JP2011189830A - ヘッドレスト - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘッドレストのパッドの材質表示を、低廉に、かつ部品点数を増大させることなく行う。
【解決手段】着座乗員の頭部を弾性支持するパッド2と、パッド2をシートバックの上部に差し込んで固定するステー4と、を有するヘッドレスト1であって、ステー4の表面にパッド2の材質を表示する材質表示部4Adを形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヘッドレストに関する。詳しくは、着座乗員の頭部を弾性支持するパッドと、パッドをシートバックの上部に差し込んで固定するステーと、を有するヘッドレストに関する。
従来、車両用シートにおいて、ヘッドレスト内のパッドの材質表示を、パッドを覆うカバーに設けたタグによって行っているものがある(下記特許文献1参照)。具体的には、上記タグは、ヘッドレストのカバー内に縫合されて設けられており、通常使用時に外部から見えない状態とされている。このように、パッドの材質表示を設けることにより、廃品となったヘッドレストの分別を行う際に適正な分別を行うことが可能となり、また、ヘッドレストをシートバックに組み付ける際の取り違えの発生を防止することができる。
特開2008−30711号公報
しかし、上記従来の技術では、タグをヘッドレストのカバー一つ一つに対して縫合して設けなければならず、部品点数の増大や製造コストの増大が問題となる。
本発明は、上記した問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、ヘッドレストのパッドの材質表示を、低廉に、かつ部品点数を増大させることなく行うことにある。
上記課題を解決するために、本発明のヘッドレストは次の手段をとる。
先ず、第1の発明は、着座乗員の頭部を弾性支持するパッドと、パッドをシートバックの上部に差し込んで固定するステーと、を有するヘッドレストであって、ステーの表面にパッドの材質を表示する材質表示部を形成したものである。
この第1の発明によれば、パッドの材質表示をステーの表面に形成した材質表示部にしたことにより、材質を印したタグを別途ヘッドレストのカバーに縫合して設けるような別部品が必要となる構成と比べて、パッドの材質表示を低廉に、かつ部品点数を増大させずにできる。また、ステーは、シートバックに差し込まれて使用される時には、シートバックとその上部のパッドとの間に挟まれた部分のみが外部に露出する構成となるため、材質表示部を外部に対して見えない又は見えにくい部分に配置することができる。
また、材質表示部を、ステーの表面から張り出さない又は張り出しの少ない打刻や印刷などの手段を用いて形成することにより、ステーに邪魔なでっぱりや尖りが生じないため、ステーの使用性を損わないようにすることができる。例えば、材質表示部をステーのシートバック内に差し込まれる差込領域部に形成しても、差し込みに不具合が生じないようにすることができる。
次に、第2の発明は、上述した第1の発明において、ステーは、その一部にプレス加工により折り曲げられた屈曲部を有し、材質表示部は、ステーの表面に屈曲部のプレス加工時にプレスの加圧方向と同じ方向に加圧されて打刻されて形成されているものである。
この第2の発明によれば、材質表示部が屈曲部のプレス加工時にプレスの加圧方向と同じ方向に加圧されて打刻されて形成されたものとなっていることにより、材質表示部を、屈曲部のプレス加工時に同時にプレスして合理的に打刻形成することができ、製造にかかる工数を合理化して削減することができる。
次に、第3の発明は、上述した第1又は第2の発明において、材質表示部が、ステーのシートバック内に差し込まれる差込領域部に形成されているものである。
この第3の発明によれば、材質表示部がステーの差込領域部に形成されていることにより、ステーをシートバック内に差し込むことで、材質表示部をシートバック内に隠した状態とすることができる。したがって、ヘッドレストの使用時に、材質表示部を隠した見栄えの良い状態にしてヘッドレストを使用することができる。
実施例1のヘッドレストの構成を示した斜視図である。 ヘッドレストをシートバックの上部に差し込んで装着した状態を示した側面図である。 ステーの正面図である。 ステーの屈曲部をプレス加工により曲げ形成する様子を示した工程図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
