JP2011168066A - 搬送台車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、搬送用の台車の基板には、台車の走行方向の左右端中央部で、かつ前後方向において、軸受部を介して、対の固定車輪を架承、また、この台車には、走行方向の中央で、かつ前後方向において、軸受部を介して、対の転舵車輪を設けた搬送台車で、ハンドルの立上げで、転舵車輪、固定用の車輪に変換し、手押し式の台車に、また、ハンドルを水平状態として、この転舵車輪、旋回用の車輪に変換し、牽引式の台車にする構造である。
【選択図】 図1
Description
この対の転舵車輪の転動構造を、前記基板に設けたハンドルと、このハンドルに連動する前後方向において、対に設けた水平転動するカム板と、この対のカム板間を連結するリンクロッドとで構成し、このハンドルの走行時の左右操作と、この左右操作による、前記対のカム板の前記左右端に向ってのそれぞれの可動と、前記リンクロッドの前進後退とを介して、この対の転舵車輪を、前記走行方向の左右方向に、それぞれ方向転換する構造とし、
また、前記対の転舵車輪の停止と、この停止解除を、前記ハンドルに設けた突片と、この突片を介して、前記基板の垂直方向に可動し、かつこの基板の前進後退側において、それぞれ対に設けた可動カム板と、このそれぞれの可動カム板間を連結する対の連結バーと、また、この対の可動カム板にそれぞれ設けた規制コロと、前記対の転舵車輪の軸受部にそれぞれ嵌合されたストッパー板とで構成し、前記ハンドルの前記垂直方向への立上りと、前記突片の垂直方向の上下方向の可動で、前記対の可動カム板の前記上下方向へのそれぞれの可動と、前記対の連結バーの前進後退とを介して、前記対のストッパー板の前記上下方向へのそれぞれの可動を介して、停止と、この停止解除を図る構造としたことを特徴とする搬送台車である。
前記対の転舵車輪は、前記基板の前進側に設けた第一支持ブラケットと、この第一支持ブラケットと、前記基板との間に設けた第一枢軸と、この第一枢軸に枢支し、かつこの基板の上に可動可能に枢支した第一カム板と、この第一カム板の前進側に固止したハンドル支持板と、このハンドル支持板に差渡し、かつ前記第一ブラケットの長孔に貫設する移動可能な第二枢軸と、この第二枢軸に前記ハンドル支持板を介して枢支されるハンドルと、前記第一カム板の後退側で、その自由端に設けたガイド杆兼支持杆が可動自在に設けられる前記基板に開設した円弧孔と、この第一カム板の可動腕に、一端を設けたリンクロッドと、前記基板の後退側に設けた第二支持ブラケットと、この第二支持ブラケットと、前記基板との間に設けた第三枢軸と、この第三枢軸に枢支し、かつこの基板の上に可動可能に枢支し、かつ前記リンクロッドの他端が設けられる可動腕を備えた第二カム板と、この第二カム板の少なくとも前端の自由端に設けたガイド杆兼支持杆が可動自在に設けられる前記基板に開設した円弧孔とで構成したことを特徴とする搬送台車である。
前記対の転舵車輪の停止と、この停止解除は、前記ハンドルの基端に設けた突片と、前記基板の裏面で、前進側の中央左右において、それぞれ垂下した対の第二ブラケットに枢支し、かつ後述する第一ストッパーの上昇を司る規制コロを自由端に有する対の第一可動カム板と、この対の第一可動カム板の揺動端間に差渡した、前記突片で押圧されるロッドと、前記ガイド杆兼支持杆に支持し、かつ前記軸受部が受入れる切欠き部を備えた第一ストッパー板と、前記基板の裏面で、後退側の中央左右において、それぞれ垂下した対の第三ブラケットに枢支し、かつ後述する第二ストッパーの上昇を司る規制コロを自由端に有する対の第二可動カム板と、前記ガイド杆兼支持杆に支持し、かつ前記軸受部が受入れる切欠き部を備えた第二ストッパー板と、前記対の第一可動カム板の自由端と、後述する第二可動カム板の自由端とを、それぞれ連結した連結バーとで構成したことを特徴とする搬送台車である。
