JP2011164182A - 光コネクタ連結体 - Google Patents

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Abstract

【課題】集光されたビーム径が伝送用光ファイバ520のコア径と略同じ直径であり、レンズ524と伝送用光ファイバ520の端面との位置合わせが困難であり、伝送用光ファイバ520の端面で光損失が発生するという問題があった。
【解決手段】本発明の光コネクタ連結体は、第1のコリメートレンズと第1の光学部材とによって構成される第1の光学系が、第1の出射側光ファイバの出射面の像を第1の入射側光ファイバの入射面に縮小投影するとともに、前記第1の入射側光ファイバの開口数によって決定され光伝搬可能となる前記入射面への最大入射角度よりも、前記光学系で縮小される光の前記入射面への実入射角度を小さくすることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、光コネクタ連結体に関するものであり、頻繁に挿抜を行う光ファイバ付きコネクタ連結体に好適に用いられる。
図4に示す光ファイバの接続構造は、光ファイバを相互に接続する従来のコネクタで用いられるものであり、光通信機器と接続する接続用光ファイバ510と伝送用光ファイバ520とを所定の距離をおいて互いに端面を対向させて配置し、各光ファイバ510及び520の接続面側に光屈折手段であるレンズ514及び524を配置している。接続用光ファイバ510から出射した伝搬光は接続用光ファイバ510側に配置したレンズ514によりビーム径が拡大され、該拡大された伝搬光は伝送用光ファイバ520側に配置されたレンズ524で集光され、伝送用光ファイバ520に結合している。ここで、レンズ514及び524としては球レンズ(又はボールレンズ)などが用いられる。レンズ514及び524はそれぞれフェルール等の支持部515及び525で支持され、さらに外部の割スリーブ等のガイド部530で平行に維持される。すなわち、フェルールを有するコネクタ及び割スリーブを有するアダプタを用いた、通常のコネクタ接続と同様の接続部分を構成することができる。なお、図4において、511,521はコア、512,522はクラッド、513,523は伝搬光のビーム径を示している。
特開2001−228353号公報
従来の光コネクタ連結体では、接続用光ファイバ510から出射した伝搬光は接続用光ファイバ510側に配置したレンズ514によりビーム径が拡大され、該拡大された伝搬光は伝送用光ファイバ520側に配置されたレンズ524で集光されるため、それぞれフェルール等の支持部515及び525の物理的接触面501での位置合わせ精度はある程度緩和される。しかしながら、集光されたビーム径が伝送用光ファイバ520のコア径と略同じ直径であり、実際にこの構造の光コネクタ連結体を作成すると、レンズ524と伝送用光ファイバ520の端面との位置合わせが困難であり、伝送用光ファイバ520の端面で光損失が発生するという問題があった。
本発明は、第1の出射側光ファイバと、前記第1の出射側光ファイバからの出射光を第1の平行光とする第1のコリメートレンズとを含む第1の光コネクタと、前記第1の光コネクタと着脱可能とされ、第1の入射側光ファイバと、前記平行光を前記第1の入射側光ファイバに入射可能とする第1の光学部材と、を含む第2の光コネクタと、を有する光コネクタ連結体であり、前記第1のコリメートレンズと前記第1の光学部材とによって構成される第1の光学系が、前記第1の出射側光ファイバの出射面の像を前記第1の入射側光ファイバの入射面に縮小投影するとともに、前記第1の入射側光ファイバの開口数によって決定され光伝搬可能となる前記入射面への最大入射角度よりも、前記光学系で縮小される光の前記入射面への実入射角度を小さくすることを特徴とする光コネクタ連結体である。これにより、光学部材と入射側光ファイバの入射面の位置合わせに必要とされる精度が緩和されるため、各部材の位置合せが容易となり、入射側光ファイバの入射面での光強度の損失の可能性が少ないという効果が得られる。
さらに本発明の光コネクタ連結体は、前記第1の平行光の光束径より、前記第1の光学部材の有効径が大きいことを特徴とする光コネクタ連結体である。このため、第1の光コネクタと第2の光コネクタとの位置合わせに必要とされる精度が緩和されるため、各部材の位置合せが容易となり、さらに入射側光ファイバの入射面での光強度の損失の可能性が少ないという効果が得られる。
