JP2011213236A - 車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車体フレーム21と、車体フレームに取り付けられ動力を発生する動力発生機関22と、この動力発生機関22で発生した出力を車輪11に伝達する動力伝達装置28とを有する車両10である。そして、車体フレーム21の車体下部の前後方向に延びるメインフレーム51L,51Rの前方端部に一体接続されるとともに車体フレーム21の車体前部にて上下方向に延びるフロントフレーム57L,57Rの下端側に一体接続され、且つサスペンションアーム支持部6が一体に形成されて板状部材のサスペンション支持ブラケット1を備えている。
【選択図】図6
Description
前記車体フレームは、車体下部の前後方向に延びるメインフレームと、前記車体フレームの車体前部にて上下方向に延びるフロントフレームと、左右サスペンションアームを取付けるサスペンションアーム支持部を有するサスペンション支持ブラケットと、を有し、前記サスペンション支持ブラケットは板状部材で構成され、前方サスペンションアーム支持部と後方サスペンションアーム支持部とが車体左右両側に一体に形成されるとともに、前記メインフレームの前方端部と前記フロントフレームの下端部との間に接合されていることを特徴とする。
本実施形態は、鞍乗り型不整地走行車両であるATV(ALL Terrain VehicLe)に適応したものについて以下説明する。
本実施形態における車両10は、その側面から見た場合、図1に示されるように、車体の前部下部に前輪11を備え、この前輪11の上方にフロントフェンダ12を備え、車体の後部下部に後輪13を備え、この後輪13に上方にリヤフェンダ14を備え、前輪11の上方にステアリングハンドル15を備え、このステアリングハンドル15の前にフロント荷台16を備え、ステアリングハンドル15の後方にシート17及びリヤ荷台18を備えている。
そして、図5に示すように、動力は、最終減速装置29から車幅方向に延びるドライブシャフト31を介して前輪11に伝達され、前輪11が回転駆動される。
図7に示すように、車体フレーム21は、動力発生機関22(図6参照)の下方を車両前後方向に通過し後部が上方へ湾曲している、左右一対のメインフレーム51L、51R(符号におけるLは乗員から見て左を示し、Rは同右を示す添え字である。以下同じように表示する)と、メインフレーム51L,51Rの前部から上方に延びるパイプ又はフレームで構成され前輪懸架装置40(図5参照)を支持する、左右の前輪懸架支持部52L,52Rと、左の前輪懸架支持部52Lから右の前輪懸架支持部52Rへ車幅方向に渡されている第1クロス部53と、左のメインフレーム51Lの後部の湾曲部54Lから右のメインフレーム51Rの後部の湾曲部54Rへ車幅方向に渡されている第2クロス部55と、動力発生機関22の上方を車両前後方向に通過し、前端が前記第1クロス部53に取り外し可能に取付けられ、後端が前記第2クロス部55に取り外し可能に取付けられているアッパーテンションパイプ56と、左右メインフレーム51L,51Rの前方端部および左右フロントフレーム57L,57Rに一体接続された板状のサスペンション支持ブラケット1と、を主要素とする構造になっている。
すなわち、このサスペンション支持ブラケット1は、車体フレーム21の車体下部の前後方向に延びるメインフレーム51L,51Rの前方端部と車体フレーム21の車体前部にて上下方向に延びるフロントフレーム57L,57Rの下端側に接続されている。また、サスペンション支持ブラケット1の車体左右両側には、サスペンションアーム43を取付けるサスペンションアーム支持部6a,6bが一体に形成されている(図10、図11および図12参照)。
また、サスペンション支持ブラケット1は、プレス加工にて成形できるので、前後左右のサスペンションアーム支持部6a,6bをプレス加工時に形成できるので、その成形位置精度を高めることができる。
左右一対のフロントフレーム57L,57RとU字パイプ部59が一本の曲げパイプで構成されていることで、前輪懸架支持部52L,52Rの構成部品点数が削滅される。フロントフレーム57L、57Rの前方側にはフロントサブパイプ59L,59Rが取付けられている。
このフロントクッション取付部61が第1クロス部53の近傍に設けられていることで、フロントクッション41からの力は、第1クロス部53を介して車体フレーム21に円滑に伝達される。
そして、前側ステアリングシャフト軸受け部64に後側ステアリングシャフト軸受け部65を車両前後方向に合わせ、ボルト66,66で結合することで、軸受け構造が出来上がる。
前方を狭くすることで、アライメントの調整が容易になり、後方を狭くすることで、鞍乗り車両における、ライディング居住性の確保が容易になる。
このサスペンション支持ブラケット1は、プレス加工にて図20、図21、図22および図23に示すような状態で、一度に成形される。したがって、各サスペンションアーム支持部6a,6bの位置公差を小さくでき、車両10の組み立て時において、アライメント調整が容易になる。
このように、底壁部1aに凹み部によって湾曲構造が形成されることで、加重によるサスペンション支持ブラケット1の車体前後方向の剛性アップならびにサスペンションアーム43を介して加わる横方向の加重に対しても剛性を高めることができる。
