JP2011179795A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】冷蔵庫の内容積の減少や、断熱性能の低下を極力抑えつつ、冷蔵庫の開口部の手前から奥側に向けて照明する照明ユニットを備えた冷蔵庫の提供。
【解決手段】前面に開口部を有する主箱体101と、主箱体101の開口部近傍の内壁に配置され主箱体101内方に光を放射する半導体発光素子210と、半導体発光素子210を主箱体101内方の雰囲気から遮断するカバー部材220とを備える冷蔵庫100であって、半導体発光素子210の配置される内壁面Aと半導体発光素子210が取り付けられる基板223の面である板面Fとが平行となるように配置される基板223を備え、半導体発光素子210は、光軸Bが内壁面Aに垂直な軸である内壁軸Cよりも奥側に傾くように配置される。
【選択図】図4

Description

本発明は、冷蔵庫に関し、特に、庫内を照明する半導体発光素子を備える冷蔵庫に関する。
従来、庫内に光を照射する半導体発光素子を備えている冷蔵庫が知られている。例えば、特許文献1には、冷蔵庫の庫内天面に、半導体発光素子である発光ダイオードを有する照明装置を備えている冷蔵庫が開示されている。この半導体発光素子は、半導体発光素子が取り付けられる基板の板面と半導体発光素子の光軸とが垂直に交わるように基板に取り付けられている。
特開2001−82869号公報
昨今の冷蔵庫においては、庫内の視認性を向上させるため、冷蔵庫の手前側(開口部側)から奥側に向けて光を照射する構成が広く採用されるに至っている。ところが、従来の半導体発光素子と基板との関係でこのような構成を採用した場合、基板を大きく傾ける必要が生じる。
この場合、基板が冷蔵庫の庫内に突出することになり、冷蔵庫の内容積を低下させることとなる。また、冷蔵庫に対し物を出し入れする際の邪魔にもなる。このような基板の冷蔵庫内方への張り出しを抑制するには、冷蔵庫の内壁に凹陥部を設けて傾いた基板を収容すればよいが、基板を十分に傾けるためには凹陥部の深さを深くしなければならず、冷蔵庫の断熱性能が低下する。
本願発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、半導体発光素子が傾いて配置されている場合でも、基板の冷蔵庫内方への張り出しを抑制し、凹陥部の深さを浅くすることのできる冷蔵庫の提供を目的としている。
上記目的を達成するために、本願発明にかかる冷蔵庫は、前面に開口部を有する主箱体と、前記主箱体の開口部近傍の内壁に配置され前記主箱体内方に光を放射する半導体発光素子と、前記半導体発光素子を前記主箱体内方の雰囲気から遮断するカバー部材とを備える冷蔵庫であって、前記半導体発光素子が取り付けられ、前記半導体発光素子に電力を供給するための配線が設けられる板状の基板であって、前記半導体発光素子の配置される内壁面と前記半導体発光素子が取り付けられる前記基板の面である板面とが平行となるように配置される基板を備え、前記半導体発光素子は、光軸が前記内壁面に垂直な軸である内壁軸よりも奥側に傾くように配置されることを特徴としている。
これによれば、冷蔵庫の開口部近傍から奥側に光軸が向くように半導体発光素子を配置した場合でも、板面を冷蔵庫の内壁面と平行となるように基板が配置されるため、基板の冷蔵庫内方への張り出しを抑制することが可能となる。また、冷蔵庫の内壁に凹陥部を設けて凹陥部の内方に基板を配置する場合、凹陥部の深さを浅くすることが可能となる。
前記半導体発光素子は、素子本体と、前記素子本体から突出状に設けられるリード線とを備え、当該冷蔵庫はさらに、前記リード線を保護し、前記基板に対し前記素子本体を固定する中間部材を備えるものでもよい。
これによれば、基板と素子本体とが離れて配置され、基板と素子本体とがリード線によって物理的に接続されている場合でも、中間部材によってリード線を保護するため、リード線に不本意に何らかの部材が接触してリード線が短絡してしまうことを防止できる。また、冷蔵庫に発生するコンプレッサなどの振動により素子本体が大きく振動することを中間部材によって抑制することが可能となる。
本願発明によれば、基板の板面の法線と交差する方向に半導体発光素子の光軸が配置されるため、冷蔵庫内方への張り出しを抑制し、また、凹陥部の深さを浅くすることが可能となる。
