JP3112486U - 履物整頓具 - Google Patents

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Abstract

【課題】
靴整頓機能を備えた靴べらにおいて、様々な形状の靴に使用できるとともに、靴以外のスリッパやサンダル等にも使用できるようにすること。
【解決手段】
本体部21の長さ方向の一端部に、二股に分かれる指部32,32が設けられ、これら指部32の相対向する内側縁には、先端側ほど拡開する挟持縁33が形成されるとともに、指部32における上記挟持縁形成部位には、本体部21の長さ方向における指部32の長さを指部32の実際の長さよりも縮める湾曲部34が形成された靴べら11。
【選択図】 図1

Description

この考案は、たとえば靴などの履物を屈まずとも整頓できるようにするための履物整頓具に関し、より詳しくは、様々な形態の履物に対しても使用できるような履物整頓具に関する。
靴を揃えられるように構成した靴べらとして、下記特許文献1、2に開示されたものがある。
特許文献1の靴ベラは、細幅板状をなす靴ベラの先端に靴揃え用の割れ目を設けたものであって、その割れ目で、靴の履き口を構成する内側壁を挟むようにして靴を揃えようとするものである。上記割れ目は、その長さ方向において同一幅に形成されている。
特許文献2のくつべらは、くつべらの片方にくつをそろえる目的のへらを取付けてなるものであって、二股に分かれるくつそろえの先端側を直角に折曲してL字状に形成し、へらを設けた構成である。二股に分かれたくつそろえの間には、靴揃えに利用されるすき間が形成されるが、このすき間も、上記特許文献1の割れ目の場合と同様に、長さ方向において同一幅に形成されている。
これらの靴べらでは、割れ目やすき間を利用して履き口を構成する内側壁を規制して靴を揃えるわけであるが、上述のように割れ目やすき間は、その長さ方向において同一幅であるので、多種多様な履物に対して広く使用することはできなかった。
つまり、靴には、たとえばデッキシューズのように履き口を形成する部位が薄いものもあれば、たとえばスニーカ、運動靴のように厚いものもあり、割れ目やすき間が一定幅に形成されていると、履き口を形成する部位の厚みの違いに対応できないからである。
また、特に上記特許文献1の靴べらでは、靴べらの先端に割れ目を形成しただけの構成であるので、引っ掛かりがなく、靴以外のサンダルやスリッパを揃えることはできなかった。
実開平1−121483号公報 実開昭57−5133号公報
そこでこの考案は、履き口部分の厚みに関わりなく使用できるようにすることを主たる課題とする。
また、靴以外の履物に対しても使用できるようにすることも課題とする。
そのための手段は、本体部の長さ方向の一端部に、二股に分かれる指部が設けられ、これら指部の相対向する内側縁には、先端側ほど拡開する挟持縁が形成されるとともに、指部における上記挟持縁形成部位には、本体部の長さ方向における指部の長さを指部の実際の長さよりも縮める湾曲部および/または折曲部が形成された履物整頓具である。
上記挟持縁は、直線あるいは曲線、またはこれらの結合で形成される。
すなわち、履物を揃えるのに際しては、たとえば履き口を形成する部位など、履物の適宜部位を指部の相対向する2つの挟持縁で挟んで行う。この履物揃えと、履物の反転や引き寄せを適宜行うと、履物の整頓が、腰をかがめずに容易にできる。
挟持縁は、先端側ほど拡開するように形成されているので、深く差したときに薄い部位を挟むことができ、浅く差したときに厚い部位を挟むことができる。つまり、挟む部位の厚みに関わりなく使用できる。
しかも、指部の挟持縁形成部位には、湾曲部および/または折曲部が形成されているので、薄い部位を挟むべく深く差したときでも、差すのに要する実際の移動距離を小さくすることができる。このため、たとえば挟む部位が薄い履物に対して上から真っ直ぐに降ろすように差した場合でも、指部の下端部が履物の中底に接触する前に挟むようにすることができる。
また、挟持縁は先端側ほど拡開するように形成されているので、揃える前の履物をある程度相互に近づけてから、指部の挟持縁を履物に接触させ、さらに押し付けることで、履物は挟持縁によって自動的に揃えられる。
ところで、上記各構成要素については、次のように構成することができる。
その態様の一つは、上記挟持縁が、指部の内側縁全体にわたって形成されたものである。
すなわち、挟持縁が長く形成できるので、使用可能な範囲をより広くすることができる。
態様の他の一つは、上記湾曲部および/または折曲部が、指部の先端の向きを本体部の長さ方向から90度以上変更するものである。
すなわち、履物を積極的に引っ掛ける部分を形成できるので、挟んだ履物を引き寄せる動作が容易に行える。
より好ましくは、180度近く変更するものであって、指部の内側に懐部が形成されたものである。変更する角度が大きいものであれば、履物を引っ掛けて吊下げる動作も容易に行える。
態様の他の一つは、上記指部における先端部の外側縁に、外側に張り出す張り出し部が形成されたものである。
すなわち、張り出し部を、履物を引っ掛けるための引っ掛かり部分とすることができるので、挟持縁を利用しての履物の挟持はもとより、履物形態に応じては、張り出し部を利用することで、より確実に履物を挟んだり引っ掛けたりして、揃え、反転、引き寄せ等の動作が行える。
態様の他の一つは、上記本体部が、長さ調節可能に形成されたものである。
すなわち、本体部が長さ調節可能であるので、履物が使用者から離れた位置にある場合でも、高低差がある場合でも、使用できるとともに、持ち運び時や保管時に縮めてコンパクトにすることもできる。
