JP2011202417A - 人体洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ノズルの移動時及び揺動時の振動を考慮することなく、シャッターの着脱時に視認性がよく交換が容易な人体洗浄装置を提供する。
【解決手段】便器3に取り付けられたベースプレート11と、ベースプレート11に脱着可能に被着されるベースカバー12と、人体の局部を洗浄するノズル21と、ノズル21の前方でベースプレート11及びベースカバー12によって形成された開口部13と、開口部13をノズル21の移動に伴い開閉可能に回動するシャッター31と、シャッター31を有し、ノズル21が挿通可能な中空形状のシャッターアダプタ30とで構成されており、シャッターアダプタ30が開口部13のベースプレート11側に着脱可能に取り付けられている構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、人体の局部洗浄の洗浄手段と便器内部とを遮断するシャッターを有する人体洗浄装置に関するものである。
特許文献1には、便器上に設けられたベースプレート及びベースカバーによって形成され、内部に人体の局部を洗う洗浄手段を内装する本体と、本体の前部に開口部と、洗浄手段であるノズル本体と、ノズル本体を保持するノズルマウントと、開口部と便器内とを遮断するためのシャッターを前方に取り付けたシャッター部と、ノズルマウントとシャッター部とを着脱可能に取り付ける着脱機構とから構成される人体洗浄装置が開示されている。さらに、この人体洗浄装置には、ノズルマウントの先端より開口部から見える程度に延伸するガイドを備えており、シャッター部がガイドに沿って装着可能であることが開示されている。
特許第4345465号(図2)
上記の従来技術である人体洗浄装置は、本体内部に設けられたノズル本体を保持するノズルマウントへガイドによってシャッター部を着脱する構造となっている。このため、人体洗浄装置は、着脱部分は本体に覆われているために視認性が悪く、ガイドによってのみ着脱部分であるノズルマウントを認識することから、着脱部分を見ることのできないシャッター部の取り付けは容易でない。さらに、人体洗浄装置は、ノズルマウントを介してベースプレート及びシャッター部を組み付けている。この組み付け誤差によって、人体洗浄装置は、シャッター部と開口部のベースカバーとの空間を広く設ける必要があり、洗浄水などの跳ね水等が浸入し易くて汚れるおそれがある。
従って、本発明は、シャッターの着脱部分の視認性がよく着脱が容易で清潔感を保つ人体洗浄装置を提供する。
上記の課題を解決するために講じた手段は、便器に取り付けられたベースプレートと、ベースプレートに脱着可能に被着されるベースカバーと、人体の局部を洗浄する洗浄ノズルと、洗浄ノズルの前方でベースプレート及びベースカバーによって形成された開口部と、開口部を洗浄ノズルの移動に伴い開閉可能に回動するシャッターと、シャッターを有し、洗浄ノズルが挿通可能な中空形状のシャッターアダプタとで構成されており、シャッターアダプタが開口部のベースプレート側に着脱可能に取り付けられている人体洗浄装置である。
さらに、ベースプレートは開口部に一対のガイド部を備え、ガイド部に対してシャッターを有するシャッターアダプタが挿入され嵌着される構成となっていると良い。
本発明によれば、シャッターアダプタが開口部のベースプレート側に着脱可能であるため、使用者は上方よりシャッターアダプタ及びベースプレートの着脱部分の確認が可能となるため視認性が良くなり、シャッターアダプタ及びベースプレートの着脱についても容易となる。さらに、人体洗浄装置は、シャッターアダプタがベースプレートに組み付けられるので、ノズルマウントに取り付けられるときに比べて部品構成が少なくなる。このため、シャッターアダプタとベースカバーとの間の空間は、ノズルマウントを介したシャッターアダプタ及びベースプレートとの組み付けによる誤差を考慮する必要がなく、狭くすることが可能となる。したがって、人体洗浄装置は、洗浄水などの跳ね水等のこの空間からの浸入による汚れを抑制できる。
さらに、シャッターアダプタに挿入部と、視認性の良いベースプレートにレール状のガイド部とを設けることで、シャッターアダプタの取り付ける際に、挿入部がレール状のガイド部に沿って挿入されるので取り付けが容易となる。また、ベースプレートのガイド部が本体内から開口部まで延在していることで、使用者は、ガイド部の確認が容易となるため、シャッターアダプタの取り付けを容易に行うことが可能となる。
本発明の実施例1における人体洗浄装置の断面図。 図1に示す本発明の実施例1におけるシャッターアダプタの形状を示す図。 シャッターアダプタ及び本体との組み付けを説明する説明図。 シャッターアダプタ及びベースプレートの装着を示す図。 シャッターアダプタの装着前の断面図。 シャッターアダプタ装着後の断面図。 本発明の実施例2における人体洗浄装置の断面図。 図7に示す本発明の実施例2におけるシャッターアダプタの形状を示す図。
本発明の実施形態について以下に説明する。
(実施例1)
本発明の実施例1に係わる人体洗浄装置の概要について、図1を用いて説明する。図1は便器3に取り付けた人体洗浄装置の断面図を示している。
