JP2011206942A - 包装袋の製造装置およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下側1/4胴材用フィルム片5Bの上に上側1/4胴材用フィルム片5Aを重ね合わせると共に、下側1/2底材用プラスチックフィルム片10Bの上に上側1/2底材用プラスチックフィルム片10Aが重ねられた折り畳み片10Cを形成し、2つの折り畳み片10Cを下側1/4胴材用フィルム片5Bと上側1/4胴材用フィルム片5Aの間に挿入し、下側1/4胴材用フィルム片5Bと上側1/4胴材用フィルム片5Aと折り畳み片10Cとを仮シールしたのちシールし、切断することで包装袋24を得るようにした。
【選択図】図3
Description
また、図6に示すように一般的な自立性を有する袋(以下スタンディングパウチ)はスタンディングパウチの底面にあたる底材48と、側面部の胴材47の合計3つの部材より構成され、ヒートシールにてそれぞれの部材を熱融着させ、内容物を充填できる構造となっている。上記スタンディングパウチを製造する場合は図5に示すように、上フィルム31、下フィルム32を重ね合わせる上流側で、底材48を三角板33で折込み、底パンチ43にてパンチ穴加工を施し、上フィルム31、下フィルム32の間に挿入させる。その後、上記と同様に底材48と上フィルム31、下フィルム32をボトムシール35、ボトムシール冷却36にて固定させ、サイドシール38、コーナーカット39及び断裁41を行うことでスタンディングパウチが製造される。
また、袋の製造には製袋機が使用され、その袋の機能や、種類によって、さまざまな製袋機が開発されてきた。
また、2枚の胴材を重ね合わせる製造方法では、特許文献1記載の軟質包装袋を製造することができない。
本発明は係る実情に鑑みてなされたものであり、外観性に優れた包装袋を効率よくかつ安定的に製造する上で有利な包装袋の製造装置及び製造方法を提供することを目的とする。
まず、本実施の形態の製造装置で製造される包装袋について説明する。
図1(A),(B)に示すように、包装袋24は、互いに対向する側面部24Aを有し、側面部24Aは上部が折り畳まれた一枚の胴材用プラスチックフィルム5(胴材5)からなり、側面部24Aの両側部24Bは接合され、側面部24Aの底部24Cは底材用プラスチックフィルム10(底材10)を介して接合されている。すなわち、底材用プラスチックフィルム10はスタンディングパウチのボトム部を構成する。
図中、符号1は包装袋24の充填口、符号2は包装袋24の抽出口を示している。
図2(A)に示すように、製造装置100は、胴材用フィルム供給部U1と、2つの底材用プラスチックフィルム供給部U2と、搬送手段U3と、胴材用ガイド部U4と、2つの底材用ガイド部U5と、2つの挿入ガイド部U6と、仮シール部U7と、第1のシール部U8と、第2のシール部U9と、第1の切断部U10と、第2の切断部U11とを含んで構成されている。
本実施の形態では、胴材用プラスチックフィルム5は、胴材用フィルム供給部U1から断裁されずにそのまま巻き出される。
巻き出された胴材用プラスチックフィルム5は、注ぎ性を更に向上させるための加工がエンボス装置25によって施され、注ぎ口の引き裂き性を向上させる為の加工がレーザー装置26によって施される。
本実施の形態では、搬送手段U3は、搬送方向に沿って設けられたニップロール8、送りロール18、22で構成されている。
本実施の形態では、胴材用ガイド部U4は、フォーミングプレート6と、複数のフィルム案内用のガイドロール7とを有している。
フォーミングプレート6によって胴材用プラスチックフィルム5をその幅方向の両側縁から折り曲げると共に、ガイドロール7を用いて胴材用プラスチックフィルム5の長さ方向に延在する中心線の位置まで折り返し、扁平形状となった胴材用プラスチックフィルム5は、ガイドロール7の下流に位置するニップロール8によって搬送方向に向けて搬送される。