また、本発明の光コネクタ連結体は、複数の前記第1の出射側光ファイバと、複数の前記第1の出射側光ファイバからの出射光をそれぞれ前記第1の平行光とする複数の前記第1のコリメートレンズと、を有し、前記第2の光コネクタは、複数の前記第1の入射側光ファイバと、それぞれ前記第1の平行光を複数の前記第1の入射側光ファイバにそれぞれ入射可能とする複数の前記第1の光学部材と、を有することを特徴とする。これにより、光強度の損失が少ない多チャンネル通信が可能となる。
また、本発明の光コネクタ連結体は、前記第2の光コネクタは、少なくとも一つ以上の第2の出射側光ファイバと、前記第2の出射側光ファイバからの出射光を第2の平行光とする第2のコリメートレンズとを有し、前記第1の光コネクタは、少なくとも一つ以上の第2の入射側光ファイバと、前記第2の平行光を前記第2の入射側光ファイバに入射可能とする第2の光学部材とを有しており、前記第2のコリメートレンズと前記第2の光学部材とによって構成される第2の光学系が、前記第2の出射側光ファイバの出射面の像を前記第2の入射側光ファイバの入射面に縮小投影するとともに、前記第2の入射側光ファイバの開口数によって決定され光伝搬可能となる前記入射面への最大入射角度よりも、前記光学系で縮小される光の前記入射面への実入射角度を小さくすることを特徴とする。これにより光強度の損失が少ない双方向の通信が可能となる。
本発明では、入射側である第2の光コネクタの光学部材と入射側光ファイバの入射面の位置合わせに必要な精度が緩和されるため、各部材の位置合せが容易となり、入射側光ファイバの入射面での光強度の損失する可能性が少ないという効果が得られる。
本発明の実施例の第1の実施形態を示す断面図である。 本発明の実施例の第1の実施形態を示す断面の拡大図である。 本発明の実施例の第2の実施形態を示す断面図である。 従来の構造の断面図である。
次に、本発明の実施形態の例について図を参照しながら詳細に説明をする。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態を説明するための断面図である。図2は、図1の拡大した断面図を示す。
図1は、本発明の第1の実施形態における光コネクタ連結体1の断面を示しており、第1の出射側光ファイバ10と第1の入射側光ファイバ20とを所定の距離をおいて互いに端面を対向させて配置し、第1の出射側光ファイバ10の接続面側に第1のコリメートレンズ14を配置し、第1の入射側光ファイバ20の接続面側に第1の光学部材24を配置している。第1の出射側光ファイバ10から出射した伝搬光は、第1のコリメートレンズ14により第1のビーム径23が拡大されるとともに平行光13とされ、該拡大された伝搬光は、第1の光学部材24で集光され、第1の入射側光ファイバ20に結合しており、第1のコリメートレンズ14と第1の光学部材24により、第1の光学系17が構成されている。ここで、第1の光学部材24としては、本実施例では、コリメートレンズと凹レンズの組み合わせで集光を行っている場合を示したが、1枚のレンズで集光する光学部材24を使用しても構わない。第1の出射側光ファイバ10の先端と第1のコリメートレンズ14は第1の光コネクタ15により支持され、第1の光学部材24と第1の出射側光ファイバ20の先端は第2の光コネクタ25により支持される。第1の光コネクタ15と第2の光コネクタ25は、第1のコリメートレンズ14と第1の光学部材24との間の平行光となる部分で互いに着脱可能な方法(ネジ込み式等)により機械的に固定され、かつ平行に維持されて光コネクタ連結体1をなす。
なお、本実施例では、第1の出射側光ファイバ10と第1の入射側光ファイバ20は、それぞれのコア11とコア21が50μm径の開口数0.2のグレーデッドインデクス型のマルチモードファイバ、第1のコリメートレンズ14は、有効径250μm径、第1の光学部材24は、有効径400μm径のものを用いている。これらの光学部材を用いることにより、第1の平行光13の光束径すなわち第1のビーム径23は、約200μm径まで拡大されるが、第1の光学部材24の有効径400μm径に対し充分小さい。このことにより、第1の光コネクタ15と第2の光コネクタ25との位置合わせに必要とされる精度が緩和されるため、各部材の位置合せが容易となり、第1の入射側光ファイバ20の入射面での光強度の損失の可能性が少ないという効果が得られる。