したがって、側面視で車体下方に開いた下向きコ字形状部4が形成されており、後方サスペンションアーム支持部6b,6bが下向きコ字形状部4に連続して設けられ構造になっている。この構造によれば、サスペンション支持ブラケット1の後方側の剛性をさらに高め、さらに後方サスペンションアーム支持部6b,6bの剛性を確保できる。
この構造は、サスペンション支持ブラケット1とメインフレーム51L,51Rとの接合面積を確保して強固な接合がなされるとともに、サスペンションアーム43の荷重が最もかかる後方サスペンションアーム支持部6b,6bを、実質的にメインフレーム51L,51Rで支える構成とすることができる。
図13に示すように、リヤクッション73は、上部がリヤクッション取付部76に取付けられる。このリヤクッション取付部76は、第2クロス部55(図9参照)に設けられる。
なお、リヤクッション軸75は、図7に示すように、アッパーテンションパイプ56の後部屈曲形状に倣う。すると、リヤクッション軸75の向きに作用するリヤクッション73の負荷は、円滑にアッパーテンションパイプ56に伝達され、支承される。
また、フロントフレーム57L,57Rの上部(第1クロス部53)は、下より上が車両後方に位置するように屈曲形成されているため、フロントクッション取付部61から加えられるフロントクッション41の負荷は円滑にアッパーテンションパイプ56に伝達され、支承される。
図14に示すように、ステアリングハンドル15より車両後方位置にて、アッパーテンションパイプ56に、板状の補器類支持部77が載せられ、この補器類支持部77にエアクリーナ兼バッテリ収納ボックス82が較せられている。このエアクリーナ兼バッテリ収納ボックス82は、車両後方側が、車両後方に向かうに連れて幅が狭くなるよう三角形状に絞られている。三角形状に絞ることで、乗員の足載せスペースを確保している。
エアクリーナ23からは、コネクティングチューブ87が、車幅方向中央に配正されている1本のアッパーテンションパイプ56の車幅方向右側に延ばされている。
電装品収納部86には、バッテリ78が配置され、このバッテリ78の後方に小電装品85が配置されている。
小電装品85は、例えば、EPSヒューズ92、このEPSヒューズ92より車両後方に配置されるメインヒューズボックス93、このメインヒューズボックス93の車幅方向右に配置されるスタータマグネットスイッチ94、メインヒューズボックス93の車両後方に配置される燃料ポンプリレー95からなる。
また、エアクリーナ兼バッテリ収納ボックス82は、バッテリ78の下と、後端部82aとで、アッパーテンションパイプ56に締結固定されている。
さらに、バッテリ78のプラス端子98とEPSヒューズ92とスタータマグネットスイッチ94とはハーネス91bで繋がれており、バッテリ78のマイナス端子99に車両長手方向に延びるハーネス91cが接続される。
図16に示すように、アッパーテンションパイプ56に、板状の補器類支持部77が載せられ、この補器類支持部77にエアクリーナ兼バッテリ収納ボックス82が載せられている。
このエアクリーナ兼バッテリ収納ボックス82にエアクリーナ23と共にバッテリ78が収納されているが、バッテリ78は、ステアリングシャフト63より車両後方で、シート17より前方で、動力発生機関22のシリンダ97より前方で、エアクリーナ23の車幅方向左側方(図16では手前)に配置されている。
また、エアクリーナ兼バッテリ収納ボックス82に、小電装品85が配置されている。すなわち、小電装品85は、EPSヒューズ92、このEPSヒューズ92より車両後方に配置されるメインヒューズボックス93、このメインヒューズボックス93の下に配置されるスタータマグネットスイッチ94、メインヒューズボックス93の車両後方に配置される燃料ポンプリレー95からなる。
浸水上限ライン102より上に、バッテリ78のプラス端子98とマイナス端子99や、小電装品85の大部分が配置されることで、防水性を高めることができ、バッテリ78を含む電装品を非防水タイブのもので構成することができる。
また、補器類支持部77から下ヘホースステー103が延ばされ、このホースステー103でラジエータホース104が支持される。また、エアクリーナ兼バッテリ収納ボックス82にECU117(図6参照)が配置される。
また、吸気口105がエアクリーナ兼バッテリ収納ボックス82の前方に設けられているため、後輪13が巻き上げる泥が、ますます入りにくくなり、好ましい。
レギュレータ106はエアクリーナ兼バッテリ収納ボックス82の前壁面に設けられたボスに、締結固定される。
図18に示すように、車体左右中央に位置するアッパーテンションパイプ56に電装品支持部81が載せられ、この板状の電装品支持部81にイグニッションコイル79やACGカプラ88やチェンジスイッチカプラ89やバンクアングルセンサ107などが載せられている。
電装品支持部81で燃料ホース109が支持されるが、この支持部位がアッパーテンションパイプ56に対して車幅方向左であれば、車幅方向右にメインハーネス91が配置される。燃料ホース109とメインハーネス91が、アッパーテンションパイプ56に対して左右にバランス良く配置される。
