JP2011180541A - 表示装置 - Google Patents

表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011180541A
JP2011180541A JP2010047289A JP2010047289A JP2011180541A JP 2011180541 A JP2011180541 A JP 2011180541A JP 2010047289 A JP2010047289 A JP 2010047289A JP 2010047289 A JP2010047289 A JP 2010047289A JP 2011180541 A JP2011180541 A JP 2011180541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
display
screen
light detection
laser light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010047289A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5333943B2 (ja
Inventor
Makoto Hata
誠 秦
Yuichi Takahashi
祐一 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP2010047289A priority Critical patent/JP5333943B2/ja
Publication of JP2011180541A publication Critical patent/JP2011180541A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5333943B2 publication Critical patent/JP5333943B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】 レーザー光の光軸のズレを補正することで、表示品位が高い表示像を視認することができる表示装置を提供する。
【解決手段】 レーザー群44は、少なくとも2色のレーザー光を発する。スクリーン20は、少なくとも2個の光検出窓32a,32b,32cを有する。走査手段18は、レーザー群44から発せられたレーザー光をスクリーン20上に走査して表示像Lを生成する。光検出手段36は、レーザー光の強度を検出する少なくとも2個の光検出部34a,34b,34cを有する。表示データ変換手段38は、光検出手段36からの光検出データに基づいて、レーザー光の光軸のズレ量を補正するように表示データを変換する。光検出窓32a,32b,32cは、スクリーン20の非表示エリアで、且つ、走査手段18が前記レーザー光を走査可能な領域に配設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、レーザー光源を備えたヘッドアップディスプレイ装置等の表示装置に関するものである。
従来より、車両のウインドシールド或いはコンバイナと称される半透過板に表示像を投影し、虚像を表示する車両用ヘッドアップディスプレイ装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。車両用ヘッドアップディスプレイ装置11は車両のダッシュボード内に配設されており、この車両用ヘッドアップディスプレイ装置11が投射する表示像Lはウインドシールド12により車両運転者13に反射され、車両運転者13は虚像Vを風景と重畳させて視認することができる(図7参照)。
このような車両用ヘッドアップディスプレイ装置1において、半導体レーザーを光源としたものが提案されており、例えば特許文献2に開示されている。斯かる車両用ヘッドアップディスプレイ装置11は、半導体レーザー,走査系,スクリーンを備えており、半導体レーザーから発せられたレーザー光を走査系でスクリーン上に走査して表示像を生成するものである。
特開平5−193400号公報 特開平7−270711号公報
しかしながら、温度等の外的要因により、半導体レーザーを保持する支持部材が僅かながら膨張して、レーザー光の光軸がずれてしまい、表示品位が低下するという問題を有していた。
本発明は、レーザー光の光軸のズレを補正することで、表示品位が高い表示像を視認することができる表示装置を提供するものである。
本発明は、少なくとも2色のレーザー光を発するレーザー群44と、光検出窓32a,32b,32cを有するスクリーン20と、前記レーザー群44から発せられた前記レーザー光を前記スクリーン20上に走査して表示像Lを生成する走査手段18と、前記レーザー光の強度を検出する少なくとも2個の光検出部34a,34b,34cを有する光検出手段36と、前記光検出手段36からの光検出データに基づいて前記レーザー光の光軸のズレ量を補正するように表示データを変換する表示データ変換手段38と、を備えたものである。
また、本発明は、前記光検出窓32a,32b,32cは、前記スクリーン20の非表示エリアで、且つ、前記走査手段18が前記レーザー光を走査可能な領域に配設されているものである。
また、本発明は、前記レーザー群44は、赤色の前記レーザー光を発する半導体レーザー41と、緑色の前記レーザー光を発する半導体レーザー42または波長変換レーザーと、青色の前記レーザー光を発する半導体レーザー43と、を有するものである。
レーザー光の光軸のズレ量を補正するように表示データを変換することにより、レーザー光の光軸のズレを補正することで、表示品位が高い表示像を視認することができる。
本発明の実施形態を示す側面図。 同上実施形態を示すスクリーンの拡大図。 同上実施形態を示す透過率の説明図。 同上実施形態を示すレーザー光源の拡大図。 同上実施形態を示すブロック図。 本発明の他の実施形態を示すスクリーンの拡大図。 従来例を示す概観図。
以下、添付の図面に基づいて、本発明を車両用ヘッドアップディスプレイ装置に適用した一実施形態について説明する。
17はレーザー光源であり、このレーザー光源17は、レーザー光R,G,Bを発する。18はMEMS(Micro Electro Mechanical System)ミラーであり、このMEMSミラー18は、レーザー光源17から出射されたレーザー光R,G,Bを走査して、後述するスクリーンに表示像Lを生成させる。19は圧電素子であり、この圧電素子19は後述するスクリーンを振動させ、スペックルノイズを低減させる。
