JP2011190571A - 異形棒鋼の鋼種表示方法および異形棒鋼並びに剪断補強筋 - Google Patents

異形棒鋼の鋼種表示方法および異形棒鋼並びに剪断補強筋 Download PDF

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Abstract

【課題】
異形棒鋼の鋼種を容易に識別できるようにする。
【解決手段】
異形棒鋼10aは、軸線方向に延びるとともに互いに180°離れた一対の縦節11aと、これら縦節11a間の2つの領域において周方向に延びるとともに軸線方向に等間隔をおいて形成された多数の横節12aとを有している。横節12aの上記軸線に対する角度及び/又は形状を、異形棒鋼10aの鋼種に対応して異ならせ、これにより鋼種を表示する。例えば、降伏点が比較的低い鋼種の異形棒鋼10aの場合には,横節12aを上記軸線と直交させ、降伏点が比較的高い鋼種の異形棒鋼の場合には上記軸線に対して傾斜させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、異形棒鋼の鋼種を表示する方法及びこの方法を適用した異形棒鋼、並びにこの異形棒鋼を用いた剪断補強筋に関する。
建築現場では、配筋場所に応じて径や鋼種(降伏点等の機械的性質)が異なる異形棒鋼が用いられる。特に鋼種については棒鋼を見ても識別できないので、棒鋼の誤配筋を無くすために、鋼種識別マークを鋼棒に付すことがJIS規格により義務付けられている。具体的には、棒鋼の一方の端面に鋼種毎に異なる色の塗料を塗るか、圧延ロールにより棒鋼の周面に軸線方向に等間隔をおいて鋼種毎に異なる凹又は凸のマークを刻印する。
上述のようにJIS規格では鋼種識別マークを付することが義務付けられており、これに対応して特許文献1では、圧延ロールにより棒鋼の周面に鋼種識別用のマークを刻印している。特許文献2では、圧延ロールにより棒鋼の周面に鋼種識別マークと径識別マークを刻印している。特許文献3では、鋼種および径を識別する英数字等の記号をインクジェットにより表示している。
特開2007−291764号 実用新案登録第3131503号公報 特許4264459号公報
しかしながら、特許文献1,2に記載されているような圧延ロールにより刻印された鋼種識別マークは、棒鋼の周面の限られた領域において比較的長い間隔毎に形成されているため、施工者が確認に手間取ることがある。
また、特許文献3に記載されている表示方法では、インクジェット印字のためのコスト高となってしまう。
本発明は、上記課題を解決するためになされてものであり、軸線方向に延びるとともに互いに180°離れた一対の縦節と、これら縦節間の2つの領域において周方向に延びるとともに軸線方向に等間隔をおいて形成された多数の横節と、を有する異形棒鋼の鋼種を表示する方法であって、上記横節の上記軸線に対する角度及び/又は形状を、異形棒鋼の鋼種に対応して異ならせ、これにより鋼種を表示することを特徴とする。
この方法によれば、異形棒鋼の横節の角度及び/又は形状により、その鋼種を一瞥して明瞭に識別することができる。
好ましくは、上記横節は、降伏点が比較的低い鋼種の異形棒鋼の場合には上記軸線と直交させ、降伏点が比較的高い鋼種の異形棒鋼の場合には上記軸線に対して傾斜させる。
このように横節を傾斜させると、降伏点が比較的高い異形棒鋼を折り曲げても破断等の損傷が生じにくい。
好ましくは、上記傾斜した横節が複数の鋼種を表す場合において、これら複数の鋼種のうち降伏点が高い鋼種を表す横節の断面積をその延び方向両端に向かって徐々に減少させ、上記複数の鋼種のうちの降伏点が低い鋼種を表す横節の断面積より小さくする
上記のように横節の横断面を小さくすると、降伏点が高い異形棒鋼を折り曲げても破断等の損傷が生じにくい。
本発明の他の態様では、軸線方向に延びるとともに互いに180°離れた一対の縦節と、これら縦節間の2つの領域において周方向に延びるとともに軸線方向に等間隔をおいて形成された多数の横節と、を有する異形棒鋼において、上記横節は、上記軸線に対する角度及び/又は形状が異形棒鋼の鋼種に対応して異なり、これにより鋼種を表示することを特徴とする。
好ましくは、さらに、周面の少なくとも1箇所に、径毎に異なる色を呈する径識別マークが付されている。これによれば、異形棒鋼の径を径識別マークにより明瞭に識別することができる。
さらに他の態様では、上記異形棒鋼により構成された剪断補強筋において、少なくとも1箇所に径毎に異なる色を呈する径識別マークが付されている。これによれば、剪断補強筋を構成する異形棒鋼の径を、径識別マークにより明瞭に識別することができる。
本発明によれば、異形棒鋼の鋼種を一瞥して明瞭に識別することができる。
