JP2011181081A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キーボードユニットの取り外しを容易にできる電子機器を提供する。
【解決手段】 電子機器は、筐体と、筐体に取り付けられたキーボードユニット22と、を具備し、キーボードユニット22は、板状のベース25と、ベース25から突出した複数のキー26と、キー26がそれぞれ貫通した複数の貫通孔34が設けられたベースカバー27と、ベースカバー27に設けられるとともに、取り外し時に用いられる引掛部36と、を具備する。
【選択図】図2

Description

本発明は、キーボードユニットを有した電子機器に関する。
筐体の上面にキーボードユニットを固定した情報処理装置が開示されている。この情報処理装置は、窪み部を有する筐体と、窪み部に固定されるキーボードユニットと、を有している。キーボードユニットは、奥側に設けられた第1の爪部と、手前側に設けられた凹部と、を有している。また、筐体の窪み部の周辺には、第1の爪部を差し込むための穴と、凹部に嵌る第2の爪部と、を有している。
この情報処理装置では、まず、奥側に設けられた第1の爪部を筐体の穴に差し込む。さらに、キーボードユニットの手前側を筐体の方向に向かって押し込むと、凹部内に第2の爪部が嵌り込んで筐体にキーボードユニットを固定することができる。一方、キーボードユニットを筐体から取り外す場合には、光ディスク装置が収容される収容部に指等を差し込んで、下側から持ち上げることでキーボードユニットを取り外すことができる(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−64670号公報
しかしながら、上記従来の情報処理装置のように、キーボードユニットの近傍の位置に光ディスク装置等の収容部があればよいが、収容部がキーボードユニットの近傍にない場合には、キーボードユニットの取り外しは容易ではない。
本発明の目的は、キーボードユニットの取り外しを容易にできる電子機器を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明の一つの形態に係る電子機器は、筐体と、前記筐体に取り付けられたキーボードユニットと、を具備し、前記キーボードユニットは、板状のベースと、前記ベースから突出した複数のキーと、前記キーがそれぞれ貫通した複数の貫通孔が設けられたベースカバーと、前記ベースカバーに設けられるとともに、取り外し時に用いられる引掛部と、を具備する。
上記の構成によれば、キーボードユニットの取り外しを容易にできる電子機器を提供できる。
第1の実施形態に係るポータブルコンピュータを示す斜視図。 図1に示すポータブルコンピュータのキーボードユニットを分解して示す斜視図。 図1に示すポータブルコンピュータのキーボードユニットを拡大して示す斜視図。 図3に示すキーボードユニットのキーを指で押し込んだ状態を示した斜視図。 図3に示すキーボードユニットのF5−F5線に沿った断面図。 図4に示すキーボードユニットのF6−F6線に沿った断面図。 第2の実施形態に係るポータブルコンピュータのキーボードユニットの縦方向に沿った断面図。 第3の実施形態に係るポータブルコンピュータのキーボードユニットの縦方向に沿った断面図。 第4の実施形態に係るポータブルコンピュータのキーボードユニットの縦方向に沿った断面図。
以下に、図1から図6を参照して、電子機器の第1の実施形態について説明する。本明細書において、手前側(即ちユーザ側)を前方向F、ユーザから見て奥側を後方向R、ユーザから見て左側を左方向、ユーザから見て右側を右方向、ユーザから見て上方を上方向、ユーザから見て下方を下方向と定義する。
図1に示すように、電子機器の一例であるポータブルコンピュータ11は、本体ユニット12と、表示ユニット13と、本体ユニット12と表示ユニット13との間に設けられるヒンジ部(ヒンジ)14と、を備えている。ヒンジ部14は、表示ユニット13を回転可能に支持している。言い換えると、ヒンジ部14は、本体ケース(第1筐体)21とディスプレイケース(第2筐体)16とを回動可能に連結している。
表示ユニット13は、表示画面を有した表示装置の一例であるディスプレイ15と、ディスプレイ15の周囲を取り囲む合成樹脂製のディスプレイケース(第2筐体)16と、を有している。ディスプレイ15は、本実施形態では、液晶ディスプレイが用いられている。ディスプレイケース16は、金属製であってもよい。
図1から図4に示すように、本体ユニット12は、例えば、合成樹脂によって箱状に形成される本体ケース(第1筐体)21と、本体ケース21の上面に取り付けられたキーボードユニット22と、本体ケース21の上面に設けられたタッチパッド23と、本体ケース21の内部に収容されたプリント回路板24と、を備えている。なお、本発明にいう筐体は、本体ケース21とディスプレイケース16とを含んだ概念である。本体ケース21は、金属製であってもよい。
