JP2011198142A - 情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報提供装置は、移動体(全長x)の進行方向に沿って移動体を検知するカメラ101が設置されている。そして、カメラ101から取得された移動体の画像を用いて、移動体の物理量を計測することによって、停止禁止領域(図1の例ではx座標0に位置する横断歩道)の前後の領域に位置する移動体の走行状況を特定することができる。その後、特定された走行状況に基づいて、停止禁止領域の手前の移動体に対して情報提供を行う。
【選択図】図1
Description
図2は、撮影画像を用いた物理量算出の手法を示す説明図である。図2を用いて、カメラ101の撮影画像を用いた車両の物理量の算出について説明する。図2のように、ある時点で撮影した撮影画像1(画像201)と事前に撮影しておいた背景画像(画像200)との背景差分(画像210)を作成することによって、車両の形状を得ることができる。したがって、画像210の形状から車両の全長xを求めることができる。また、画像201上での形状の位置から撮影時の車両の位置を求めることができる。
上述のように、車両についての物理量が算出され、さらに、停止禁止領域の前方領域123において、ある時刻tに停止車両を検知した場合について、図1に示した各値を下記のように特定する。
X(t)
・最後尾の停止車両130より後方の全ての車両の全長
x1(t),x2(t),x3(t),…,x(t),…
・最後尾の停止車両130より後方、かつ、停止禁止領域121を通過あるいは到達している車両131の台数
m(t)
上記(1)において、Int(n,t)は、時刻tにおけるn台目の車両停止時の予想車間距離であり、1.道路の法定速度、2.道路の交通量、3.時刻、4.車両型式(または、直前車両の全長)などに応じて1〜5メートル程度の範囲の中から適宜決定される。
上述のように予想車間距離が決定されると、渋滞の最後尾の停止車両130から数えてn台目までの車両が停止に要する領域の長さL(n,t)が求まる。この長さL(n,t)を渋滞の最後尾の停止車両130から停止禁止領域121までの距離X(t)と比較し、L(n,t)<X(t)となる最大の車両台数n(t)を求める。この車両台数n(t)から既に停止禁止領域121へ進入している車両131の台数m(t)を差し引くことで、停止禁止領域121に進入できる最大の車両台数をn(t)−m(t)として求めることができる。このn(t)−m(t)が正の整数であれば、m(t)+1台目の車両も進入可能となる。
図7は、情報提供装置のハードウェア構成を示すブロック図である。図7において、情報提供装置100は、CPU(Central Processing Unit)701と、ROM(Read‐Only Memory)702と、RAM(Random Access Memory)703と、磁気ディスクドライブ704と、磁気ディスク705と、光ディスクドライブ706と、光ディスク707と、ディスプレイ708と、I/F(Interface)709と、キーボード710と、マウス711と、イメージングデバイス712と、プリンタ713と、を備えている。また、各構成部はバス700によってそれぞれ接続されている。
図8−1は、情報提供装置の機能的構成を示すブロック図である。情報提供装置100は、取得部801と、決定部802と、算出部803と、判定部804と、出力部805と、特定部806と、画像処理部810と、を含む構成である。この制御部となる機能(取得部801〜画像処理部810)は、具体的には、たとえば、図7に示したROM702、RAM703、磁気ディスク705、光ディスク707などの記憶装置に記憶されたプログラムをCPU701に実行させることにより、または、I/F709により、その機能を実現する。
図8−2は、情報提供処理の手順を示すフローチャートである。図8−2のフローチャートは、対象領域内の道路の混雑状況に基づいて、後方領域122に存在する先頭車両132や車両133,134に対して、停止禁止領域121を通過可能か否かについての情報を提供するまでの手順を示している。図8−2の各処理を実行することによって、後方領域122に存在する先頭車両132や車両133,134の安全な走行を支援することができる。
図9は、撮影画像を利用した情報提供処理の手順を示すフローチャートである。図9において、情報提供装置100は、まず、路面の混雑状態を把握するため、車両検知処理を行う(ステップS901)。その後、情報提供装置100は、ステップS901の車両検知処理の結果を参照して、前方領域123に停止車両130があるか否かを判断する(ステップS902)。
図10は、車両検知処理の手順を示すフローチャートである。図10のフローチャートは、図9のステップS901の車両検知処理の詳細な手順を示している。図10の各処理を実行することによって、対象領域内に存在する車両を検知するとともに、進入可否判定処理に用いる車両の大きさや速度を検知することができる。
図11は、進入可否判定処理の手順を示すフローチャートである。図11のフローチャートは、図9のステップS903の進入可否判定処理の詳細な手順を示している。図11の各処理を実行することによって、後方領域122の先頭車両132や車両133,134が停止禁止領域121を、通過可能か否かを判断することができる。