本発明の一実施態様に係わる剪断補強筋を示す斜視図である。 上記剪断補強筋を構成する異形棒鋼のうち、降伏点が比較的低い鋼種の異形棒鋼を拡大して示すもので、(A)は軸線方向と直交する方向から見た図で、(B)は軸線方向から見た図である。 上記異形棒鋼のうち、降伏点が中レベルの鋼種の異形棒鋼を拡大して示すもので、(A)は軸線方向と直交する方向から見た図で、(B)は軸線方向から見た図である。 上記異形棒鋼のうち、降伏点が比較的高い鋼種の異形棒鋼を拡大して示すもので、(A)は軸線方向と直交する方向から見た図で、(B)は軸線方向から見た図である。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は柱や梁等に用いられる剪断補強筋1を示す。この剪断補強筋1は、異形棒鋼10を矩形の環状に折り曲げ加工しその両端を溶接することにより得られる。なお、異形棒鋼10は通常の異形棒鋼と同様に圧延ローラによる圧延で製造される。
本実施形態ではこの異形棒鋼10として、配筋場所に応じて図2〜図4に示す異形棒鋼10a〜10c(異形棒鋼群)が用いられている。
まず、異形棒鋼10a〜10cの共通構成について説明する。
図2に示す異形棒鋼10aは、その周面に突出形成されるとともに軸線方向に延びる一対の縦節11aと、これら縦節11a間の2つの周面領域において突出形成されるとともに周方向に延びる多数の横節12aとを有している。一対の縦節11aは異形棒鋼10aの周方向に180°離れて配置されている。多数の横節12aは、軸線方向に等間隔をなして配置されている。
図3、図4に示す異形棒鋼10b、10cも上記異形棒鋼10aと同様に、縦節11b,11cと横節12b、12cを有している。
異形棒鋼10a〜10cの縦節11a〜11cは略同じ断面形状をなしている。
次に、本発明の特徴部をなす上記異形棒鋼10a〜10cの相違点について説明する。これら異形棒鋼10a〜10cは、鋼種と横節12a〜12cの角度,形状が異なる。
上記異形棒鋼10aは降伏点が低いSD295〜SD390からなり、その横節12aは、図2に示すように異形棒鋼10aの軸線と直交し(この軸線と直交する方向から異形棒鋼10aを見た場合)、その両端が上記縦節11aに連なっている。横節12aはその延び方向に沿って同一の断面形状(例えば台形)を有し比較的幅広をなしている。
上記異形棒鋼10bは降伏点が中程度のSD490からなり、その横節12bは、図3に示すように異形棒鋼10bの軸線に対して傾斜し、その両端が上記縦節11bに連なっている。横節12bはその延び方向に沿って同一の断面形状(例えば台形)を有し比較的幅広をなしている。
上記異形棒鋼10cは降伏点が高いSPR785からなり、その横節12cは、図4に示すように異形棒鋼10cの軸線に対して傾斜している。この傾斜角度は上記異形棒鋼10cとほぼ同じでもよいし、異なっていてもよい。横節12cは、その延び方向の中央部で幅および高さが最大(例えば異形棒鋼10bの横節12bと同程度)であり、両端に向かって(縦節11cに向かって)、幅および高さが徐々に小さくなり、縦節11cと連ならない。換言すれば、この横節12cの断面積は両端に向かって小さくなり、その平均断面積は異形棒鋼10bの横節12bより小さい。
さらに、上記剪断補強筋1には、径識別マーク5が棒鋼10の径に対応した色を呈する塗料を塗ることにより形成されている。
径識別マーク5に用いられる色群を例示すると下記の通りである。D10(径10mm、以下同じ),D25,D38は「赤」、D16,D29,D41は「黄」、D19,D32,D51は「緑」、D22,D35は「青」である。
なお、複数の径で同一の色を用いているが、これら径は大きく異なるので、誤って識別することはない。
上述したように、棒鋼10 a〜10cの横節12a〜12cの異形棒鋼10a〜10cの軸線に対する傾き、形状を異ならせることにより、異形棒鋼10a〜10cの鋼種を表示でき、その結果、施工者が建築現場において鋼種を容易かつ明瞭に識別でき、誤配筋を防止することができる。
また、径識別マーク5の色を用いて異形棒鋼10a〜10cの径を表示したので、径の識別をも明瞭に行うことができ、誤配筋を防止することができる。
なお、異形棒鋼10b、10cは異形棒鋼10aに較べて降伏点が高く、剪断補強筋1を形成するために折り曲げる際に破断しやすい傾向にあるが、横節12b,12cが傾斜しているので折損を回避できる。また、異形棒鋼10cは異形棒鋼10bに較べて降伏点が高く、剪断補強筋1を形成するために折り曲げる際に破断しやすい傾向にあるが、横節12cの断面積が小さいので、折損を回避できる。
本発明は、上記実施例に制約されず、種々の態様を採用することができる。
異形棒鋼の鋼種を、横節の角度の相違だけで識別してもよいし、横節の形状の相違だけで識別してもよい。
本発明を剪断補強筋の他に、直線状をなす異形棒鋼や種々の形状に加工された異形棒鋼に適用してもよい。
本発明は、建築等に使用される異形棒鋼の鋼種を識別するために適用することができる。
1 剪断補強筋
5 径識別マーク
10,10a〜10c 異形棒鋼
11a〜11c 縦節
12a〜12c 横節

