JP2009189585A - 遊技機用ハーネスガイド - Google Patents

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JP2009189585A JP2008033727A JP2008033727A JP2009189585A JP 2009189585 A JP2009189585 A JP 2009189585A JP 2008033727 A JP2008033727 A JP 2008033727A JP 2008033727 A JP2008033727 A JP 2008033727A JP 2009189585 A JP2009189585 A JP 2009189585A
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Abstract

【課題】 部品取付孔に挿入して取り付ける盤面部品において、その取付作業を簡易化することができる遊技機用ハーネスガイドを提供する。
【解決手段】 遊技機用ハーネスガイド27は、盤面部品であるチューリップ18に繋がる基部31と、該基部31から延びる支持アーム32と、該支持アーム32の先端部に設けられてハーネス26を係止する係止部33とを備えており、チューリップ18を遊技盤13の部品取付孔20に取り付けた状態で、該支持アーム32の中間部が部品取付孔20の内部に配置され、さらに、該支持アーム32を所定長さとすることにより、チューリップ18を遊技盤13の部品取付孔20に取り付けた状態で、部品取付孔20の内部で遊技盤13の後面側となる開口の直近位置又は遊技盤13の後面側で部品取付孔20の外部に該係止部33が配置されている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、遊技機の盤面部品から延びるハーネスをガイドするための遊技機用ハーネスガイドに関するものである。
従来、遊技機において、液晶表示板、チューリップ等の盤面部品は、遊技盤に設けられた部品取付孔に対し、遊技盤の表面側からその一部を挿入するようにして取り付けられている。こうした盤面部品の多くは、その裏面からハーネスが延びており、遊技盤の裏面に取り付けられた基板部品に該ハーネスを接続することによって電子制御されるようになっている。このようなハーネスの大半は、盤面部品から基板部品までの距離よりも長くされているため、遊技機の組立時、あるいはメンテナンス時に邪魔になる場合がある。そこで、例えば、特許文献1から特許文献3に示されるように、遊技機の所定個所にハーネスを係止するものが提供されている。
特開2007−082704号公報 特開2007−236798号公報 特開2007−054346号公報
ところが、上記のように遊技盤の部品取付孔に挿入して取り付ける盤面部品においては、取付前にハーネスを予め部品取付孔に挿通させておく必要があり、この挿通されたハーネスが盤面部品取り付けの邪魔になるという問題がある。加えて、このような盤面部品の場合、部品取付孔に対し、まず遊技盤の表面側からハーネスを挿入し、遊技盤の裏面側でハーネスを適宜引っ張って盤面部品の取り付けの邪魔にならないように配慮し、それから盤面部品を取り付けるというように、該盤面部品の取り付けに手間がかかるという問題もある。しかし、上記従来のような遊技機の所定個所にハーネスを係止するものは、該ハーネスを遊技機の余剰スペースなどに待避させる、ハーネスの弛みを解消する等の機能を有するに留まっており、これらの問題を解決できるものではなかった。
本発明は、このような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、部品取付孔に挿入して取り付ける盤面部品において、その取付作業を簡易化することができる遊技機用ハーネスガイドを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の遊技機用ハーネスガイドの発明は、遊技機の遊技盤に設けられた部品取付孔に対し、該遊技盤の前面側から少なくともその一部を挿入して取り付けられる盤面部品から延びるハーネスをガイドする遊技機用ハーネスガイドであって、上記盤面部品に繋がる基部と、該基部から延びる支持アームと、該支持アームの先端に設けられてハーネスを係止する係止部とを備えており、上記盤面部品を上記遊技盤の上記部品取付孔に取り付けた状態で、該支持アームの中間部が上記部品取付孔の内部に配置され、さらに、該支持アームを所定長さとすることにより、上記盤面部品を上記遊技盤の上記部品取付孔に取り付けた状態で、上記部品取付孔の内部で上記遊技盤の後面側となる開口の直近位置又は上記遊技盤の後面側で上記部品取付孔の外部に該係止部が配置されていることを要旨とする。