本実施の形態では、底材用ガイド部U5は、図2(A)に示すように、供給ロールR1から繰り出された底材用プラスチックフィルム10を折り畳む三角板9を有している。
また、底材用ガイド部U5によって形成された折り畳み片10Cは、パンチ装置11を用い自立性を確保する為の底パンチ加工が施される。言い換えると、底材用プラスチックフィルム10は、下側1/2底材用プラスチックフィルム片10Bの上に上側1/2底材用プラスチックフィルム片10Aが重ねられた状態でパンチ装置11を用い自立性を確保する為の底パンチ加工が施される。
本実施の形態では、挿入ガイド部U6は、図2(A),(B),図4(A),(B)に示すように、開放治具12と、底材挿入装置13と、折込冶具14とを含んで構成されている。
開放治具12は、重ね合わされた下側1/4胴材用フィルム片5Bと上側1/4胴材用フィルム片5Aとの間に挿入され、下側1/4胴材用フィルム片5Bの上に重ねられた上側1/4胴材用フィルム片5Aの端部を持ち上げて開放させるものである。
底材挿入装置13は、折り畳み片10Cを搬送方向と平行に挿入するものである。
折込冶具14は、開放治具12で開放された上側1/4胴材用フィルム片5Aの端部を再び下側1/4胴材用フィルム片5Bに重ね合わせるものである。
底材挿入装置13として、図4(A),(B)に示すものが例示される。
底材挿入装置13は、開放治具12としての胴材開口ブロック51によって開放された下側1/4胴材用フィルム片5Bと上側1/4胴材用フィルム片5Aとの間に、胴材用ガイド部U4から底材折り曲げローラー50を介して供給された折り畳み片10Cを底材挿入プレート49によって挿入するものである。折り畳み片10Cの挿入位置の調整は、底材挿入位置調整治具52により底材挿入プレート49の位置を変えることで行われる。
このような底材挿入装置13を用いることにより、下側1/4胴材用フィルム片5Bと上側1/4胴材用フィルム片5Aとの間で折り畳み片10Cを安定した位置に挿入する上で有利となる。そのため、胴材用プラスチックフィルム5の折位置ズレや蛇行、胴材用プラスチックフィルム5の伸び等の不具合の発生を回避し製造する上で有利となる。
本実施の形態では、仮シール部U7は、図2(A)に示すように、仮シールユニット15で構成されている。
なお、図3(A)において符号28は第1のシール部U8によってシールされた部分であるボトムシールを示す。また、符号29は底材用プラスチックフィルム10の幅方向の中心を通り底材用プラスチックフィルム10の長さ方向に延在する中心線を示す。また、符号30は折り畳み片10Cの折り込み位置を示す。
本実施の形態では、図2(A)に示すように、第1のシール部U8は、シールを行うボトムシールユニット16と、シール部分を冷却するボトムシール冷却ユニット18とを含んで構成されている。
本実施の形態では、図2(A)に示すように、送りロール18の下流側において第2のシール部U9は、搬送方向に間隔をおいて配置された複数のサイドシールユニット19で構成されている。
本実施の形態では、図2(A)に示すように、第1の切断部U10はスリット装置21で構成されている。
本実施の形態では、図2(A)に示すように、第2の切断部U11は、送りロール22の下流側に配置されたシャーカット23で構成されている。
なお、図2(A)において符号20は、包装袋24に穴加工を施す大型パンチまたはノッチパンチを示す。
したがって、下側1/4胴材用フィルム片5Bと上側1/4胴材用フィルム片5Aとの重ね合わせ位置を正確に維持しつつ、下側1/4胴材用フィルム片5Bと上側1/4胴材用フィルム片5Aとの間で折り畳み片10Cを安定した位置に挿入できる。そのため、胴材用プラスチックフィルム5の折位置ズレや蛇行、胴材用プラスチックフィルム5の伸び等の不具合の発生を回避し製造でき、包装袋24を効率よくかつ安定的に製造する上で有利となる。