図2には、本発明の実施形態における第2の光コネクタ25の拡大した断面図を示す。第1の入射側光ファイバ20は、開口数が0.2であるため、第1の入射側光ファイバ20の入射面への光伝搬可能となる最大入射角度θ1は、11.5°となる。一方、図1に示される第1の光学系17によって、第1の光学部材24で縮小される光の第1の入射側光ファイバ20の入射面への実入射角度θ2は、10°未満と、第1の入射側光ファイバ20の入射面への光伝搬可能となる最大入射角度θ1より小さくなるように第1の光学部材24は光学設計されており、かつ図1に示される第1の出射側光ファイバ10の出射面の像は、50μm径であったものが、第1の入射側光ファイバ20の入射面では約20μm径まで、縮小投影され、第1の入射側光ファイバ20のコア21の径50μm径より小さくなる。このことにより、第1の光学部材24と第1の入射側光ファイバ20の入射面の位置合わせに必要とされる精度が緩和されるため、各部材の位置合せが容易となり、第1の入射側光ファイバ20の入射面での光強度の損失の可能性がさらに少ないという効果が得られる。
[第2実施形態]
図3は、本発明の第2の実施形態における光コネクタ連結体1の断面を示しており、2つの第1の出射側光ファイバ10と2つの第1の入射側光ファイバ20とを所定の距離をおいて互いにそれぞれの端面を対向させて配置し、第1の出射側光ファイバ10の接続面側に2つの第1のコリメートレンズ14を配置し、第1の入射側光ファイバ20の接続面側に2組の第1の光学部材24を配置している。第1の出射側光ファイバ10から出射したそれぞれの伝搬光は、それぞれの第1のコリメートレンズ14により第1のビーム径23が拡大されるとともに平行光13とされ、該拡大された伝搬光は、それぞれの第1の光学部材24で集光され、それぞれの第1の入射側光ファイバ20に結合しており、それぞれの第1のコリメートレンズ14とそれぞれの第1の光学部材24により、第1の光学系17が2つ構成されている。2つの第1の出射側光ファイバ10の先端と2つの第1のコリメートレンズ14は第1の光コネクタ15により支持され、2組の第1の光学部材24と2つの第1の出射側光ファイバ20の先端は第2の光コネクタ25により支持される。第1の光コネクタ15と第2の光コネクタ25は、第1の実施形態と同様に平行光となる部分で互いに着脱可能な方法(ネジ込み式等)により機械的に固定され、かつ平行に維持されて光コネクタ連結体1をなす。
また本発明の第2の実施形態における光コネクタ連結体1においては、図3に示されるように、第2の入射側光ファイバ40の先端と第2の光学部材44は、第1の光コネクタ15によって支持され、第2の出射側光ファイバ30の先端と第2の光学部材34は、第2の光コネクタ25によって支持される。本発明の光コネクタ連結体1においては、第2の出射側光ファイバ30と第2の入射側光ファイバ40とを所定の距離をおいて互いに端面を対向させて配置し、第2の出射側光ファイバ30の接続面側に第2のコリメートレンズ34を配置し、第2の入射側光ファイバ40の接続面側に第2の光学部材44を配置している。第2の出射側光ファイバ30から出射した伝搬光は、第2のコリメートレンズ34により第2のビーム径43が拡大されるとともに平行光とされ、該拡大された伝搬光は、第2の光学部材44で集光され、第2の入射側光ファイバ40に結合しており、第2のコリメートレンズ34と第2の光学部材44により、第2の光学系37が構成されている。
なお、本実施例では、第1の実施形態と同様に、第1の出射側光ファイバ10と第1の入射側光ファイバ20ならびに第2の出射側光ファイバ30と第2の入射側光ファイバ40は、それぞれのコアが50μm径の開口数0.2のグレーデッドインデクス型のマルチモードファイバ、第1のコリメートレンズ14と第2のコリメートレンズ34は、有効径250μm径、第1の光学部材24と第2の光学部材44は、有効径400μm径のものを用いている。これらの光学部材を用いることにより、第1の平行光13と第2の平行光33の光束径すなわち第1のビーム径23と第2のビーム径43は、約200μm径まで拡大されるが、第1の光学部材24と第2の光学部材44の有効径400μm径に対し充分小さい。