図12は、情報提供器の表示例を示す説明図である。図12を用いて、情報提供装置100から提供された情報の表示例について説明する。情報提供器110は、図11のステップS1104,S1105の処理内容に応じて情報提供装置100によって生成された提供情報113に基づいた表示を行っている。
前記対象領域内に存在する車両のうち、前記停止禁止領域の前方に存在する最後尾の停止車両から前記停止禁止領域の後方に存在する先頭車両までの予想車間距離を、前記取得工程によって取得された前記先頭車両の速度に基づいて決定する決定工程と、
前記取得工程によって取得された前記先頭車両の全長と、当該先頭車両から前記最後尾の停止車両までの領域に存在する車両の全長と、前記決定工程によって決定された予想車間距離とを加算することにより、前記先頭車両の停止に要する領域の長さを算出する算出工程と、
前記算出工程によって算出された前記先頭車両の停止に要する領域の長さと、前記最後尾の停止車両から前記停止禁止領域までの距離とを比較して、前記先頭車両が前記停止禁止領域を通過可能か否か判定する判定工程と、
前記判定工程によって判定された判定結果を、前記先頭車両へ情報提供を行う機器へ出力する出力工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報提供プログラム。
前記出力工程では、前記特定工程によって特定された進入可能な後続車両の台数を、前記機器へ出力することを特徴とする付記1または2に記載の情報提供プログラム。
前記撮影画像と、前記撮影画像の前後の時刻に撮影された撮影画像との差分から、前記抽出工程によって抽出された車両の速度を検知する検知工程と、
前記検知工程によって検知された車両の画像の長さから前記車両の全長を算出する全長算出工程と、をコンピュータに実行させ、
前記決定工程では、前記検知工程によって検知された交通状況に基づいて前記最後尾の停止車両から前記先頭車両までの予想車間距離を決定し、
前記算出工程では、前記全長算出工程によって算出された前記先頭車両の全長と当該先頭車両から前記最後尾の停止車両までの領域に存在する車両の全長と、前記決定工程によって決定された車間距離とを加算することにより、前記先頭車両の停止に要する領域の長さを算出し、
前記判定工程では、前記算出工程によって算出された前記先頭車両の停止に要する領域の長さと、前記撮影画像が示す前記最後尾の停止車両から前記停止禁止領域までの距離とを比較して、前記先頭車両が前記停止禁止領域を通過可能か否か判定することを特徴とする付記1〜7のいずれか一つに記載の情報提供プログラム。
前記対象領域内に存在する車両のうち、前記停止禁止領域の前方に存在する最後尾の停止車両から前記停止禁止領域の後方に存在する先頭車両までの予想車間距離を、前記取得手段によって取得された前記先頭車両の速度に基づいて決定する決定手段と、
前記取得手段によって取得された前記先頭車両の全長と、当該先頭車両から前記最後尾の停止車両までの領域に存在する車両の全長と、前記決定手段によって決定された予想車間距離とを加算することにより、前記先頭車両の停止に要する領域の長さを算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された前記先頭車両の停止に要する領域の長さと、前記最後尾の停止車両から前記停止禁止領域までの距離とを比較して、前記先頭車両が前記停止禁止領域を通過可能か否か判定する判定手段と、
前記判定手段によって判定された判定結果を、前記先頭車両へ情報提供を行う機器へ出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする情報提供装置。
前記取得手段によって、道路内の停止禁止領域および当該停止禁止領域の前後領域を含む対象領域内に存在する車両の全長および速度を取得する取得工程と、
前記決定手段によって、前記対象領域内に存在する車両のうち、前記停止禁止領域の前方に存在する最後尾の停止車両から前記停止禁止領域の後方に存在する先頭車両までの予想車間距離を、前記取得工程によって取得された前記先頭車両の速度に基づいて決定する決定工程と、
前記算出手段によって、前記取得工程によって取得された前記先頭車両の全長と、当該先頭車両から前記最後尾の停止車両までの領域に存在する車両の全長と、前記決定工程によって決定された車間距離とを加算することにより、前記先頭車両の停止に要する領域の長さを算出する算出工程と、
前記判定手段によって、前記算出工程によって算出された前記先頭車両の停止に要する領域の長さと、前記最後尾の停止車両から前記停止禁止領域までの距離とを比較して、前記先頭車両が前記停止禁止領域を通過可能か否か判定する判定工程と、
前記出力手段によって、前記判定工程によって判定された判定結果を、前記先頭車両へ情報提供を行う機器へ出力する出力工程と、
を実行することを特徴とする情報提供方法。
101 カメラ
110 情報提供器
111 車両情報
112 撮影画像
113 提供情報
121 停止禁止領域
122 後方領域
123 前方領域
130 停止車両
132 先頭車両
131,133,134 車両
700 バス
701 CPU
702 ROM
703 RAM
704 磁気ディスクドライブ
705 磁気ディスク
706 光ディスクドライブ
707 光ディスク
708 ディスプレイ
709 I/F(インターフェース)
