JP2011172439A - 磁石埋め込み型円筒リニアモータ - Google Patents

磁石埋め込み型円筒リニアモータ Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、可動子に磁性リングとリングマグネット体を交互に設け、リングマグネット体を複数のリングマグネットで構成することにより、円筒状固定子に流れる磁束を正弦波状として推力の向上を得ることを目的とする。
【解決手段】本発明による磁石埋め込み型円筒リニアモータは、円筒状固定子(3)の内側の可動子(5)の外周に設けた各リングマグネット体(6)を複数のリングマグネット(6a〜6c)で形成し、各リングマグネット(6a〜6c)を互いに異ならせると共に、その磁化方向を45度ラジアル磁化方向(6aA,6bA)とすることにより、円筒状固定子(3)側に正弦波状の磁束を形成し、推力の向上を計るようにした構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、磁石埋め込み型円筒リニアモータに関し、特に、可動子に磁性リングとリングマグネット体を交互に設け、リングマグネット体を複数のリングマグネットで構成することにより、円筒状固定子に流れる磁束を正弦波状とした推力の向上を得ることを目的とする。
従来、用いられいたこの種の磁石埋め込み型円筒リニアモータとしては、例えば、特許文献1の図8の着磁方法によるマグネットを用いた構成の磁石埋め込み型円筒リニアモータが、図7に示されるように、採用されている。
すなわち、図7に示されるように、長手の円筒状ケース1の内壁1aには、例えば、三相巻線からなる固定子巻線2を有する円筒状固定子3が設けられている。
前記円筒状固定子3の各固定子巻線2の内側の空隙4内には、長手形状の可動子5が軸方向Aに沿って往復移動可能に配設され、この可動子5の外周には、多数のリングマグネット体6が設けられ、各リングマグネット体6は、矢印にて表示されているように、ラジアル方向に磁化されたラジアル磁化方向に着磁され、その磁化方向は交互に異なる方向となるように設定されている。
特開2002−369492号公報
従来の磁石埋め込み型円筒リニアモータは、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、前述の磁気回路における固定子巻線2を有する円筒状固定子3に対する各リングマグネット体6からの磁束の流れは、図5で示されるように、リングマグネット6を流れる磁束は、図7の矢印に沿っているため、円筒状固定子3に磁束は流れると共に、可動子5の内部に磁束が流れ、正常できれいな波形の正弦波にならず、部分的に磁束が少ない個所が発生し、推力リップルの発生となっていた。
従って、小型化に比例して推力密度が低下し、小型で高推力型のリニアモータを得ることは困難であった。
本発明による磁石埋め込み型円筒リニアモータは、円筒状ケースの内壁に設けられた円筒状固定子と、前記円筒状固定子に所定間隔で設けられた多数の固定子巻線と、前記円筒状固定子の内側空隙内に軸方向移動自在に設けられた可動子と、前記可動子の外周に所定間隔で交互に設けられた磁性リング及びリングマグネット体と、前記リングマグネット体を構成するための複数のリングマグネットとを備え、前記各リングマグネットの磁化方向は、互いに異なると共に前記各リングマグネットの中の2個はラジアル磁化方向に対して数10度ずれていることにより、前記円筒状固定子に流れる磁束は正弦波状に形成される構成であり、また、前記リングマグネットは互いに軸方向に直列配設された二個よりなり、前記各リングマグネットの磁化方向は、前記ラジアル磁化方向に対して45度ずれている構成であり、また、前記リングマグネットは互いに軸方向に直列配設された三個よりなり、前記各リングマグネットの磁化方向は、一個がスラスト磁化方向と、他の二個が前記ラジアル磁化方向に対して45度ずれている45度ラジアル磁化方向と、よりなり、前記各45度ラジアル磁化方向の磁化方向は互いに逆方向である構成である。
本発明による磁石埋め込み型円筒リニアモータは、以上のように構成されていることにより、次のような効果を得ることができる。