対の転舵車輪の転動構造を、基板に設けたハンドルと、ハンドルに連動する前後方向において、対に設けた水平転動するカム板と、対のカム板間を連結するリンクロッドとで構成し、ハンドルの走行時の左右操作と、左右操作による、対のカム板の左右端に向ってのそれぞれの可動と、リンクロッドの前進後退とを介して、対の転舵車輪を、走行方向の左右方向に、それぞれ方向転換する構造とし、
また、対の転舵車輪の停止と、停止解除を、ハンドルに設けた突片と、突片を介して、基板の垂直方向に可動し、かつ基板の前進後退側において、それぞれ対に設けた可動カム板と、それぞれの可動カム板間を連結する対の連結バーと、また、対の可動カム板にそれぞれ設けた規制コロと、対の転舵車輪の軸受部にそれぞれ嵌合されたストッパー板とで構成し、ハンドルの前記垂直方向への立上りと、突片の垂直方向の上下方向の可動で、対の可動カム板の上下方向へのそれぞれの可動と、対の連結バーの前進後退とを介して、対のストッパー板の上下方向へのそれぞれの可動を介して、停止と、停止解除を図る構造としたことを特徴とする搬送台車である。
対の転舵車輪は、基板の前進側に設けた第一支持ブラケットと、第一支持ブラケットと、基板との間に設けた第一枢軸と、第一枢軸に枢支し、かつ基板の上に可動可能に枢支した第一カム板と、第一カム板の前進側に固止したハンドル支持板と、ハンドル支持板に差渡し、かつ第一ブラケットの長孔に貫設する移動可能な第二枢軸と、第二枢軸にハンドル支持板を介して枢支されるハンドルと、第一カム板の後退側で、自由端に設けたガイド杆兼支持杆が可動自在に設けられる基板に開設した円弧孔と、第一カム板の可動腕に、一端を設けたリンクロッドと、基板の後退側に設けた第二支持ブラケットと、第二支持ブラケットと、基板との間に設けた第三枢軸と、第三枢軸に枢支し、かつ基板の上に可動可能に枢支し、かつリンクロッドの他端が設けられる可動腕を備えた第二カム板と、第二カム板の少なくとも前端の自由端に設けたガイド杆兼支持杆が可動自在に設けられる基板に開設した円弧孔とで構成したことを特徴とする搬送台車である。
対の転舵車輪の停止と、停止解除は、ハンドルの基端に設けた突片と、基板の裏面で、前進側の中央左右において、それぞれ垂下した対の第二ブラケットに枢支し、かつ後述する第一ストッパーの上昇を司る規制コロを自由端に有する対の第一可動カム板と、対の第一可動カム板の揺動端間に差渡した、突片で押圧されるロッドと、ガイド杆兼支持杆に支持し、かつ軸受部が受入れる切欠き部を備えた第一ストッパー板と、基板の裏面で、後退側の中央左右において、それぞれ垂下した対の第三ブラケットに枢支し、かつ後述する第二ストッパーの上昇を司る規制コロを自由端に有する対の第二可動カム板と、ガイド杆兼支持杆に支持し、かつ軸受部が受入れる切欠き部を備えた第二ストッパー板と、対の第一可動カム板の自由端と、後述する第二可動カム板の自由端とを、それぞれ連結した連結バーとで構成したことを特徴とする搬送台車である。
100 第一基板
100a 前進側
100b 切欠き部
100b1 円弧ガイド片
100c 円弧孔
100d 長孔
100e 後退側
100f 円弧孔
100g 長孔
100h 右側
100i 左側
101 第二基板
102 第三基板
2 第一支持ブラケット
3 第一枢軸
5 第一カム板
5a 自由端
5b 可動腕
5c 基端
6 ガイド杆兼支持杆
7 ハンドル
7a ハンドル支持板
8 第一ブラケット
800 長孔
10 第二枢軸
11 突片
13 第二ブラケット
15 枢軸
16 第一可動カム板
16a 自由端
16b 揺動端
17 ロッド
18 カラー
20 転舵車輪
20a 軸受部
21 第一ストッパー板
2100 切欠き部
23 スプリング
25 規制コロ
30 第三ブラケット
31 枢軸
32 第二可動カム板
32a 自由端
33 第二支持ブラケット
34 第三枢軸
36 第二カム板
36a 自由端
36b 自由端
36c 可動腕
37 カラー
38 転舵車輪
38a 軸受部
40 第二ストッパー板
