JP2011208322A - 多機能な収納部を有する組み立て式防災頭巾 - Google Patents

多機能な収納部を有する組み立て式防災頭巾 Download PDF

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【課題】震災等の緊急事態が発生した場合に、頭部を保護する頭巾に収納部や収納袋を複数設け、下着類や緊急時に最低必要とするものを収納し、収納物を緩衝材として利用して頭部や肩部周辺を守る組み立て式の収納部を有する防災頭巾を提供する。
【解決手段】難燃性の用布で平面状に展開可能であって装着時に立体的頭巾となる頭部本体の裏面に、頭頂部1や両側頭部にかけて複数の収納部3を僅かの間隔を置いて設け、緩衝材として下着、タオル等を収納し、本体の両端縁部に個別の収納袋を複数装着し、肩部を保護し肩に添いやすいように、頭巾の裏面の下辺に紐の挿入部5(首周りの付近)を設け、紐を締める事により体に添いやすく、頭部肩部への重さの負担を分散して加減でき、組み立てた部分を解けば、一枚の収納部付き用布となり、緊急時には小さな敷き布団の役目もする、多機能な収納部を有する組み立て式防災頭巾である。
【選択図】図1

Description

本発明は、非難時に頭部肩部を保護し、非常時の必需品を収納する収納部を複数有する。組み立て式防災頭巾に関するものである。
従来、防災頭巾として特開平7−313614号が開示されていた。この防災頭巾は、煙を伴った災害等から身を守る為の物品を予め収納しておく為に、頭部を保護する防災頭巾内に、綿状体を収納した2つの耳部を、連結部を介して開閉自在に連結し、災害時に必要な物品(三角巾、ハンカチ、救急バンソウコウ等)を収納するポケット部を内側の耳部に縫着されているというものであるが、収納量も少なく、効果も少ない。
さらに、防災頭巾として、特開2000−119911号は、頭部を保護する頭巾の内部に懐中電灯、携帯ラジオ又は緊急発信機の全部もしくはその一部を縫い込む。懐中電灯、携帯ラジオ又は緊急発信機を頭巾から取り外せなくなり、平常時につい使用してもとの位置に戻し忘れるということがないうえ、避難の途中で紛失することもない。というものであるが、取出しを不便にしたと言うことは、使用時にも不便と言うことでもあり、使用出来る常態になっても、当座の生活必需品は、収納できない。
また、防災頭巾付非常持出袋並びにフード付リュックとして、特開2000−60638号は、フードもあり、収納部もあるのは良いが、震災等の緊急事態が発生した場合に、着用者がまず本体部を背負ってから、フード部を広げて頭部を被覆するということであり、地震の大揺れの時一番頭部を守らねばいけない時、本体を背負う事自体が出来ない事であり、平常時に有効でも震災時には、とても無理等の問題点がある。
特開平7−313614号 特開2000−119911号 特開2000−60638号
震災等の緊急事態が発生した場合に、取りあえず枕元に置いてある防災頭巾を被って、頭部を保護することが第一で、万一家が崩壊した後、下穿きや肌着、小銭、通帳、薬、手袋その他緊急時に必要とするものを、防災頭巾に多くの収納部を設け、収納した下着等を緩衝材として利用して頭部や肩部周辺を守り、必需品を持ち出す事を課題とした。
難燃性の用布で平面状に展開可能であって装着時に立体的頭巾となる頭部本体の裏面に、頭頂部や両側頭部にかけて複数の収納部を僅かの間隔を置いて設け、緩衝材として下着、タオル等を収納し、収納口は開口部を広く設け、ファスナー等で開閉する。肌着やタオルなど収納部に合わせて折りたたみ出し入れしやすいようにする。収納部を複数設けたのは、頭部への衝撃を防ぐ為と、頭部にかかる重さの負担を考えて収納物を選り分けて入れる為である。収納部と収納部の間を僅かに間隔をおいて設けたのは、収納物による厚みを頭部に添って曲がりやすくする為である。
頭巾本体の両端縁部(下辺)に、肩部を保護し肩に添いやすいように、個別の収納袋を
重なるように複数装着する。収納口は収納袋の側縁又は下辺に設ける。頭巾の裏面の下辺に紐の挿入部(首周りの付近)を設け、挿入部に通した紐を締めることにより頭部と肩部を落ち着かせ重さの負担を分散させた多機能な収納部を有する組み立て式防災頭巾である。
