JP2011182215A - 原子発振器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】磁場発生部40は、アルカリ金属原子20の第1基底準位と第2基底準位にゼーマン分裂を生じさせる磁場を発生させる。周波数制御部50は、光検出部30の検出信号32に基づいて、光源10が出射する第1の光と第2の光が、順に、複数の所定の磁気量子数の各々に対応する第1基底準位と第2基底準位の間で遷移を引き起こす共鳴光対となるように、所定の切り替えタイミングで第1の光及び第2の光の少なくとも一方の周波数を切り替える。磁場制御部60は、検出信号32に基づいて、第1の光と第2の光が、所定の磁気量子数の各々に対応する共鳴光対となるときの第1基底準位と第2基底準位のエネルギー差を特定可能なプロファイル情報を順に取得し、アルカリ金属原子20にかかる磁場の強度が一定になるように磁場発生部40が発生させる磁場の強度を制御する。
【選択図】図1
Description
図2は、第1実施形態の原子発振器の構成を示す図である。
第1実施形態では、(m,m’)=(0,0),(−1,−1),(−2,−2)を選択してRを計算しているが、任意の3組の(m,m’)(ただしm=m’)を選択してRを計算することができる。例えば、周波数切替制御回路270は、(m,m’)=(+1,+1),(0,0),(−1,−1)の各々に対する共鳴光対を発生させるように周波数変換回路230の周波数変換率を3通りに切り替え、演算回路240は、R=ΔE(+1,0)/ΔE(0,−1)やR−1=ΔE(0,−1)/ΔE(+1,0)を計算するように変形してもよい(図8(A)、図8(B))。
図11は、(m,m’)=(0,0),(−1,−1),(−2,−2)の各々に対するΔE12に相当する周波数f12(0,0),f12(−1,−1),f12(−2,−2)が図5の関係にある場合における磁束密度とΔE(−1,−2),ΔE(0,−1),ΔE(+1,0)の関係を示す図である。図11において、横軸は磁束密度を表し、縦軸はエネルギーの大きさを表す。また、ΔE(−1,−2),ΔE(0,−1),ΔE(+1,0)は、それぞれ実線、破線、一点鎖線で表されている。
例えば、周波数切替制御回路270は、(m,m’)=(0,0),(−1,−1)の各々に対する共鳴光対を発生させるように周波数変換回路230の周波数変換率を2通りに切り替え、演算回路290は、図11に示したR=ΔE(0,−1)を計算するように変形してもよい。
第1実施形態の原子発振器100Aでは、周波数変換回路230の周波数変換率を現在の磁場の状態によらずに一定のタイミングで切り替え、一定周期で磁場強度の調整を行っている。これに対して、第3実施形態では、磁場の状態に合わせて、周波数変換回路230の周波数変換率を切り替えるタイミングを変化させる。具体的には、磁場強度の変動に応じて磁場強度の調整周期を変化させる。
例えば、履歴情報記憶部300は、演算回路240が計算したRの値の代わりに、演算回路240が取得した電圧制御水晶発振器(VCXO)200の発振制御電圧Vc0,Vc1,Vc2の各値(プロファイル情報の一例)を履歴情報として記憶するようにしてもよい。この場合、周波数切替制御回路270は、履歴情報記憶部300に前回記憶した発振制御電圧Vc0,Vc1,Vc2の各値と演算回路240が今回取得したVc0,Vc1,Vc2の各値(履歴情報記憶部300に今回記憶するVc0,Vc1,Vc2の各値)のそれぞれの差の絶対値の少なくとも1つが所定の閾値よりも大きいか小さいかによって磁場強度の調整周期が長すぎるか短すぎるかを判断し、周波数変換回路230の周波数変換率の切り替え周期(演算回路240によるRの計算周期)を調整するようにしてもよい。
Claims (7)
- アルカリ金属原子に共鳴光対を照射することにより生じる電磁誘起透過現象を利用する原子発振器であって、
気体状のアルカリ金属原子と、
可干渉性を有し、周波数が異なる第1の光と第2の光を含む複数の光を発生させて前記アルカリ金属原子に照射する光源と、
前記アルカリ金属原子の第1基底準位と第2基底準位にゼーマン分裂を生じさせる磁場を発生させる磁場発生部と、
前記アルカリ金属原子を透過した光を受け取り、受け取った光の強度に応じた検出信号を生成する光検出部と、
前記検出信号に基づいて、前記第1の光と前記第2の光が、前記アルカリ金属原子に電磁誘起透過現象を起こさせる共鳴光対となるように、前記第1の光及び前記第2の光の少なくとも一方の周波数制御を行う周波数制御部と、
前記検出信号に基づいて、前記磁場発生部が発生させる磁場の強度を制御する磁場制御部と、を含み、
前記周波数制御部は、
前記第1の光と前記第2の光が、順に、ゼーマン分裂により生じた複数の前記第1基底準位と複数の前記第2基底準位のうちの複数の所定の磁気量子数の各々に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位の間で遷移を引き起こす共鳴光対となるように、所定の切り替えタイミングで前記第1の光及び前記第2の光の少なくとも一方の周波数を切り替え、
前記磁場制御部は、