4000 切欠き部
41 ガイド杆兼支持杆
42 スプリング
43 規制コロ
48 連結バー
49 連結バー
50 リンクロッド
51 固定車輪
52 固定車輪
55 ローラ荷台
56 連結具
H 中心
Claims (3)
- 搬送用の台車の基板には、この台車の走行方向の左右端中央部において、軸受部を介して、対の固定車輪を架承するとともに、この台車には、走行方向の中央で、かつその前後方向において、軸受部を介して、対の転舵車輪を設けた搬送台車であって、
この対の転舵車輪の転動構造を、前記基板に設けたハンドルと、このハンドルに連動する前後方向において、対に設けた水平転動するカム板と、この対のカム板間を連結するリンクロッドとで構成し、このハンドルの走行時の左右操作と、この左右操作による、前記対のカム板の前記左右端に向ってのそれぞれの可動と、前記リンクロッドの前進後退とを介して、この対の転舵車輪を、前記走行方向の左右方向に、それぞれ方向転換する構造とし、
また、前記対の転舵車輪の停止と、この停止解除を、前記ハンドルに設けた突片と、この突片を介して、前記基板の垂直方向に可動し、かつこの基板の前進後退側において、それぞれ対に設けた可動カム板と、このそれぞれの可動カム板間を連結する対の連結バーと、また、この対の可動カム板にそれぞれ設けた規制コロと、前記対の転舵車輪の軸受部にそれぞれ嵌合されたストッパー板とで構成し、前記ハンドルの前記垂直方向への立上りと、前記突片の垂直方向の上下方向の可動で、前記対の可動カム板の前記上下方向へのそれぞれの可動と、前記対の連結バーの前進後退とを介して、前記対のストッパー板の前記上下方向へのそれぞれの可動を介して、停止と、この停止解除を図る構造としたことを特徴とする搬送台車。 - 請求項1に記載の搬送台車であって、
前記対の転舵車輪は、前記基板の前進側に設けた第一支持ブラケットと、この第一支持ブラケットと、前記基板との間に設けた第一枢軸と、この第一枢軸に枢支し、かつこの基板の上に可動可能に枢支した第一カム板と、この第一カム板の前進側に固止したハンドル支持板と、このハンドル支持板に差渡し、かつ第一ブラケットの長孔に貫設する移動可能な第二枢軸と、この第二枢軸に前記ハンドル支持板を介して枢支されるハンドルと、前記第一カム板の後退側で、その自由端に設けたガイド杆兼支持杆が可動自在に設けられる前記基板に開設した円弧孔と、この第一カム板の可動腕に、一端を設けたリンクロッドと、前記基板の後退側に設けた第二支持ブラケットと、この第二支持ブラケットと、前記基板との間に設けた第三枢軸と、この第三枢軸に枢支し、かつこの基板の上に可動可能に枢支し、かつ前記リンクロッドの他端が設けられる可動腕を備えた第二カム板と、この第二カム板の少なくとも前端の自由端に設けたガイド杆兼支持杆が可動自在に設けられる前記基板に開設した円弧孔とで構成したことを特徴とする搬送台車。 - 請求項1、又は請求項2に記載の搬送台車であって、
前記対の転舵車輪の停止と、この停止解除は、前記ハンドルの基端に設けた突片と、前記基板の裏面で、前進側の中央左右において、それぞれ垂下した対の第二ブラケットに枢支し、かつ後述する第一ストッパーの上昇を司る規制コロを自由端に有する対の第一可動カム板と、この対の第一可動カム板の揺動端間に差渡した、前記突片で押圧されるロッドと、前記ガイド杆兼支持杆に支持し、かつ前記軸受部が受入れる切欠き部を備えた第一ストッパー板と、前記基板の裏面で、後退側の中央左右において、それぞれ垂下した対の第三ブラケットに枢支し、かつ後述する第二ストッパーの上昇を司る規制コロを自由端に有する対の第二可動カム板と、前記ガイド杆兼支持杆に支持し、かつ前記軸受部が受入れる切欠き部を備えた第二ストッパー板と、前記対の第一可動カム板の自由端と、後述する第二可動カム板の自由端とを、それぞれ連結した連結バーとで構成したことを特徴とする搬送台車。
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