上記構成によれば、遊技機用ハーネスガイドは、その基部を介して盤面部品に繋がっている。また盤面部品から延びるハーネスは、遊技機用ハーネスガイドの支持アームによって支持されつつ、遊技機用ハーネスガイドの係止部に係止される。さらに、該支持アームは、その中間部が部品取付孔の内部に配置されるようになっている。このため、盤面部品の取付時には、盤面部品に繋がる遊技機用ハーネスガイドにハーネスを係止させておくだけで、部品取付孔へのハーネスの挿通と盤面部品の挿入とを一作業で行うことができ、ハーネスを予め部品取付孔に挿通させる作業を省略することができる。加えて、該支持アームを所定長さとすることにより、盤面部品を部品取付孔に取り付けた状態で、該係止部は、部品取付孔の内部で遊技盤の裏面側となる開口の直近位置又は遊技盤の裏面側で部品取付孔の外部に配置されているため、盤面部品の取付後にハーネスを部品取付孔から引き出す作業も省略することができる。従って、部品取付孔に挿入して取り付ける盤面部品において、その取付作業を簡易化することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遊技機用ハーネスガイドの発明において、上記係止部は、Cリング状に形成されていることを要旨とする。
上記構成によれば、係止部をCリング状とすることにより、該係止部に対するハーネスの係止、あるいは該係止部からのハーネスの取り外しを簡易に行うことができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の遊技機用ハーネスガイドの発明において、上記基部は、ネジ止めによって上記盤面部品に繋がることを要旨とする。
上記構成によれば、盤面部品に対して遊技機用ハーネスガイドを着脱可能とすることができる。
本発明によれば、部品取付孔に挿入して取り付ける盤面部品において、その取付作業を簡易化することができる遊技機用ハーネスガイドを提供することができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態について説明する。
まず、遊技機の概略構成を説明する。なお、遊技機とは、パチンコ機、パチスロ機、スロット機等であり、遊技場において島設備と総称される玉供給装置、コイン供給装置等に組み込まれて設置されたものである。また、これ以降は、遊技機において遊技者と向かい合う面を該遊技機の前面とし、遊技機において該前面と対向する面を該遊技機の後面とする。
図1は、遊技機の概略構成を示す正面図である。遊技機10は、外枠11と、該外枠11の内側に組み付けられた中枠12とを備えている。外枠11は、前記島設備(図示略)に固定されている。中枠12は、該外枠11に対し、着脱可能かつ開閉可能に組み付けられている。
上記中枠12の内側には、遊技盤13が組み付けられている。また中枠12には、遊技機の操作等に係る球皿14、ハンドル15が組み付けられている。該中枠12は、第三者によって不用意に開閉されることがないようにするため、施錠装置16によって外枠11に対して施錠固定されている。
上記遊技盤13は、遊技を行うための主要な部品である。また、流行に合わせる、新機種の導入を容易にする、遊技場内における機種移動を簡易に行う等のために遊技盤13のみを交換可能とするべく、該遊技盤13は、中枠12に対して着脱することができるように構成されている。該遊技盤13の前面には、盤面部品として、遊技状態を知らしめる、あるいは遊技を興味深いものにするための液晶パネル17、チューリップ18などが取り付けられている。該遊技盤13の後面には、遊技状態を制御する基板ユニット等の制御ユニット(図示略)が取り付けられている他、同制御ユニット、盤面部品などを遊技盤13に固定するためのサブフレーム19が取り付けられている。そして、盤面部品であるチューリップ18は、遊技盤13の下部に設けられた部品取付孔20に対し、その一部を挿入して取り付けられている。
図2は、盤面部品であるチューリップ18を示す斜視図である。なお、同図中における上方向は遊技機の後面側となる方向であり、下方向は遊技機の前面側となる方向であり、同図中においては上方向を後面側、下方向を前面側とする。
チューリップ18は、板状をなすベース21と、該ベース21の後面に突設された四角筒状をなす球移動部22と、該球移動部22の後端に取り付けられたアクチュエータ23とを備えている。また該ベース21の前面には、受球部(図示略)が取り付けられている。該受球部は、アクチュエータ23によってその開閉動作を制御される一対のフラップ(図示略)を有している。そして、遊技機10において、該チューリップ18に達した遊技球は、フラップの開閉動作によって跳ね返されなかったものに限り、受球部で受けられ、球移動部22の内側を通過する。