前記第1の光と前記第2の光が、前記所定の磁気量子数の各々に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位の間で遷移を引き起こす共鳴光対となるときの前記第1基底準位と前記第2基底準位のエネルギー差を特定可能なプロファイル情報を順に取得し、取得した複数の前記プロファイル情報に基づいて、前記アルカリ金属原子にかかる磁場の強度が一定になるように前記磁場発生部が発生させる磁場の強度を制御する、原子発振器。 - 請求項1において、
前記光源は、
所定の周波数の変調信号によって周波数変調がかけられることにより、前記第1の光と第2の光を含む複数の光を発生させ、
前記周波数制御部は、
前記検出信号に基づく発振制御電圧に応じた周波数で発振する発振信号を生成する電圧制御発振器と、
前記発振信号を所与の周波数変換率で周波数変換して前記変調信号を生成する周波数変換部と、
前記第1の光と前記第2の光が、順に、前記所定の磁気量子数の各々に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位の間で遷移を引き起こす共鳴光対となるように、前記切り替えタイミングで前記周波数変換率を切り替える周波数切替制御部と、を含む、原子発振器。 - 請求項2において、
前記磁場制御部は、
前記第1の光と前記第2の光が前記所定の磁気量子数の各々に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位の間で遷移を引き起こす共鳴光対となるときの前記発振制御電圧の値を前記プロファイル情報として順に取得する、原子発振器。 - 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
前記周波数制御部は、
前記第1の光と前記第2の光が第1の磁気量子数、第2の磁気量子数及び第3の磁気量子数の各々に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位の間で遷移を引き起こす共鳴光対となるように、前記第1の光及び前記第2の光の少なくとも一方の周波数を切り替え、
前記磁場制御部は、
前記第1の光と前記第2の光が前記第1の磁気量子数、第2の磁気量子数及び第3の磁気量子数の各々に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位の間で遷移を引き起こす共鳴光対となるときに、第1の前記プロファイル情報、第2の前記プロファイル情報及び第3の前記プロファイル情報をそれぞれ取得し、前記第1のプロファイル情報、前記第2のプロファイル情報及び前記第3のプロファイル情報に基づいて、前記第1の磁気量子数に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位のエネルギー差と前記第2の磁気量子数に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位のエネルギー差との差と、前記第2の磁気量子数に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位のエネルギー差と前記第3の磁気量子数に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位のエネルギー差との差との比を計算し、計算結果に基づいて前記磁場発生部が発生させる磁場の強度を制御する、原子発振器。 - 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
前記周波数制御部は、
前記第1の光と前記第2の光が第1の磁気量子数及び第2の磁気量子数の各々に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位の間で遷移を引き起こす共鳴光対となるように、前記第1の光及び前記第2の光の少なくとも一方の周波数を切り替え、
前記磁場制御部は、
前記第1の光と前記第2の光が前記第1の磁気量子数及び第2の磁気量子数の各々に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位の間で遷移を引き起こす共鳴光対となるときに、第1の前記プロファイル情報及び第2の前記プロファイル情報をそれぞれ取得し、前記第1のプロファイル情報及び前記第2のプロファイル情報に基づいて、前記第1の磁気量子数に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位のエネルギー差と前記第2の磁気量子数に対応する前記第1基底準位と前記第2基底準位のエネルギー差との差を計算し、計算結果に基づいて前記磁場発生部が発生させる磁場の強度を制御する、原子発振器。 - 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
前記周波数制御部は、
前記磁場発生部が発生させる磁場の強度変動の程度に応じて、前記切り替えタイミングの周期を変更する、原子発振器。 - 請求項6において、
前記プロファイル情報又は前記プロファイル情報に基づく磁場の強度を特定可能な磁場強度情報を記憶する記憶部を含み、
前記周波数制御部は、
前記記憶部に記憶された前記プロファイル情報又は前記磁場強度情報に基づいて前記磁場発生部が発生させる磁場の強度変動の程度を判定し、判定結果に基づいて前記切り替えタイミングの周期を変更する、原子発振器。
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