JP2011190177A - 皮膚外用剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下記一般式(1)で表わされる化合物(A)を含有する、皮膚外用剤組成物。
R1O−(PO)n−R2・・・(1)
(式中、R1は炭素数8〜12のアルキル基又はアルケニル基を示し、直鎖であっても分岐鎖であってもよく、POはプロピレンオキシ基を示し、nはプロピレンオキシ基の平均付加モル数で、1.5〜5.0の数を示し、R2は水素原子又はメチル基を示す。)
【選択図】なし
Description
R1O−(PO)n−R2・・・(1)
(式中、R1は炭素数8〜12のアルキル基又はアルケニル基を示し、直鎖であっても分岐鎖であってもよく、POはプロピレンオキシ基を示し、nはプロピレンオキシ基の平均付加モル数で、1.5〜5.0の数を示し、R2は水素原子又はメチル基を示す。)
温度:80〜200℃、好ましくは80〜150℃。
圧力:27kPa(200torr)以下、好ましくは6kPa(45torr)以下。
水蒸気量:反応組成物100重量部に対して0〜50重量部。
R3−O−R4 ・・・(2)
(式中、R3及びR4はそれぞれ独立に、炭素数6〜22のアルキル基又はアルケニル基を示し、直鎖であっても分岐鎖であってもよい。)
1−オクタノール(花王株式会社製、カルコール0898)1615.0g(12.35mol)と水酸化カリウム6.9g(0.12mol)をオートクレーブに仕込み、110℃、13.3kPaで脱水後、120℃に昇温し、プロピレンオキシド1434g(24.69mol)を0.3MPaで圧入しながら付加反応を行った。反応終了後、同一反応温度で6時間熟成を行った後、80℃まで冷却した。得られた反応組成物に合成吸着剤(協和化学工業株式会社製、キョーワード600S)55gを加えて、4.0kPaにて1時間攪拌処理した後、ろ過により触媒を除去した。得られたろ液をサンプリングし、ガスクロマトグラフィーにより以下に示す条件で1−オクタノールの含有量を定量した結果、9000ppmであった。同様の条件で、ろ液中の化合物(A)のPOの付加モル数の分布を求めた結果、POの付加モル数が、1、2、3、4及び5の分布(モル比)は、それぞれ35.6、34.9、18.7、7.8及び3.0であった。
ガスクロマトグラフ:Agilent社製 HP6890N
カラム:Frontier LAB社製 Ultara-Alloy-1
温度条件:初期温度 100℃(0min)
:昇温速度 10℃/min(350℃まで)
:最終温度 350℃(20min)
サンプル量:1μL
注入口条件:注入モード スプリット法
:注入口温度 300℃
キャリアガス:ヘリウム(流量は60mL/min)
検出器:FID
1−オクタノール(花王株式会社製、カルコール0898)131.00g(1.0mol)と水酸化カリウム1.17g(0.01mol)をオートクレーブに仕込み、110℃、13.3kPaで脱水後、120℃でプロピレンオキシド151.01g(2.6mol)を0.3MPaで圧入しながら付加反応を行った。反応終了後、同一反応温度で6時間熟成を行った後、80℃まで冷却した。得られた反応組成物に合成吸着剤(協和化学工業株式会社製、キョーワード600S)55gを加えて、4.0kPaにて1時間処理した後、ろ過により触媒を除去した。得られたろ液をサンプリングし、ガスクロマトグラフィーにより上記条件で1−オクタノールの残存量を定量した結果、5000ppmであった。同様の条件で、ろ液中の化合物(A)のPOの付加モル数の分布を求めた結果、POの付加モル数が、1、2、3、4及び5の分布(モル比)は、それぞれ21.8、32.0、24.7、14.2及び7.3であった。
製造例1において、プロピレンオキシドの仕込み量を1076g(18.525mol)に変更したこと以外は、製造例1と同様にして、表4に示すポリオキシプロピレンアルキルエーテル3を得た。
製造例2において、原料を1−オクタノール(花王株式会社製、カルコール0898)65.50g(0.5mol)及び1−デカノール(花王株式会社製、カルコール1098)79.65g(0.5mol)とし、プロピレンオキシドの仕込み量を162.6g(2.8mol)に変更したこと以外は、製造例2と同様にして、表4に示すポリオキシプロピレンアルキルエーテル4を得た。
