JP2011194049A - 靴べら - Google Patents

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Abstract

【課題】健常者であっても、また、体に障がいを持つ人であっても靴の脱ぎ履きが確実且つスムーズに行える靴べらを提供する。
【解決手段】へら部2と、このへら部の背面に設けられ靴の踵部分を挟むクリップ部3とから構成される靴べらであって、上記へら部2の上部2bが上記靴から突出してその後方に湾曲して形成されるとともに、上記靴の踵部分を上記クリップ部3で挟んだ状態においてそのクリップ部3の下端が上記へら部2の下端よりも長く形成されていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は靴の脱ぎ履きがスムーズに行える靴べらに関し、特に、下肢の機能が低下した老人や身体に障がいを持つ人に好適な靴べらに関するものである。
従来、靴を履く動作を補助する道具として、玄関に置いて使用される長尺の靴べらや携帯可能な短尺の靴べらが利用されている。この種の靴べらは、靴に挿入する部分の形状がへら状に形成され、靴から突出する部分は棒状の握りまたはフックに形成されているものが多い。
長尺の靴べらを用いて靴を履く場合、靴の踵部分から略上向きに起立している靴べらに対して踵を当てることになり、下肢を大きく屈曲させた不自然な体勢が強いられる。
健常者であれば、片足で体を支えながら上記動作を行うことにより靴を履くことができるが、半身に麻痺等の障がいを持つ人にとってはそのような動作を行うことは不可能である。
そこで、杖の先端側を二股にし、一方を靴べら形状にし、他方は杖にした靴べらも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ところが、半身に麻痺が残るような人は車いすなどに腰掛けた状態で靴を履く動作を行うため、上記の杖タイプの靴べらを使用することができず、しかも携帯に不便である。
また、携帯式の靴べらとしてはキャッシュカードサイズの靴べらが知られている(例えば、特許文献2参照)。
図7は上記携帯式の靴べらの構成を示したものであり、靴べら50が使用時に靴51内に滑り落ちないよう、靴の踵部分51aに引っかけることのできるショルダー50aが左右に設けられている。なお、図中、50bはへら部分を、50cは踵を靴内に案内するためのガイド部分をそれぞれ示している。
特開2001−286383号公報 特表2002−503985号公報
しかしながら、上記した携帯式の靴べら50では、ガイド部分50cに踵を載せると、簡単に矢印A方向に倒れてしまうため、そのガイド部分50cを手で支えておく必要がある。そのため、靴の脱ぎ履きがスムーズに行えず、加えて健常者でなければ使用することが難しい。
本発明は以上のような従来の靴べらにおける課題を考慮してなされたものであり、健常者であっても、また、体に障がいを持つ人であっても靴の脱ぎ履きが確実且つスムーズに行える靴べらを提供するものである。
本発明は、へら部と、このへら部の背面に設けられ靴の踵部分を挟むクリップ部とから構成される靴べらであって、
上記へら部の上部が上記靴から突出してその後方に湾曲して形成されるとともに、上記靴の踵部分を上記クリップ部で挟んだ状態においてそのクリップ部の下端が上記へら部の下端よりも長く形成されている靴べらである。
本発明において、上記クリップ部は、上記へら部の幅と略同幅からなり上記靴の踵部分の上縁に掛止される肩部と、その肩部の幅よりも狭い幅からなり上記肩部から垂下される押え板部とを有することが好ましい。
本発明において、上記クリップ部は上記へら部の高さ方向略中央から延設することが好ましい。
本発明において、上記へら部の幅方向断面は、上記クリップ部側に向けて凸となる円弧に形成されていることが好ましい。
本発明の靴べらによれば、健常者であっても、また、体に障がいを持つ人であっても靴の脱ぎ履きが確実且つスムーズに行えるという長所を有する。
本発明に係る靴べらの構成を示す斜視図である。 (a)は図1に示した靴べらの背面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。 (a)は図1に示した靴べらの平面図、(b)は底面図である。 (a)は本発明の靴べらを靴に装着した状態を示す正面図、(b)はその左側面図である。 本発明の靴べらの使用例を示す斜視図である。 本発明の靴べらの別の使用例を示す斜視図である。 従来の携帯式靴べらの構成を示す斜視図である。
以下、図面に示した実施の形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
1.靴べらの全体構成
図1において、本発明の靴べら1は、円弧状に湾曲し弾性を有するへら部2と、このへら部2の背面から分岐して設けられたクリップ部3とから主として構成されており、へら部2とクリップ部3は例えば、ポリプロピレン樹脂、ナイロン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリカーボネート樹脂等によって一体成形されている。