上記チューリップ18において、アクチュエータ23は、その両側面にそれぞれ突設された取付板24を介して、球移動部22に対し、ネジ25を用いてネジ止めされている。また該アクチュエータ23の前面からは、該アクチュエータ23を制御ユニットに対して電気的に接続するためのハーネス26が延びている。そして、該アクチュエータ23の一側方には、該ハーネス26をガイドするための遊技機用ハーネスガイド27(以下、省略して「ハーネスガイド27」と記載する)が、一方の取付板24とともに球移動部22に対してネジ25を用いてネジ止めされている。
図3(a)〜(e)は順番に、ハーネスガイド27を示す前面図、後面図、後面側から向かって左側面となる内側面図、後面側から向かって右側面となる外側面図、上面図である。
上記ハーネスガイド27は、上記チューリップ18の球移動部22に繋がる基部31と、該基部31から延びる支持アーム32と、該支持アーム32の先端部に設けられてハーネス26を係止する係止部33とを備えている。該基部31の中央部には、ハーネスガイド27をネジ止めによって球移動部22に繋ぐべく、上記ネジ25が挿通されるネジ挿通孔31Aが形成されている。該支持アーム32は、該基部31の後面下端から延設され、その先端部の外側面が弧面状に形成されることにより、ガイド面32Aを有している。該係止部33は、Cリング状に形成されており、その上部には、周壁を一旦途切れさせることによって設けられたハーネス挿入部33Aを有している。上記ハーネス26は、該ハーネス挿入部33Aから該係止部33の内側へ挿入されることにより、該係止部33に係止保持されるようになっている。
なお、上記ハーネスガイド27において、基部31、支持アーム32及び係止部33は、合成樹脂を材料として一体に射出成形されている。これは、基部31、支持アーム32及び係止部33をそれぞれ別体として接合する場合に比べ、強度、剛性に優れるとともに、大量生産しやすいためである。
図4は、上記チューリップ18を部品取付孔20に取り付ける状態を示す平断面図である。なお、図4では、図中で上方向が前面側となり、下方向が後面側となる。
ここで、部品取付孔20は、遊技盤13に設けられた前面孔20Aと、サブフレーム19に設けられた後面孔20Bとから構成されている。このように部品取付孔20は、前面孔20A及び後面孔20Bによって構成されることにより、奥行の深いものとなっている。そして、部品取付孔20にハーネス等を挿通させようとする場合、孔の奥が見づらく、該ハーネス等がサブフレーム19に引っ掛かったり等してしまうため、部品取付孔20はハーネス等を挿通させにくい構成となっている。
上記チューリップ18は、組み立てられた状態、すなわちベース21の球移動部22にアクチュエータ23とハーネスガイド27をネジ止めした状態とし、さらにハーネスガイド27の係止部33にハーネス26を係止したうえで、遊技盤13に取り付けられる。遊技盤13への取り付け時において、該チューリップ18は、遊技盤13の前面側から部品取付孔20の内部に挿入される。またハーネス26の部品取付孔20への挿通は、該ハーネス26をハーネスガイド27に係止支持された状態のままとしておくことにより、部品取付孔20へのチューリップ18の挿入とともに一作業で行われる。
上記部品取付孔20への挿入時において、ハーネスガイド27は、該チューリップ18の挿入を案内するガイドとしての機能を発揮する。すなわち、ハーネスガイド27において、支持アーム32の先端部の外側面は、弧面状をなすガイド面32Aとされている。このため、該ガイド面32Aを部品取付孔20の周縁に接触させた状態とし、このままの状態でチューリップ18を部品取付孔20の内奥へ押し込むと、チューリップ18は、ガイド面32Aを摺接させながら部品取付孔20に対して挿入のための正しい位置へと案内される。
図5は、上記チューリップ18を部品取付孔20に取り付けた状態を示す平断面図である。なお、図5では、図中で上方向が前面側となり、下方向が後面側となる。