図2から図4に示すように、キーボードユニット22は、平板状のベース25と、ベース25上に載せこまれた複数のキー26と、ベース25の上面を覆うベースカバー(カバー部材)27と、を有している。ベース25は、例えば、キー26が押し込まれたことを感知できるスイッチ基板31と、スイッチ基板31を裏側から補強する金属製の補強板32と、とで構成されている。
図5に示すように、キー26は、例えば、弾力性を有する合成樹脂製の支持部33によって支持されており、それぞれ指によって押下げることができる。キー26は、外界に露出した第1の位置P1と、この第1の位置P1よりも本体ケース(第1筐体)21内側に位置した第2の位置P2との間で、進退移動することができる。なお、図2、図3に示すキーボードユニット22は、図1に示されるキーボードユニット22を概略的に示したものであり、キー26の配列は一致していない。
ベースカバー27は、本体ケース21と同じ材質の合成樹脂によって形成されている。ベースカバー27は、ベース25に対してねじ止め又は溶着によって固定されている。図1に示すように、ベースカバー27は、本体ケース21に取り付けられた状態において、周囲の本体ケース21と面一になっており、意匠性が向上している。
ベースカバー27は、平板状をなしており、複数の貫通孔(第1開口部)34を有している。図3に示すように、キー26は、この貫通孔34の内側をそれぞれ貫通している。図4に示すように、ベースカバー27は、貫通孔34の四周を規定した周面(周縁)35と、周面35に設けられた引掛部36と、を有している。この引掛部36に対して、取り外し用の治具や指を差し込むことで、本体ケース21からキーボードユニット22を取り外すことができる。また図2に示すように、ベースカバー27は、ベース25に面した第1の面41と、第1の面41とは反対側の第2の面42と、を有している。
図2に示すように、引掛部36は、例えばベースカバー27に設けられた複数の貫通孔34のうち、最も後方の列にある貫通孔34の周面に設けられている。より具体的には、引掛部36は、最も後方の列に設けられた複数の貫通孔34のうち、左右方向の両端部の近傍にある合計2つの貫通孔34の周面35に設けられている。
第1の実施形態において、引掛部36は、周面35と第1の面41とに跨って設けられた切欠きである。図5に示すように、引掛部36は、第1の面41から段状に窪んで形成されている。引掛部(第2開口部)36は、支持部33よりもヒンジ部14の近くの位置にあり、周面35のうち、後方にある面35Aに設けられている。
なお、本実施形態では、引掛部36は、左右方向の両端部の近傍にある貫通孔34の周面35に形成されているが、引掛部36の配置はこれに限定されるものではなく適宜に設定することができる。例えば、キーボードユニット22が、いわゆるテンキーを含むような大型のものである場合には、例えば、最も後方の列に設けられた複数の貫通孔34のうち、左右方向両端部の近傍にある2つの貫通孔34の周面35と、中央部の近傍にある貫通孔34の周面35と、の合計3箇所に引掛部36を設けてもよい。
続いて、キーボードユニット22を取り外す工程について説明する。図4、図6に示すように、作業者がキー26を指で下方に押し込んで第2の位置P2にすることで、引掛部(第2開口部)36が外部に露出される。この状態で、引掛部36に取り外し用の治具や指を差し込んで、キーボードユニット22を上方に持ち上げるのと同時に、図示しないロック爪等による係合を解除することによって、キーボードユニット22を本体ケース21から取り外すことができる。
第1の実施形態によれば、電子機器は、筐体と、筐体に取り付けられたキーボードユニット22と、を具備し、キーボードユニット22は、板状のベース25と、ベース25上に載せこまれた複数のキー26と、キー26がそれぞれ貫通した複数の貫通孔34と、貫通孔34の四周を規定した周面35と、を有したベースカバー27と、ベースカバー27の周面35に設けられるとともに、取り外し時に用いられる引掛部36と、を具備する。
この構成によれば、周面35に引掛部36が設けられるため、通常の使用状態で見えない位置に引掛部36を配置することができる。これによって、引掛部36を覆い隠すための化粧板のような他の部材を必要とすることがなく、部品点数を削減できるとともにポータブルコンピュータ11の体裁を良好にできる。また、引掛部36に治具や指を差し込むことで、キーボードユニット22を簡単に取り外すことができる。