また、仮シール部U7による仮シール工程を行うことにより、胴材用プラスチックフィルム5および底材用プラスチックフィルム10の位置を固定するため、胴材用プラスチックフィルム5および底材用プラスチックフィルム10の位置関係のずれと、重ね合わされた下側1/4胴材用フィルム片5Bと上側1/4胴材用フィルム片5Aとの位置関係のずれが抑制される。
したがって、下側1/4胴材用フィルム片5Bと上側1/4胴材用フィルム片5Aとの位置ずれが防止された状態で、第1、第2のシール工程を実施するため、包装袋24を構成する2つの側面部24Aの双方に絵柄が印刷されている場合において、その絵柄のずれを抑制する上で有利となり、包装袋24の外観性の向上を図る上でより有利となる。
2…包装袋の抽出口
5…胴材用プラスチックフィルム
6…フォーミングプレート
7…ガイドロール
8…ニップロール
9…三角板
10…底材用プラスチックフィルム
11…パンチ装置
12…底材挿入装置(胴材開口)
13…底材挿入装置(底材挿入)
14…折込冶具
15…仮シールユニット
16…ボトムシールユニット
17…ボトムシール冷却ユニット
18…送りロール
19…サイドシールユニット
20…大型パンチまたはノッチパンチ
21…スリット装置
22…送りロール
23…シャーカット
24…スタンディングパウチ
27…胴材
28…ボトムシール
29…搬送フィルムセンター
30…底材折り込み位置
31…上フィルム
32…下フィルム
33…三角板
34…送りロール
35…ボトムシール
36…ボトムシール冷却
37…送りロール
38…サイドシール
39…コーナーカット
40…送りロール
41…断裁
42…袋
45…充填口
46…抽出口
47…胴材
48…底材
49…底材挿入プレート
50…底材折り曲げローラー
51…胴材開口ブロック
52…底材挿入位置調整治具
Claims (2)
- 互いに対向する側面部を有し、前記側面部は上部が折り畳まれた一枚の胴材用プラスチックフィルムからなり、前記側面部の両側部は接合され、前記側面部の底部は底材用プラスチックフィルムを介して接合された包装袋の製造装置であって、
一定幅を有する胴材用プラスチックフィルムをその長さ方向を搬送方向に向けて供給する胴材用フィルム供給部と、
一定幅を有する底材用プラスチックフィルムをその長さ方向を搬送方向に向けて供給する2つの底材用プラスチックフィルム供給部と、
前記胴材用プラスチックフィルムおよび底材用プラスチックフィルムを搬送する搬送手段と、
前記胴材用フィルム供給部から供給された胴材用プラスチックフィルムを、該胴材用プラスチックフィルムの幅方向の両側に位置する幅方向に4等分された部分を幅方向の中間に位置する部分の上に折り畳んで幅方向の端部を向かい合わせるように扁平形状とし、これにより下側1/4胴材用フィルム片の上に上側1/4胴材用フィルム片が重ねられた箇所を、前記向かい合わせた箇所の両側に形成する胴材用ガイド部と、
前記各底材用プラスチックフィルム供給部から供給された底材用プラスチックフィルムを、該底材用プラスチックフィルムの幅方向において2等分し、それらが向かい合うように折り畳み、これにより下側1/2底材用プラスチックフィルム片の上に上側1/2底材用プラスチックフィルム片が重ねられた折り畳み片を形成する2つの底材用ガイド部と、
前記2つの底材用ガイド部により得られた2つの折り畳み片を、その折り畳まれた部分を前記上側1/4胴材用フィルム片と前記下側1/4胴材用フィルム片とが折り畳まれた部分に向け、かつ、前記底材用プラスチックフィルムの幅方向の両端と、前記胴材用プラスチックフィルムの幅方向の両端とを合わせた状態で、前記向かい合わせた箇所の両側に位置する下側1/4胴材用フィルム片と上側1/4胴材用フィルム片の間に挿入する2つの挿入ガイド部と、