また、電装品支持部81の後部は、第2クロス部55とアッパーテンションパイプ56の後部との結合部を覆うように、第2クロス部55に沿うように車幅方向に広がっている。この広がった部位に、本実施形態では、AGCカプラ88の後面から延びるハーネスやチェンジスイッチカプラ89の後面から延びるハーネスが載る。第2クロス部55とアッパーテンションパイプ56の後部との結合部は、溶接することにより、バリや突起が発生しやすい。しかし、結合部を電装品支持部81の後部でカバーすれば、バリや突起でハーネスや電装品などが傷む心配がない。
また、電装品支持部81の前部左部に、車体カバーを取付けるカバーステー部114が設けられている。
すなわち、電装品支持部81は、車体カバーを支持する役割をも果たす。
さらに、排気管24は、板状の電装品支持部81の下に配置される。この電装品支持部81が遮熱板の役割を果たすため、イグニッションコイル79やACGカプラ88やチェンジスイッチカプラ89が熱的に保護される。
さらに、イグニッションコイル79やACGカプラ88やチェンジスイッチカプラ89は、アッパーテンションパイプ56の上面より下位にあるため、シート17の下向き負荷を受ける心配がない。
尚、本発明の車体フレーム構造は、小型車両、特に不整地走行車両に好適であるが、一般の車両に適用することは差し支えない。
1a 底壁部
1b 立壁部
1c フランジ部
1d 後端折曲げ部
1e 後方延出部
1f 前端折り曲げ部
2 前後方向凹み部
3a,3b対角線方向凹み部
4 下向きコ字形状部
6 サスペンションアーム支持部
6a 前方サスペンションアーム支持部
6b 後方サスペンションアーム支持部
10 車両
21 車体フレーム
51L,51R メインフレーム
57L,57R フロントフレーム
Claims (8)
- 車体フレーム(21)と、前記車体フレーム(21)に取り付けられ動力を発生する動力発生機関(22)と、この動力発生機関(22)で発生した出力を車輪(11,13)に伝達する動力伝達装置(28)とを有する車両(10)において、
前記車体フレーム(21)は、車体下部の前後方向に延びるメインフレーム(51L,51R)と、前記車体フレーム(21)の車体前部にて上下方向に延びるフロントフレーム(57L,57R)と、左右サスペンションアーム(43)を取付けるサスペンションアーム支持部(6a,6b)を有するサスペンション支持ブラケット(1)と、を有し、
前記サスペンション支持ブラケット(1)は板状部材で構成され、前方サスペンションアーム支持部(6a)と後方サスペンションアーム支持部(6b)とが車体左右両側に一体に形成されるとともに、前記メインフレーム(51L,51R)の前方端部と前記フロントフレーム(57L,57R)の下端部との間に接合されていることを特徴とする車両(10)。 - 前記サスペンション支持ブラケット(1)は、その周縁部分が底壁部(1a)に対して立ち上がった立壁部(1b)が前後左右に形成され、さらに前記立壁部(1b)の壁面に対してブラケット外方向に屈曲したフランジ部(1c)が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の車両(10)。
- 前記サスペンションアーム支持部(6a,6b)は、ブラケット左右前端およびブラケット左右後端に設けられ、さらに、前記底壁部(1a)には車体前後方向に延びる前後方向凹み部(2)および前記サスペンションアーム支持部(6a,6b)を対角線で結ぶ線に沿って延びる対角線方向凹み部(3)がブラケット裏面視で凹み形状に構成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の車両(10)。
- 前記対角線方向凹み部(3)は、その凹みの大きさが前記サスペンション支持ブラケット(1)の略中心部からブラケット外側に向かって漸次大きくなるように構成されたことを特徴とする請求項3に記載の車両(10)。
- 前記サスペンション支持ブラケット(1)は、前記フロントフレーム(57L,57R)への接合面が、前記フランジ部(1c)、前記立壁部(1b)および前記前方サスペンションアーム支持部(6a)に跨るように接合されていることを特徴とする請求項2から4の何れか1項に記載の車両(10)。
- 前記フランジ部(1c)はその前端が車両下方に折れ曲がる前端折り曲げ部(1f)を有することを特徴とする請求項2から5の何れか1項に記載の車両(10)。
- 前記フランジ部(1c)はその後端が車両下方に折れ曲がる後端折り曲げ部(1d)を有し、該後端折り曲げ部(1d)からさらに後方に延びる後方延出部を(1e)有して、側面視下方に開いた下向きコ字形状部(4)が形成されており、前記後方サスペンションアーム支持部(6b)が前記下向きコ字形状部(4)に連続して設けられたことを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の車両(10)。
- 前記メインフレーム(51L,51R)の前方端部(51e)が前記後端折り曲げ部(1d)から前記後方延出部1eおよび前記下向きコ字形状部(4)を通って前記立壁部(1b)まで延びて接合されていることを特徴とする請求項7に記載の車両(10)。
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