JP2008301925A - 机用の視界遮断具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 低学年の生徒でも容易に着脱可能な机用のパーティションを提供する。
【解決手段】 机の天板に着脱可能に取り付けられるパーティション1であって、長方形又は正方形の正面部1a及び前記正面部の両側に取り付けられた複数の側面部1bを含む板状の本体部と、前記複数の側面部の下隅にそれぞれ設けられた複数のフック1cとを備える。前記複数のフック1cの開口が机の天板に嵌まり込むことで、机に装着される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、机(例えば学習机)に容易に着脱可能な仕切り(パネル、パーティション)であって、机に座る者(学習者)の前方及び側方の視界を遮断する装置に関する。
学習机は、学童や生徒が学習をしやすくするために、様々な工夫のなされたものが開発されている。
図書館や学習塾などでは、読書や勉強に集中することを目的として、机の側面を遮断する仕切板が設けられた学習机が用いられている。隣の読書者や学習者が気にならないため、格段に読書や学習に集中しやすくなる。
特開平9−137531号公報 特開2000−64468号公報 特開2003−304939号公報
ところで、最近は、学校においても机に仕切板(机用の視界遮断具)を設けることが行われている。自習中あるいは試験中で机に向かうべきときに学習に集中させるためである。学習塾や図書館などの自習用机では、仕切板(机用の視界遮断具)は常時装着したままであるが、学校の机においては、自習中あるいは試験中のみ視界を遮断する必要があり、授業中は仕切板を取り外さなければならない。当該仕切板は、子どもが容易に使用できるものであることが必要であり、また、容易に着脱可能で必要時以外は取り外して机上を広く使用できることが求められる。
このような用途に適する仕切板(机用の視界遮断具)は次の条件を満たすものでなければならない。
(1)小学生などの低学年の生徒でも容易に着脱可能であること
(2)小学生などの低学年の生徒でも容易に扱える簡単かつ軽量なものであること
(3)保管場所をとらないこと
公知の仕切板(机用の視界遮断具)は、いずれも上記(1)乃至(3)の全部を満たすものではなかった。
この発明は上記(1)乃至(3)を満たすことのできる机用の視界遮断具を提供することを目的とする。
この発明は、机の天板に着脱可能に取り付けられる前方及び側方の視界遮断具であって、
正面部及び前記正面部の両側に取り付けられた複数の側面部を含む板状の本体部と、前記複数の側面部の下隅にそれぞれ設けられた複数のフックとを備え、
前記複数のフックはそれぞれ前記正面部に向かって開いていて、その開口が机の天板に嵌まり込む又はその端で机の天板に当接するものであり、前記複数の側面部は、前記正面部に開閉自在に設けられていることを特徴とするものである。
この発明は、机の天板に着脱可能に取り付けられる前方及び側方の視界遮断具であって、
正面部及び前記正面部の両側に取り付けられた複数の側面部を含む板状の本体部と、前記複数の側面部と前記正面部の境界近傍の下端にそれぞれ設けられた複数のフックとを備え、
前記複数のフックはそれぞれ前記正面部と反対方向に開いていて、その開口が机の天板に嵌まり込む又はその端で机の天板に当接するものであり、前記複数の側面部は、前記正面部に開閉自在に設けられていることを特徴とするものである。
前記複数のフックの開口の形状は、例えば、末広がり又は階段状である。
前記正面部又は前記複数の側面部のいずれかに、開口を設けてもよい。
前記正面部の高さは、前記複数の側面部の高さと異なっていてもよい。
前記複数の側面部、前記正面部及び前記複数のフックは、板状の部材から一体に形成されたものであり、前記正面部と前記複数の側面部の境界には、開閉軸に沿ってひとつ又は複数のスリットが設けられているものでもよい。
発明の実施の形態について図面を参照して説明を加える。
図1は、発明の実施の形態に係る前方及び側方の視界遮断具(以下の説明において「仕切板」と記すことがある)を前方から見た斜視図である。
図2は、発明の実施の形態に係る前方及び側方の視界遮断具を後方から見た斜視図である。