本願発明の実施の形態にかかる冷蔵庫を正面から示す平面図である。 冷蔵室を形成する副箱体を正面から示す平面図である。 冷蔵室を形成する副箱体の断面状態を側面から示す平面図である。 主箱体の内壁に配置される照明ユニットの断面を側方から示す平面図である。 基板と半導体発光素子との接続状態を側方から一部を切り欠いて模式的に示す平面図である。 中間部材を示す図であり、(a)は、中間部材の断面を側方(図5に示す方向)から示す平面図、(b)は、中間部材を正面から示す平面図である。 主箱体の内壁に配置される照明ユニットの断面を側方から示す平面図である。
以下、本願発明に係る冷蔵庫の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本願発明の実施の形態にかかる冷蔵庫を正面から示す平面図である。
同図に示すように、本実施の形態にかかる冷蔵庫100は、前面に開口する主箱体101を備えている。また、主箱体101は、内方が区画されて形成される複数の副箱体を備えている。
ここで、主箱体101は、前面に開口部を有する箱体であり、冷蔵庫100の内方と外方との熱の出入りを遮断する断熱性能を備えている。
冷蔵庫100が備える副箱体は、その機能(冷却温度)によって冷蔵室102、製氷室105、製氷室105に併設され庫内の温度が変更できる切換室106、野菜室104、および冷凍室103をそれぞれ形成している。
冷蔵室102の前面開口部には、例えばウレタンのような発泡断熱材を発泡充填した回転式の断熱扉107が設けられている。
また、製氷室105、切換室106、野菜室104、および冷凍室103の前面開口部にはそれぞれ引き出しが設けられている。製氷室105、切換室106、野菜室104、冷凍室103はそれぞれ、断熱性能を備えた前板108により冷気の漏れがないように開閉可能に密閉される。
図2は、冷蔵室を形成する副箱体を正面から示す平面図である。
図3は、冷蔵室を形成する副箱体の断面状態を側面から示す平面図である。
これらの図に示すように、冷蔵庫100は、主箱体101の内壁に配置され、主箱体101の開口部近傍から奥側に向けて主箱体101内方を照明する照明ユニット200を備えている。また、冷蔵庫100は、主箱体101の内方に、収容物が載置される棚板110を着脱可能に備えている。具体的には、冷蔵室102の内方に、平板状のガラス製の5枚の棚板110が配置されている。
図4は、主箱体の内壁に配置される照明ユニットの断面を側方から示す平面図である。
同図に示すように、照明ユニット200は、主箱体101の内方を照明するユニットであって、半導体発光素子210と、基板223と、中間部材240と、カバー部材220とを備えている。
カバー部材220は、半導体発光素子210を主箱体101内方の雰囲気から遮断する部材である。これにより、主箱体101の内方に湿った空気が入り込んできたような場合でも、半導体発光素子210やそれが取り付けられている基板223に露が付着することを回避できる。本実施の形態の場合、カバー部材220は、半導体発光素子210の主箱体101内方側を覆う板状の部材であり、樹脂を成型して得られる部材である。
台座230は、主箱体101の内壁に取り付けられて基板223を介して半導体発光素子210を保持する部材である。本実施の形態の場合台座230は、遮蔽部材224が一体に設けられている。なお、図4において、遮蔽部材224は、台座230の他の部分と異なるハッチングを施しているが、これは遮蔽部材224として機能する部分を明確にするためであり、他の台座230の部分と材質が異なることを示すものではない。
また台座230は、外方に張り出すフランジ部231を備えている。フランジ部231は、主箱体101を製造する際に、内箱171に設けられた孔232の周縁と当接状態で接続される部分である。このようにすることで、内箱171を成形容易な形状とすることができる。一方、台座230は、比較的小型であるため、複雑な形状とすることも容易であり、遮蔽部材224を容易に一体成形できる。なお、主箱体101の製造時においては、台座230が取り付けられた状態の内箱171と外箱(図示せず)との間に断熱材(図示せず)が充填され、フランジ部231は、断熱材が充填され発泡する際の力に抗する機能を備えている。
基板223は、半導体発光素子210が取り付けられる板状の部材であり、半導体発光素子210に電力を供給するための配線が設けられる部材である。基板223は、半導体発光素子210の配置される内壁面Aと半導体発光素子210が取り付けられる基板223の面である板面Fとが平行となるように配置される。
本実施の形態の場合、基板223は、冷蔵庫100の幅方向に延設される細長い帯形状となっており、複数個の半導体発光素子210が取り付けられるものとなっている。
半導体発光素子210は、光を発生させ、主箱体101の内方に向けて光を放射する発光素子であり、半導体発光素子210が放射する光の中心軸である光軸Bが内壁面Aに垂直な軸である内壁軸Cよりも冷蔵庫100の奥側(図4中矢印D)に向くように配置されている。
本実施の形態の場合、半導体発光素子210は、LED(Light Emitting Diode)が採用されており、素子本体211と、素子本体211から突出状に設けられるリード線212とを備えている。半導体発光素子210は、主箱体101の内壁の一つである天井部に陥没状に設けられる凹陥部120に収容された状態で配置されている。
本実施の形態の場合、半導体発光素子210は、砲弾型の素子本体211の底部から2本(図には1本のみ記載)のリード線212が光軸Bに沿って延設された状態で供給されるものであり、半導体発光素子210が基板223に取り付ける際には、図5に示すように、リード線212が曲げられた状態となされる。
このように、半導体発光素子210の素子本体211が光軸Bに沿って長い場合、特に、基板223に半導体発光素子210が取り付けられた状態における全体的な厚みを薄くすることができ、照明ユニット200全体としての厚みも薄くすることができる。従って、照明ユニット200を取り付けることによる冷蔵庫100の内容積の減少を抑制することが可能となる。また、照明ユニット200を冷蔵庫100の内壁に埋設する場合、冷蔵庫100の断熱性能の低下を抑制することが可能となる。
図6は、中間部材を示す図であり、(a)は、中間部材の断面を側方(図5に示す方向)から示す平面図、(b)は、中間部材を正面から示す平面図である。
中間部材240は、半導体発光素子210のリード線212を保護し、基板223に対し素子本体211を固定する部材である。本実施の形態の場合、素子本体211から2本のリード線212が延設される半導体発光素子210が採用されているため、中間部材240は、2本のリード線212が別々に挿通される挿通孔243を二つ備えている。このように複数のリード線212を別々の挿通孔243に挿通させることで、リード線212の間の短絡を防止することが可能となっている。なお、図面において挿通孔243は、リード線212よりも大きな径で示されているが、実際には挿通孔243は、リード線212が挿通されるとほぼ隙間がなくなる状態となっている。このように、中間部材240がリード線212を保持するものとすることにより、リード線212の断線などを抑制することが可能となる。
また、中間部材240は、その一端面に基板223の板面Fと接触する第一面241を備え、他面に素子本体211と接触し半導体発光素子210の光軸Bの方向を決定する第二面242を備えている。これにより、中間部材240が基板223と素子本体211との間に介在配置されることで、第一面241に対する第二面242の角度により基板223に対する光軸Bの傾きが決定される。
また、中間部材240が基板223と素子本体211との間に介在配置されることで、基板223に対し素子本体211の位置が固定される。これにより、基板223に対し素子本体211が大きく振動することが防止でき、例えば、コンプレッサなどの振動により冷蔵庫100が振動した場合でも、素子本体211が不本意に揺れることを防止でき、安定した状態で冷蔵庫100の内方を照明することが可能となる。また、基板223と素子本体211との位置関係が安定するため、基板223と素子本体211との間に架橋状に設けられるリード線212にかかる力学的負荷を抑制でき、リード線212が破断することを抑制できる。
以上のように、基板223を内壁面Aと平行に配置することで、冷蔵庫100の内容積の減少や基板223を凹陥部120に配置した際の断熱性能の低下を抑制することができる。また、基板223の板面Fに対し光軸Bが傾くように半導体発光素子210を配置することで、上記作用効果を保持しつつ、冷蔵庫100の開口部近傍から奥側に向けて光を照射することが可能となる。さらに、中間部材240を用いることで、リード線212を保護することができ、また、基板223に対し素子本体211を安定化することができる。これにより、リード線212が不本意に断線したり短絡したりすることを回避でき、また、コンプレッサなどの振動によって素子本体211が大きく揺れ、照明がちらつく現象などを回避することが可能となる。
なお、本願発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。例えば、図7に示すように、主箱体101の内壁面に凹陥部120を設けることなく半導体発光素子210を配置し、その周囲をカバー部材220で覆うものでもかまわない。この場合でも、基板223は、内壁面Aに平行となるように取り付けられ、内壁面Aの内壁軸Cよりも光軸Bが奥側(図7中矢印D)に傾くように半導体発光素子210が配置されている。
このような構成においても、上記と同様の作用効果を奏することが可能となる。
また、半導体発光素子210は、リード線212を曲げた状態で基板223と接続されるものばかりでなく、基板223に表面実装されるようなチップ型の半導体発光素子210であってもよい。この場合、半導体発光素子210は、基板223の板面に垂直に取り付けられることとなるが、基板223板面Fの法線よりも光軸Bが奥側(図7中矢印D)に傾くような半導体発光素子210を選定すればよい。
また、図7に示すような照明ユニット200では、中間部材240は、存在していないと考えてもよく、また、中間部材240は、半導体発光素子210の素子本体211と一体であると考えてもよい。
また、半導体発光素子210やカバー部材220は、内壁に配置されればよく、本実施の形態のように天井部に当たる内壁ばかりでなく、側壁に当たる内壁や、床部に当たる内壁に配置されるものでもよい。また、半導体発光素子210やカバー部材220は、冷蔵室102ばかりでなく冷凍室103や野菜室104、製氷室105、切換室106に配置されるものでもよい。
本明細書において記載した構成要素を任意に組み合わせて実現される別の実施の形態を本願発明の一例としてもよい。また、上記実施の形態に対して本願発明の主旨、すなわち、特許請求の範囲に記載される文言が示す意味を逸脱しない範囲で当業者が思いつく各種変形を施して得られる変形例も本願発明に含まれる。
また、「平行」「垂直」などの文言は本願発明の趣旨を逸脱しない程度の誤差を許容する意味で使用している。
本発明は、冷蔵庫に利用可能である。
100 冷蔵庫
101 主箱体
102 冷蔵室
103 冷凍室
104 野菜室
105 製氷室
106 切換室
107 断熱扉
108 前板
110 棚板
120 凹陥部
171 内箱
200 照明ユニット
210 半導体発光素子
211 素子本体
212 リード線
220 カバー部材
223 基板
224 遮蔽部材
230 台座
231 フランジ部
232 孔
240 中間部材
241 第一面
242 第二面
243 挿通孔

Claims (2)

  1. 前面に開口部を有する主箱体と、前記主箱体の開口部近傍の内壁に配置され前記主箱体内方に光を放射する半導体発光素子と、前記半導体発光素子を前記主箱体内方の雰囲気から遮断するカバー部材とを備える冷蔵庫であって、
    前記半導体発光素子が取り付けられ、前記半導体発光素子に電力を供給するための配線が設けられる板状の基板であって、前記半導体発光素子の配置される内壁面と前記半導体発光素子が取り付けられる前記基板の面である板面とが平行となるように配置される基板を備え、
    前記半導体発光素子は、光軸が前記内壁面に垂直な軸である内壁軸よりも奥側に傾くように配置される
    冷蔵庫。
  2. 前記半導体発光素子は、
    素子本体と、
    前記素子本体から突出状に設けられるリード線とを備え、
    当該冷蔵庫はさらに、
    前記リード線を保護し、前記基板に対し前記素子本体を固定する中間部材
    を備える請求項1に記載の冷蔵庫。
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