前記胴材用プラスチックフィルムおよび前記底材用プラスチックフィルムの長さ方向に一定の間隔をおいた箇所において前記胴材用プラスチックフィルムおよび前記底材用プラスチックフィルムを仮シールし、これにより前記向かい合わせた箇所の両側に位置する下側1/4胴材用フィルム片と上側1/4胴材用フィルム片の間にそれぞれ前記折り畳み片を挿入した状態を維持する仮シール部と、
前記各底材用プラスチックフィルムの幅方向の両端と、前記各底材用プラスチックフィルムに向かい合う上側1/4胴材用フィルム片と前記下側1/4胴材用フィルム片とを接合し、これにより上側1/4胴材用フィルム片と前記下側1/4胴材用フィルム片と前記折り畳み片とを接合することで、互いに向かう合う底部を2つ形成する第1のシール部と、
前記仮シールされた箇所において前記胴材用プラスチックフィルムおよび前記底材用プラスチックフィルムを接合し、これにより前記両側部を形成する第2のシール部と、
2つの底部の間を前記搬送方向に沿って切断する第1の切断部と、
前記両側部において前記搬送方向と直交する方向に沿って切断する第2の切断部と、
を有する包装袋の製造装置。 - 互いに対向する側面部を有し、前記側面部は上部が折り畳まれた一枚の胴材用プラスチックフィルムからなり、前記側面部の両側部は接合され、前記側面部の底部は底材用プラスチックフィルムを介して接合された包装袋の製造方法であって、
一定幅を有する胴材用プラスチックフィルムをその長さ方向を搬送方向に向けて供給する胴材用フィルム供給工程と、
一定幅を有する底材用プラスチックフィルムをその長さ方向を搬送方向に向けて供給する底材用プラスチックフィルム供給工程と、
前記胴材用プラスチックフィルムおよび底材用プラスチックフィルムを搬送する搬送工程と、
前記胴材用フィルム供給工程により供給された胴材用プラスチックフィルムを、該胴材用プラスチックフィルムの幅方向の両側に位置する幅方向に4等分された部分を幅方向の中間に位置する部分の上に折り畳んで幅方向の端部を向かい合わせるように扁平形状とし、これにより下側1/4胴材用フィルム片の上に上側1/4胴材用フィルム片が重ねられた箇所を、前記向かい合わせた箇所の両側に形成する胴材折り畳み工程と、
前記各底材用プラスチックフィルム供給部から供給された底材用プラスチックフィルムを、該底材用プラスチックフィルムの幅方向において2等分し、それらが向かい合うように折り畳み、これにより下側1/2底材用プラスチックフィルム片の上に上側1/2底材用プラスチックフィルム片が重ねられた折り畳み片を形成する底材折り畳み工程と、
前記胴材用プラスチックフィルムおよび前記底材用プラスチックフィルムの長さ方向に一定の間隔をおいた箇所において前記胴材用プラスチックフィルムおよび前記底材用プラスチックフィルムを仮シールし、これにより前記向かい合わせた箇所の両側に位置する下側1/4胴材用フィルム片と上側1/4胴材用フィルム片の間にそれぞれ前記折り畳み片を挿入した状態を維持する仮シール工程と、
前記各底材用プラスチックフィルムの幅方向の両端と、前記各底材用プラスチックフィルムに向かい合う上側1/4胴材用フィルム片と前記下側1/4胴材用フィルム片とを接合し、これにより上側1/4胴材用フィルム片と前記下側1/4胴材用フィルム片と前記折り畳み片とを接合することで、互いに向かう合う底部を2つ形成する第1のシール工程と、
前記仮シールされた箇所において前記胴材用プラスチックフィルムおよび前記底材用プラスチックフィルムを接合し、これにより前記両側部を形成する第2のシール工程と、
2つの底部の間を前記搬送方向に沿って切断する第1の切断工程と、
前記両側部において前記搬送方向と直交する方向に沿って切断する第2の切断工程と、
を含むことを特徴とする包装袋の製造方法。
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