図3は、発明の実施の形態に係る視界遮断具1のフック1cの拡大図である。
図1乃至図3からわかるように、発明の実施の形態に係る視界遮断具1は、正方形又は長方形の正面部1a及び正面部1aの両側に取り付けられた複数(2つ)の側面部1bを含む板状の本体部と、複数の側面部1bの下隅にそれぞれ設けられた複数のフック1cとを備える。
複数のフック1cはそれぞれ正面部1aに向かって開いている。図1に示すように、その開口Bが机の天板Dに嵌まり込むことで、発明の実施の形態に係る視界遮断具1は、机の天板に着脱可能に取り付けられる。フック1cの開口Bの幅は、机の天板Dの厚さとほぼ同じである(正確にはわずかに大きい)。なお、図2及び図3において、机の天板Dの表示は省略している。
なお、図3の点線で示すように、突出部分1c'をカットしたものを、フック1cとすることもできる。図3の点線で示したフック1cは、いわば側面部1bから垂れ下がっている部分のみがあって、図3の実線のフック1cの下部分1c'を持たないものである。図3の点線の構成では、開口Bはほぼ直角のコーナーとなり、その垂れ下がり部分(点線の部分を含む)が机の天板に突き当たることにより、視界遮断具1が机の天板に着脱可能に取り付けられる。視界遮断具1が机の天板から外れにくいという取り付けの確実性に関して、図3の点線の構成1cは、同図の実線の構成(突出部分1c'を含む1c)よりもやや劣るが、逆に、簡単に視界遮断具1を机から取り外すことができる、というメリットがある。
また、複数の側面部1bは、正面部1aに、側面部1bと正面部1aの境界線を開閉軸Aとして開閉自在に取り付けられている。そのため、図1の矢印及び点線で示すように、側面部1bの位置を任意に変更することができる。側面部1bの開閉角度は、最大範囲で0度(側面部1bを広げて正面部1aと同一平面においた状態)から±180度(側面部1bを折りたたんで正面部1aに密着させた状態)である。0度では発明の実施の形態に係る視界遮断具1は薄い板状になり、±180度の状態では小さく折りたたまれた状態になり、いずれも保管スペースは最小限となる。
なお、図1及び図2は、開閉角度が概ね90度前後の状態を示す。図4(a)に、発明の実施の形態に係る視界遮断具1の展開図(開閉角度は0度)を示す。
図1乃至図3の視界遮断具1は、その複数の側面部1b、正面部1a及び複数のフック1cが、板状の部材から一体に形成されたものである(例えばプレス成型)。各コーナーは丸く整形されている。その材質は、例えばポリプロピレン、厚紙などである。各コーナーを丸く整形することで安全性が高まる。正面部1aにホワイトボードを取り付けることで、そこに文字を書き込んだり消すことができるようにしてもよい。視界遮断具1自体をそのような材質としてもよい。ポリプロピレンは、日光による退色など経年劣化に比較的強い、という特長をもつ。視界遮断具1自体を着色し、さまざまなカラーバリエーションをもたせることもできる。
正面部1aと複数の側面部1bの境界に位置する開閉軸Aに沿って複数のスリットSが設けられている。スリットSを設けることで、その部分の板状の部材の剛性を低下させて開閉軸Aを中心とする開閉を容易に行えるようにしている。なお、スリットSはひとつでもよい。また、図4(a)などに示すように、スリットSの両端にスリットSの幅より大きな穴を設けてもよい。スリットSの両端の剛性をより低下させることで、そこに力が集中し折り曲げやすくなる。
図4(b)と(c)は、異なる形状のフック1cを示す。図4(b)のフック1cの開口は、その先端に向かうほど広がっている(いわゆる末広がり)。この形状によれば、所定の範囲の厚みの天板D(開口の最大の幅から最小の幅の間の厚み)に対応することができる。図4(c)のフック1cの開口は、その先端に行くに従って段階的に広がっている(いわゆる階段状をしている)。同図の開口の幅は、a,b,cの3種類であるので、厚みa,b,cの3種類の机の天板に対応することができる(a<b<c)。
図1乃至図4では、フック1cが側面部1bの端に設けられていたが、図5に示すように、複数の側面部1bの反対端、すなわち正面部1aと複数の側面部1bの間にそれぞれ設けてもよい。図5の例では、フック1cが側面部1bの内側の端に(開閉軸Aに接して)設けられている。複数のフック1cはそれぞれ複数の側面部1bの端に向かって開いていて(図1乃至図4とは反対側へ向かって開いている)、その開口が机の天板に嵌まり込む。この例は、発明の実施の形態に係る視界遮断具1を、机の奥で保持するものである。なお、図5(a)乃至(c)のフック1cは、それぞれ図4(a)乃至(c)のフック1cに相当する。この例も、図1乃至図4のものと同様の作用効果を奏する。