なお、以下の説明において、へら部2において、靴に挿入する部分を下部2a、靴から突出しており踵を載せる部分を上部2b、踵を滑らせる面を前面、その反対側の面を背面と呼ぶ。
クリップ部3の下端は自由端になっており、靴の踵部分に装着する際には矢印B方向に若干弾性変形し、その復元力によって靴べら1を、図示しない靴の踵部分に確実に固定することができるようになっている。
2.靴べらの各部構成
次に、靴べら1の各部の構成について図2および図3を参照しながら説明する。
2.1 へら部の構成
図2において、厚さ2mmの舌片状に形成されたへら部2の上部2bは、靴に対し踵を出し入れする際の障がいとならないように、後方に向けて大きく円弧状(図2(c)参照)に反り返っており、さらにへら部2の中央部2cから下部2aに向けても円弧状に形成されている。なお、円弧状に形成されている上部2bのアールは、20〜110mmの範囲で設定することができ、好ましくは30〜100mm、より好ましくは30〜90mmである。なお、本実施形態における上部2bのアールは45mmに設定されている。
上部2bに踵を載せると、矢印C1→C2→C3の順で円弧を描きながら、へら部2の前面に沿って踵を移動させることができるようになっている。
一方、へら部2の前面には幅方向中心に谷折線2d(図2(b)参照)が形成されており、上記のように踵を移動させるにあたって上部2b上に置かれた踵をへら部2の幅方向中心D(図3(a)および(b)参照)に案内するようになっている。
上部2bの幅方向中央には紐通し孔2eが設けられており、紐を通すことができるようになっている。上記紐通し孔2eに通す紐は特に限定されないが、靴べら1から外向きに直線状に伸びるような保形性を備えた紐、例えば、ポリポロピレン製の紐を使用すると、靴べら1を靴から取り外す際に紐を探す手間が省けるため好ましい。
谷折線2dはへら部2の下部2aまで延びており、それにより、靴に足を入れる動作が完了するまで、踵をへら部2の幅方向中心Dに案内することができるようになっているとともに、下部2aの背面2fを靴の踵部分の内面に隙間なく沿わせるようにもなっている。
2.2 クリップ部の構成
クリップ部3は厚さ2mmに形成された帯板からなり、へら部2の中央部2cの背面から下方に向けて鉤状に形成されており、肩部3a,3bと押え板部3cとを備えている。
肩部3a,3bはへら部2の幅(本実施形態では52mm)と略同じ幅からなり、靴の踵部分の上縁に掛止されるようになっている。
肩部3a,3bから垂下される押え板部3cはその幅Wが約16mmまで狭められ、押え板部先端3dはその幅が若干広げられている。
へら部2の背面2fと押え板部3cとの間には、靴の踵部分を挟み込むための隙間Eが設けられており、押え板部3cの下方(図2(c)のF参照)でその隙間Eが最小となるように、押え板部3cはへら部2側に向けて凸となるように湾曲している。
また、押え板部3cにおけるへら部2側の面、すなわち押圧側の面には凸条3eが上下方向に形成されている。それにより、押え板部3cの下方(F部)で凸条3eが押圧部3fとして機能し、靴の踵部分外側を点接触によって押圧するようになっている。
上記した肩部3a,3bと上記した押え板部3cの押圧部3fとにより、クリップ部3は、a、b、cの3点(図2(a)参照)で靴の踵部分を安定して押圧することができるようになっている。
また、靴べら1を靴の踵部分に装着した状態において、押え板部3cの長さはへら部2の下端よりも長さL分、本実施形態では2mm〜30mm、長く形成されている。その理由は以下の通りである。
へら部2の上部2bに踵を置くと、靴べら1の上部2bには矢印G方向側に撓もうとする曲げが発生するため、押え板部3cの長さがへら部2の下端と同じかまたはそれより短い場合、靴べらは、いとも簡単に靴から外れてしまう。
これに対し、本発明の靴べら1では、押え板部3cの長さがへら部2の下端よりも長く形成されているため、矢印G方向側に撓もうとする力に抗する反力が矢印H方向に発生し、この反力がクリップ部3の押圧力に加算される。
その結果、靴の踵部分を押圧する力が高められ、靴べら1が靴から外れることを確実に防止することができる。
なお、上記押え板部3cの長さの上限(30mm)は、靴べら1を靴に装着した状態で押え板部3cがフロアーまたは地面に接触しない長さから決定されている。
3.靴べらの装着状態
図4は上記構成を有する靴べら1を靴に装着した状態を示したものであり、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。
両図において、靴10の踵部分10aに、靴べら1におけるへら部2とクリップ部3の隙間を合わせ、へら部2を靴の踵部分内面に沿わせて靴10内に挿入すると、クリップ部3の肩部3a,3bが踵部分10aの上縁10bに掛止されるようになっている。