710 キーボード
711 マウス
712 イメージングデバイス
713 プリンタ
714 ネットワーク
801 取得部
802 決定部
803 算出部
804 判定部
805 出力部
806 特定部
810 画像処理部
811 抽出部
812 検知部
813 全長算出部
Claims (7)
- 道路内の停止禁止領域および当該停止禁止領域の前後領域を含む対象領域内に存在する車両の全長および速度を取得する取得工程と、
前記対象領域内に存在する車両のうち、前記停止禁止領域の前方に存在する最後尾の停止車両から前記停止禁止領域の後方に存在する先頭車両までの予想車間距離を、前記取得工程によって取得された前記先頭車両の速度に基づいて決定する決定工程と、
前記取得工程によって取得された前記先頭車両の全長と、当該先頭車両から前記最後尾の停止車両までの領域に存在する車両の全長と、前記決定工程によって決定された予想車間距離とを加算することにより、前記先頭車両の停止に要する領域の長さを算出する算出工程と、
前記算出工程によって算出された前記先頭車両の停止に要する領域の長さと、前記最後尾の停止車両から前記停止禁止領域までの距離とを比較して、前記先頭車両が前記停止禁止領域を通過可能か否か判定する判定工程と、
前記判定工程によって判定された判定結果を、前記先頭車両へ情報提供を行う機器へ出力する出力工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報提供プログラム。 - 前記判定工程では、前記停止禁止領域の前方に存在する最後尾の車両の全長および速度が取得されなかった場合、前記先頭車両が前記停止禁止領域を通過できると判定することを特徴とする請求項1に記載の情報提供プログラム。
- 前記算出工程によって算出された前記先頭車両の停止に要する領域の長さと、前記先頭車両の全長とに基づいて、前記最後尾の停止車両から前記停止禁止領域までに進入可能な前記先頭車両の後続車両の台数を特定する特定工程を、前記コンピュータに実行させ、
前記出力工程では、前記特定工程によって特定された進入可能な後続車両の台数を、前記機器へ出力することを特徴とする請求項1または2に記載の情報提供プログラム。 - 前記決定工程では、前記道路の法定速度に基づいて前記最後尾の停止車両から前記先頭車両までの予想車間距離を決定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報提供プログラム。
- 前記決定工程では、前記道路の交通量に基づいて前記最後尾の車両から前記先頭車両までの予想車間距離を決定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報提供プログラム。
- 道路内の停止禁止領域および当該停止禁止領域の前後領域を含む対象領域内に存在する車両の全長および速度を取得する取得手段と、
前記対象領域内に存在する車両のうち、前記停止禁止領域の前方に存在する最後尾の停止車両から前記停止禁止領域の後方に存在する先頭車両までの予想車間距離を、前記取得手段によって取得された前記先頭車両の速度に基づいて決定する決定手段と、
前記取得手段によって取得された前記先頭車両の全長と、当該先頭車両から前記最後尾の停止車両までの領域に存在する車両の全長と、前記決定手段によって決定された予想車間距離とを加算することにより、前記先頭車両の停止に要する領域の長さを算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された前記先頭車両の停止に要する領域の長さと、前記最後尾の停止車両から前記停止禁止領域までの距離とを比較して、前記先頭車両が前記停止禁止領域を通過可能か否か判定する判定手段と、
前記判定手段によって判定された判定結果を、前記先頭車両へ情報提供を行う機器へ出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする情報提供装置。 - 取得手段と決定手段と算出手段と判定手段と出力手段とを備えたコンピュータが、
前記取得手段によって、道路内の停止禁止領域および当該停止禁止領域の前後領域を含む対象領域内に存在する車両の全長および速度を取得する取得工程と、
前記決定手段によって、前記対象領域内に存在する車両のうち、前記停止禁止領域の前方に存在する最後尾の停止車両から前記停止禁止領域の後方に存在する先頭車両までの予想車間距離を、前記取得工程によって取得された前記先頭車両の速度に基づいて決定する決定工程と、
前記算出手段によって、前記取得工程によって取得された前記先頭車両の全長と、当該先頭車両から前記最後尾の停止車両までの領域に存在する車両の全長と、前記決定工程によって決定された車間距離とを加算することにより、前記先頭車両の停止に要する領域の長さを算出する算出工程と、
前記判定手段によって、前記算出工程によって算出された前記先頭車両の停止に要する領域の長さと、前記最後尾の停止車両から前記停止禁止領域までの距離とを比較して、前記先頭車両が前記停止禁止領域を通過可能か否か判定する判定工程と、
前記出力手段によって、前記判定工程によって判定された判定結果を、前記先頭車両へ情報提供を行う機器へ出力する出力工程と、
を実行することを特徴とする情報提供方法。
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