頭巾に庇を作る為、用布の頭部前面を張り出し、用布の前側縁部より紐を通して縮め、ストッパー等を利用して係止する。続きに頬から顎にかけてカーブして延長し、首を保護する。本体の後頭巾に当たる開口している頭巾の後ろの用布の側縁に、頭巾の下辺の紐の挿入部より頭頂に向かって開くように、開閉の為のファスナーを装着する。頭巾の下辺の挿入部に通した紐を、後ろの結び分だけを残して挿入部の末端に留めつけ、後紐を結ぶ。被る時は前の紐を少し締めて首周りに添わせるようにして結ぶと、頭部と肩部が落ち着き、肩全体に収納袋がかかり重さの負担が分散され体にかかる負担が軽減される。
マスクを装着する場合、マスクの片側縁部を頭巾の前側縁部(口付近)の裏面に装着、係止部材等を用いて対側縁に係止する。マスクの片側縁部を頭巾の前側縁部(口付近)の裏面に装着したその上に、幅広のゴムテープ等の上下の両端をマスク巾よりやや長目にして縫い止め、折りたたんだマスクを挟む。使用時には引き出して対側縁部に係止すれば良い。マスクの内側にポケットを設け、中に芳香剤を含むシート等を挿入して緊急時の緊張を安らげるようにする。
前後頭巾の結び紐を解き、後頭巾の開閉の為のファスナーを引き上げ、庇を作る為に前頭巾の側縁部から縮めた紐を緩めて元に戻すと、頭巾が一枚の収納部つき用布となり、緊急時には小さな敷き布団の役目もする多機能な収納部を有する組み立て式防災頭巾である。
一枚の頭巾の用布を組み立て式にしたのは、収納する時平面形状にして収納物を出し入れしやすくする為である。緩衝材の役目をする下着やタオル等を収納するとき、収納部に合わせて下着等を折りたたみ、収納部はファスナー等により開口部をコの字型又はL字型に広く設け、出し入れしやすいようにする。収納部を複数設けたのは収納物の重さを加減する等、収納物を季節ごとに替えるなど選択するものを加減する為である。頭頂の収納部には、薄型プラスチックや紙シートを底に敷いてその上に緩衝材の下着などを収納するとより衝撃に強くなる。
防災頭巾は平常時に組み立てて置き、収納物が頭部のみに負担が掛からないように、肩部の収納袋等に分散して収納し、頭巾の下辺(首周り)に紐の挿入部に通した紐を締めて結ぶと頭巾は頭部に収まり、収納袋は肩周りを保護し、重さも分散され、体への負担が少ない。平素から収納物を入れて準備し、過重にないように加減しておく事が大切である。
震災等の緊急事態が発生した場合に、取りあえず枕元に置いてある防災頭巾を被って、頭部を保護し逃げるのが精一杯である。万一家が崩壊した後、下穿きや肌着、小銭、通帳番号の写し、健康保険の写し、薬、手袋、救急品その他緊急時に必要とするものを、持ち出す事まではなかなか及ばないので、平素から防災頭巾に設けた多くの収納部や収納袋に分けて収納しておく。肌着や下着類、シート等を、緩衝材として頭部や肩部を守り、最小限の必需品を持ち出す事が可能の多機能な収納部を有する組み立て式防災頭巾である。
防災頭巾は常時枕元に置き、平素から下穿きや肌着、小銭、通帳番号の写し、健康保険の写し、薬、手袋、救急品、薄型眼鏡、小型電池、自分の存在を示す笛、ビニール袋その他緊急時に必要とするものを出来るだけ軽くして全体に分けて収納しておき、防災頭巾を組み立てて置く。震災等に緊急事態が発生した場合、頭巾を被り、頭部頭巾と肩部を繋ぐ
紐の挿入部に通した紐を結べば良いので、頭巾はしっかり頭部に収まり、両手が開くので、非常用持ち出し品(簡易食品等)を手に提げるか、リュックに入れ、背負うかして広口の履きやすい靴を履き、逃げ出せば良い。
肩部に複数の収納袋を個別に設けているので、袋に中身の収納物をメモして貼り付けて置くか、縫い付けて置くなどすると、必需品の確認が出来やすく、重量も分かりやすく、頭巾を被る本人が必需品の持ち出し量を加減することができる。収納袋の収納口は袋の側縁や下辺に設け、ファスナー等で開閉できるので頭巾を被ったままでも出し入れが出来、逃げながらでも必需品を取り出すことができる。
就寝中の震災の場合、パジャマ一枚の場合が多く着替える事はとても出来ないので、最低頭部を守る頭巾に、多機能な収納物を収納しておき、その収納物が緩衝材としての役目も果たし、頭部や肩部も保護し、震災の後も当座の身を守る防災頭巾となる。
就寝中に地震が起こっても頭巾を被る事位は出来るので、その後、頭巾の前側縁部にマスクの片側縁部を装着したマスクを引き出し対側縁側に係止部材等(接着テープ、釦、ホック等)で係止し、頭巾の頭部前面に設けた庇と共に、煙や落下物から頭部、肩部、顔も保護する事が出来る。マスクの収納は、頭巾の裏面の前側縁部に幅広のゴムテープ等の両端をマスク巾よりやや広めにして縫い止めるなどして装着し、折りたたんだマスクを挟むようにする。マスクの内側にポケットを設け、中に芳香剤の含まれたシート等を挿入すると緊急時の緊張を安らげる事が出来る。