図1に示すように、人体洗浄装置1は、便器3に取り付けられた本体10と人体の局部を洗浄する洗浄手段20等によって構成されている。本体10は、便器3に取り付けるベースプレート11とベースプレート11を覆うようにベースカバー12で構成されており、人体の局部を洗浄する洗浄手段20が内蔵され、洗浄手段が便器3内側へと移動する前方には開口部13が形成されている。この開口部13には、シャッターアダプタ30がベースプレート11に着脱可能に取り付けられている。このシャッターアダプタ30には、便器3内側に回動自在なシャッター31が設けられている。また、洗浄手段20は、人体の局部へ洗浄水を吐出するノズル21を駆動手段40である電動モータ(図示せず)に取り付けられたピニオン41及びノズル21に形成されたラック42によって便器3内側へと移動する。この洗浄手段20であるノズル21は、シャッターアダプタ30内を挿通し、シャッターアダプタ30に取り付けられたシャッター31を図1に示す時計方向(開方向)に押し開けて、洗浄位置まで移動して洗浄を行う構造となっている。
このように、シャッターアダプタ30は、ノズルマウントを介さずにベースプレート11に取り付けられている。このため、シャッターアダプタ30に設けられたシャッター31の回動部分とベースカバー12との間の空間は、ノズルマウント4を介したシャッターアダプタ30及びベースプレート11との組み付けによる誤差を考慮する必要がなく、ノズルマウント4に取り付けられるときに比べて狭くすることが可能となり、洗浄水などの跳ね水等のこの空間からの浸入による汚れを抑制できる。
次に、本発明の実施例1に係わるシャッターアダプタ30の構成について、図2から図4を用いて説明する。図2はシャッターアダプタ30の形状を示す図を示し、図3はシャッターアダプタ30及び本体10との組み付けを説明する説明図を示している。さらに、図4はシャッターアダプタ30及びベースプレート11の装着を示す図を示している。
図2に示すように、シャッターアダプタ30は、上部32及び下部33とこれらを互いに結合する側部34によって、ノズル21が挿通し、出没するように中空形状を成している。上部32には、シャッター31が回転自在に取り付けられており、下部33には、ベースプレート11に差し込む挿入部35が形成されている。さらに、下部33の略中央には、ベースプレート11とから離脱を防ぐための係止部51が形成されている。そして、側部34には、シャッター31を取り付ける軸受け36が成形され、シャッター31の回動軌道上に設けられたシャッター31の一部を収容する収容溝37によって、回動できる範囲を確保することでシャッター31をノズル21で押し開くことが可能となる。
図3に示すように、ベースプレート11には、シャッターアダプタ30の挿入部35をベースプレート11の装着完了位置まで導くガイド部14を有している。このガイド部14は、本体10内から開口部13まで設けられており、使用者が上方から目視した際に、使用者は開口部13のガイド部14を確認することが可能である。
図4に示すように、シャッターアダプタ30の下部33は、シャッターアダプタ30がベースプレート11に取付られた際、挿入部35は、ガイド部14及びベースプレート11の便器3との取付面15とに挟まれ、ガイド部14を進み取り付けられる。これにより、シャッターアダプタ30は、装着完了位置までガイド部14に沿って進むことができるため取り付けが容易となる
次に、本発明の実施例1に係わるシャッターアダプタ30のストッパ構造50の構成及び着脱方法について、図5及び図6を用いて説明する。図5はシャッターアダプタ30の装着の断面図を示し、図6はシャッターアダプタ30の装着後の断面図を示している。
図5、図6に示すように、シャッターアダプタ30とベースプレート11を装着する際のストッパ構造50は、シャッターアダプタ30の略中央にベースプレート11側へ突形状の係止部51を形成し、ベースプレート11のシャッターアダプタ30を取り付ける部分の略中央に、シャッターアダプタ30の係止部51と係合する係止穴52が形成されている。取り付けの際は、シャッターアダプタ30の挿入部35をシャッター31の反対側からベースプレート11のガイド部14へ進入させ、係止部51が係止穴52と係合することで装着が完了する。取り外す際のストッパ構造50は、シャッターアダプタ30の下部33のシャッター31側に設けられたつまみ部53をベースプレート11側へ押し下げることで、シャッターアダプタ30の下部33の一部が支点となり、係止部51が持ち上げられてベースプレート11の係止穴52と係止を解除することでシャッターアダプタ30のベースプレート11からの取り外しが可能となる。また、開口部13には、ベースカバー12とシャッター31の回動軌道上に空間が設けられている。さらに、ベースカバー12には、シャッター31の回動軌道に合わせて細い先端部12aから断面が略曲線形状に形成されている。
(実施例2)
本発明の実施例2に係わる人体洗浄装置2の概要について、図7を用いて説明する。図7は便器3に取り付けた人体洗浄装置2の断面図を示している。