製造例2において、原料を1−ドデカノール(花王株式会社製、カルコール2098)187.00g(1.0mol)とし、プロピレンオキシドの仕込み量を151.00g(2.6mol)に変更したこと以外は、製造例2と同様にして、表4に示すポリオキシプロピレンアルキルエーテル5を得た。
製造例2において、原料を1−オクタノール(花王株式会社製、カルコール0898)131.00g(1.0mol)とし、プロピレンオキシドの仕込み量を278.78g(4.8mol)に変更したこと以外は、製造例2と同様にして、表4に示すポリオキシプロピレンアルキルエーテル6を得た。
製造例2において、原料を2−エチルヘキサノール130.14g(1.0mol)とし、プロピレンオキシドの仕込み量を156.81g(2.7mol)に変更したこと以外は、製造例2と同様にして、表4に示すポリオキシプロピレンアルキルエーテル7を得た。
1−オクタノール(花王株式会社製、カルコール0898)131.00g(1.0mol)と水酸化カリウム1.17g(0.01mol)をオートクレーブに仕込み、110℃、13.3kPaで脱水後、120℃でプロピレンオキシド348.48g(6.0mol)を0.3MPaで圧入しながら付加反応を行った。反応終了後、同一反応温度で6時間熟成を行った後、80℃まで冷却した。得られた反応組成物に合成吸着剤(協和化学工業株式会社製、キョーワード600S)55gを加えて、4.0kPaにて1時間処理した後、ろ過により触媒を除去し、表4に示すポリオキシプロピレンアルキルエーテル8を得た。
1−オクタノール(花王株式会社製、カルコール0898)131.00g(1.0mol)と水酸化カリウム1.17g(0.01mol)をオートクレーブに仕込み、110℃、13.3kPaで脱水後、150℃でエチレンオキシド90.10g(2.0mol)を0.3MPaで圧入しながら付加反応を行った。反応終了後、同一反応温度で6時間熟成を行った後、80℃まで冷却した。得られた反応組成物に合成吸着剤(協和化学工業株式会社製、キョーワード600S)55gを加えて、4.0kPaにて1時間処理した後、ろ過により触媒を除去し、表4に示すポリオキシエチレンアルキルエーテル9を得た。
製造例9において、原料を1−オクタノール(花王株式会社製、カルコール0898)65.50g(0.5mol)及び1−オクタデカノール(花王株式会社製、カルコール8098)135.31g(0.5mol)とし、エチレンオキシドの仕込み量を396.45g(9.0mol)に変更したこと以外は、製造例9と同様にして、表4に示すポリオキシエチレンアルキルエーテル10を得た。
製造例9において、原料を1−オクタノール131.00g(1.0mol)とし、エチレンオキシドの仕込み量を132.15g(3.0mol)に変更したこと以外は、製造例9と同様にして、表4に示すポリオキシエチレンアルキルエーテル11を得た。
製造例9において、原料を1−ドデカノール(花王株式会社製、カルコール2098)187.00g(1.0mol)とし、エチレンオキシドの仕込み量を264.39g(6.0mol)に変更したこと以外は、製造例9と同様にして、表4に示すポリオキシエチレンアルキルエーテル12を得た。
製造例9において、原料を2−エチルヘキサノール130.14g(1.0mol)とし、エチレンオキシドの仕込み量を176.20g(4.0mol)に変更したこと以外は、製造例9と同様にして、表4に示すポリオキシエチレンアルキルエーテル13を得た。
イソデカノール158.30g(1.0mol)と水酸化カリウム1.17g(0.01mol)をオートクレーブに仕込み、110℃、13.3kPaで脱水後、150℃でエチレンオキシド176.20g(4.0mol)を0.3MPaで圧入しながら付加反応を行った。反応終了後、同一反応温度で1時間熟成を行った後、エチレンオキシド66.08g(1.5mol)とプロピレンオキシド87.12g(1.5mol)の混合物を0.3MPaで圧入しながら付加反応を行った。反応終了後、同一反応温度で5時間熟成を行った後80℃まで冷却した。得られた反応組成物に合成吸着剤(協和化学工業株式会社製、キョーワード600S)55gを加えて、4.0kPaにて1時間処理した後、ろ過により触媒を除去し、表4に示すポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル14を得た。
製造例2において、原料を1−テトラデカノール(花王株式会社製、カルコール4098)215.00g(1.0mol)とし、プロピレンオキシドの仕込み量を278.78g(4.8mol)に変更したこと以外は、製造例2と同様にして、表4に示すポリオキシプロピレンアルキルエーテル15を得た。