Claims (6)

  1. 軸線方向に延びるとともに互いに180°離れた一対の縦節と、これら縦節間の2つの領域において周方向に延びるとともに軸線方向に等間隔をおいて形成された多数の横節と、を有する異形棒鋼の鋼種を表示する方法であって、
    上記横節の上記軸線に対する角度及び/又は形状を、異形棒鋼の鋼種に対応して異ならせ、これにより鋼種を表示することを特徴とする異形棒鋼の鋼種表示方法。
  2. 上記横節は、降伏点が比較的低い鋼種の異形棒鋼の場合には上記軸線と直交させ、降伏点が比較的高い鋼種の異形棒鋼の場合には上記軸線に対して傾斜させることを特徴とする請求項1に記載の異形棒鋼の鋼種表示方法。
  3. 上記傾斜した横節が複数の鋼種を表す場合において、これら複数の鋼種のうち降伏点が高い鋼種を表す横節の断面積をその延び方向両端に向かって徐々に減少させ、上記複数の鋼種のうちの降伏点が低い鋼種を表す横節の断面積より小さくすることを特徴とする請求項2に記載の異形棒鋼の鋼種表示方法。
  4. 軸線方向に延びるとともに互いに180°離れた一対の縦節と、これら縦節間の2つの領域において周方向に延びるとともに軸線方向に等間隔をおいて形成された多数の横節と、を有する異形棒鋼において、
    上記横節は、上記軸線に対する角度及び/又は形状が異形棒鋼の鋼種に対応して異なり、これにより鋼種を表示することを特徴とする異形棒鋼。
  5. さらに、周面の少なくとも1箇所に、径毎に異なる色を呈する径識別マークが付されていることを特徴とする請求項4に記載の異形棒鋼。
  6. 請求項4に記載の異形棒鋼により構成された剪断補強筋において、少なくとも1箇所に径毎に異なる色を呈する径識別マークが付されていることを特徴とする剪断補強筋。
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