JP2011206735A - 選別装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鉛直方向に交差する筒軸P1を有し、内部の被選別体Aを選別する円筒状の回転ドラム2を備え、回転ドラム2は、それぞれ筒軸P1に沿って延在すると共に筒軸P1周りに環状に設けられた複数の選別プレート10と、各選別プレート10の先端部を径方向外方側に付勢する支持付勢機構とを具備し、各選別プレート10の先端部が隣接する他の選別プレート10の基端部に隙間Cを介して重ねられ、所定の厚さ以下の被選別体Aを、隙間Cを通過させて選別すると共に、隙間Cに挟まって上方に移動した被選別体Cを自重で落下させる選別装置1において、回転ドラム10の内部に設けられ、筒軸P1に沿って延びる回転軸P2周りに相互に間隔を空けた三つ以上の受け板42を有し、選別プレート10との間に間隔を空けて回転軸P2を中心にして前記回転方向と同方向に回転する受板車40を備える。
【選択図】図5
Description
また、上記各選別プレートは、基端部が回動可能に支持されている共に先端部が径方向外方側に付勢されており、被選別体が隙間に挟まって上方に移動したとしても、選別プレートの自重により、被選別体を落下させるようになっている(例えば、下記特許文献1)。
すなわち、本発明に係る選別装置は、鉛直方向に交差する方向に延びる筒軸を有し、内部に供給された被選別体を選別する円筒状の回転ドラムと、前記回転ドラムを前記筒軸周りに回転させる駆動系とを備え、前記回転ドラムは、それぞれ前記筒軸に沿って延在すると共に前記筒軸周りに環状に設けられた複数の選別プレートと、前記各選別プレートの回転方向基端部を回動可能に支持すると共に前記回転方向先端部を径方向外方側に付勢する支持付勢機構とを具備し、前記各選別プレートの先端部が、前記回転方向に隣接する他の選別プレートの前記基端部に隙間を介して重ねられており、前記被選別体のうち所定の厚さ以下の前記被選別体を、前記隙間を通過させて選別すると共に、前記隙間に挟まって上方に移動した前記被選別体を自重によって前記支持付勢機構の付勢を解放して落下させる選別装置において、前記回転ドラムの内部に設けられ、前記筒軸に沿って延びる回転軸周りに相互に間隔を空けた三つ以上の受け板を有し、前記選別プレートとの間に間隔を空けて前記回転軸を中心にして前記回転方向と同方向に回転する受板車を備えることを特徴とする。
さらに、回転軸周りに相互に間隔を空けた三つ以上の受け板を有するので、上方から落下した被選別体を受け板で受け止めた後に、この受け板又は隣接する受け板上で被選別体を滑らして選別プレート上に戻すことができる。これにより、落下の衝撃を大幅に緩和することができる。従って、落下によって被選別体が損傷することを抑止することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る選別装置1の概略構成斜視図である。
選別装置1は、紙葉類(例えば、郵便物)処理システムに組み込まれたものであって、紙葉類(被選別体)Aを所定の厚さ(数mm)以下のものと所定の厚さを越えるものとに選別するものである。この選別装置1は、回転ドラム2と、回転ドラム2を矢印R1方向に回転させる駆動系3とを備えている。なお、以下、回転ドラム2の回転方向を回転方向R1という。
この回転ドラム2は、供給口2aよりも排出口2bが下方になるように、筒軸P1を水平方向よりも僅かに傾斜させている。そして、供給口2aに供給された紙葉類Aが回転ドラム2の内部を軸方向に通過する間に、所定の厚さ以下のものを外周部から排出する一方、所定の厚さを超えるものを排出口2bから排出するようになっている。
図2に示すように、回転ドラム2は、複数の選別プレート10と、選別プレート10を付勢支持する付勢支持機構20とを備えている。
各主板11は、図3に示すように、回転方向R1の先端部11bが該主板11に対して回転方向R1に隣接する他の主板11の基端部11aと隙間Cを介して重ねられている。換言すれば、回転方向R1において隣接する二つの主板11のうち、回転方向R1において後側に位置する主板11の先端部11bが、前側に位置する主板11の基端部11aに重ねられて隙間Cを形成している。
