JP2011179797A - 冷蔵庫 - Google Patents

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啓裕 上田
Naoki Yamanaka
直樹 山中
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Abstract

【課題】冷蔵庫の開口部から奥側に照明するために半導体発光素子が傾いて配置されている場合でも、半導体発光素子から放射される光の照度の低下を抑制することができるカバー部材を備えた冷蔵庫の提供。
【解決手段】前面に開口部を有する主箱体101と、主箱体101の内壁に配置され主箱体101内方に光を放射する半導体発光素子210と、カバー部材220を備える冷蔵庫100であって、カバー部材220は、主箱体101内方に面する透過部221の外面に垂直な軸である透過軸Aが半導体発光素子210の配置される内壁面に垂直な軸である内壁軸Cよりも奥側に傾くように配置される透過部221と、主箱体101に対して透過部221を支持する支持部222とを備え、半導体発光素子210は、光軸Bが透過軸Aと同方向、または、透過軸Aより開口部側に向くように配置される。
【選択図】図5

Description

本発明は、冷蔵庫に関し、特に、庫内を照明する半導体発光素子を備える冷蔵庫に関する。
従来、庫内に光を照射する半導体発光素子を備えている冷蔵庫が知られている。例えば、特許文献1には、冷蔵庫の庫内天面に、半導体発光素子である発光ダイオードを有する照明装置を備えている冷蔵庫が開示されている。この半導体発光素子は、照射する光の光軸が鉛直方向に向くように配置され、鉛直方向下向きに光を照射することで、冷蔵庫の庫内を明るく照らすことができる。
また、冷蔵庫に半導体発光素子を設ける場合、結露などから半導体発光素子を保護すべく、カバー部材を設けることが一般に行われている。
特開2001−82869号公報
昨今の冷蔵庫においては、庫内の視認性を向上させるため、冷蔵庫の手前側(開口部側)から奥側に向けて光を照射する構成が広く採用されるに至っている。ところが、このような構成を採用した場合、庫内の一部分が暗く感じる場合がある。このような庫内の暗さを解消するためには、配置する半導体発光素子の数を増加させたり、半導体発光素子自体の発光強度を上げたりすればよいが、これでは消費電力が増加して好ましくない。
そこで、本願発明者らは、鋭意研究と実験の結果、以下の現象を見いだすに至った。すなわち、冷蔵庫の手前側(開口部側)から奥側に向かって光を照射するために、光軸が奥側に傾くように半導体発光素子は配置される。一方、当該半導体発光素子の前方を覆うカバー部材は、内壁面に沿って配置される。この場合、半導体発光素子から放射される光の多くが前記カバー部材によって反射される。その結果、庫内を照射する光量が低下し庫内が暗くなる。
このように、従来の冷蔵庫では、奥側の照度を高めるために半導体発光素子を傾けて配置しても、当該照度を高めることができないという問題がある。
本願発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、半導体発光素子が傾いて配置されている場合でも、半導体発光素子から放射される光の照度の低下を抑制することができるカバー部材を備える冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本願発明にかかる冷蔵庫は、前面に開口部を有する主箱体と、前記主箱体の内壁に配置され前記主箱体内方に光を放射する半導体発光素子と、前記半導体発光素子を前記主箱体内方の雰囲気から遮断するカバー部材とを備える冷蔵庫であって、前記カバー部材は、前記半導体発光素子が放射する光を透過させる板状の透過部であって、前記主箱体内方に面する当該透過部の外面に垂直な軸である透過軸が前記半導体発光素子の配置される内壁面に垂直な軸である内壁軸よりも奥側に傾くように配置される透過部と、前記主箱体に取り付けられ、前記主箱体に対して前記透過部を支持する支持部とを備え、前記半導体発光素子は、光軸が前記透過軸と同方向、または、前記透過軸より開口部側に向くように配置されることを特徴とする。
