JP3166883U - 靴べら付靴脱ぎ器 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来技術の問題点を除去し、多様な形状の靴の脱着を操作性よく実行可能な使勝手の良い靴べら付靴脱ぎ器を提供する。【解決手段】靴べら付靴脱ぎ器1は、連結棒状部10の上端に靴べら部20を、下端に靴脱ぎ部30を設けた構成であって、靴脱ぎ部30は、連結棒状部10に一体化された基部40から連結棒状部10に垂直な向きに先端が徐々に広がって分岐し、靴を履いた利用者の踵部は通過させるが靴のカウンタは通過させない凹部が形成された二股係止部50と、靴脱ぎ部30の基部40から下方に延長した下側棒状部60とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、棒状体の一端側に靴べら部を他端側に靴脱ぎ部を設けた靴べら付靴脱ぎ器に関する。
一般に、玄関等において靴を脱ぐ場合には、例えば、(a)左側の靴の踵部で右側の靴の踵部を押さえ、この状態で右側の靴から右足の踵を離脱させておく。そして、この右足が靴から完全に離脱していない状態で右側の靴の踵部で左側の靴の踵部を押さえることで左足の踵を左側の靴から離脱させる動作を行う。あるいは、(b)靴脱ぎ用の台を玄関に設置しておき、この靴脱ぎ用の台に腰掛けてから腰を屈め、手指等で靴の踵部を押さえたまま各足を靴から離脱させるなどしている。
前記(a)の動作によって靴を脱ぐ場合には、足下が不安定となり、壁面等に手をつけて身体を支えたり玄関の上がり框等に腰掛けたりするが、年配者や妊婦あるいは手足が不自由な状態にある人では、この動作が容易ではない問題がある。しかも上がり框等に腰掛ける場合には、必然的に腰を曲げる必要があるため身体に余計な負担が掛かるだけでなく、靴を脱いだ後に、この上がり框から再び腰を上げなければならず、場合によっては人の介助が必要となってしまう。
また(b)の動作では、前記靴脱ぎ用の台の高さを玄関の上がり框よりも高く設定することで、腰掛けたりあるいは立ち上がる動作が多少緩和されるものの、腰を曲げる必要があることには変わりはなく、また足だけの動作で靴が良好に離脱しない場合には腰を屈める必要が生じてしまうため、靴を脱ぐ際における前述した課題を充分に解決していない。
上記(a),(b)の問題を解消することを目的とした先行技術として以下のものがある。
特開2003−33268号公報 特開2006−566号公報
特許文献1の靴脱ぎ器は、靴のカウンタが係止される掛止部を棒状体に配設し、この掛止部を介して靴から足を離脱させ得るようにしたものである。但し、靴を履くときの補助手段は有しない。
特許文献2の靴脱ぎ具は、柄の延長線上の一端部に設けた爪部と爪部に対向するへら状のロケータとで形成された溝を靴の背面履口縁部に挿入して使用する。この場合、爪部が靴の内側に入るため、利用者の踵と靴の背面履口縁部との間に十分な隙間が無いと爪部が踵に当たって擦ったりして、不快感が生じる可能性がある。
この考案は、前述した従来技術及び特許文献1及び特許文献2の問題点を除去し、多様な形状の靴の脱着を操作性よく実行可能な使勝手の良い靴べら付靴脱ぎ器を提供することを目的とする。
本考案のある態様は、靴べら付靴脱ぎ器である。この靴べら付靴脱ぎ器は、連結棒状部の上端に靴べら部を、下端に靴脱ぎ部を設けた構成であって、
前記靴脱ぎ部は、前記連結棒状部に一体化された基部から前記連結棒状部に垂直な向きに先端が徐々に広がって分岐し、靴を履いた利用者の踵部は通過させるが前記靴のカウンタ又は踵からつま先に向けての靴の両側面は通過させない凹部が形成された二股係止部と、前記靴脱ぎ部の前記基部から下方に延長した下側棒状部とを備えることを特徴としている。
前記態様において、前記靴べら部は、利用者の踵部に当たる凹面が前記二股係止部の凹部とは反対向きで、かつ前記連結棒状部の上端から上方に延長するように前記連結棒状部に一体化されているとよい。