態様の他の一つは、上記本体部に、被取付け部への取付け用の磁石を備えるものである。
すなわち、磁石を利用すれば、壁面や下駄箱の側面などの被取付け部に対して磁石の吸着力により取付けておくことができる。壁面や下駄箱などが磁石の吸着する部分のない場合には、そこに鉄板等をあらかじめ取付けておけばよい。紐をかけたり釘に引っ掛けたりする場合に比して、細かな動作をしなくとも容易に履物整頓具自体を整頓することができる。このため、お年寄りや体が思うとおりに動かない人にとってより適したものとなる。
別の手段は、上記履物整頓具を有する靴べらである。
すなわち、靴べらとしての機能も有するので、履物を履く時も、履物を脱いだ時も便利に使用することができる。
以上のように、この考案によれば、本体部の一端部に形成された指部の挟持縁と、湾曲部および/または折曲部の存在により、履物の挟持される部位の厚さが厚くても薄くても、確実に挟持することができる。このため、いろいろな靴に対して使用できるうえに、靴以外のサンダルやスリッパなどにも使用することができる。
この考案を実施するための一形態を、以下図面を用いて詳述する。
図1は、靴べら11とその使用状態を示す斜視図であり、この図に示すように靴べら11は、脱いだ靴12を屈まずに整頓できるようにするための機能を有する。すなわち、長尺状に形成された本体部21の長さ方向の一端部に、靴12を引っ掛けるための作用部31を備えている。この作用部31を靴12に引っ掛けて、靴べら11の他端部側を手に持って操作することによって、向きも変えずに脱ぎ散らかされた靴12を整頓することができる。屈んで靴12を直接持たなくても整頓できるので、お年寄りや足腰の痛い人、不自由な人などが使用するのに好適である。
この靴べら11は、次のように構成される。
長尺棒状をなす本体部21の一端部に、上記作用部31を有する一方、他端部には、靴12を履く時に足と靴12の仲介を行うへら部41が一体に形成されている。これら本体部21と作用部31とへら部41は、適宜幅の略板状に形成される。材料には竹や木を用いるのが好ましいが、合成樹脂などの適宜材料で形成されるもよい。
そして、上記作用部31は、図2に示したように、V字状に二股に分かれて伸びる2本の指部32,32からなり、これら指部32の相対向する内側縁には、その長さ方向の全体にわたって先端側ほど拡開する挟持縁33が形成されている。つまり、挟持縁33同士の間隔は先端側にゆくほど広くなる。この挟持縁33は、図3の展開図に示したように、先端部と後端部は曲線で形成されるが、それ以外の部分は直線で形成されている。このため、挟持縁33同士の間隔は、本体部21の長さ方向に沿って連続的に一定の割合で変化する。
また指部32には、その全体に、指部32の先端の向きを本体部21の長さ方向から180度近く変更するように大きく湾曲する湾曲部34が形成され、その内側には懐部35が形成されている。該懐部35の側面視上の大きさは、靴12の履き口12aに立てて入る程度の大きさに設定される。例えば、その本体部21の長さ方向における長さは4〜6cm程度であるのが好ましい。
また、指部32における先端部の外側縁には、外側に張り出す張り出し部36が形成されている。この張り出し部36は、図3にも示したように、先端部以外の部分の幅より広くなるものであればよく、その大きさや形状は適宜設定される。
このように構成された靴べら11では、靴12を履くときにへら部41を利用すれば靴12が履きやすくなる。
また、玄関から上がるときに履物の向きを直して揃えないで上がっても、容易に履物を整頓することができる。すなわち、作用部31の指部32に形成された挟持縁33と湾曲部34を利用して、履物の揃えと、引き寄せと、反転とを、玄関から上がった時にその位置から行う。
履物の整頓は、上記履物の揃え、引き寄せおよび反転を、脱いだ履物の情況や本体部21の長さなどの条件に応じて適宜組み合わせて行われるが、靴の揃えについては、つぎのようにして行われる。
履物が靴12の場合、図1に示したように、靴12の履き口12aを構成する内側壁部12bを挟んで行うが、このとき、図4に示したように、靴12の形状に応じて靴べら11の使い方を変える。すなわち、デッキシューズなどのように履き口12aを構成する内側壁部12bが薄い場合には、靴べら11を立てた姿勢で一対の靴12の内側壁部12bを挟むようにする(図5参照)。一方、スニーカ、運動靴などのように履き口12aを構成する内側壁部12bが厚い場合には、靴べら11を傾けた姿勢にして一対の靴12の内側壁部12bを挟むようにする(図6参照)。
これは、指部32が挟持縁33と湾曲部を有するためで、図4に示したように、指部32の先端から挟持位置までの距離L1,L2を長く取れば取るほど、挟持位置Pでの挟持縁33同士の間の幅は狭くなり、その距離が短ければ短いほど、挟持縁33同士の幅は広くなるからである。つまり、靴12の履き口12aから差し込む距離が短い場合でも、湾曲34の存在により、本体部21を立てることによって、指部32の先端から挟持位置Pまでの距離を長く取ることができる。換言すれば、靴べら11を立てても、指部32の下端部を靴12の中底に対して非接触にして、上記挟持を行うことができる。逆に、本体部21を傾けることによって、指部32の先端から挟持位置Pまでの距離を短くすることができる。
挟持縁33は、そのほとんどを直線で連続して形成しているので、端部を除いて上記距離と幅は反比例する。そして、連続的に形成されているので、どのような厚みに対しても対応させることができる。
