JP2011206303A - 学習机 - Google Patents

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Abstract

【課題】学童の体の成長に合わせて机の高さを調整したとしても、学童が集中して作業を行う囲い空間を確保することができる学習机を提供する。
【解決手段】天板と、この天板の前方および両側方の全体を覆い、着座した学童の頭の高さを越える高さを有し、天板の上側に学童の作業スペースである囲い空間を形成するための囲いとを備え、天板を上下に移動させたときに、囲い空間もその体積を変えることなく天板と共に上下に移動するように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、学童が勉強するための学習机に関するものであり、特に、囲い(パーテーション)で囲まれた空間を作ることによって学童の集中力を高めることができる学習机に関する。
従来、家庭などで学童が勉強するために使用される学習机において、机の天板(作業台)の周囲に囲い(パーテーション)を設けたものが知られている。この囲いは、前面を仕切るための本棚部と、この本棚部とは別個に、学習机の両側部を覆う左右の側板とがそれぞれ設けられている。
また、上述した学習机は、学童の成長に合わせて机の天板の高さを自由に調整できるようになっている。そして、この囲いの側板の高さも、天板の高さ調整とは独立して、別個に調整ができるようになっている。この側板の調整は、例えば、学童の成長によって机の作業スペースが狭くなって囲いが邪魔になってしまったり、天板の高さを高くしたことによって勉強部屋の高さ方向におけるスペースを狭くすることを防止するために必要とされている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−75535号公報
上述した囲いは、学童が周囲の環境に気を取られないようにして、勉強に集中するために設けられるものである。すなわち、集中するためには、単に作業空間が仕切られていればよいというものではなく、この囲いで仕切られた空間が所定の範囲をカバーするような体積を有するものでなければその効果は得難い。
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、学童の体の成長に合わせて机の高さを調整したとしても、学童が集中して作業を行う囲い空間を確保することができる学習机を提供するためのものである。
上述課題を解決するため、本発明は、天板と、この天板の前方および両側方の全体を覆い、着座した学童の頭の高さを越える高さを有し、前記天板の上側に学童の作業スペースである囲い空間を形成するための囲いとを備え、前記天板を上下に移動させたときに、前記囲い空間もその体積を変えることなく天板と共に上下に移動するように構成したことを特徴とする。
また、前記囲いの高さは、前記天板の上面から56cm以上であってもよい。
また、前記囲いが前記天板に組み付けられ、前記天板と前記囲いが一体で上下に移動するようにしてもよい。
さらに、前記天板の前方に位置する前方壁が前記天板の左右の両端まで延在し、前記天板の両側方に位置する側壁が前記天板の奥行き方向の手前側の終端まで延在していてもよい。
さらにまた、前記前方壁の内面および前記側壁の内側面は、平坦な起立面で形成されていてもよい。
本発明に係る学習机では、天板と、この天板の前方および両側方の全体を覆い、着座した学童の頭の高さを越える高さを有し、前記天板の上側に学童の作業スペースである囲い空間を形成するための囲いとを備え、前記天板を上下に移動させたときに、前記囲い空間もその体積を変えることなく天板と共に上下に移動するように構成しているので、学童の体の成長に合わせて天板の高さを調整した場合であっても、天板と一緒に囲いも上下に移動するので、囲い空間がそのまま維持されることになる。そのため、学童の集中力を高める囲い空間をそのまま確保することができる。
本発明の実施の形態に係る学習机の外観斜視図である。 脚部の高さ調整機構を備えた学習机の外観斜視図である。 (A)は図2に示す学習机の側面図、(B)は(A)のA−A断面図、(C)は(A)のB−B断面図である。
以下、本発明の実施の形態に係る学習机1について、図面を用いて詳細に説明する。なお、本明細書において、学童とは、小学生以下のこどもをいう。また、本明細書で前後、左右の方向は、着座した学童を基準にした方向をいうものとする。
学習机1は、図1に示すように、学童が作業(勉強、読書、工作等、学童が机に向かって行うものをいう)をする空間を形成するための天板部10と、この天板部10の下側に位置する脚部20とを備えている。この天板部の大きさは、JIS S 1021(学校用家具−教室用机・いす)に規定されている大きさに準ずるものとする。
天板部10は、略長方形の平板状の天板11と、この天板11の前方および両側方を覆う囲い12(パーテーションとも言う)とで構成されている。この囲い12は、図1に示すように、天板11の前方端部に位置する前方壁12Fと、側方端部にそれぞれ位置する側壁12S、12Sとを備えている。この前方壁12Fおよび側壁12S、12Sの形状は、図1に示すように、略長方形に形成されており、天板11に組み付けられた状態で、前方壁12Fおよび側壁12S、12Sの上端部が天板11の上面とほぼ平行になるようにしている。
すなわち、囲い12は、上面視において、略長方形の天板11の4辺のうちの前方および側方を囲う略コ字形状をなしている。これにより、天板11上の所定空間(後述する囲い空間15)は、天板11の横および前方向の空間と3方向において仕切られるようになる。