これによれば、半導体発光素子から放射される光の多くが透過部221の透過軸に沿って透過し、冷蔵庫の奥側を照射することになる。従って、半導体発光素子から放射される光の多くがカバー部材で反射することなく冷蔵庫の奥側を直接照射することになるため、消費電力を増加させることなく冷蔵庫内方の明るさを向上させることが可能となる。
さらに、前記主箱体の内壁に陥没状に設けられ、前記半導体発光素子が収容される凹陥部を備え、前記透過部の奥行き方向の一部は、前記凹陥部の内方に配置されることが好ましい。
これによれば、半導体発光素子は凹陥部の内方に配置されるため、冷蔵庫内方の収容空間を犠牲にすることなく半導体発光素子を配置することが可能となる。また、半導体発光素子の光軸を透過部の透過軸より開口部側に傾けた場合は、凹陥部の深さを薄くすることができ、冷蔵庫の断熱性能の低下を抑制することができる。さらに、透過部が内壁面に対して傾いて配置されるカバー部材を採用するにもかかわらず、カバー部材が内壁面よりも内方に突出する量を抑制することができるため、カバー部材が冷蔵庫内方に収容される収容物の出し入れの邪魔になることを抑制でき、冷蔵庫内方の収容空間を広く確保することが可能となる。
本願発明により、半導体発光素子から放射される光を効率よく冷蔵庫内方に透過させることができ、消費電力を増加させることなく冷蔵庫内方を明るく照明することができる。
本願発明の実施の形態にかかる冷蔵庫を正面から示す平面図である。 冷蔵室を形成する副箱体を正面から示す平面図である。 冷蔵室を形成する副箱体の断面状態を側面から示す平面図である。 冷蔵室を形成する副箱体の断面状態(図3のG−G線対応)を上方から示す平面図である。 主箱体の内壁に配置される照明ユニットの断面を上方から示す平面図である。 カバー部材を示す斜示図である。 主箱体の内壁に配置される照明ユニットの断面を上方から示す平面図である。 主箱体の内壁に配置される照明ユニットの断面を上方から示す平面図である。
以下、本願発明に係る冷蔵庫の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本願発明の実施の形態にかかる冷蔵庫を正面から示す平面図である。
同図に示すように、本実施の形態にかかる冷蔵庫100は、前面に開口する主箱体101を備えている。また、主箱体101は、内方が区画されて形成される複数の副箱体を備えている。
ここで、主箱体101は、前面に開口部を有する箱体であり、冷蔵庫100の内方と外方との熱の出入りを遮断する断熱性能を備えている。
冷蔵庫100が備える副箱体は、その機能(冷却温度)によって冷蔵室102、製氷室105、製氷室105に併設され庫内の温度が変更できる切換室106、野菜室104、および冷凍室103をそれぞれ形成している。
冷蔵室102の前面開口部には、例えばウレタンのような発泡断熱材を発泡充填した回転式の断熱扉107が設けられている。
また、製氷室105、切換室106、野菜室104、および冷凍室103の前面開口部にはそれぞれ引き出しが設けられている。製氷室105、切換室106、野菜室104、冷凍室103はそれぞれ、断熱性能を備えた前板108により冷気の漏れがないように開閉可能に密閉される。
図2は、冷蔵室を形成する副箱体を正面から示す平面図である。
図3は、冷蔵室を形成する副箱体の断面状態を側面から示す平面図である。
これらの図に示すように、冷蔵庫100は、主箱体101の内壁に配置され、主箱体101の開口部近傍から奥側に向けて主箱体101内方を照明する照明ユニット200を備えている。また、冷蔵庫100は、主箱体101の内方に、収容物が載置される棚板110を着脱可能に備えている。具体的には、冷蔵室102の内方に、平板状のガラス製の5枚の棚板110が配置されている。
図4は、冷蔵室を形成する副箱体の断面状態(図3のG−G線の位置における断面状態)を上方から示す平面図である。
同図に示すように、照明ユニット200は、主箱体101の内壁の一つである両側壁にそれぞれ設けられている凹陥部120に埋設されている。
図5は、主箱体の内壁に配置される照明ユニットの断面を上方から示す平面図である。
同図に示すように、照明ユニット200は、主箱体101の内方を照明するユニットであって、半導体発光素子210と、カバー部材220とを備えている。
図6は、カバー部材を示す斜示図である。