また、図5、図6に示したように、挟持縁33は、本体部21の長さ方向に対して傾斜しているので、靴12がきちんと揃えられていない状態でも、靴べら11を上から降ろすだけで、一対の靴12の履き口12aは挟持縁33に誘導されて、自動的に揃えられる。
さらに、指部32の内側には懐部35が形成されているので、上記のように揃えが簡単に行えるほか、引っ掛かりが良好であって、靴12の引き寄せや反転の動作も簡単に行える。
図7は、上記靴12の揃えを含めた靴12の整頓手順の一例を示す説明図で、(a)は、揃え、引き寄せ、反転と順に行う例で、履き口12aを構成する内側壁部12bが比較的厚い靴12の場合に適する。(b)は、引き寄せ、反転、揃えと順に行う例で、履き口12aを構成する内側壁部12bが比較的薄い靴12の場合に適する。
なお、引き寄せや反転は、上記揃えを行う場合とは異なる適宜の引っ掛け方で作用部31を靴12に引っ掛けて行うこともできる。
図8は、靴12以外の履物を整頓する際に行う作用部の引っ掛け方を示した一例で、(a)の甲皮13aや、(b)の甲バンド14a、(c)の鼻緒型バンド14bなどを有する履物(スリッパ13、サンダル14)でも、作用部31をその端部等に引っ掛けることで上述のような整頓ができる。
この場合には特に、指部32の先端に形成された張り出し部36が甲皮などの下に位置されることによって上にあげたときに引っ掛かりとなるので、挟持縁33間で挟持する以外の方法でも良好に引っ掛けることが可能で、操作性を向上することができる。
以下、その他の例を説明する。なお、上記構成と同一または同等の部位については、上記構成の場合と同一の符号を付してその詳しい説明を省略している。
図9は、竹のようには腰または粘りのない材料、たとえば合成樹脂で成形する場合の靴べらの例を示しており、強度を増すために、本体部21は断面円弧状に形成され、指部32には、補強用のリブ32aが形成されている。
図10は、本体部21の一部断面側面図で、本体部21の長さを調節する長さ調節機構51を有している。この長さ調節機構51は、二分割された本体部21の一方(上部材22)と他方(下部材23)の間に形成される。
すなわち、上記上部材22は、その先端に、下部材23上を重合状態で摺動するための規制部22aを有している。また、下部材23は、その先端の反上部材22側の面に、その端部から、抜け止め段部23aとクサビ面23bとを順に有するとともに、クサビ面23b部分の長さ方向の中間部分には、方形短筒状のストッパ24を保持している。このストッパ24の内側面のうち相対向する二面はテーパ状に形成され、上記クサビ面に対向する面を摺接面24aとし、該摺接面24aに対向する面の上端部を、上部材22に圧接する圧接部24bとしている。
つまり、本体部21の長さ調節は、ストッパ24を下部材23の端部側に移動すると、ストッパ24の圧接部24bの圧接が解かれる一方、ストッパ24を上部材22の端部側に移動するとストッパ24の圧接部24bが上部材22に圧接して、上部材22と下部材23の位置関係が固定される。
ストッパ24を本体部21の長さ方向に移動させるだけで固定や固定の解除ができるので、本体部21の長さ調節はお年寄りにでも簡単にできる。
図11は、本体部21の一部断面側面図で、本体部21の裏面に磁石61が取付けられている。磁石61の形状や取付け位置などは適宜設定されるが、磁石61の厚さについては、図示したような下駄箱の側面などの被取付け部62に取付けたときにへら部41が磁石61の吸着を阻害しないように設定されるのが好ましい。また、磁石61の取付け位置については、靴べら11の重心に近い位置に設定されるのが好ましい。バランスがよく、履物を履いたり整頓したりする時の操作性が良好になるからである。なお、本体部21の表面における磁石取付け位置対応部には、裏側に磁石61が存在することを示すための目印として膨らみ63が形成される。色やシール等の適宜の方法で表示するもよい。
被取付け部62がスチール製ではなく磁石が吸着しないものである場合には、図示したように、あらかじめ金属板64などを取付けておく。図中65は、金属板64を支える弾力性を有した基材で、66は、両面接着テープである。基材65は省略することもできる。また、両面接着テープに代えてねじ等で取付けるもよい。
上述のように本体部21が磁石61を有すると、適宜の場所に簡単に取付けられ、履物はもとより、靴べら11自体も簡単に整頓することができる。しかも、従来の場合には釘に引っ掛けたりするような細かな作業が必要であったが、これが不要となるので、お年寄りや体の不自由な人にとってより一そう使いやすい靴べら11となる。
この考案の構成と、上記一形態の構成との対応において、
この発明の履物は、靴12、スリッパ13、サンダル14に対応し、
同様に、
履物整頓具は、本体部21と作用部31に対応するも、
この考案は、上記構成のみに限定されるものではなく、その他の様々な形態を採用することができる。
たとえば、長さ調節手段はねじ止め等の適宜手段で構成されるものであるもよい。
また、指部は、側面視L字状やコ字状等に折曲する折曲部を有するものであるもよく、折曲部と湾曲部を混在させたものであるもよい。
靴べらとその使用上態を示す斜視図。 靴べらの形状を示す説明図。 要部の展開図。 作用状態の側面図。 作用状態の断面図。 作用状態の断面図。 使用上態の一例を示す説明図。 使用状態の他の例を示す説明図。 他の例に係る靴べらの一部切欠側面図。 他の例に係る本体部の一部断面側面図。 他の例に係る本体部の一部断面側面図。
符号の説明
11…靴べら
12…靴
13…スリッパ
14…サンダル
21…本体部
32…指部
33…挟持縁
34…湾曲部
36…張り出し部
51…長さ調節機構
61…磁石
62…被取付け部