前記態様において、前記凹部の前記靴に対向する内面は凸曲面であるとよい。
前記態様において、前記基部における前記連結棒状部及び下側棒状部の立ち上がり位置と前記凹部の内面とが離間しているとよい。
前記態様において、前記二股係止部の分岐部分の高さ方向厚さをDとし、前記靴のカウンタの高さ方向長さをHとしたとき、H/2>Dであるとよい。
前記態様において、前記基部における前記連結棒状部及び下側棒状部の立ち上がり位置と前記凹部の内面との最短距離Lが25mm〜50mmであるとよい。
前記態様において、前記二股係止部の分岐部分の高さ方向厚さDが5mm〜20mmであるとよい。
前記態様において、前記下側棒状部の底面が滑り止め部材で形成されているとよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せもまた、本考案の態様として有効である。
本考案に係る靴べら付靴脱ぎ器によれば、連結棒状部の一端部にある靴脱ぎ部の二股係止部を靴のカウンタにあてがって利用者の踵を持ち上げることにより、容易に靴脱ぎ動作が可能で、しかも多様な靴形状に対応可能である。また、連結棒状部の他端部には靴べら部が設けてあるため、これを利用して靴履き動作も容易である。
本考案に係る靴べら付靴脱ぎ器の実施の形態を示す斜視図である。 同正面図である。 同側面図である。 同平面図である。 実施の形態の靴脱ぎ動作の一例の説明図である。 実施の形態の靴脱ぎ動作の他の例を示す説明図である。 実施の形態の靴履き動作の説明図である。 不使用時の説明図である。
以下、図面を参照しながら本考案の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は考案を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも考案の本質的なものであるとは限らない。
図1乃至図6に示すように、靴べら付靴脱ぎ器1は、金属パイプ等からなる連結棒状部10の上端に樹脂成形品等からなる靴べら部20を、下端に樹脂成形品等からなる靴脱ぎ部30を一体的に設けた構成である。
前記靴脱ぎ部30は、連結棒状部10に一体化(連結、固着)された基部40から連結棒状部10に垂直な向きに先端が徐々に広がって分岐した二股係止部50と、基部40から下方に延長した下側棒状部60とを有する。二股係止部50は図5(A),(B)において後述するが、靴70を履いた利用者の踵部81は通過させるが靴70のカウンタ71又は踵からつま先に向けての靴70の両側面は通過させない凹部51が形成されたものであり、凹部51の靴70に対向する内面は凸曲面となっている。また、二股係止部50の分岐部分52は図5に示すように一定の高さ方向厚さDを有する。下側棒状部60の底面は図2の拡大部分に示すように小突起が多数形成された滑り止め部材61(ゴム等)で形成されている。なお、カウンタ71とは、利用者の踵部81を保護するとともに靴70の成形状態を保持することを目的としてその背面湾曲部に配設される半月型の芯材であるが、本実施の形態ではカウンタ71が靴70の背面側における湾曲部全体を指すものとする。
ここで、図5(A),(B)に示す靴70のカウンタ71の高さ方向長さをHとしたとき、好ましくはH/2>Dとする。これは、分岐部分52の高さ方向厚さDが過大(例えばH/2以上)であると、かえって多様な靴のカウンタ形状に対応できなくなるためである。H/2>Dとした場合、二股係止部50をあてがうカウンタ71の高さ位置を変えることで、多様なカウンタ形状に対応できる。さらに好ましくは、Dが5mm〜20mmの範囲であるとよい。靴脱ぎ部30が樹脂の場合強度的にはDが5mm以上が好ましく、20mmを超えると重くなり、また使勝手も悪化する。
さらに、靴を脱ぐときの操作性を考慮すると、二股係止部50が靴70のカウンタ71上部に当たるように下側棒状部60の長さTが設定されているとよい。