頭巾を子供用、大人(男女)別の大小に分け、肩部の収納袋には、個人の血液型や持病の薬、電話番号、家族の構成等に必要事項等のメモ等書いたものを収納しておくと、いざという時役に立つ。又万一崩壊して閉じこもりや、下敷きになった場合の緊急時に、外部に知らせる為に、小型懐中電灯や笛、小型ラジオ等も収納しておくと、いざという時に助かる。当人にとっての必需品を軽く薄くして分散し、最少の必需品を日頃から収納しておくことが大切である。
頭巾の裏面の平面図。 頭巾の側面図。 使用状態の前方斜視図。 使用状態の後方斜視図。
難燃性の用布で平面状に展開可能であって装着時に立体的頭巾となる頭部本体Aの裏面に、頭頂部1や両側頭部にかけて複数の収納部3を僅かの間隔を置いて設け、緩衝材として下着、タオル等を収納し、収納口は開口部2を広く設け、肌着やタオルなど収納部3に合わせて折りたたみ出し入れしやすいようにする。収納部3を複数設けたのは、頭部への衝撃を防ぐ為と、頭部にかかる重さの負担を考えて収納物を選り分けて入れる為である。収納部3と収納部3の間を僅かに間隔をおいて設けたのは、収納物による厚みを頭部に添って曲がりやすくする為である。
頭巾本体Aの両端縁部(下辺)に、肩部を保護し肩に添いやすいように、個別の収納袋4を重なるように複数装着する。収納口は収納袋4の側縁又は下辺に設ける。頭巾の裏面の下辺に紐の挿入部5(首周りの付近)を設け、挿入部5に通した紐10を締めることにより頭部と肩部を落ち着かせて守り、重さの負担を分散させた多機能な収納部を有する組み立て式防災頭巾である。
頭巾に庇6を作る為、用布の頭部前面を張り出し、用布の前側縁部より紐を通して縮め、ストッパー11等を利用して係止する。続きに頬から顎にかけてカーブして延長し、首周りを保護する。本体の後頭巾に当たる開口している頭巾の後ろの用布の側縁に、頭巾の下辺の紐の挿入部5より頭頂に向かって開くように、開閉の為のファスナー9を装着し、頭巾の下辺の紐の挿入部5に通した紐10を、後ろの結び分だけを残して挿入部の末端に留めつけ、後紐を結ぶ。被る時は前の紐を少し締めて首周りに添わせるようにして結ぶと、頭部と肩部が落ち着き、重さの負担が分散され体にかかる負担が軽減される。
マスク8は収納袋4に収納しても良いが、装着する場合、マスク8の片側縁部を頭巾の前側縁部の裏面(口付近)に装着し、係止部材(接着テープ、釦、ホック等)等を用いて対側縁に係止する。装着したマスク8の片側縁部の上に、幅広のゴムテープ7等の上下の端部をマスク巾よりやや長目にして縫い止め、折りたたんだマスク8を挟む。マスク8の内側にポケットを設け、中に芳香剤のシート等を挿入して緊急時の緊張を安らげるようにする。
開口している頭巾の後ろの用布の側縁に、頭部頭巾と肩部を繋ぐ頭巾の下辺の紐の挿入部5より頭頂に向かって開くように、開閉の為のファスナー9を装着し、頭巾の下辺の挿入部5に通した紐10を、結び分だけを残して挿入部5の末端に留めつけ紐を後ろで結ぶ。被る時は前の紐10を少し締めて結び、首周りに落ち着かせる。
前後頭巾の結び紐10を解き、開閉の為のファスナー9を引き上げ、庇6を作る為に顔の側縁部から縮めた紐のストパー11を緩め元に戻すと、頭巾が一枚の収納部付用布となり、緊急時には小さな敷き布団の役目もする。
一枚の頭巾の用布を組み立て式にしたのは、収納する時頭巾を平面形状に広げたほうが収納しやすく、頭への負担量を判断しやすいからである。緩衝材の役目をする下着やタオル等を収納するとき、収納部3に合わせて下着等を折りたたみ大きさを揃える。収納部3はファスナー等により開口部をコの字型又はL字型に広く設け、出し入れしやすいようにする。収納部3を複数設けたのは、頭部への緩衝を防ぐ為と、重さの負担を考えて収納物を選り分けて入れる為である。収納部3と収納部3の間を少し間隔をおいて設けたのは、収納物による厚みを頭部に添って曲がりやすくする為である。
防災頭巾を平常時に組み立てて置き、収納物が頭部のみに負担が掛からないように、肩部の収納袋4等に分散して収納し、頭巾の下辺(首周り)に紐10の挿入部5を設けているので、前後の紐10を締めて結ぶと頭巾は頭部に収まり、収納袋4は肩周りを保護し、重さも分散され体への負担が少ない。平素から収納物を選り分けて準備し、過重にならないように加減しておく事が大切である。季節により収納物の肌着類は替えて置くことも出来る。
A 本体
1 頭頂部
2 開口部
3 収納部
4 収納袋
5 紐の挿入部
6 庇
7 幅広のゴムテープ等
8 マスク
9 開閉の為のファスナー
10 紐
11 ストッパー