カバー部材220は、半導体発光素子210を主箱体101内方の雰囲気から遮断する部材である。これにより、主箱体101の内方に湿った空気が入り込んできたような場合でも、半導体発光素子210やそれが取り付けられている基板223に露が付着することを回避できる。本実施の形態の場合、カバー部材220は、半導体発光素子210の主箱体101内方側を覆う板状の部材であり、樹脂を成型して得られる部材である。カバー部材220は、透過部221及び支持部222とを備えている。
透過部221は、半導体発光素子210が放射する光を透過させるカバー部材220の部分であって、図5に示すように、主箱体101内方に面する当該透過部の外面に垂直な軸である透過軸Aが半導体発光素子210の配置される冷蔵室102の内壁面に垂直な軸である内壁軸Cよりも奥側(図5中矢印D側)に傾くように配置される部分である。透過部221は、可視光を透過することができる透明な樹脂で構成されている。
支持部222は、主箱体101に取り付けられ、主箱体101に対して透過部221を支持するカバー部材220の部分である。本実施の形態の場合、支持部222は、樹脂を成型することにより透過部221と共に一体に形成されている。
また、主箱体101の奥側に位置する支持部222は、凹陥部120を形成する内壁に密着するような形状となっている。このようにすることで、カバー部材220を取り付けた状態において、支持部222が凹陥部120の形状に沿って配置される当該支持部222には光が透過しない。
なお、支持部222は、透過部221と一体に形成する必要はなく、別体として存在する透過部221を支持する部材であってもかまわない。
半導体発光素子210は、光を発生させ、主箱体101の内方に向けて光を放射する発光素子である。本実施の形態の場合、半導体発光素子210は、LED(Light Emitting Diode)が採用されており、薄く細長い矩形の基板223に複数個並べて取り付けられている。
本実施の形態の場合、半導体発光素子210は、主箱体101の内壁に陥没状に設けられる凹陥部120(図5参照)に収容された状態で配置されている。また、半導体発光素子210が放射する光の中心軸である光軸Bが透過部221の外面の法線である透過軸Aよりも開口部側(図5中矢印E)に向くように半導体発光素子210は配置されている。
また、半導体発光素子210は、上下方向に所定の間隔で一列に配置されており、棚板110よりも開口部よりに配置されている(図3参照)。また、半導体発光素子210の少なくとも幾つかは、棚板110が配置されている高さと同じ高さに配置され、光軸Bが棚板110に向いた状態で配置されている(図3参照)。これによれば、棚板110の影の発生により庫内が暗くなることを抑制することが可能となる。つまり、棚板110はガラスなど透明な材質で形成されるが、棚板110の周縁部は光を透過しにくい枠で囲まれることがある。半導体発光素子210の高さと棚板110の高さがほぼ一致すると、半導体発光素子210から放射される光による前記枠の影は、棚板110に沿って伸び、他の棚板などに映り込むことがないためである。
なお、少なくとも最上段に位置する棚板110と最上段に位置する半導体発光素子210との高さは一致することが好ましい。これにより、最上段に位置する棚板110の前方の枠の影が冷蔵庫100の内部天面に映り込むことを低減できるからである。従って、冷蔵庫100の天面で反射する光の量を多くすることができ、庫内全体を明るく照明することができる。
ここで、半導体発光素子210は、光軸Bが透過軸Aと同方向、または、光軸Bが透過軸Aよりも開口部側に向くように配置することが好ましい。光軸Bが透過軸Aよりも奥側(図5中矢印D)に向くように半導体発光素子210を配置すると、半導体発光素子210から放射される光の一部がカバー部材220の支持部222に遮られることにより、主箱体101の内方を効率よく照明することができないためである。また、光軸Bが透過軸Aよりも開口部側に向くように半導体発光素子210を配置すれば、凹陥部120の深さを薄くしても凹陥部120の内方に半導体発光素子210を配置することができ、冷蔵庫100の断熱性能の低下を抑制できるからである。