Claims (7)

  1. 本体部の長さ方向の一端部に、二股に分かれる指部が設けられ、
    これら指部の相対向する内側縁には、先端側ほど拡開する挟持縁が形成されるとともに、
    指部における上記挟持縁形成部位には、本体部の長さ方向における指部の長さを指部の実際の長さよりも縮める湾曲部および/または折曲部が形成された
    履物整頓具。
  2. 前記挟持縁が、指部の内側縁全体にわたって形成された
    請求項1に記載の履物整頓具。
  3. 前記湾曲部および/または折曲部が、指部の先端の向きを本体部の長さ方向から90度以上変更するものである
    請求項1または請求項2に記載の履物整頓具。
  4. 前記指部における先端部の外側縁に、外側に張り出す張り出し部が形成された
    請求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記載の履物整頓具。
  5. 前記本体部が長さ調節可能に形成された
    請求項1から請求項4のうちのいずれか一項に記載の履物整頓具。
  6. 前記本体部に、被取付け部への取付け用の磁石を備える
    請求項1から請求項5のうちのいずれか一項に記載の履物整頓具。
  7. 前記請求項1から請求項6のうちのいずれか一項に記載の履物整頓具を有する
    靴べら。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8993319B2 (en) 2004-12-28 2015-03-31 Innate Pharma S.A. Monoclonal antibodies against NKG2A
KR101959164B1 (ko) * 2018-04-23 2019-03-15 이원태 양날 겸비의 신발벗기 구두주걱

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