20はスクリーンであり、このスクリーン20は、MEMSミラー18で走査されたレーザー光R,G,Bを背面で受光して表示像Lを生成する。スクリーン20には、表示エリア20d外であって、MEMSミラー18で走査可能な領域20eに、レーザー光R,G,Bが通過する開口からなる光検出窓32a,32b,32cが設けられている。光検出窓32a,32b,32cを含む領域には、赤色表示エリア20a,緑色表示エリア20b,青色表示エリア20cが設けられている。スクリーン20は拡散板からなるものであるが、例えば、ホログラフィックディフューザ,マイクロレンズアレイまたは偏光板からなるものであっても良い。
21は平面ミラーであり、この平面ミラー21はスクリーン20に表示された表示像Lを後述する凹面ミラーに折り返すものである。22は凹面ミラーであり、この凹面ミラー22は平面ミラー21で反射された表示像Lをウインドシールドに投影する。23はハウジングであり、このハウジング23には、レーザー光源17,MEMSミラー18,スクリーン20,平面ミラー21,凹面ミラー22等が収容される。ハウジング23には、表示像Lが出射する窓部24が設けられている。この窓部24はアクリル等の透光性樹脂からなるものであり、湾曲形状になっている。
26は吸収型のバンドパスフィルターであり、このバンドパスフィルター26は、後述するレーザーダイオードが発する波長のみを透過させる特性を有する(図3参照)。一方、それ以外の波長の光はバンドパスフィルター26にて吸収されるため、平面ミラー21で反射する太陽光Sをカットできる。そのため、表示像Lの明るさを損なうことなく太陽光Sによるスクリーン20のウォッシュアウトを低減することができる。バンドパスフィルター26の表面に反射防止膜が形成されており、レーザー光R,G,Bの反射を抑えて、効率を高めている。
バンドパスフィルター26は、スクリーン20と窓部24との間の光路に配置すれば良いが、スクリーン20から遠くなるほど大きな面積が必要になるため、スクリーン20の近くに配置することが望ましい。なお、バンドパスフィルター26は吸収型に限定されるものではなく、反射型のバンドパスフィルター26を傾斜配置しても良い。
41は赤色レーザーダイオード(半導体レーザー)であり、この赤色レーザーダイオード41は赤色のレーザー光Rを発するものである。42は緑色レーザーダイオード(半導体レーザー)であり、この緑色レーザーダイオード42は緑色のレーザー光Gを発するものである。43は青色レーザーダイオード(半導体レーザー)であり、この青色レーザーダイオード43は青色のレーザー光Bを発するものである。レーザー群44は、レーザーダイオード41,42,43からなるものである。
50a,50b,50cは集光光学系であり、この集光光学系50a,50b,50cは、レーザーダイオード41,42,43から出射されたレーザー光R,G,Bを夫々収束光にする。51a,51bはダイクロイックミラーであり、このダイクロイックミラー51a,51bは、レーザーダイオード41,43から出射されたレーザー光R,Bを反射させると共に、レーザーダイオード42から出射されたレーザー光Gを透過させ、レーザー光R,G,Bを1本のビームに合波する。
光検出手段36は、フォトセンサ群34及びマイコン35からなるものである。フォトセンサ群34は、フォトセンサ(光検出部)34a,34b,34cを有しており、平面ミラー21側でスクリーン20の近傍に配置され、夫々、光検出窓32a,32b,32cを通過したレーザー光R,G,Bを受光する。光検出手段36は、フォトセンサ群34から出力されたレーザー光R,G,Bの光強度のアナログデータをマイコン35のA/D変換機能にてデジタルデータに変換し、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)39に光検出データを出力する。
ASIC39は、出力制御部37を介して、レーザー群44を駆動すると共に、ミラードライバー40を介して、MEMSミラー18を駆動する。表示データ変換手段38は、ASIC39及び画像メモリ33からなるものであり、光検出手段36からの光検出データから、レーザー光R,G,Bの光軸のズレ量を水平同期信号及びドットクロックにて監視し、そのズレ量を補正するように、表示データを変換する。出力制御部37は、変換後の表示データをASIC39から受け取り、レーザー群44の各レーザーダイオード41,42,43の出力を制御する。
例えば、各レーザー光R,G,Bの光軸が揃った状態において、フォトセンサ34aがレーザー光Rを受光する時間をTrとして、温度等の外的要因でレーザー光Rの光軸がずれたとすると、フォトセンサ34aがレーザー光Rを受光する時間はTr+ΔTとなる。表示データ変換手段38は、その時間のズレ量ΔTからレーザー光Rの光軸のズレ量を判定し、そのズレ量を補正するように、画像メモリ33のR成分の画像データを補正する。出力制御部37は、補正後の入力データを表示データ変換手段38から受け取り、各レーザーダイオード41,42,43の出力を制御する。
本実施形態によれば、温度等の外的要因によって生じるレーザー光R,G,Bの光軸のずれを補正することにより、表示品位の高い表示像Lを得ることができる。また、バンドパスフィルター26を配設することにより、窓部24から入射した太陽光Sがスクリーン20に入射する前に、バンドパスフィルター26でカットされると共に、レーザー光Rの波長はバンドパスフィルター26を透過することができるため、表示像Lの輝度を損なうことなく、スクリーン20のウォッシュアウトを低減することができる。
なお、本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、レーザーダイオード42は、波長変換レーザーであっても良い。また、本実施形態は、スクリーン20に3個の光検出窓32a,32b,32cを設けたものであるが、図6に示す他の実施形態のように、光検出窓32dを含む表示エリア20fに赤色,緑色,青色を順次表示して、表示レーザー光R,G,Bの光軸のズレ量を順次検出しても良い。
18 MEMSミラー(走査手段)
20 スクリーン
32a 光検出窓
32b 光検出窓
32c 光検出窓
32d 光検出窓
34a フォトセンサ(光検出部)
34b フォトセンサ(光検出部)
34c フォトセンサ(光検出部)
36 光検出手段
38 表示データ変換手段
41 レーザーダイオード(半導体レーザー)
42 レーザーダイオード(半導体レーザー)
43 レーザーダイオード(半導体レーザー)
44 レーザー群
L 表示像

