JP5507853B2 - 椅子の背凭れ装置 - Google Patents

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本発明は、椅子の背凭れに、ハンガー等のオプション部材を取り付けるための取付部を形成した椅子の背凭れ装置に関する。
椅子の背凭れに、ハンガーやネームプレート等のオプション部材を取り付けたものは公知である(例えば特許文献1または2参照)。
従来のこの種の椅子の背凭れ装置は、背板の後面がクッション体や表皮材により覆われておらず、硬質の背板の後面が露呈しており、そこにオプション部材の取付部を設けてあるのが一般的である。
特開2005−245865号公報 特許第4160368号公報
しかし、背板の後面が、クッション体と表皮材とにより覆われている背凭れの後面に、オプション部材取付部を形成する場合、クッション体と表皮材との一部を切除して、そこにオプション部材取付部を形成するか、オプション部材を取り付ける取付部材と背板との間に、クッション体と表皮材とを挟んで、取付部材を背板にねじ止めするかしなければならない。
前者の場合、切除したクッション体や表皮材の切り口部分が外部に露呈すると見苦しく、またそれをカバー部材等により覆っただけでは、表皮材に引張力が作用したとき、その切り口がカバーからはみ出し、やはり外観を損なうおそれがある。
後者の場合、背板と取付部材との間にクッション体と表皮材とが挟まれるため、取付部材の支持が不安定になり、また取付部材の周囲のクッション体と表皮材とが凹入して、その中央から取付部材が後方に突出し、表皮材と取付部材の後面との段差が強調されて、体裁が悪いという問題がある。
本発明は、このような問題点に鑑み、オプション部材を、安定よく、確実に取り付けることができるとともに、クッション体や表皮材の切り口部分が外部に露呈することがなく、また、オプション部材取付部の後端面と表皮材との間の段差を小さくして、外観をよくすることができるようにした椅子の背凭れ装置を提供とすることを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 背板の後面を、クッション体と表皮材とにより覆った椅子の背凭れに、オプション部材取付部を形成した椅子の背凭れ装置において、前記背板の後面に、オプション部材取付部をなす突出部を設け、この突出部を、クッション体を切除した部分より後方に露呈させ、突出部の後部に表皮材を止着し、その後方より、オプション部材を取り付けるようにし、さらに、前記オプション部材取付部の後面の縁部に、そこに止着された表皮材の止着部分を覆うように、縁材を取り付け、この縁材に、いずれかのオプション部材に設けた係合部が係合する被係合部を設ける。
このような構成とすると、オプション部材を、クッション体を介在させることなく、オプション部材取付部を介して、背板に安定よく、確実に取り付けることができるとともに、クッション体や表皮材の切り口部分が外部に露呈することがなく、また、オプション部材取付部の後端面と表皮材との間の段差を小さくすることができ、外観をよくすることができる。
さらに、オプション部材取付部の後面への表皮材の止着部分を縁材により覆って、表皮材の切り口部分が外部に露呈しないようにすることができるとともに、この縁材の被係合部に、オプション部材の係合部を係合させることにより、オプション部材を、突出部に簡単に取り付けることができる。
(2) 背板の後面を、クッション体と表皮材とにより覆った椅子の背凭れに、オプション部材取付部を形成した椅子の背凭れ装置において、前記オプション部材取付部を、背板の後面に一体的に形成した後方を向く突出部と、この突出部の少なくとも後部の外周縁を覆う針刺可能部材とをもって構成し、前記オプション部材取付部を、クッション体を切除した部分より後方に露呈させ、前記針刺可能部材の後部に表皮材を、有針止着手段をもって止着し、その後方より、オプション部材を取り付けるようにし、さらに、前記オプション部材取付部の後面の縁部に、そこに止着された表皮材の止着部分を覆うように、縁材を取り付け、この縁材に、いずれかのオプション部材に設けた係合部が係合する被係合部を設ける。
このような構成とすると、上記(1)項の解決手段の効果と同様の効果を奏することができるだけでなく、突出部を、硬質材料により、背板と一体的に形成することができ、また突出部の少なくとも後部の外周縁を覆う針刺可能部材に、表皮材をタッカー止め等の有針止着手段により、簡単に止着することができる。