なお、学童は、この仕切られた3方向以外の方向から学習机1に向かうことになる。
この前方壁12Fおよび側壁12S、12Sは、図示しないねじ等の締結部材によって一体に組み立てられている。また、前方壁12Fおよび側壁12S、12Sは、接着等によって接合されて一体に形成されていてもよい。さらには、前方壁12Fと側壁12Sとがそれぞれ独立して設けられ、それぞれが天板11に固定されること(詳細は後述する)によって一体に形成されていてもよい。
前方壁12Fは、天板11の前端において、天板11の左端13Lから右端13Rまでの全長に亘って左右に延在している。また、前方壁12Fの内面(囲い空間15に対向する面)は平坦な起立面であり、本棚や物入れ等は設けられていない。このように形成したのは、学童の気が散るようなものを空間から排除して集中力を高めるべく、前方壁12Fの前面から天板11側(後述する囲い空間15側)に向けて突出するものがないようにするためである。
側壁12S、12Sは、天板11の両側端において、天板11の前端14F(上述した左端13Lまたは右端13Rと一致する)から前記天板の奥行き方向の手前側の終端14Eまでの全長に亘って前後に延在している。この側壁12S、12Sの内側面(囲い空間15に対向する面)も、上述した前方壁12Fの前面と同様に、平坦な起立面であり、その側壁12S、12Sの内側面に天板11側(囲い空間15側)に向けて突出するものがないように形成されている。
この囲い12は、天板11の上面に載置され、ねじ等の締結部材で一体に組み立てられている。すなわち、天板11と囲い12との位置や高さ関係は、一意的に決定されており、これらの関係を変えるような調整等ができないようになっている。
なお、天板11と囲い12とは、締結部材で組み立てる構造の他、接着等によって接合されて一体に形成されていてもよい。
また、上述した囲い12の組み立ては、天板11の上面に載置されて組み付ける以外の構造であってもよい。すなわち、囲い12を天板11の側部(天板11の厚み部分)にあてがい、一体に組み立てるものであってもよい。すなわち、天板11を上下に移動させたとき、囲い12が天板11と一体に、一緒に上下に移動するように組み立てまたは接合された構造であればよい。
また、前方壁12Fおよび側壁12S、12Sの高さHは、ほぼ同じ高さに形成されており、天板11の上面から前方壁12Fおよび側壁12S、12Sの上端までの高さ寸法が56cm以上に形成されている。なお、この高さ寸法の詳細については後述する。
以上のように天板11および囲い12を構成することによって、天板11の上側に、他の空間と仕切られた囲み空間15(作業空間)が形成されることになる。
脚部20は、天板部10の左右両側の下部を支持するためのものである。図1に示す学習机1の脚部20の長さ(高さ)は、例えば、いすを用いて学習机1を利用する場合の高さで記載している。また、いすを使用せずに正座して利用する学習机1であれば、当然に脚部20の長さは短くしてある。さらには、脚部20の下につめものを入れて、天板11の高さを任意に調整するものであってもよい。これらの場合であっても、本実施の学習机1は、天板11の上面から囲い12の上端までの高さは常に一定であり、囲い空間15の体積は不変である。
また、図2に示す学習机30のように、脚部31の長さを上下に自由に調整するようにしてもよい。なお、この図2では、天板部10のもとの高さ位置を実線で示し、天板部10の高さ位置を上側に調整した状態を2点差線によって示してある。
この学習机30では、図2及び図3(A)〜図3(C)に示すように、脚部31が上下に延在する平板状に形成されており、その側平面には、上下に間隔を開けて複数の取付穴32が形成されている。一方、側壁12Sには、上述した取付穴32と対応する位置に、雌ねじ穴33が形成されている。これにより、囲い12の側壁12Sの外側から脚部31をあてがい、平面同士を重ね合わせて取付穴32に挿入されるねじ34を雌ねじ穴33に締結することにより、それぞれが組み立てられるようになる。また、上下に複数ある取付穴32の使用箇所を選択することによって、脚部31の長さ(天板11の高さ)を任意に調整できるようになっている。この場合、脚部31および側壁12Sに上下に延びるスライドレール35を設け、天板部10全体を上下にスライドさせるようにしてもよい。
なお、この脚部の高さ調整の構造としては、上述の構造に限らず、既知の技術を適宜適用することができる。この場合であっても、学習机の天板11の高さを上下に調整したとしても、天板11の上面から囲い12の上端までの高さ寸法が変わらないようにすることで、囲み空間15の体積が変わらないようにすることができる。
次に、囲み12の高さHおよび囲み空間15について説明する。
本発明における囲み空間15は、机上の作業スペースを仕切るためのものであることはもちろんのこと、この囲み空間15で作業する学童の集中力を効果的に高めるために形成するものである。
この集中力を高めるための空間については、種々の実験がなされている(例えば、論文「学習机の囲み空間による集中力に関する研究」(株式会社IKUO×早稲田大学渡辺仁史研究室共同研究))。この研究では、学習環境に何を付加すればこどもの学習能力・効率が向上するのかを検討した結果、こどもの集中力を環境の面から促すことに着眼したものである。