Claims (3)

  1. 少なくとも2色のレーザー光を発するレーザー群と、光検出窓を有するスクリーンと、前記レーザー群から発せられた前記レーザー光を前記スクリーン上に走査して表示像を生成する走査手段と、前記レーザー光の強度を検出する光検出部を有する光検出手段と、前記光検出手段からの光検出データに基づいて前記レーザー光の光軸のズレ量を補正するように表示データを変換する表示データ変換手段と、を備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記光検出窓は、前記スクリーンの非表示エリアで、且つ、前記走査手段が前記レーザー光を走査可能な領域に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記レーザー群は、赤色の前記レーザー光を発する半導体レーザーと、緑色の前記レーザー光を発する半導体レーザーまたは波長変換レーザーと、青色の前記レーザー光を発する半導体レーザーと、を有することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
JP2010047289A 2010-03-04 2010-03-04 表示装置 Expired - Fee Related JP5333943B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010047289A JP5333943B2 (ja) 2010-03-04 2010-03-04 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010047289A JP5333943B2 (ja) 2010-03-04 2010-03-04 表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011180541A true JP2011180541A (ja) 2011-09-15
JP5333943B2 JP5333943B2 (ja) 2013-11-06

Family

ID=44692052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010047289A Expired - Fee Related JP5333943B2 (ja) 2010-03-04 2010-03-04 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5333943B2 (ja)