なお、後述するように、状況によっては靴べら付靴脱ぎ器1を傾けて使用する場合もあり、連結棒状部10が靴脱ぎ動作の妨げにならないように、靴脱ぎ部30の基部40における連結棒状部10及び下側棒状部60の立ち上がり位置と凹部51の内面とが充分に離間している。この距離が無いと、後述するように、連結棒状部10を前方に少し差し出して斜めにして使用する際や、連結棒状部10を直立させての使用の際に、利用者の踵と連結棒状部10との距離が近すぎて使用しずらく、かつ脱ぐ動作もスムーズさに欠けることになる。連結棒状部10及び下側棒状部60の立ち上がり位置と凹部51の内面間の最短距離L(図4参照)は例えば25mm〜50mmであることが望ましい。25mm未満であると、靴べら付靴脱ぎ器1の傾斜範囲が狭くなり、50mmを超えると靴脱ぎ部30の形状が必要以上に大形化し、操作性も却って悪化する。
図4に示すように、靴べら部20は利用者の踵部81に当たる凹面21が二股係止部50の凹部51とは反対向きで、かつ連結棒状部10の上端から上方に延長するように連結棒状部10に固着、一体化されている。
図5(A),(B)を用いて靴脱ぎ動作の一例を説明する。まず、図5(A)のように、利用者は靴べら付靴脱ぎ器1の連結棒状部10(靴べら部側の端部)を持ち、下側棒状部60の底面を床に押し当て(床を少し力を入れて押して)靴べら付靴脱ぎ器1を安定保持しておき、靴70の踵を着地させた状態において靴べら付靴脱ぎ器1の二股係止部50の凹部51をカウンタ71に臨ませて二股係止部50をカウンタ71の上部にあてがう(当接させる)。それから、図5(B)のように、利用者の踵部81を持ち上げれば、二股係止部50の凹部51の靴に対向する内面である凸曲面の一番下から頂上(厚さDの中間部分)に至る範囲において、靴70のカウンタ71又は踵からつま先に向けての靴70の両側面がスムーズにかつ適度の抵抗を受けることにより靴70が脱げる。結果として、凹部51は利用者の踵部81は通過させるが靴70のカウンタ71又は踵からつま先に向けての靴の両側面は通過させないという作用を果たすことができる。従って、靴70は二股係止部50に係止されて持ち上がらずに残り、利用者は靴70を容易に脱ぐことができる。この際、連結棒状部10の長さを適切な長さにしておくことで、利用者は腰を屈めずに靴脱ぎ動作が可能となる。また、二股係止部50の凹部51の内面が凸曲面となっていることにより、靴70への傷等の発生を極力減じることができる。
なお、図5では靴べら付靴脱ぎ器1を直立させて使用する場合であるが、状況に応じて図6のように靴べら付靴脱ぎ器1を傾けて使用したり、図6とは逆方向に傾けて使用することができ、踵の高さの異なる多様な種類の靴に対応可能である。この場合も、下側棒状部60の底面を床に押し当てて靴べら付靴脱ぎ器1を安定保持しておくことで、靴が着地していない状態での靴脱ぎ動作をスムーズに行うことができる。また、男性(又はズボン着用の女性)で、ズボンの裾が靴の高さより下までの長さの場合、靴べら付靴脱ぎ器1を直立させた図5の脱ぎ方ではズボンの裾が靴とともに二股係止部50にかかってしまうことがある。この場合、両足を揃えるのではなく、脱ぐ方の足を半足か1足程度前方に出した上でその足を連結棒状部10に添えると靴べら付靴脱ぎ器1は少し前方に傾いた状態になる。その際、足先(靴の甲)を少し膝方向に引くことによりアキレス腱部分が延び、ズボンの裾がその分上に上がり、スムーズに脱げることになる。
図7を用いて靴履き動作を説明する。靴べら付靴脱ぎ器1を図5の状態から上下反転させ、利用者は靴べら付靴脱ぎ器1の連結棒状部10(靴脱ぎ部側の端部)を持ち、靴70のカウンタ71の内側に靴べら部20を差込んで靴履き動作を行う。このとき、図4に示したように利用者の踵部81に当たる靴べら部20の凹面21が二股係止部50の凹部51とは反対向きであるため、利用者が連結棒状部10を把持する際に靴脱ぎ部30の存在が邪魔にならない。
靴べら付靴脱ぎ器1の不使用時は、靴べら部20を上にして立て掛けてもよいが、図8のように、靴脱ぎ部30の二股係止部50と連結棒状部10とのL字形状の90度を利用し、靴箱75等の角や端に掛けて仕舞うことが可能である。