この研究によると、学童の集中力を高めるための囲み空間15には、(1)囲み空間の高さH、(2)囲み空間15の側部の長さW、において所定の条件を満たすことが必要になることが報告されている。なお、学童が集中力を高めたか否かの判断は、クレペリンテストの結果および学童の意識調査(アンケート調査)によって行われている。
上述した(1)においては、囲み空間15の高さHが着座した学童の頭の高さを超えていることが必要であることが判明した。この高さは、小学校5年生の平均身長から計算すると、天板11の上面から53.2cm(上記論文参照)になる。
一方、学校保健統計調査(政府調べ)におけるH20年度の平均座高は、以下の通りである。
小学校1年生(6才) 65.0cm
小学校2年生(7才) 67.7cm
小学校3年生(8才) 70.3cm
小学校4年生(9才) 72.8cm
小学校5年生(10才) 75.0cm
小学校6年生(11才) 77.8cm
以上から、小学校6年生までをカバーすることができる囲み空間15の必要高さHは、
53.2+(77.8−75.0)=56cm
となる。
また、上述した(2)においては、天板11の形状が略長方形である場合、囲い12が天板11の側方の全長をカバーする長さWが必要であることが判明した。これは、人の視野角度が概ね200度であるところ、天板11の側方の全長をカバーすると、視野のほぼ全体が覆われる(カバーされる)角度である(上記論文参照)。
すなわち、上記(1)、(2)での結果に従い、適切な高さH及び長さWに設定した学習机1では、学童にクレペリンテストを実施した結果は良好であり、さらに学童の意識調査においても最も良好な結果を得られている。
本発明の実施の形態に係る学習机によれば、天板11と、この天板11に組み付けられ、この天板11の前方および両側方の全体を覆い、着座した学童の頭の高さを越える56cm以上の高さを有し、天板11の上側に学童の作業スペースである囲い空間15を形成するための囲い12とを備え、天板11を上下に移動させたときに、囲い空間15もその体積を変えることなく天板11と共に上下に移動するように構成しているので、学童の体の成長に合わせて天板11の高さを調整した場合であっても、天板11と一緒に囲い12も上下に移動するので、集中力を高めるのに必要な囲い空間15が調整後もそのまま維持されることになる。そのため、学童の集中力を高める囲い空間15を調整後においてもそのまま確保することができる。また、このような構造にすることで、天板11の高さ調整と、囲い12の高さ調整とを両方おこなう手間を省力することができる。
また、天板11の前方に位置する前方壁12Fが天板11の左端13Lから右端13Rまで延在し、天板11の両側方に位置する側壁12Sが天板11の前端14Fから奥行き方向の手前側の終端14Eまで延在しているので、作業をする学童の視野のほぼ全体が覆われるようになる。そのため、学習机1の回りに置かれた物や人が視野に入らなくなり、学童の集中力を向上させることができる。
さらに、前方壁12Fの内面および側壁12Sの内側面は、平坦な起立面で形成されているので、学童の視野に入る範囲は全て起立面で覆われるようになる。そのため、視野に本棚の出っ張りなどが入らないため、学童の集中力をさらに向上させることができる。
以上、本発明の実施の形態に係る学習机について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、本実施の形態では、天板11を略長方形の平板状のものとして説明したが、略長方形の形状にはこだわらない。例えば、天板11が略楕円形、略円形、多角形状のものであったとしても、囲い12が所定の高さを有しており、この天板の上側に所定の条件を満たした囲い空間15を形成するものであって、天板の高さ方向の調整と一緒にこの囲い空間15が移動するものであれば本発明を実施することができる。これにより、学童の集中力を高める空間15を、その高さ調整後においても確保することができる。
1、30 学習机
10 天板部
11 天板
12 囲い
12F 前方壁
12S 側壁
13L 左端
13R 右端
14F 前端
14E 終端
15 囲み空間
20、31 脚部
32 取付穴
33 雌ねじ穴
34 ねじ
35 スライドレール
H 囲いの高さ
W 側部の長さ

Claims (5)

  1. 天板と、
    この天板の前方および両側方の全体を覆い、着座した学童の頭の高さを越える高さを有し、前記天板の上側に学童の作業スペースである囲い空間を形成するための囲いと
    を備え、
    前記天板を上下に移動させたときに、前記囲い空間もその体積を変えることなく天板と共に上下に移動するように構成したことを特徴とする学習机。
  2. 前記囲いの高さは、前記天板の上面から56cm以上であることを特徴とする請求項1に記載の学習机。
  3. 前記囲いが前記天板に組み付けられ、前記天板と前記囲いが一体で上下に移動するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の学習机。
  4. 前記天板の前方に位置する前方壁が前記天板の左右の両端まで延在し、前記天板の両側方に位置する側壁が前記天板の奥行き方向の手前側の終端まで延在していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の学習机。
  5. 前記前方壁の内面および前記側壁の内側面は、平坦な起立面で形成されていることを特徴とする請求項4に記載の学習机。
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