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013046329A1 (ja) * 2011-09-27 2013-04-04 パイオニア株式会社 光軸ずれ補正装置、制御方法、及びヘッドアップディスプレイ
JP2014115408A (ja) * 2012-12-07 2014-06-26 Nippon Seiki Co Ltd ヘッドアップディスプレイ装置
EP2784578A1 (en) 2013-03-29 2014-10-01 Funai Electric Co., Ltd. Projector and head-up display device
JPWO2013051086A1 (ja) * 2011-10-03 2015-03-30 パイオニア株式会社 ヘッドアップディスプレイ
JP2015064538A (ja) * 2013-09-26 2015-04-09 アルプス電気株式会社 映像表示装置
JP2015068837A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 アルプス電気株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置
CN104520752A (zh) * 2012-08-04 2015-04-15 约翰逊控股公司 平视显示器
JP2015145962A (ja) * 2014-02-03 2015-08-13 株式会社リコー 画像表示装置、移動体及びレンズアレイ
CN104965241A (zh) * 2015-07-17 2015-10-07 樊强 一种变色投影镜片及具有该镜片的抬头显示器
KR20160069030A (ko) * 2014-12-05 2016-06-16 현대오트론 주식회사 헤드업 디스플레이 장치
JP2016109883A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 株式会社リコー 画像表示装置、物体装置、透過スクリーン及びスクリーン
JP2016133700A (ja) * 2015-01-21 2016-07-25 パイオニア株式会社 ヘッドアップディスプレイ
WO2016175033A1 (ja) * 2015-04-28 2016-11-03 日本精機株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置
WO2016203993A1 (ja) * 2015-06-19 2016-12-22 ソニー株式会社 投影装置および投影方法、投影モジュール、電子機器、並びにプログラム
JP2017009855A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 デクセリアルズ株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置
JP2018036499A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 パイオニア株式会社 虚像表示装置
JP2018155989A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 株式会社リコー 光走査システム、画像投影装置、物体認識装置
EP3330769A4 (en) * 2015-07-28 2019-03-13 Nippon Seiki Co., Ltd. HIGH HEAD DISPLAY DEVICE
JP2021528681A (ja) * 2018-06-15 2021-10-21 コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH 表示装置のための光導波体

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004053922A (ja) * 2002-07-19 2004-02-19 Olympus Corp 走査画像の補正方法、そのプログラム、及びレーザ走査型顕微鏡
JP2004101719A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Ricoh Co Ltd 投射表示装置
JP2006030644A (ja) * 2004-07-16 2006-02-02 Seiko Epson Corp 光軸調整方法およびプロジェクタ
WO2009154134A1 (ja) * 2008-06-18 2009-12-23 株式会社日立製作所 光ビーム走査型画像投影装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004053922A (ja) * 2002-07-19 2004-02-19 Olympus Corp 走査画像の補正方法、そのプログラム、及びレーザ走査型顕微鏡
JP2004101719A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Ricoh Co Ltd 投射表示装置
JP2006030644A (ja) * 2004-07-16 2006-02-02 Seiko Epson Corp 光軸調整方法およびプロジェクタ
WO2009154134A1 (ja) * 2008-06-18 2009-12-23 株式会社日立製作所 光ビーム走査型画像投影装置