図7に示すように、人体洗浄装置2は、便器3に取り付けられた本体10と人体の局部を洗浄する洗浄手段20等によって構成されている。本体10は、便器3に取り付けるベースプレート11とベースプレート11を覆うようにベースカバー12で構成されており、人体の局部を洗浄する洗浄手段20が内蔵され、洗浄手段20が便器3内側へと移動する前方には開口部13が形成されている。この開口部13には、シャッターアダプタ30がベースプレート11に着脱可能に取り付けられている。このシャッターアダプタ30には、便器3内側に回動自在なシャッター31が設けられている。また、洗浄手段20は、シリンダ22と人体の局部へ洗浄水を吐出するノズル23によって構成され、シリンダ22内をノズル23が洗浄手段20の移動方向に摺動可能となっている。この洗浄手段は、シリンダ22を便器3内側へと移動させ、ノズル21から吐出される洗浄水の範囲を広くするためにシリンダ22を揺動させる駆動手段60と、シリンダ22に供給する洗浄水の量を調節する調節弁60を備えており、調節弁70を通してシリンダ22に洗浄水が供給されることでノズル23がシリンダ22と摺動する構造となっている。さらに、人体洗浄装置2には、シャッター31を開けるための開閉機構80が設けられている。この開閉機構80は、シャッターアダプタ30の後方に回動軸81を有し、回動軸81から延在する第1リンク82とシャッター31を押し開く第2リンク83との間に介する屈曲部84によって構成されている。さらに、第1リンク82または屈曲部84が、シリンダ22の先端部22aの前方端面22bまたは側部端面22cと当接する。この開閉機構80は、シリンダ22が駆動手段60によって移動することで、回動軸81を中心に回動して第2リンク83がシャッター31と当接し、シャッター31を図7に示す時計方向(開方向)に押し開く機構となっている。
次に、本発明の実施例2に係わるシャッターアダプタ30の構成について、図8を用いて説明する。図8はシャッターアダプタ30の形状を示す図を示している。
図8に示すように、シャッターアダプタ30は、上部32及び下部33とこれらを互いに結合する側部34によって、シリンダ22及びノズル23が挿通し、出没するように中空形状を成している。上部32には、シャッター31が回転自在に取り付けられており、下部33には、ベースプレート11に差し込む挿入部35が形成されている。さらに、下部33の略中央には、ベースプレート11とから離脱を防ぐための係止部51が形成されている。そして、側部34には、シャッター31を取り付ける軸受け36が成形され、シャッター31の回動軌道上に設けられたシャッター31の一部を収容する収容溝37によって、回動できる範囲を確保することでシャッター31を開閉機構80で押し開くことが可能となる。さらに、シャッター31の後方には、開閉機構80の回動軸81を支持する軸受け85が設けられている。この軸受け85は、開閉機構80の第1リンク82を回動自在に支持することで、シリンダ22の動きに合わせて開閉機構80を回動してシャッター31を開閉することが可能となる。
以上、実施例の構成について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、以下に示す態様に変更してもよい。
・実施例1のシャッターアダプタが実施例2の洗浄手段20に取り付けられ、実施例2のシャッターアダプタが実施例1の洗浄手段20に取り付けられていても良い。
・ベースカバー12は、シャッター31の回動軌道に合わせて細い先端部12aから断面が略曲線形状に形成されず、シャッターの回動軌道を妨げないようにベースプレート11と開口部14を形成しても良い。
・本発明の実施例に記載された挿入部35は、ベースプレート11にシャッターアダプタ31の着脱を容易にするために、シャッターアダプタ31をベースプレート11のガイド部14に対して導くように挿入するため部材である。この挿入部35は、ベースプレート11にガイド部14が形成されていることを前提として、それに伴って下部33に形成されることに限定されるものではない。
1、2 人体洗浄装置
10 本体
11 ベースプレート
12 ベースカバー
13 開口部
14 ガイド部
20 洗浄手段
21、23 ノズル
22 シリンダ
30 シャッターアダプタ
31 シャッター
35 挿入部
40、60 駆動手段
80 開閉機構

Claims (2)

  1. 便器に取り付けられたベースプレートと、前記ベースプレートに脱着可能に被着されるベースカバーと、人体の局部を洗浄するノズルと、前記ノズルの前方で前記ベースプレート及び前記ベースカバーによって形成された開口部とを備えた便座装置において、
    前記開口部をノズルの移動に伴い開閉可能に回動するシャッターと、
    前記シャッターを有し、前記ノズルが挿通可能な中空形状のシャッターアダプタとを備え、
    前記シャッターアダプタが前記開口部の前記ベースプレート側に着脱可能に取り付けられることを特徴とする便座装置。
  2. 前記ベースプレートは前記開口部に一対のガイド部を備え、該ガイド部に対して前記シャッターを有するシャッターアダプタが挿入され嵌着されることを特徴とする請求項1に記載の便座装置。
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