Claims (4)

  1. 難燃性の用布で平面状に展開可能であって装着時に立体的頭巾となる頭部本体の裏面に、頭頂部や両側頭部にかけて複数の収納部を僅かの間隔を置いて設け、緩衝材として下着、タオル等を収納し、本体の両端縁部に個別の収納袋を複数装着し、肩部を保護し肩に添いやすいように、頭巾の裏面の下辺に紐の挿入部(首周りの付近)を設けた多機能な収納部を有する組み立て式防災頭巾。
  2. 請求項1記載の頭巾に庇を作る為、用布の頭部前面を張り出し、用布の前側縁部より紐を通して縮め、ストッパー等を利用して係止し、続きに頬から顎にかけてカーブして延長し、本体の後頭巾に当たる開口している頭巾の後ろの用布の側縁に、頭巾の下辺の紐の挿入部より頭頂に向かって開くように、開閉の為のファスナーを装着し、頭巾の下辺の挿入部に通した紐を、前後で結ぶようにして係止し、頭部、肩部にかかる重さの負担を分散させた多機能な収納部を有する組み立て式防災頭巾。
  3. 請求項1、請求項2記載の頭巾に、マスクを装着する場合、マスクの片側縁部を頭巾の前側縁部(口付近)の裏面に装着し、係止部材等を用いて対側縁に係止し,マスクの内部に芳香シート等を挿入するポケットを設けた多機能な収納部を有する組み立て式防災頭巾。
  4. 前後頭巾の結び紐を解き、後頭巾の開閉の為のファスナーを引き上げ、庇を作る為に前頭巾の側縁部から縮めた紐を緩めて元に戻すと、頭巾が一枚の収納部付き用布となり、緊急時には小さな敷き布団の役目もする請求項1請求項2請求項3記載の多機能な収納部を有する組み立て式防災頭巾。
















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