Cited By (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013046329A1 (ja) * 2011-09-27 2013-04-04 パイオニア株式会社 光軸ずれ補正装置、制御方法、及びヘッドアップディスプレイ
JPWO2013046329A1 (ja) * 2011-09-27 2015-03-26 パイオニア株式会社 光軸ずれ補正装置、制御方法、及びヘッドアップディスプレイ
JPWO2013051086A1 (ja) * 2011-10-03 2015-03-30 パイオニア株式会社 ヘッドアップディスプレイ
CN104520752A (zh) * 2012-08-04 2015-04-15 约翰逊控股公司 平视显示器
JP2015524944A (ja) * 2012-08-04 2015-08-27 ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー ヘッドアップディスプレイ
US10261314B2 (en) 2012-08-04 2019-04-16 Johnson Controls Gmbh Head-up display
JP2014115408A (ja) * 2012-12-07 2014-06-26 Nippon Seiki Co Ltd ヘッドアップディスプレイ装置
EP2784578A1 (en) 2013-03-29 2014-10-01 Funai Electric Co., Ltd. Projector and head-up display device
JP2015064538A (ja) * 2013-09-26 2015-04-09 アルプス電気株式会社 映像表示装置
JP2015068837A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 アルプス電気株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置
JP2015145962A (ja) * 2014-02-03 2015-08-13 株式会社リコー 画像表示装置、移動体及びレンズアレイ
US11002887B2 (en) 2014-02-03 2021-05-11 Ricoh Company, Ltd. Image display apparatus, moving body, and lens array
KR101664882B1 (ko) 2014-12-05 2016-10-12 현대오트론 주식회사 헤드업 디스플레이 장치
KR20160069030A (ko) * 2014-12-05 2016-06-16 현대오트론 주식회사 헤드업 디스플레이 장치
JP2016109883A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 株式会社リコー 画像表示装置、物体装置、透過スクリーン及びスクリーン
JP2016133700A (ja) * 2015-01-21 2016-07-25 パイオニア株式会社 ヘッドアップディスプレイ
EP3290990A4 (en) * 2015-04-28 2018-12-05 Nippon Seiki Co., Ltd. Head-up display device
WO2016175033A1 (ja) * 2015-04-28 2016-11-03 日本精機株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置
JP2016206583A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 日本精機株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置
WO2016203993A1 (ja) * 2015-06-19 2016-12-22 ソニー株式会社 投影装置および投影方法、投影モジュール、電子機器、並びにプログラム
CN107637071A (zh) * 2015-06-19 2018-01-26 索尼公司 投影装置、投影方法、投影模块、电子装置以及程序
JP2017011453A (ja) * 2015-06-19 2017-01-12 ソニー株式会社 投影装置および投影方法、投影モジュール、電子機器、並びにプログラム
CN107637071B (zh) * 2015-06-19 2021-02-09 索尼公司 投影装置、投影方法、投影模块、电子装置以及程序
US10944945B2 (en) 2015-06-19 2021-03-09 Sony Corporation Projection device and projection method, projection module, electronic device, and program
JP2017009855A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 デクセリアルズ株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置
CN104965241A (zh) * 2015-07-17 2015-10-07 樊强 一种变色投影镜片及具有该镜片的抬头显示器
EP3330769A4 (en) * 2015-07-28 2019-03-13 Nippon Seiki Co., Ltd. HIGH HEAD DISPLAY DEVICE
JP2018036499A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 パイオニア株式会社 虚像表示装置
JP2018155989A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 株式会社リコー 光走査システム、画像投影装置、物体認識装置
JP2021528681A (ja) * 2018-06-15 2021-10-21 コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH 表示装置のための光導波体
JP7114748B2 (ja) 2018-06-15 2022-08-08 コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 表示装置のための光導波体

Also Published As

Publication number Publication date
JP5333943B2 (ja) 2013-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5333943B2 (ja) 表示装置
US9958676B2 (en) Projector device
JP5267727B2 (ja) 画像位置調整装置
US9195115B2 (en) Image projection device, image protection method, distance measuring device and distance measuring method
KR20150057011A (ko) 광원일체형 카메라
JP2009533715A (ja) 統合型および統合型フォトニクスモジュールを用いたデバイス
KR20150009364A (ko) 듀얼 스크린 상에 서로 다른 영상 투사가 가능한 디스플레이 장치
EP2083311B1 (en) Projector emitting laser light of multiple colors and optical axis adjusting method for the projector
TWI581639B (zh) 可攜帶影像投影機用的具雙色雷射二極體的雷射模組
JP4289288B2 (ja) 光源装置及び画像表示装置
US8096666B2 (en) Laser projector performing laser raster scan using a scanning mirror
JP6805587B2 (ja) 光源装置、画像表示装置及び物体装置
CN219085224U (zh) 扫描激光投影仪以及光学模块
JP6197955B2 (ja) 表示装置、車両
JP6952795B2 (ja) ヘッドアップディスプレイ
WO2013179493A1 (ja) 画像投影装置、ヘッドアップディスプレイ、制御方法及び光学素子
JP2018087748A (ja) ガス検出光学装置およびガス検出装置
WO2014045340A1 (ja) 光学素子、光源ユニット及びヘッドアップディスプレイ
JP2011186357A (ja) 表示装置
JP2018165810A (ja) 発光装置および測距システム
TWI750253B (zh) 掃描裝置
JP2020190617A (ja) 虚像表示装置
JP6660582B2 (ja) 物質検出装置及び物質検出システム
TWI497111B (zh) 光學掃描投影模組
WO2014045341A1 (ja) 光学素子、光源ユニット及びヘッドアップディスプレイ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130118

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130705

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130710

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130718

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5333943

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees