JP2011173200A - ロボット装置及びロボット装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マニピュレータ1と、このマニピュレータ1の動作を制御する制御手段とを備え、制御手段は、閉じたときに錘形状となる把持ツメを手先に有するマニピュレータ1の手先を作業台上に設けられた位置基準部7に当接させることによって、位置合わせのための教示動作を行う。
【選択図】図1
Description
はめあいに倣って位置を補正する手段として力制御による位置補正機能を有するマニピュレータと、マニピュレータの動作を制御する制御手段とを備え、マニピュレータの手先は、複数の把持爪を備えており、これら把持爪を閉じた状態においては、角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となり、制御手段は、マニピュレータの手先を、作業台上に設けられた位置基準部に当接させることによって、位置合わせのための教示動作を行い、位置基準部として、角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し、複数の把持爪が嵌合される凹部を用いることを特徴とするものである。
はめあいに倣って位置を補正する手段として手先位置を計測追従可能でコンプライアンスメカニズムを有するマニピュレータと、マニピュレータの動作を制御する制御手段とを備え、マニピュレータの手先は、複数の把持爪を備えており、これら把持爪を閉じた状態においては、角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となり、制御手段は、マニピュレータの手先を、作業台上に設けられた位置基準部に当接させることによって、位置合わせのための教示動作を行い、位置基準部として、角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し、複数の把持爪が嵌合される凹部を用いることを特徴とするものである。
制御手段を介して手動制御が可能なマニピュレータを備え、マニピュレータの手先は、複数の把持爪を備えておりこれら把持爪を閉じた状態においては角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となり、角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し複数の把持爪が嵌合される凹部を位置基準部として用いて、制御手段により、マニピュレータの手先を作業台上に設けられた位置基準部に当接させることによって、位置合わせのための教示動作が可能であることを特徴とするものである。
はめあいに倣って位置を補正する手段として力制御による位置補正機能を有するマニピュレータを備え、マニピュレータの手先が、複数の把持爪を備えこれら把持爪を閉じた状態においては角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となるロボット装置の制御方法であって、位置基準部として、角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し、複数の把持爪が嵌合される凹部を用いて、マニピュレータの手先を作業台上に設けられた位置基準部に倣わせて当接させることによって、位置合わせのための教示動作を行うことを特徴とするものである。
はめあいに倣って位置を補正する手段として手先位置を計測追従可能でコンプライアンスメカニズムを有するマニピュレータを備え、マニピュレータの手先が、複数の把持爪を備えこれら把持爪を閉じた状態においては角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となるロボット装置の制御方法であって、位置基準部として、角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し、複数の把持爪が嵌合される凹部を用いて、マニピュレータの手先を作業台上に設けられた位置基準部に倣わせて当接させることによって、位置合わせのための教示動作を行うことを特徴とするものである。
制御手段を介して手動制御が可能なマニピュレータを備え、マニピュレータの手先が複数の把持爪を備えこれら把持爪を閉じた状態においては角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となるロボット装置の制御方法であって、位置基準部として、角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し、複数の把持爪が嵌合される凹部を用いて、マニピュレータの手先を作業台上に設けられた位置基準部に制御手段により当接させることによって、位置合わせのための教示動作を行うことを特徴とするものである。
図1は、本発明に係るロボット装置の構成を示す模式的な側面図である。
このロボット装置においては、制御手段は、マニピュレータ1の手先の把持爪6を閉じた状態として、作業台101上の位置基準部7に当接させることにより、位置合わせのための教示動作を行う。すなわち、制御手段は、把持爪6を閉じて外形を四角錘形状とし、力制御などを用いて、位置基準部7に嵌合させて合致させる。そして、制御手段は、このときのマニピュレータ1の位置及び姿勢データから、教示データを取得することができる。
1a,1b,1c,1d リンク
2a,2b,2c,2d,2e 関節
5 把持機構
4 ロボットベース
6 把持爪
7 位置基準部
101 対象ワーク
102,103,104 作業台
Claims (6)
- はめあいに倣って位置を補正する手段として、力制御による位置補正機能を有するマニピュレータと、
前記マニピュレータの動作を制御する制御手段と
を備え、
前記マニピュレータの手先は、複数の把持爪を備えており、これら把持爪を閉じた状態においては、角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となり、
前記制御手段は、前記マニピュレータの手先を、作業台上に設けられた位置基準部に当接させることによって、位置合わせのための教示動作を行い、
前記位置基準部として、前記角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し、前記複数の把持爪が嵌合される凹部を用いる
ことを特徴とするロボット装置。 - はめあいに倣って位置を補正する手段として、手先位置を計測追従可能で、コンプライアンスメカニズムを有するマニピュレータと、
前記マニピュレータの動作を制御する制御手段と
を備え、
前記マニピュレータの手先は、複数の把持爪を備えており、これら把持爪を閉じた状態においては、角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となり、
前記制御手段は、前記マニピュレータの手先を、作業台上に設けられた位置基準部に当接させることによって、位置合わせのための教示動作を行い、
前記位置基準部として、前記角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し、前記複数の把持爪が嵌合される凹部を用いる
ことを特徴とするロボット装置。 - 制御手段を介して手動制御が可能なマニピュレータを備え、
前記マニピュレータの手先は、複数の把持爪を備えており、これら把持爪を閉じた状態においては、角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となり、
前記角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し前記複数の把持爪が嵌合される凹部を位置基準部として用いて、前記制御手段により、前記マニピュレータの手先を、作業台上に設けられた前記位置基準部に当接させることによって、位置合わせのための教示動作が可能である
ことを特徴とするロボット装置。 - はめあいに倣って位置を補正する手段として力制御による位置補正機能を有するマニピュレータを備え、前記マニピュレータの手先が、複数の把持爪を備えこれら把持爪を閉じた状態においては角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となるロボット装置の制御方法であって、
位置基準部として、前記角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し、前記複数の把持爪が嵌合される凹部を用いて、
前記マニピュレータの手先を、作業台上に設けられた前記位置基準部に倣わせて当接させることによって、位置合わせのための教示動作を行う
ことを特徴とするロボット装置の制御方法。 - はめあいに倣って位置を補正する手段として手先位置を計測追従可能でコンプライアンスメカニズムを有するマニピュレータを備え、前記マニピュレータの手先が、複数の把持爪を備えこれら把持爪を閉じた状態においては角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となるロボット装置の制御方法であって、
位置基準部として、前記角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し、前記複数の把持爪が嵌合される凹部を用いて、
前記マニピュレータの手先を、作業台上に設けられた前記位置基準部に倣わせて当接させることによって、位置合わせのための教示動作を行う
ことを特徴とするロボット装置の制御方法。 - 制御手段を介して手動制御が可能なマニピュレータを備え、前記マニピュレータの手先が、複数の把持爪を備えこれら把持爪を閉じた状態においては角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状となるロボット装置の制御方法であって、
位置基準部として、前記角錘形状、楕円錘形状、または、これらの周面の一部であって全周に亘る面を有する形状を構成している複数の把持爪の形状に対応し、前記複数の把持爪が嵌合される凹部を用いて、
前記マニピュレータの手先を、作業台上に設けられた前記位置基準部に前記制御手段により当接させることによって、位置合わせのための教示動作を行う
ことを特徴とするロボット装置の制御方法。
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JP2010038359A JP5521148B2 (ja) | 2010-02-24 | 2010-02-24 | ロボット装置及びロボット装置の制御方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015100863A (ja) * | 2013-11-22 | 2015-06-04 | キヤノン株式会社 | ロボットの教示方法 |
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-
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