また、ベースカバー27は、ベース25に面した第1の面41と、第1の面41とは反対側の第2の面42と、を有し、引掛部36は、周面35と第1の面41とに跨って設けられた切欠きである。この構成によれば、引掛部36を外部から見えない箇所に配置できるとともに、引掛部36を簡単な構造で実現できる。
さらに、引掛部(第2開口部)36は、支持部33よりもヒンジ部14の近くに位置しているので、作業者が目視しながら引掛部36に治具や指を差し込むことができ、キーボードユニット22を取り外す際の作業性を向上することができる。
続いて図7を参照して、電子機器の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態の電子機器の一例であるポータブルコンピュータ11は、引掛部36の設けられる位置が異なる点で第1の実施形態のものと異なっているが、他の部分は第1の実施形態と共通している。このため、主として異なる部分について説明し、共通する部分については共通の符号を付して説明を省略する。第2の実施形態のポータブルコンピュータ11は、図1に示すものと同様の外観を有する。
第2の実施形態において、引掛部36は、周面35と第1の面41とに跨って設けられた切欠きである。図7に示すように、引掛部36は、第1の面41から段状に窪んで形成されている。引掛部36は、周面35のうち、前方にある面、つまり手前側の面35Bに設けられている。
第2の実施形態によれば、引掛部36は、支持部33よりもヒンジ部14から離れて位置しており、周面35のうち手前側の面35Bに設けられている。この構成によれば、キー26を押し込んだ状態であっても、ユーザの方向から見えない位置に引掛部36を配置することができる。これによって、さらにポータブルコンピュータ11の体裁をより一層良好にすることができる。
続いて図8を参照して、電子機器の第3の実施形態について説明する。第3の実施形態の電子機器の一例であるポータブルコンピュータ11は、引掛部36の形態が第1の実施形態のものと異なっているが、他の部分は第1の実施形態と共通している。このため、主として異なる部分について説明し、共通する部分については共通の符号を付して説明を省略する。第3の実施形態のポータブルコンピュータ11は、図1に示すものと同様の外観を有する。
第3の実施形態では、引掛部36は、周面35から窪んで設けられた溝として形成されている。すなわち、引掛部36は、本体ケース21の延びている方向に沿って延びた溝状をなしている。引掛部36は、周面35のうち、後方にある面35Aに形成されている。
キーボードユニット22を取り外す際には、作業者がキー26を指で下方に押し込むことで、引掛部36が外部に露出される。この状態で、引掛部36に取り外し用の治具や指を差し込んで、キーボードユニット22を上方に持ち上げるのと同時に、図示しないロック爪等による係合を解除することによって、キーボードユニット22を本体ケース21から取り外すことができる。
第3の実施形態によれば、引掛部36は、周面35から窪んだ溝である。この構成によれば、引掛部36を溝として形成した場合でも、引掛部36に治具や指を差し込んで筐体からキーボードユニット22を簡単に取り外すことができる。また、この溝で構成される引掛部36は、キー26によって隠されるため、ポータブルコンピュータ11の体裁も良好にすることができる。
続いて図9を参照して、電子機器の第4の実施形態について説明する。第4の実施形態の電子機器の一例であるポータブルコンピュータ11は、引掛部36の位置が第3の実施形態のものと異なっているが、他の部分は第3の実施形態と共通している。このため、主として異なる部分について説明し、共通する部分については共通の符号を付して説明を省略する。第4の実施形態のポータブルコンピュータ11は、図1に示すものと同様の外観を有する。
第4の実施形態では、引掛部36は、周面35から窪んだ溝として形成されている。引掛部36は、周面35のうち、前方にある面、すなわち手前側の面35Bに設けられている。
第4の実施形態によれば、引掛部36は、周面35のうち手前側の面35Bに設けられている。この構成によれば、ユーザから見えない位置に引掛部36を設けることができるため、より一層ポータブルコンピュータ11の体裁を良好にすることができる。
電子機器は、上記実施形態に示したポータブルコンピュータ11用に限らず、例えば携帯電話機のようなその他の電子機器に対しても実施可能である。また、引掛部36の形態は、上記した切欠きや溝に限定されるものでなく、取り外し用の治具や指が差込可能な形態であればどのような形態であってもよい。その他、電子機器は、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