なお、上記の隙間Cは、選別プレート10が下方に位置している場合に、選別する所定の厚さ(例えば、数mm)を越える紙葉類Aが通過できない隙間に設定される。
付勢支持機構20は、図1に示すように、回転ドラム2の軸方向の両端側に設けられたリング部材21A,21Bと、図3に示すように、リング部材21A,21Bに対して各選別プレート10の二つの円弧取付部13を回動可能にそれぞれピン支持するピン部材22と、図4に示すように、選別プレート10を径方向外方に付勢する付勢部23と、リング部材21A,21Bにそれぞれボルト止めされて、付勢された選別プレート10を受けるL型ストッパ24とを備えている。
テンションボルト23aは、所謂「中ボルト(半ねじ)」であり、基端軸部がL型ストッパ24と補強リブ12とを挿通していると共に、先端ネジ部がナット23b,23cに螺合している。
ナット23bは、バネ23dを介してL型ストッパ24に連結されており、バネ23dのテンションが調整可能になっており、ナット23cは、ナット23dの変位を拘束するようになっている。
このような構成により、バネ23dに径方向外方側へのテンションが与えられることにより、ボルト23b,23cを介して、テンションボルト23aがL型ストッパ24に対して補強リブ12を押し付ける。このような付勢支持機構20により、選別プレート10の先端部11bが径方向外方側に付勢されるようになっている。なお、バネ23dのテンションは、選別プレート10が上方(例えば、鉛直軸に対して+45°〜−45°)の範囲にある場合に、選別プレート10の自重によって付勢に抗して隙間を大きくするように設定されている。
なお、図1に示すように、外周部から排出された紙葉類Aは、下部のコンベア2cによって下流工程に、排出口2bから排出された紙葉類Aは、ドラムシュート2dによって下流工程にそれぞれ送られるようになっている。
回転支持体41は、板状部材が組み立てられて構成されており、供給口2aから排出口2bまで延在している。
この回転支持体41は、架台4において側方から延出する支持部45により、筒軸P1に沿って延びる回転軸P2周りに回転可能に支持されている。この回転支持体41は、原動機46によって矢印R2方向に回転駆動され、角速度が回転ドラム2の角速度よりも高速となっている。なお、以下、受板車40の回転方向を回転方向R2という。
図5に示すように、所定の隙間Cよりも厚い紙葉類A1が隙間Cに挟まって選別プレート10に随伴して上方に移動すると、所定の位置(鉛直軸に対して45°)に到達した際に、主板11の先端部11bが付勢支持機構20の付勢を解放して(付勢に抗して)隙間Cを大きくすることにより、紙葉類A1が落下する。
この後、受け板42に随伴して回転した紙葉類A1は、図6に示すように、周方向に隣接する二つの受け板42(図5,図6において符号42A,42Bで示す。)のうち、回転方向R2における前側の受け板42Aに接触し、この受け板42Aが下方に向くにつれて板面上を滑り落ちて、下方の選別プレート10に向けて落下する。この際、選別プレート10に随伴して上方に移動した後に、直接落下する場合に比べて、受け板42を介することにより、さらに、受け板42の板面を滑り落ちることにより、落下の衝撃が小さくなるために、紙葉類Aに殆ど破損が生じない。
すなわち、受け板42が選別プレート10よりも高速で回転しているために、受板車40の上方側において、紙葉類A2のうち選別プレート10による支持点b1と、受け板42への接触点b2との二点間距離が大きくなる。このため、紙葉類Aが落下し易い上方側において、選別プレート10と受け板42とに紙葉類A2が挟まれたとしても、紙葉類A2が圧縮されない。
また、紙葉類A2が上方側まで移動せずに、選別プレート10上を滑り落ちる際に、受け板42と接触したとしても、受け板42が可撓性を有するために、紙葉類A2の表面を滑らかに擦って上方に移動し、紙葉類A2に生じる負荷が極めて小さなものとなる。