さらに、オプション部材取付部の後面への表皮材の止着部分を縁材により覆って、表皮材の切り口部分が外部に露呈しないようにすることができるとともに、この縁材の被係合部に、オプション部材の係合部を係合させることにより、オプション部材を、突出部に簡単に取り付けることができる。
(3) 上記(2)項において、針刺可能部材を、突出部に着脱自在に嵌合される筒状のものとする。
このような構成とすると、針刺可能部材を、突出部に簡単に装着することができ、組み付け作業効率を高めることができる。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、表皮材におけるオプション部材取付部の後面との対向部に開口を設け、この開口の縁部を、オプション部材取付部の後面に止着する。
このような構成とすると、オプション部材を、クッション体だけでなく、表皮材をも介在させることなく、オプション部材取付部を介して、背板に安定よく、確実に取り付けることができるとともに、クッション体や表皮材の切り口部分が外部に露呈することがないように、表皮材の切り口の縁部を、突出部の後面に確実に止着することができる。
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、オプション部材を、縁材内に嵌合され、かつ前面に縁材の被係合部に係合する係合部を有するネームプレートとする。
このような構成とすると、オプション部材であるネームプレートを、簡単かつ迅速に、突出部に取り付けることができる。
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、オプション部材取付部の後面に前方を向く凹部を設け、この凹部に、いずれかのオプション部材における前向突部を嵌合し、かつこの前向突部を前記凹部の奥端面にねじ止めする。
このような構成とすると、大型で重量のあるオプション部材でも、強力に、安定よく、背板に取り付けることができる。
(7) 上記(1)〜(4)、または(6)項のいずれかにおいて、オプション部材を、オプション部材取付部に取り付けた保持手段により、ハンガーを高さ調節可能として保持するようにしたハンガー装置とする。
このような構成とすると、ハンガーを、高さ調節可能として、背凭れの後面に、安定よく、確実に取り付けることができる。
本発明によると、オプション部材を、安定よく、確実に取り付けることができるとともに、クッション体や表皮材の切り口部分が外部に露呈することがなく、また、オプション部材取付部の後端面と表皮材との間の段差を小さくして、外観をよくするようにした椅子の背凭れ装置を提供することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の背凭れ装置の一実施形態を備える椅子の側面図、図2は、同じく背面図である。
この椅子は、脚1の上端に設けた支基2に、座3と背凭れ4とを取り付け、背凭れ4が後傾すると、座3が後下方に向かって傾動するようになっている。
背凭れ4は、図4および図5に示すように、硬質合成樹脂製の背板5と、その前後面を覆うクッション体6と、さらにその外表面を覆う表皮材7とからなっている。
図3に示すように、背板5の上部後面の中央には、左右方向に長い長円形の筒状の突出部8が、背板5と一体的に形成されており、この突出部8は、背板5の後面側のクッション体6および表皮材7の上部中央を切除して形成した開口6a、7aより後方に露呈している。
この突出部8は、中央部に後方を向くボス9を備え、その後面中央より、前方を向くねじ孔(または下孔)10が設けられている。突出部8の後面におけるボス9の両側部には、前方を向く左右1対の凹部11、11が形成され、各凹部11の前端面には、図5に示すように、ねじ孔(または下孔)12が設けられている。
突出部8の後端部外周面には、環状の凹入段部13が設けられており、同じく後端部両側部には、外側方を向く方形の切欠き14が、さらに、突出部8の前端部両側には、外側方を向く方形の係合孔15が設けられている。
突出部8には、内周面が突出部8の外形とほぼ補形をなす横長筒状の針刺可能部材16が外嵌されている。この針刺可能部材16は、タッカー針等の針が刺さり、かつ簡単には抜けない程度の剛性を有する合成樹脂、その他の軟質材料により形成され、その後端部内周面には、突出部8の凹入段部13に係合しうる環状の内向き突条17が、また前端両側部には、前方を向き、かつ左右方向に弾性撓曲可能な左右1対の内向き係合爪18(その一方のみを図示する)が設けられている。