すなわち、円筒状ケースの内壁に設けられた円筒状固定子と、前記円筒状固定子に所定間隔で設けられた多数の固定子巻線と、前記円筒状固定子の内側空隙内に軸方向移動自在に設けられた可動子と、前記可動子の外周に所定間隔で交互に設けられた磁性リング及びリングマグネット体と、前記リングマグネット体を構成するための複数のリングマグネットとを備え、前記各リングマグネットの磁化方向は、互いに異なると共に前記各リングマグネットの中の2個はラジアル磁化方向に対して数10度ずれていることにより、前記円筒状固定子に流れる磁束は正弦波状に形成されることにより、多くの磁束が円筒状固定子に均等に流れ、可動子の内部には磁束は殆んど流れず、磁束が小さくなることにより、発生する推力リップルもなく、安定した高推力を得ることができる。
また、前記リングマグネットは互いに軸方向に直列配設された二個よりなり、前記各リングマグネットの磁化方向は、前記ラジアル磁化方向に対して45度ずれていることにより、磁束の流れを強制的に正弦波形状とすることができ、推力リップルを防ぐことができる。
また、前記リングマグネットは互いに軸方向に直列配設された三個よりなり、前記各リングマグネットの磁化方向は、一個がスラスト磁化方向と、他の二個が前記ラジアル磁化方向に対して45度ずれている45度ラジアル磁化方向と、よりなり、前記各45度ラジアル磁化方向の磁化方向は互いに逆方向であることにより、強制的に正弦波磁束を得ることができる。
本発明による磁石埋め込み型円筒リニアモータを示す断面図である。 図1の他の形態を示す断面図である。 図1の要部の拡大断面図である。 図2の要部の拡大断面図である。 図7の従来構成の磁束の流れを示す説明図である。 図1の本発明構成の磁束の流れを示す説明図である。 従来の磁石埋め込み型の円筒リニアモータを示す断面図である。
本発明は、可動子に磁性リングとリングマグネット体を交互に設け、リングマグネット体を複数のリングマグネットで構成することにより、円筒状固定子に流れる磁束を正弦波状とし、推力の向上を得るようにした磁石埋め込み型円筒リニアモータを提供することを目的とする。
以下、図面と共に本発明による磁石埋め込み型円筒リニアモータの好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分については、同一符号を用いて説明する。
図1において、符号1で示されるものは長手の円筒状ケースであり、この円筒状ケース1の内壁1aには、例えば、三相巻線からなる固定子巻線2を有する円筒状固定子3が設けられている。
前記円筒状固定子3の各固定子巻線2の内側の空隙4内には、長手形状の可動子5が軸方向Aに沿って往復移動可能に配設され、この可動子5の外周には、多数のリングマグネット体6が設けられ、各リングマグネット体6は、図3の拡大図に示されるように、二個の第1、第2リングマグネット6a,6bで構成されている。
前記第1、第2リングマグネット6a,6bの磁化方向は、矢印にて示されるように、互いに異なると共に、図7で示される周知のラジアル磁化方向6Aに対して、その内周側又は外周側へ向けてその磁化方向が数10度、例えば、45度ずれているように着磁され、45度の場合には、各45度ラジアル磁化方向6aA,6bAに沿って形成され、一対のリングマグネット6a,6b毎の各45度ラジアル磁化方向6aA,6bAは、断面で対角線であるため、交互にその方向は異なるが、V字型となるように構成されている。
前記可動子5の外周5aには、前記リングマグネット体6と磁性リング10とが互いに交互に所定の間隔で設けられ、前記各リングマグネット体6は、前記外周5a上において前記各磁性体リング10間で埋め込まれた状態となって構成されている。
前記各リングマグネット体6を構成する第1、第2リングマグネット6a,6bの45度ラジアル磁化方向6aA,6bA(図1及び図3で矢印にて示される)の着磁方法は、例えば、前述の特許文献1の図2、図6、図7及び図10に開示されている着磁方法等の周知の方法を応用することにより可能である。
尚、前述の45度ラジアル磁化方向6aA,6bAは、リングマグネット6a,6bを縦断面でみた場合、ラジアル方向から45度ずれているため45度ラジアル磁化方向としており、この45度は10〜15度の増減が可能である。
また、図2に示される構成は、図1の他の形態を示すもので、図1と同一又は同等部分には、同一符号を付すと共にその説明は省略するものとし、図1の構成とは異なる部分についてのみ説明するものとする。