さらに、回転軸P2周りに相互に間隔を空けた六つの受け板42を有するので、上方から落下した紙葉類A(A1)を受け板42で受け止めた後に、この受け板42又は隣接する受け板42上で紙葉類A(A1)を滑らして選別プレート10上に戻すことができる。これにより、落下の衝撃を大幅に緩和することができる。従って、落下によって紙葉類A(A1)が損傷することを抑止することができる。
さらに、上昇領域Sの上方に回転軸P2が位置しているので、落下する紙葉類A1(A)の変位幅が小さい位置で紙葉類A1(A)を効果的に捕捉することができる。
例えば、上述した実施の形態においては、回転軸P2が上昇領域Sのうち上方側に位置させる構成としたが、筒軸P1に交差する断面において、選別プレート10の回転接線方向が鉛直方向に重なる位置で、該選別プレート10と受け板42との距離が最短となるようにすれば、紙葉類Aが選別プレート10と受け板42との間を通過することを効果的に防止することができる。
また、上述した実施の形態では、受け板42に可撓性を有する構成としたが、少なくとも先端側に可撓性があれば紙葉類Aに生じる負荷を軽減することができる。
また、上述した実施の形態では、回転支持体41の角部から受け板42を延出させる構成としたが、辺に相当する部分から受け板42を延出させてもよい。
2…回転ドラム
3…駆動系
10…選別プレート
11…主板
11a…基端部
11b…先端部
11A…裏面
12…補強リブ
20…付勢支持機構
40…受板車
41…回転支持体
42(42A,42B)…受け板
A(A1,A2)…紙葉類(被選別体)
C…隙間
R…回転方向
S…上昇領域
P1…筒軸
P2…回転軸
R1,R2…回転方向
Claims (8)
- 鉛直方向に交差する方向に延びる筒軸を有し、内部に供給された被選別体を選別する円筒状の回転ドラムと、
前記回転ドラムを前記筒軸周りに回転させる駆動系とを備え、
前記回転ドラムは、それぞれ前記筒軸に沿って延在すると共に前記筒軸周りに環状に設けられた複数の選別プレートと、
前記各選別プレートの回転方向基端部を回動可能に支持すると共に前記回転方向先端部を径方向外方側に付勢する支持付勢機構とを具備し、
前記各選別プレートの先端部が、前記回転方向に隣接する他の選別プレートの前記基端部に隙間を介して重ねられており、
前記被選別体のうち所定の厚さ以下の前記被選別体を、前記隙間を通過させて選別すると共に、前記隙間に挟まって上方に移動した前記被選別体を自重によって前記支持付勢機構の付勢を解放して落下させる選別装置において、
前記回転ドラムの内部に設けられ、前記筒軸に沿って延びる回転軸周りに相互に間隔を空けた三つ以上の受け板を有し、前記選別プレートとの間に間隔を空けて前記回転軸を中心にして前記回転方向と同方向に回転する受板車を備えることを特徴とする選別装置。 - 前記受板車は、前記回転ドラムよりも高速で回転することを特徴とする請求項1に記載の選別装置。
- 前記選別プレートは、前記被選別体と接触する主板と、前記主板の径方向外方側に設けられた補強リブとを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の選別装置。
- 前記受け板は、少なくとも先端部が可撓性を有することを特徴とする請求項1から3のうちいずれか一項に記載の選別装置。
- 前記回転軸は、前記回転ドラム内のうち前記選別プレートが下方から上方に向けて移動する上昇領域に位置していることを特徴とする請求項1から4のうちいずれか一項に記載の選別装置。
- 前記回転軸は、前記上昇領域のうち上方側に位置していることを特徴とする請求項5に記載の選別装置。
- 前記回転軸は、前記筒軸に交差する断面において、前記選別プレートの回転接線方向が鉛直方向に重なる位置で、該選別プレートと前記受け板との距離が最短となるように設定されていることを特徴とする請求項5に記載の選別装置。
- 前記受板車は、前記受け板の回転軌跡の直径が前記上昇領域の水平方向のおける寸法よりも大きくなっていることを特徴とする請求項5に記載の選別装置。
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