他の実施形態について説明を加える。
図6(a)は、正面部1aの高さを、側面部1bに比べて高くしたものである。このようにすることで、正面方向についての遮断効果を高めることができる。図7(b)は、正面部1aの高さを、側面部1bに比べて低くしたものである。このようにすることで、正面方向への視界を確保することができる。また、その低くなった部分でパソコンのケーブルなどを通すことができる。このように、正面部1aの高さを、複数の側面部1bの高さと異なるようにすることができる。なお、図7(a)は、正面部1aと側面部1bの高さを、図5(a)の例よりも高くしたものである。
図6(b)(c)、図7(c)に示すように、正面部1a又は複数の側面部1bのいずれかに、開口Hを設けてもよい。開口Hは、パソコンのケーブルなどの通路とすることができる。図の例では、開口Hを下端に設けているが、上端あるいは中間に設けることもできる。
本発明は、以上の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることは言うまでもない。
発明の実施の形態に係る仕切板の正面側の斜視図である。 発明の実施の形態に係る仕切板の背面側の斜視図である。 発明の実施の形態に係るフックの拡大図である。 発明の実施の形態の他の例を示す展開図である。 発明の実施の形態の他の例を示す展開図である。 発明の実施の形態の他の例を示す展開図である。 発明の実施の形態の他の例を示す展開図である。
符号の説明
1 視界遮断具(仕切板・パネル、パーティション)
1a 正面部
1b 側面部
1c フック
A 開閉軸
B フックの開口
D 机の天板
H 開口
S スリット

Claims (6)

  1. 机の天板に着脱可能に取り付けられる前方及び側方の視界遮断具であって、
    正面部及び前記正面部の両側に取り付けられた複数の側面部を含む板状の本体部と、前記複数の側面部の下隅にそれぞれ設けられた複数のフックとを備え、
    前記複数のフックはそれぞれ前記正面部に向かって開いていて、その開口が机の天板に嵌まり込む又はその端で机の天板に当接するものであり、前記複数の側面部は、前記正面部に開閉自在に設けられていることを特徴とする机用の視界遮断具。
  2. 机の天板に着脱可能に取り付けられる前方及び側方の視界遮断具であって、
    正面部及び前記正面部の両側に取り付けられた複数の側面部を含む板状の本体部と、前記複数の側面部と前記正面部の境界近傍の下端にそれぞれ設けられた複数のフックとを備え、
    前記複数のフックはそれぞれ前記正面部と反対方向に開いていて、その開口が机の天板に嵌まり込む又はその端で机の天板に当接するものであり、前記複数の側面部は、前記正面部に開閉自在に設けられていることを特徴とする机用の視界遮断具。
  3. 前記複数のフックの開口の形状は、末広がり又は階段状であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の机用の視界遮断具。
  4. 前記正面部又は前記複数の側面部のいずれかに、開口が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の机用の視界遮断具。
  5. 前記正面部の高さは、前記複数の側面部の高さと異なっていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の机用の視界遮断具。
  6. 前記複数の側面部、前記正面部及び前記複数のフックは、板状の部材から一体に形成されたものであり、前記正面部と前記複数の側面部の境界には、開閉軸に沿ってひとつ又は複数のスリットが設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項5いずれかに記載の机用の視界遮断具。
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