さらに図示はしないが、第1の実施形態と同様に、第2の入射側光ファイバ40の入射面への光伝搬可能となる最大入射角度θ3は、11.5°となるが、第2の光学系37によって、第2の光学部材44で縮小される光の第2の入射側光ファイバ40の入射面への実入射角度θ4は、10°未満と、第2の入射側光ファイバ40の入射面への光伝搬可能となる最大入射角度θ3より小さくなるように第2の光学部材44は光学設計されており、かつ第2の出射側光ファイバ30の出射面の像は、50μm径であったものが、第2の入射側光ファイバ40の入射面では約20μm径まで、縮小投影され、第2の入射側光ファイバ40のコアの径50μm径より小さくなる。このことにより、第1の実施形態と同様に、各部材の位置合せが容易となり、第1の入射側光ファイバ20および第2の入射側光ファイバ40の入射面での光強度の損失の可能性が少ないという効果が得られ、かつ多チャンネルの双方向の通信が可能となる。
また、本実施例では、図示はしないが、第1の光コネクタ15と第2の光コネクタ25にそれぞれ電気的接続端子を併設することにより、電気的接続と光学的接続を併せ持つコネクタにも応用可能となる。
1 光コネクタ連結体
10 第1の出射側光ファイバ
11 第1の出射側光ファイバのコア
13 第1の平行光
14 第1のコリメートレンズ
15 第1の光コネクタ
17 第1の光学系
20 第1の入射側光ファイバ
21 第1の入射側光ファイバのコア
23 第1のビーム径
24 第1の光学部材
25 第2の光コネクタ
30 第2の出射側光ファイバ
33 第2の平行光
34 第2のコリメートレンズ
37 第2の光学系
43 第2のビーム径
44 第2の光学部材

Claims (4)

  1. 第1の出射側光ファイバと、前記第1の出射側光ファイバからの出射光を第1の平行光とする第1のコリメートレンズとを含む第1の光コネクタと、
    前記第1の光コネクタと着脱可能とされ、第1の入射側光ファイバと、前記平行光を前記第1の入射側光ファイバに入射可能とする第1の光学部材と、を含む第2の光コネクタと、を有する光コネクタ連結体であり、
    前記第1のコリメートレンズと前記第1の光学部材とによって構成される第1の光学系が、前記第1の出射側光ファイバの出射面の像を前記第1の入射側光ファイバの入射面に縮小投影するとともに、前記第1の入射側光ファイバの開口数によって決定され光伝搬可能となる前記入射面への最大入射角度よりも、前記光学系で縮小される光の前記入射面への実入射角度を小さくすることを特徴とする光コネクタ連結体。
  2. 請求項1記載の光コネクタ連結体であって、前記第1の平行光の光束径より、前記第1の光学部材の有効径が大きいことを特徴とする光コネクタ連結体。
  3. 前記第1の光コネクタは、複数の前記第1の出射側光ファイバと、複数の前記第1の出射側光ファイバからの出射光をそれぞれ前記第1の平行光とする複数の前記第1のコリメートレンズと、を有し、前記第2の光コネクタは、複数の前記第1の入射側光ファイバと、それぞれ前記第1の平行光を複数の前記第1の入射側光ファイバにそれぞれ入射可能とする複数の前記第1の光学部材と、を有することを特徴とする請求項1または請求項2記載の光コネクタ連結体。
  4. 前記第2の光コネクタは、少なくとも一つ以上の第2の出射側光ファイバと、前記第2の出射側光ファイバからの出射光を第2の平行光とする第2のコリメートレンズとを有し、前記第1の光コネクタは、少なくとも一つ以上の第2の入射側光ファイバと、前記第2の平行光を前記第2の入射側光ファイバに入射可能とする第2の光学部材とを有しており、
    前記第2のコリメートレンズと前記第2の光学部材とによって構成される第2の光学系が、前記第2の出射側光ファイバの出射面の像を前記第2の入射側光ファイバの入射面に縮小投影するとともに、前記第2の入射側光ファイバの開口数によって決定され光伝搬可能となる前記入射面への最大入射角度よりも、前記光学系で縮小される光の前記入射面への実入射角度を小さくすることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の光コネクタ連結体。
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