針刺可能部材16は、内向き突条17が凹入段部13に密嵌したとき、左右の内向き係合爪18が各係合孔15の後縁に係合するようにしておくことにより、突出部8に、簡単に、しかも上下、左右、および前後のいずれの方向にも、がたつくことなく確実に装着されるようになっている。
また、左右の内向き係合爪18を外向きに弾性変形させて、係合孔15の後縁から離脱させることにより、針刺可能部材16を、突出部8から容易に外すこともできる。
内向き突条17の後面は、針刺可能部材16の後面より若干前方に凹入しており、その内向き突条17の後面に、表皮材7における針刺可能部材16の後面との対向部に設けられた開口7aの縁部が、タッカー、またはその他の有針止着手段により止着されている。
クッション体6の開口6aの縁部の厚さは、針刺可能部材16を突出部8に装着したときの背板5から針刺可能部材16の後端までの後方突出量とほぼ等しくするのが好ましい。
針刺可能部材16における内向き突条17の後面には、そこに止着された表皮材7の止着部分を覆うように、縁材19が取り付けられている。
縁材19は、針刺可能部材16の後端の内面と補形をなす横長の枠状をなし、その左右方向の中間部には、上下方向を向く連結板20が架設されている。また、縁材19の内面における後端より若干前方寄りの部分には、複数の内向き突部21が設けられている。
この縁材19は、表皮材7の止着部分を、内向き突条17の後面に向かって押圧するようにして、連結板20の中央部を、突出部8におけるボス9のねじ孔10に螺合する固定ねじ(タッピングねじ)22(図4および図6参照)をもって止着することにより、突出部8に固着されている。
上記の構成のうち、突出部8と針刺可能部材16とにより、オプション部材取付部(以下単に取付部という)23が形成され、また背凭れ4、取付部23、縁材19、および後述するオプション部材等により、本発明の背凭れ装置が形成されている。
図3および図7に示すように、オプション部材の一つであるネームプレート24は、縁材19の内面形状と補形をなす表面板25と、その前面より前方に向かって突出し、かつ左右方向に弾性撓曲可能な左右1対の外向き係合爪18とを有している。
表面板25の後面には、社名や商標が付されており、この表面板25を、縁材19内に後方より嵌合し、前面が縁材19の内向き突部21に当接したとき、係合部である左右の外向き係合爪26が、被係合部である縁材19の前縁に係合するとともに、後面が縁材19の後面と整合するようにすることによって、ネームプレート24は、縁材19に安定よく確実に装着される。
因みに、突出部8における切欠き14は、外向き係合爪26が、縁材19の前縁に係合したときに、突出部8と干渉しないようにするためのものである。
図3〜図6に示すように、オプション部材の一つであるハンガー装置27は、保持手段28により、ハンガー29を高さ調節可能として保持するようにしたもので、保持手段28は、側面視コ字状をなして前方に向かって突出する左右1対の前向突部30a、30aを有する取付板30を備えている。
このハンガー装置27は、上述の特許文献1に記載されているものと同一のものであり、その内部構造は、本発明には直接関係しないので、その詳細な説明は省略する。
このハンガー装置27は、ネームプレート24に代えて、取付板30の左右の前向突部30a、30aを、縁材19の後方より、その連結板20の両側方の空間を通して、突出部8の左右の凹部11、11に嵌合し、かつ各前向突部30aの後端部を、ねじ孔12に螺合する固定ねじ(タッピングねじ)31(図5および図6参照)をもって、凹部11の奥端面に固着することにより、取付部23に強固に安定よく装着される。
なお、この実施形態においては、ハンガー装置27を取付部23に取り付ける際に、取付部23から外したネームプレート24を、保持手段28の後面に装着しうるようにしてあり、それによって、ネームプレート24の紛失を防止しうるようにしてある。
この実施形態は以上のような構成としてあるので、オプション部材であるネームプレート24またはハンガー装置27を、クッション体6を介在させることなく、オプション部材取付部23を介して、背板5に安定よく、確実に取り付けることができるとともに、クッション体6や表皮材7の切り口部分が外部に露呈することがなく、また、オプション部材取付部23の後端面と表皮材7との間の段差を小さくすることができ、外観をよくすることができる。