本実施の形態によれば、下記の通りの効果を奏することができる。
(1) 靴べら付靴脱ぎ器1は連結棒状部10の一方の端部に靴べら部20を、他方の端部に靴脱ぎ部30を一体に有するため、靴脱ぎ及び靴履き動作を操作性よく容易に行うことができる。
(2) 靴べら部20は、利用者の踵部81に当たる凹面21が二股係止部50の凹部51とは反対向きで、かつ連結棒状部10の上端から上方に延長するように連結棒状部10に一体化されているため、靴べら付靴脱ぎ器1を上下反転させて靴べら部20を使用する際に、二股係止部50が妨げにならない。
(3)二股係止部50の分岐部分52は一定の高さ方向厚さDを有し、靴70のカウンタ71の高さ方向長さをHとしたとき、H/2>Dに設定し、より好ましくは厚さDを5mm〜20mmに設定することで、充分強度を持ちかつ多様な靴形状に対応容易で、円滑な靴脱ぎ動作を可能にできる。
(4)また、二股係止部50が靴70のカウンタ71上部に当たるように下側棒状部60の長さTを設定することによっても、靴脱ぎ動作の操作性が良好になる。
(5)靴脱ぎ部30の基部40における連結棒状部10及び下側棒状部60の立ち上がり位置と凹部51の内面とを充分に離間させ、好ましくは連結棒状部10及び下側棒状部60の立ち上がり位置と凹部51の内面間の最短距離L(図4参照)を25mm〜50mmとすることで、靴べら付靴脱ぎ器1を前後に傾けた使用法も可能となり、多様な状況に対応できる。
以上、実施の形態を例に本考案を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
上記実施の形態では、連結棒状部10は金属パイプ等としたが、連結棒状部10、靴べら部20及び靴脱ぎ部30の三者が同一材質の樹脂で一体に成形されていてもよい。あるいは、一部のみ別材質としてもよい。
1 靴べら付靴脱ぎ器
10 連結棒状部
20 靴べら部
21 凹面
30 靴脱ぎ部
40 基部
50 二股係止部
51 凹部
52 分岐部分
60 下側棒状部
70 靴
71 カウンタ
81 踵部

Claims (8)

  1. 連結棒状部の上端に靴べら部を、下端に靴脱ぎ部を設けた靴べら付靴脱ぎ器であって、
    前記靴脱ぎ部は、前記連結棒状部に一体化された基部から前記連結棒状部に垂直な向きに先端が徐々に広がって分岐し、靴を履いた利用者の踵部は通過させるが前記靴のカウンタ又は踵からつま先に向けての靴の両側面は通過させない凹部が形成された二股係止部と、前記靴脱ぎ部の前記基部から下方に延長した下側棒状部とを備えることを特徴とする靴べら付靴脱ぎ器。
  2. 前記靴べら部は、利用者の踵部に当たる凹面が前記二股係止部の凹部とは反対向きで、かつ前記連結棒状部の上端から上方に延長するように前記連結棒状部に一体化されている請求項1記載の靴べら付靴脱ぎ器。
  3. 前記凹部の前記靴に対向する内面は凸曲面である請求項1又は2記載の靴べら付靴脱ぎ器。
  4. 前記基部における前記連結棒状部及び下側棒状部の立ち上がり位置と前記凹部の内面とが離間している請求項1,2又は3記載の靴べら付靴脱ぎ器。
  5. 前記二股係止部の分岐部分の高さ方向厚さをDとし、前記靴のカウンタの高さ方向長さをHとしたとき、H/2>Dである請求項1,2,3又は4記載の靴べら付靴脱ぎ器。
  6. 前記基部における前記連結棒状部及び下側棒状部の立ち上がり位置と前記凹部の内面との最短距離Lが25mm〜50mmである請求項1,2,3,4又は5記載の靴べら付靴脱ぎ器。
  7. 前記二股係止部の分岐部分の高さ方向厚さDが5mm〜20mmである請求項1,2,3,4,5又は6記載の靴べら付靴脱ぎ器。
  8. 前記下側棒状部の底面が滑り止め部材で形成されている請求項1,2,3,4,5,6又は7記載の靴べら付靴脱ぎ器。
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