以上のように、主箱体101の開口部近傍から奥側に向く光軸Bを有する半導体発光素子210を覆うカバー部材220に、光軸Bよりも透過軸Aが奥側に向く透過部221を設けることで、半導体発光素子210から放射される光を効率よく透過させることができ、主箱体101の内方を明るく照明することができる。また、透過部221の全体を凹陥部120内方に配置しているため、カバー部材220が主箱体101の内壁面から突出することがなく、主箱体101の内空間を広く確保することができ、主箱体101に収容される収容物の出し入れに際し透過部221や支持部222が邪魔になることを防止できる。
また、奥側に位置する支持部222は、凹陥部120を形成する内壁に密着して配置されているので、支持部222による影の発生を抑制することができる。従って、半導体発光素子210から放射される光は、効率よく冷蔵室102内を照射し、庫内を明るく照明することができる。
また半導体発光素子210の光軸Bを透過部221の透過軸Aより開口部側に傾けたので、凹陥部120の深さを薄くすることができ、冷蔵庫の断熱性能の低下を抑制することができる。
なお、本願発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。例えば、図7に示すように、主箱体101の内壁面に凹陥部120を設けることなく半導体発光素子210を配置し、その周囲をカバー部材220で覆うものでもかまわない。この場合でも、透過部221は、透過軸Aが内壁軸Cよりも奥側Dに傾くように配置されている。また、透過部221は、透過軸Aが半導体発光素子210の光軸Bよりも奥側Dに傾くように配置されている。
このような構成においても、半導体発光素子210と透過部221との協働により、冷蔵庫100の内方を効率よく照明することが可能となる。
また、図8に示すように、透過部221の奥行き方向の一端部が凹陥部120の内方に配置されるものでもよい。このようにすることで、透過部221等が冷蔵庫100の内方に突出する長さを抑制することができ、主箱体101の内空間を広く確保することができる。また、主箱体101に収容される収容物の出し入れに際し透過部221や支持部222が邪魔になることを抑制できる。
また、半導体発光素子210やカバー部材220は、内壁に配置されればよく、本実施の形態のように天井部に当たる内壁ばかりでなく、側壁に当たる内壁や、床部に当たる内壁に配置されるものでもよい。また、半導体発光素子210やカバー部材220は、冷蔵室102ばかりでなく冷凍室103や野菜室104、製氷室105、切換室106に配置されるものでもよい。
本明細書において記載した構成要素を任意に組み合わせて実現される別の実施の形態を本願発明の一例としてもよい。また、上記実施の形態に対して本願発明の主旨、すなわち、特許請求の範囲に記載される文言が示す意味を逸脱しない範囲で当業者が思いつく各種変形を施して得られる変形例も本願発明に含まれる。
また、「垂直」などの文言は本願発明の趣旨を逸脱しない程度の誤差を許容する意味で使用している。
本発明は、冷蔵庫に利用可能である。
100 冷蔵庫
101 主箱体
102 冷蔵室
103 冷凍室
104 野菜室
105 製氷室
106 切換室
107 断熱扉
108 前板
110 棚板
120 凹陥部
200 照明ユニット
210 半導体発光素子
220 カバー部材
221 透過部
222 支持部
223 基板

Claims (2)

  1. 前面に開口部を有する主箱体と、前記主箱体の内壁に配置され前記主箱体内方に光を放射する半導体発光素子と、前記半導体発光素子を前記主箱体内方の雰囲気から遮断するカバー部材とを備える冷蔵庫であって、
    前記カバー部材は、
    前記半導体発光素子が放射する光を透過させる板状の透過部であって、前記主箱体内方に面する当該透過部の外面に垂直な軸である透過軸が前記半導体発光素子の配置される内壁面に垂直な軸である内壁軸よりも奥側に傾くように配置される透過部と、
    前記主箱体に取り付けられ、前記主箱体に対して前記透過部を支持する支持部とを備え、
    前記半導体発光素子は、光軸が前記透過軸と同方向、または、前記透過軸より開口部側に向くように配置される
    冷蔵庫。
  2. さらに、
    前記主箱体の内壁に陥没状に設けられ、前記半導体発光素子が収容される凹陥部を備え、
    前記透過部の奥行き方向の一部は、前記凹陥部の内方に配置される
    請求項1に記載の冷蔵庫。
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