始めに、実施例1のヘッドレスト1の構成について、図1〜図4を用いて説明する。本実施例のヘッドレスト1は、図1に示すように、着座乗員の頭部を弾性支持するパッド2と、パッド2を外側から覆う布製のカバー3と、パッド2の下部から二本の脚部4A,4Bを下方側に突出させるように設けられたステー4と、を有するものである。上記パッド2は、ポリウレタン樹脂の発泡成形体によって形成されたものであり、その弾性によって着座乗員の頭部を柔らかく支持する構成とされている。
また、カバー3は、上記パッド2に上方側から被せ付けられて、パッド2の全面を覆った状態となって設けられているものである。また、ステー4は、中空鋼管を逆U字状に折り曲げて形成したものであり、その両端側の各脚部4A,4Bをパッド2の下部からそれぞれ下方側へ延出させた状態となるようにパッド2の内部に埋め込まれた状態となってパッド2と一体的となって設けられている。詳しくは、ステー4は、上記パッド2の発泡成形時に、その上部がパッド2の成形型(図示省略)内にセットされてパッド2が発泡成形されることにより、その上部がパッド2内に埋め込まれた状態となってパッド2と一体的とされたものとなっている。
上記ステー4は、図1〜図2に示すように、そのパッド2の下部から延出する二本の脚部4A,4Bが、シートバック10の上部に設置された筒状のサポート12,12(片方のサポート12は図示省略)内にそれぞれ差し込まれてセットされることにより、シートバック10の上部にヘッドレスト1を固定した状態にして保持するようになっている。上記ステー4の各脚部4A,4Bは、そのパッド2の下部から下方側に延出する露出部分に、プレス加工によって前方側に折り曲げられた屈曲部4Aa,4Baを有する形とされている。
これら屈曲部4Aa,4Baは、図4に示すように、プレス機の上型21と下型22とによって各脚部4A,4B(脚部4Bは図示省略)を挟み込んで加圧することにより、各脚部4A,4Bを同じ高さ位置から前方側へ屈曲させる形となって形成されたものである(図2参照)。また、図3に示すように、図示右方側に示された脚部4Bには、図示左方側に示された脚部4Aと向かい合う内側の側面上に、凹状に切り欠かれた係止凹部4Bbが形成されている。この係止凹部4Bbは、脚部4Bの屈曲部4Baよりも下方の位置に形成されている。
この係止凹部4Bbは、図2に示すように、ステー4の各脚部4A,4Bをシートバック10の各サポート12,12内に差し込むことにより、その差し込まれた側のサポート12内に設けられた係止爪(図示省略)と係合し、同側の脚部4B(脚部4Bは図示省略)をサポート12に係止させるものとなっている。ここで、上記各サポート12,12は、シートバック10の図示しない上部骨格に固定された二本の筒状のホルダー11,11(片方のホルダー11は図示省略)内にそれぞれ差し込まれて固定されて設けられている。
ところで、図1に示すように、上記ステー4の図示左方側に示された脚部4Aには、その表面に、パッド2の材質(ポリウレタン樹脂)を表示する文字(Pad>PUR<)が打刻されて形成されている(材質表示部4Ad)。この材質表示部4Adは、脚部4Aの前方側に面を向けた部位に形成されている。詳しくは、図2に示すように、材質表示部4Adは、脚部4Aの上記シートバック10のサポート12内に差し込まれる差込領域部4Acに形成されている。
上記材質表示部4Adは、図4に示すように、プレス機の上型21と下型22とによって上記ステー4の各脚部4A,4Bを挟み込んで各屈曲部4Aa,4Baをプレス加工する際に、上型21に設定した凸状の文字(Pad>PUR<)が刻まれた打刻部21Aを、このプレス加工と同時に脚部4Aの表面に一緒に押し付けて加圧することにより、脚部4Aの表面に打刻されて形成されたものとなっている。詳しくは、材質表示部4Adは、上記屈曲部4Aaのプレス加工時に、上型21の打刻部21Aによってこのプレス加工の加圧方向と同じ方向に加圧されて打刻されたものとなっている。
上記のように打刻されて形成された材質表示部4Adは、脚部4Aの表面からは突出せず、凹んだ形となって形成されるため、ステー4に邪魔なでっぱりや尖りを生じさせない構成となっている。したがって、図2に示したように、脚部4Aの差込領域部4Acをシートバック10のサポート12内に差し込む際には、材質表示部4Adが差し込みの妨げとなることがなく、材質表示部4Adが形成されていても、脚部4Aをサポート12内にスムーズに差し込むことができる。
このように、本実施例のヘッドレスト1によれば、パッド2の材質表示をステー4の脚部4Aの表面に形成した材質表示部4Adにしたことにより、材質を印したタグを別途ヘッドレスト1のカバー3に縫合して設けるような別部品が必要となる構成と比べて、パッド2の材質表示を低廉に、かつ部品点数を増大させずにできる。また、材質表示部4Adが屈曲部4Aaのプレス加工時にプレスの加圧方向と同じ方向に加圧されて打刻されて形成されたものとなっていることにより、材質表示部4Adを、屈曲部4Aaのプレス加工時に同時にプレスして打刻形成することができ、製造にかかる工数を合理化して削減することができる。