製造例2において、原料を1−ブタノール74.10g(1.0mol)とし、プロピレンオキシドの仕込み量を116.16g(2.0mol)に変更したこと以外は、製造例2と同様にして、表4に示すポリオキシプロピレンアルキルエーテル16を得た。
製造例2において、原料を1−オクタノール(花王株式会社製、カルコール0898)131.00g(1.0mol)とし、プロピレンオキシドの仕込み量を569.18g(9.8mol)に変更したこと以外は、製造例2と同様にして、表4に示すポリオキシプロピレンアルキルエーテル17を得た。
実施例1〜9及び比較例1〜12のクリームを下記の方法で調製し、下記に示す評価方法により評価した。配合処方を表5に示し、評価結果を表6に示す。
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(花王株式会社製、エマノーンCH−40)と適量の精製水との混合液を撹拌し、80℃に昇温した後、パラオキシ安息香酸ブチルと、カルボキシビニルポリマー(中外貿易株式会社製、カーボポール941)と、パラオキシ安息香酸メチルを加え混合した。次いで、モノステアリン酸ソルビタン(花王株式会社製、レオドールSP−S10V)と、セチルアルコール(花王株式会社製、カルコール6098)と、ステアリルアルコール(花王株式会社製、カルコール8098)と、ステアリン酸(花王株式会社製、精製ステアリン酸550V)と、ミリスチン酸(花王株式会社製、ルナックMY−98)と、流動パラフィン(カネダ株式会社製、ハイコールK−350)とを予め混合し80℃に加温したものを添加し、乳化させた後、50℃まで冷却した。次いで、表6に示す成分を添加し、40℃まで冷却した。更に、化粧品用濃グリセリン(花王株式会社製)と、95重量%エタノールと、残部として精製水を添加して混合し、表5に記載の配合組成のクリームを得た。各クリームのpH(20℃)は、いずれも6.5であった。なお、表5に記載の「重量%」は、得られたクリーム全体における各成分の含有量であり、化粧品用濃グリセリン及び95重量%エタノールについては有姿%、その他の成分については純分%である。また、表6に示す各成分の含有量は、得られたクリーム全体における純分%(重量%)である。バランスは全量を100重量%とするための残部である。
人前腕内側を石鹸で洗浄し、温度20℃、湿度40%の恒温恒湿室に入り、1時間後に、上記調製方法により得られたクリームを人前腕内側に0.05g/8cm2塗布し、塗布後のべたつき感、塗布後の滑り感、塗布後のしっとり感の各項目についての官能評価を下記基準に従って行った。
A:べたつき感がほとんどない。
B:ややべたつき感がある。
C:はっきりべたつき感がわかる。
A:よく滑る感じがする。
B:やや滑る感じがある。
C:ほとんど滑る感じがしない。
A:しっとり感が強く感じられる。
B:しっとり感が感じられる。
C:しっとり感がほとんど感じられない。
Claims (6)
- 下記一般式(1)で表わされる化合物(A)を含有する、皮膚外用剤組成物。
R1O−(PO)n−R2・・・(1)
(式中、R1は炭素数8〜12のアルキル基又はアルケニル基を示し、直鎖であっても分岐鎖であってもよく、POはプロピレンオキシ基を示し、nはプロピレンオキシ基の平均付加モル数で、1.5〜5.0の数を示し、R2は水素原子又はメチル基を示す。) - 化合物(A)中のR1OHの含有量が、3000ppm以下である、請求項1記載の皮膚外用剤組成物。
- 化合物(A)が、R1OH(式中、R1は炭素数8〜12のアルキル基又はアルケニル基を示し、直鎖であっても分岐鎖であってもよい。)で表される原料アルコールに、プロピレンオキシドを反応させた後、未反応の前記原料アルコールを蒸留留去することにより得られる化合物である、請求項1又は2記載の皮膚外用剤組成物。
- 化合物(A)の含有量が、0.01〜30重量%である、請求項1〜3のいずれか1項記載の皮膚外用剤組成物。
- 化合物(A)は、プロピレンオキシ基の付加モル数が2及び3の化合物を含有し、
前記付加モル数が2及び3の化合物の合計含有量が、化合物(A)中、54〜70モル%である、請求項1〜4のいずれか1項記載の皮膚外用剤組成物。 - 更に、油性成分を含有する、請求項1〜5のいずれか1項記載の皮膚外用剤組成物。
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