以下に、本願の原出願である特願2010−042979に記載された発明を付記する。
[1]
筐体と、
前記筐体に取り付けられたキーボードユニットと、
を具備し、
前記キーボードユニットは、
板状のベースと、
前記ベース上に載せこまれた複数のキーと、
前記キーがそれぞれ貫通した複数の貫通孔と、前記貫通孔の四周を規定した周面と、を有したベースカバーと、
前記ベースカバーの前記周面に設けられるとともに、取り外し時に用いられる引掛部と、
を具備することを特徴とする電子機器。
[2]
前記ベースカバーは、
前記ベースに面した第1の面と、
前記第1の面とは反対側の第2の面と、
を有し、
前記引掛部は、前記周面と前記第1の面とに跨って設けられた切欠きであることを特徴とする[1]に記載の電子機器。
[3]
前記引掛部は、前記周面のうち手前側の面に設けられたことを特徴とする[2]に記載の電子機器。
[4]
前記引掛部は、前記周面から窪んだ溝であることを特徴とする[1]に記載の電子機器。
[5]
前記引掛部は、前記周面のうち手前側の面に設けられたことを特徴とする[4]に記載の電子機器。
[6]
第1筐体と、
前記第1筐体に設けられ、第1の位置と、この第1の位置よりも前記第1筐体内側に位置する第2の位置との間で移動可能に支持部に支持されたキーと、
前記第1筐体に着脱可能に設けられ、前記キーが露出された第1開口部が設けられたカバー部材と、
前記第1開口部の周縁に設けられ、前記キーが前記第2の位置に移動した場合に露出する第2開口部と、
を具備することを特徴とする電子機器。
[7]
表示画面を有する表示装置が収容された第2筐体と、
前記第1筐体と前記第2筐体とを回動可能に連結するヒンジと、を備え
前記第2開口部は、前記支持部よりも前記ヒンジの近くに位置したことを特徴とする[6]に記載の電子機器。
[8]
表示画面を有する表示装置が収容された第2筐体と、
前記第1筐体と前記第2筐体とを回動可能に連結するヒンジと、を備え
前記第2開口部は、前記支持部よりも前記ヒンジから離れて位置したことを特徴とする[6]に記載の電子機器。
11…ポータブルコンピュータ、16…ディスプレイケース、21…本体ケース、22…キーボードユニット、25…ベース、26…キー、27…ベースカバー、34…貫通孔、35…周面、35A…後方にある面、35B…手前側の面、36…引掛部、41…第1の面、42…第2の面

Claims (10)

  1. 筐体と、
    前記筐体に取り付けられたキーボードユニットと、
    を具備し、
    前記キーボードユニットは、
    板状のベースと、
    前記ベースから突出した複数のキーと、
    前記キーがそれぞれ貫通した複数の貫通孔が設けられたベースカバーと、
    前記ベースカバーに設けられるとともに、取り外し時に用いられる引掛部と、
    を具備することを特徴とする電子機器。
  2. 前記ベースカバーは、前記貫通孔を規定した周面を有し、前記引掛部は、前記周面に設けられることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記引掛部は、前記周面のうち手前側の面に設けられたことを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記ベースカバーは、
    前記ベースに面した第1の面と、
    前記第1の面とは反対側の第2の面と、
    を有し、
    前記引掛部は、前記周面と前記第1の面とに跨って設けられた切欠きであることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記筐体に設けられたキーと、
    前記キーが露出された第1開口部と、前記筐体表面から離間されて外部部材を挿入可能な第2開口部と、が設けられたカバー部と、
    を具備することを特徴とする電子機器。
  6. 前記カバー部は、前記第1開口部を規定した周面を有し、前記第2開口部は、前記周面に設けられることを特徴とする請求項5に記載の電子機器。
  7. 前記第2開口部は、前記周面のうち手前側の面に設けられたことを特徴とする請求項6に記載の電子機器。
  8. キーと、
    前記キーが露出された開口部と、取り外し時に利用可能な引掛部と、が設けられたカバー部と、
    を具備することを特徴とする電子機器。
  9. 前記カバー部は、前記開口部を規定した周面を有し、前記引掛部は、前記周面に設けられることを特徴とする請求項8に記載の電子機器。
  10. 前記第2開口部は、前記周面のうち手前側の面に設けられたことを特徴とする請求項9に記載の電子機器。
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