すなわち、図1の形態に対して異なる構成は、リングマグネット体6の構成であり、図1の形態では第1、第2リングマグネット6a,6bで構成されているのに対し、第1、第2、第3リングマグネット6a,6b,6cよりなり、第1、第2リングマグネット6a,6bは図1の形態と同一の一対の45度ラジアル磁化方向6aA,6bAと同じ磁化方向に着磁されている。
前記第1、第2リングマグネット6a,6bの間に配設された第3リングマグネット6cの磁化方向は、図1、図4の矢印にて示されているように、この第3リングマグネット6cの軸方向Aと同一方向に形成されたスラスト磁化方向6cAとなるように着磁され、第1、第2、第3リングマグネット6a,6b,6cの各磁化方向6aA,6bA,6cAを組合わせることにより、その磁化方向は台形状となるように構成されている。
次に、動作について説明する。まず、図1及び図3における円筒リニアモータの場合、各リングマグネット体6を構成するためのリングマグネット6a,6bが一対で構成されて前述の45度ラジアル磁化方向6aA,6bAに着磁されているため、各リングマグネット体6の磁化方向は、各々V字型でその磁化方向が互いに異なるため、三相駆動した場合の各リングマグネット体6と円筒状固定子3及び可動子5における磁束の流れは、図6に示されるように、各リングマグネット体6の各リングマグネット6a,6bの各45度ラジアル磁化方向6aA,6bAに沿って強制的に流れが整えられるため、多くの磁束が円筒状固定子3に均等に流れて強制的に従来よりも大きい山の正弦波の磁束となり、可動子5内部には殆んど磁束が流れず、従来のように磁束が小さくなって一部に推力リップルが発生することもなく、従来よりも安定した大きい推力を得ることができる。
また、図2の円筒リニアモータの場合、各リングマグネット体6が3個の第1、第2、第3リングマグネット6a,6b,6cよりなると共に、第3リングマグネット6cの磁化方向がスラスト磁化方向6cAであるため、図1の各リングマグネット体6のV字型の磁化方向に対して台形波状の磁化方向となり、磁束の流れが図6の状態において大きく山が伸びる状態となって、円筒状固定子3側で大きく伸びる正弦波形状となることによって、より大きい推力を得ることができる。
本発明による磁石埋め込み型円筒リニアモータは、各種小型装置における小型部材の直動アクチュエータとして用いることができる。
1 円筒状ケース
1a 内壁
2 固定子巻線
3 円筒状固定子
4 空隙
5 可動子
5a 外周
6 リングマグネット体
6a 第1リングマグネット
6b 第2リングマグネット
6c 第3リングマグネット
6aA 45度ラジアル磁化方向
6bA 45度ラジアル磁化方向
6cA スラスト磁化方向
A 軸方向
10 磁性リング

Claims (3)

  1. 円筒状ケース(1)の内壁(1a)に設けられた円筒状固定子(3)と、前記円筒状固定子(3)に所定間隔で設けられた多数の固定子巻線(2)と、前記円筒状固定子(3)の内側空隙(4)内に軸方向(A)移動自在に設けられた可動子(5)と、前記可動子(5)の外周(5a)に所定間隔で交互に設けられた磁性リング(10)及びリングマグネット体(6)と、前記リングマグネット体(6)を構成するための複数のリングマグネット(6a〜6c)とを備え、
    前記各リングマグネット(6a〜6c)の磁化方向は、互いに異なると共に前記各リングマグネット(6a〜6c)の中の2個はラジアル磁化方向に対して数10度ずれていることにより、前記円筒状固定子(3)に流れる磁束は正弦波状に形成されることを特徴とする磁石埋め込み型円筒リニアモータ。
  2. 前記リングマグネット(6a,6b)は互いに軸方向(A)に直列配設された二個よりなり、前記各リングマグネット(6a,6b)の磁化方向は、前記ラジアル磁化方向に対して45度ずれていることを特徴とする請求項1記載の磁石埋め込み型円筒リニアモータ。
  3. 前記リングマグネット(6a〜6c)は互いに軸方向(A)に直列配設された三個よりなり、前記各リングマグネット(6a〜6c)の磁化方向は、一個がスラスト磁化方向(6cA)と、他の二個が前記ラジアル磁化方向に対して45度ずれている45度ラジアル磁化方向(6aA,6bA)と、よりなり、前記各45度ラジアル磁化方向(6aA,6bA)の磁化方向は互いに逆方向であることを特徴とする請求項1記載の磁石埋め込み型円筒リニアモータ。
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