また、材質表示部4Adがステー4の脚部4Aの差込領域部4Acに形成されていることにより、脚部4Aをシートバック10内に差し込むことで、材質表示部4Adをシートバック10内に隠した状態とすることができる。詳しくは、図3に示すように、材質表示部4Adは、前述した他方の脚部4Bに形成された係止凹部4Bbよりも下方の位置に形成されている。したがって、ヘッドレスト1の使用時に、材質表示部4Adを隠した見栄えの良い状態にしてヘッドレスト1を使用することができる。また、ステー4の表面に直接、パッド2の材質を打ち込んで材質表示部4Adを形成する構成となっていることにより、タグ等の別部品を予め生産しておく必要がある構成と比べて、部品の余りや不足を生じさせるおそれがなく、ステー4毎に無駄なく材質表示部4Adを設定することができる。
また、ステー4の脚部4Aに材質表示部4Adを打刻する打刻部21Aは、上型21に具備されるものであるため、上型21に凸状の文字を刻んだ打刻部21Aを設定する簡易な構成により、別途の製造設備を必要とすることなく、打刻手段を低廉に形成することができる。また、パッド2の材質表示の変更に際しては、上記打刻部21Aを備えた上型21を交換、もしくは打刻部21Aだけを単体で交換することにより、材質表示の変更に簡便に対応することができる。したがって、打刻部21Aだけを上型21に対して単体で交換できるようにしておくと、交換が容易となるため好ましい。
以上、本発明の実施形態を一つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施できるものである。本実施例では、ステー4にパッド2の材質表示を打刻する手段として、ステー4の屈曲部4Aaをプレス加工する上型21(プレス機の一方側の型)に打刻部21Aを設けた構成を例示したが、例えば、下型22(プレス機の他方側の型)に打刻部を設けてステー4の表面に材質表示を打刻するようにしても良い。また、上記ステー4への材質表示の打刻は、ステー4をプレス加工によってU字状に形作る際のU字のいずれかの節部(屈曲部)を折り曲げ加工する際に同時にいずれかの部位に行われるものであってもよい。
また、打刻部21Aは、上記ステー4のいずれかの屈曲部をプレス加工する際に同時に打刻されるものでなくてもよく、打刻のみが単独で行われるものであってもよい。また、材質表示部4Adは、屈曲部を有しないタイプのステーに打刻されるものであってもよい。また、材質表示部4Adが、ステー4の脚部4Aのシートバック10内に差し込まれる差込領域部4Acに形成されたものを例示したが、もう一方側の脚部4B、もしくはその他のシートバック10内に差し込まれない部位に形成されていてもよい。
すなわち、ステー4は、シートバック10に差し込まれて使用される時には、シートバック10とその上部のパッド2との間に挟まれた部分のみが外部に露出する構成となるため、このような露出する部位に材質表示部を形成しても、材質表示部を外部に対して見えない又は見えにくい配置とすることができる。また、ステー4にパッド2の材質表示を形成する手段として、ステー4の表面に打刻をするものを例示したが、印刷などのようにステー4の表面に直接印字をして材質表示部を形成するものであってもよい。
1 ヘッドレスト
2 パッド
3 カバー
4 ステー
4A,4B 脚部
4Aa,4Ba 屈曲部
4Bb 係止凹部
4Ac 差込領域部
4Ad 材質表示部
10 シートバック
11 ホルダー
12 サポート
21 上型
21A 打刻部
22 下型

Claims (3)

  1. 着座乗員の頭部を弾性支持するパッドと、該パッドをシートバックの上部に差し込んで固定するステーと、を有するヘッドレストであって、
    前記ステーの表面に前記パッドの材質を表示する材質表示部を形成したことを特徴とするヘッドレスト。
  2. 請求項1に記載のヘッドレストであって、
    前記ステーはその一部にプレス加工により折り曲げられた屈曲部を有し、前記材質表示部は前記ステーの表面に前記屈曲部のプレス加工時に該プレス加工の加圧方向と同じ方向に加圧されて打刻されて形成されたものであることを特徴とするヘッドレスト。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のヘッドレストであって、
    前記材質表示部が前記ステーの前記シートバック内に差し込まれる差込領域部に形成されていることを特徴とするヘッドレスト。
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