なお、オプション部材としては、上述のネームプレート24やハンガー装置27の他に、例えば、後部座席の着席者のためのカップホルダーや小型の折り畳みテーブル等とすることもある。
本発明は、上記実施形態のみに制限されるものではなく、幾多の変形した態様での実施が可能である。
例えば、突出部8自体を、針刺可能の材料により形成した場合は、針刺可能部材16を省略し、突出部8の後部に、表皮材7を、有針止着手段により止着すればよい。
また、針刺可能部材16を、突出部8の後端に一体的に形成してもよい。
さらに、縁材19を省略して、オプション部材を取付部23の後部に直接取り付けてもよい。
本発明の背凭れ装置の一実施形態を備える椅子の側面図である。 同じく、背面図である。 クッション体と表皮材とを省略した要部の分解斜視図である。 図2におけるIV−IV線に沿う拡大縦断側面図である。 図2におけるV−V線に沿う拡大縦断側面図である。 図2におけるVI−VI線に沿う拡大横断平面図である。 オプション部材取付部に、ハンガー装置に代えて、ネームプレートを装着したときの、図6と同様の横断平面図である。
1 脚
2 支基
3 座
4 背凭れ
5 背板
6 クッション体
6a開口
7 表皮材
7a開口
8 突出部
9 ボス
10 ねじ孔(下孔)
11 凹部
12 ねじ孔(下孔)
13 凹入段部
14 切欠き
15 係合孔
16 針刺可能部材
17 内向き突条
18 内向き係合爪
19 縁材
20 連結板
21 内向き突部
22 固定ねじ(タッピングねじ)
23 オプション部材取付部
24 ネームプレート(オプション部材)
25 表面板
26 外向き係合爪
27 ハンガー装置(オプション部材)
28 保持手段
29 ハンガー
30 取付板
30a前向突部
31 固定ねじ(タッピングねじ)

Claims (7)

  1. 背板の後面を、クッション体と表皮材とにより覆った椅子の背凭れに、オプション部材取付部を形成した椅子の背凭れ装置において、
    前記背板の後面に、オプション部材取付部をなす突出部を設け、この突出部を、クッション体を切除した部分より後方に露呈させ、突出部の後部に表皮材を止着し、その後方より、オプション部材を取り付けるようにし、さらに、前記オプション部材取付部の後面の縁部に、そこに止着された表皮材の止着部分を覆うように、縁材を取り付け、この縁材に、いずれかのオプション部材に設けた係合部が係合する被係合部を設けたことを特徴とする椅子の背凭れ装置。
  2. 背板の後面を、クッション体と表皮材とにより覆った椅子の背凭れに、オプション部材取付部を形成した椅子の背凭れ装置において、
    前記オプション部材取付部を、背板の後面に一体的に形成した後方を向く突出部と、この突出部の少なくとも後部の外周縁を覆う針刺可能部材とをもって構成し、前記オプション部材取付部を、クッション体を切除した部分より後方に露呈させ、前記針刺可能部材の後部に表皮材を、有針止着手段をもって止着し、その後方より、オプション部材を取り付けるようにし、さらに、前記オプション部材取付部の後面の縁部に、そこに止着された表皮材の止着部分を覆うように、縁材を取り付け、この縁材に、いずれかのオプション部材に設けた係合部が係合する被係合部を設けたことを特徴とする椅子の背凭れ装置。
  3. 針刺可能部材を、突出部に着脱自在に嵌合される筒状のものとした請求項2記載の椅子の背凭れ装置。
  4. 表皮材におけるオプション部材取付部の後面との対向部に開口を設け、この開口の縁部を、オプション部材取付部の後面に止着した請求項1〜3のいずれかに記載の椅子の背凭れ装置。
  5. オプション部材を、縁材内に嵌合され、かつ前面に縁材の被係合部に係合する係合部を有するネームプレートとした請求項1〜4のいずれかに記載の椅子の背凭れ装置。
  6. オプション部材取付部の後面に前方を向く凹部を設け、この凹部に、いずれかのオプション部材における前向突部を嵌合し、かつこの前向突部を前記凹部の奥端面にねじ止めするようにした請求項1〜のいずれかに記載の椅子の背凭れ装置。
  7. オプション部材を、オプション部材取付部に取り付けた保持手段により、ハンガーを高さ調節可能として保持するようにしたハンガー装置とした請求項1〜のいずれか、または記載の椅子の背凭れ装置。
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