該チューリップ18を遊技盤13の部品取付孔20に取り付けた状態において、ベース21の球移動部22は、部品取付孔20の内部に挿入されており、アクチュエータ23は、先端のみが遊技盤13の後面側で部品取付孔20の外部に露出され、その大半は部品取付孔20の内部に挿入されている。ハーネスガイド27の支持アーム32は、その中間部が該部品取付孔20の内部に配置されている。さらに支持アーム32は、部品取付孔20の奥行深さとチューリップ18への取付位置を考慮した所定長さとされている。すなわち、支持アーム32は、その長さをLとし、部品取付孔20の奥行深さをDとし、部品取付孔20の奥行長さをHとした場合、L≧D−Hとなるように設定されている。このため、チューリップ18を遊技盤13の部品取付孔20に取り付けた状態で、ハーネスガイド27の係止部33は、遊技盤13の後面側で部品取付孔20の外部に配置されている。そして、ハーネス26は、その先端のコネクタが係止部33とともに遊技盤13の後面側で部品取付孔20の外部に配置されている。このため、部品取付孔20の内部からハーネス26を引き出す等の煩雑な作業を必要とすることなく、該ハーネス26は、制御ユニットへ容易に接続される。
本発明は、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、以下に示すように変更してもよい。
ハーネスガイド27の支持アーム32において、ガイド面32Aを省略してもよい。
ハーネスガイド27は、合成樹脂によって一体成形することに限らず、基部31、支持アーム32及び係止部33の各部をそれぞれ個別に形成し、接着、融着等の方法で接合してもよい。
ハーネスガイド27は、その基部31がネジ止めによって盤面部品であるチューリップ18に繋がることに限らず、接着、融着等の方法で繋げてもよい。あるいは、基部31を含むハーネスガイド27をチューリップ18のベース21及び球移動部22と一体成形してもよい。
係止部33は、ハーネス26を係止することが可能であれば、Cリング状に形成されることに限らず、例えばDリング状、円環状、クリップ状等の何れの形状としてもよい。
盤面部品であるチューリップ18を部品取付孔20に取り付けた状態で、係止部33は、部品取付孔20の内部で遊技盤13の後面側となる開口の直近位置に配置してもよい。このような構成とした場合であっても、係止部33に係止支持されたハーネス26は、その端部が部品取付孔20の開口の直近位置にあるめ、部品取付孔20の内部から引き出しやすくなっている。
盤面部品は、遊技盤13の前面側から少なくともその一部を挿入して取り付けられ、かつハーネスを有するものであれば、上記チューリップ18に限らず、ハンドル15、液晶パネル17等であってもよい。
遊技盤を示す正面図。 盤面部品であるチューリップを示す斜視図。 (a)はハーネスガイドを示す正面図、(b)はハーネスガイドを示す背面図、(c)はハーネスガイドを示す側面図、(d)はハーネスガイドを示す側面図、(e)はハーネスガイドを示す平面図。 盤面部品であるチューリップを部品取付孔に取り付ける状態を示す平断面図。 盤面部品であるチューリップを部品取付孔に取り付けた状態を示す平断面図。
符号の説明
10 遊技機
13 遊技盤
18 盤面部品であるチューリップ
20 部品取付孔
26 ハーネス
27 遊技機用ハーネスガイド
31 基部
32 支持アーム
33 係止部

Claims (3)

  1. 遊技機の遊技盤に設けられた部品取付孔に対し、該遊技盤の前面側から少なくともその一部を挿入して取り付けられる盤面部品から延びるハーネスをガイドする遊技機用ハーネスガイドであって、
    上記盤面部品に繋がる基部と、該基部から延びる支持アームと、該支持アームの先端部に設けられてハーネスを係止する係止部とを備えており、
    上記盤面部品を上記遊技盤の上記部品取付孔に取り付けた状態で、該支持アームの中間部が上記部品取付孔の内部に配置され、
    さらに、該支持アームを所定長さとすることにより、上記盤面部品を上記遊技盤の上記部品取付孔に取り付けた状態で、上記部品取付孔の内部で上記遊技盤の後面側となる開口の直近位置又は上記遊技盤の後面側で上記部品取付孔の外部に該係止部が配置されている
    ことを特徴とする遊技機用ハーネスガイド。
  2. 上記係止部は、Cリング状に形成されている請求項1に記載の遊技機用ハーネスガイド。
  3. 上記基部は、ネジ止めによって上記盤面部品に繋がる請求項1又は請求項2に記載の遊技機用ハーネスガイド。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013081498A (ja) * 2011-10-06 2013-05-09 Okumura Yu-Ki Co Ltd 遊技機及び遊技機の製造方法
JP2021079201A (ja) * 2021-03-01 2021-05-27 株式会社三洋物産 遊技機

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