この状態で、クリップ部3における凸条3eの押圧部3fが靴の踵部分を矢印J方向に押圧するため、靴べら1が靴10の踵部分10aに固定される。
上記靴べら1を一対備え、左右の靴に装着しておけば、靴べら1に手を添えることなく立ち姿勢のままで左右の靴を順次、履くことができる。
4.靴べらの使用方法
4.1 健常者による使用
図5は健常者が本発明の靴べらを用いて靴を履こうとしている様子を示した説明図である。
なお、同図に示す靴べら1では、紐通し孔2eに紐11が通されている。
靴べら1の上部2bは後方に向けて大きく湾曲されているため、使用者は下肢を大きく屈曲させることなく、つま先を靴10のトウ部10cに入れ、踵20を上部2b上に載せることができる。
この状態で踵20を降ろしていくと、上部2bは30°を限度に後方に傾き、踵20はへら部2の円弧状前面に沿って円弧を描きながら下がっていき、このとき、湾曲した上部2bは復元力によって元の姿勢に戻ろうとするため、踵を靴10のトウ部10c側に向けて押し出す力が働く。
それにより、大きな力を必要とせず靴10内に簡単に足を滑り込ませることができる。
なお、このとき、クリップ部3の押圧部3fには矢印J方向の押圧力が働いているため(図4(b)参照)、靴べら1を手で支えておく必要がない。
また、靴10を履いた後は、上部2bを手指で掴むかまたは紐11を手指で引っ張ることにより、靴べら1を靴10から簡単に取り外すことができる。
4.2 障がい者による使用
図6は障がい者が本発明の靴べらを用いて靴を履こうとしている様子を示した説明図である。
例えば、左半身に麻痺がある足に靴を履かせる場合、使用者は通常、車いすに座った状態で靴を履く動作を行う。
靴べら1を靴10の踵部分10aに予め装着しておく。
麻痺のある左脚を手で支えて右脚に載せる。
次いで、手で支えている左脚の足に靴べら1付きの靴10を横方向から近づける。
靴べら1の上部2bに踵を当てがい、靴10の底面に手を当てて軽く押すと、へら部2の円弧状前面に沿って踵を靴10内に滑り込ませることができる。
このとき、靴べら1を手で支えておく必要がないため、左手は左脚を支えたままで簡単に靴10を履くことができる。
このように、本発明の靴べらは、健常者にとっても、また、下肢の機能が衰えた老人にとっても、さらには障がい者にとっても、一様に靴の脱ぎ履きがスムーズに行えるように構成されている。
また、靴べら1は極めてコンパクトに構成されているため、取り外した後、服のポケットやカバンに入れて携帯することができ、また、図2(c)に示したようにへら部2とクリップ部3が脚となって自立するため、置物として玄関等に置くこともできる。
また、靴べら1のクリップ部3で靴の踵部分を挟めば、靴べら1と靴を一体化させることができるため、上部2eに手に掛けて手前に引くなどすれば、靴を足元に近づけるための道具として使用することもできる。
なお、上記実施形態ではへら部2とクリップ部3を合成樹脂によって一体成形したが、靴べらを構成する材質としては、上記合成樹脂に限らず、薄板金属材を用いてへら部2とクリップ部3を形成し、両者を接合することによって靴べら1を構成することもできる。
また、へら部2を薄板金属材、クリップ部3を合成樹脂で、またはその逆で形成し、両者をインモールド成形または接着剤で接合することによっても構成することができる。
また、へら部2を樹脂成形する際に、成形品表面に加飾フィルムを同時に接着、または加飾フィルムの絵柄層を転写する、いわゆる成形同時加飾を行えば、へら部2に装飾を施すことができ、本発明の靴べらは自立式であることから、玄関の装飾品として使用することもできる。
1 靴べら
2 へら部
2a 下部
2b 上部
2c 中央部
2d 谷折線
2e 紐通し孔
2f 背面
3 クリップ部
3a,3b 肩部
3c 押え板部
3d 押え板部先端
3e 凸条
3f 押圧部
10 靴
10a 踵部分
10b 上縁
10c トウ部
11 紐
20 踵

Claims (4)

  1. へら部と、このへら部の背面に設けられ靴の踵部分を挟むクリップ部とから構成される靴べらであって、
    上記へら部の上部が上記靴から突出してその後方に湾曲して形成されるとともに、上記靴の踵部分を上記クリップ部で挟んだ状態においてそのクリップ部の下端が上記へら部の下端よりも長く形成されていることを特徴とする靴べら。
  2. 上記クリップ部は、上記へら部の幅と略同幅からなり上記靴の踵部分の上縁に掛止される肩部と、その肩部の幅よりも狭い幅からなり上記肩部から垂下される押え板部とを有する請求項1に記載の靴べら。
  3. 上記クリップ部は上記へら部の高さ方向略中央から延設されている請求項1または2に記載の靴べら。
  4. 上記へら部の幅方向断面が、上記クリップ部側に向けて凸となる円弧に形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の靴べら。
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