JP2011163453A - 回転ブラケットの異音防止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】擦れ異音と接触異音の発生を1個の部品だけで効果的に防止することができる回転ブラケットの異音防止構造を提供する。
【解決手段】固定ブラケット7と、段付き軸9と、この段付き軸9の中径段部9bに合成樹脂製ブッシュ11を介して回転可能に支持される回転ブラケット8とを備える。ブッシュ11は、段付き軸11の中径段部11bよりも長く設定されている。この長く設定された部分は、段付き軸11の小径軸部11cが固定ブラケット7に固定される際に、外方に広がって塑性変形しながら回転ブラケット8と固定ブラケット7との隙間t1に入り込むようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転ブラケットの異音防止構造に関する。
従来、車両用シートのシートバックの側部に、アームレストが上下回転可能に取付けられたものがある(特許文献1、2参照)。
そして、シートバックに設けられた固定ブラケットの軸に、アームレストに設けられた回転ブラケットの穴を、合成樹脂製ブッシュ(若しくはカラー)を介して回転可能に支持することで、軸と穴との擦れ異音の発生を防止している。
また、固定ブラケットに対して回転ブラケットをスムーズに回転させるために、固定ブラケットと回転ブラケットとの間に隙間(通常は、0.5mm前後)が形成されている。
そして、この隙間に、引用文献1では、カラーとは別の合成樹脂製ワッシャを介在させることによって、固定ブラケット(メインアーム)と回転ブラケット(サブアーム)との走行振動に伴う接触異音の発生を防止している。
また、引用文献2では、2個のブッシュの内の一方のブッシュの鍔を介在させることによって、固定ブラケット(ストッパプレート)と回転ブラケット(アームレストフレーム)との走行振動に伴う接触異音の発生を防止している。
特開平6−64467号公報 特開2002−199964号公報
しかしながら、特許文献1、2では、擦れ異音と接触異音の発生を防止するために、いずれも2個の部品を必要とするから、部品点数が増加し、組付け工数も増加するという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、擦れ異音と接触異音の発生を1個の部品だけで効果的に防止することができる回転ブラケットの異音防止構造を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、固定ブラケットと、大径頭部と小径軸部との間に中径段部を有し、小径軸部が前記固定ブラケットに固定される段付き軸と、この段付き軸の中径段部に合成樹脂製ブッシュを介して回転可能に支持される回転ブラケットとを備え、前記ブッシュは、段付き軸の中径段部よりも長く設定されて、この長く設定された部分は、段付き軸の小径軸部が固定ブラケットに固定される際に、外方に広がって塑性変形しながら回転ブラケットと固定ブラケットとの隙間に入り込むようになっていることを特徴とする回転ブラケットの異音防止構造を提供するものである。
請求項2のように、請求項1において、前記ブッシュの長く設定された部分は、薄肉に形成されている構成とすることができる。
請求項3のように、請求項1において、前記ブッシュの長く設定された部分の先端部の内面にカット面が形成されている構成とすることができる。
請求項4のように、請求項1において、前記ブッシュの長く設定された部分に切り込みが形成されている構成とすることができる。
請求項5のように、請求項1において、前記ブッシュの長く設定された部分の先端部が当接する固定ブラケットの面に、誘い用窪みが形成されている構成とすることができる。
請求項6のように、請求項1において、前記固定ブラケットは車両用シートのシートバックの側部に設けられ、前記回転ブラケットは前記シートバックの側部に上下回転可能に取付けられるアームレストに設けられるものである構成とすることができる。
本発明によれば、固定ブラケットに固定される段付き軸の中径段部に合成樹脂製ブッシュを介して回転ブラケットを回転可能に支持することで、擦れ異音の発生を防止することができる。
また、合成樹脂製ブッシュの長く設定した部分は、段付き軸の小径軸部を固定ブラケットに固定する際に、外方に広がって塑性変形しながら回転ブラケットと固定ブラケットとの隙間に入り込むようになるので、接触異音の発生を防止することができる。
このように、擦れ異音と接触異音の発生を1個の部品だけで効果的に防止することができるので、部品点数が減少し、組付け工数も減少するようになる。
請求項2によれば、ブッシュの長く設定した部分は、薄肉により先端部から外方に広がって塑性変形しやすくなって、回転ブラケットと固定ブラケットとの隙間に、スムーズに入り込むようになる。
請求項3によれば、ブッシュの長く設定した部分は、カット面により先端部から外方に広がって塑性変形しやすくなって、回転ブラケットと固定ブラケットとの隙間に、スムーズに入り込むようになる。
請求項4によれば、ブッシュの長く設定した部分は、切り込みにより先端部から外方に広がって塑性変形しやすくなって、回転ブラケットと固定ブラケットとの隙間に、スムーズに入り込むようになる。
請求項5によれば、ブッシュの長く設定した部分は、誘い用窪みにより先端部から外方に広がって塑性変形しやすくなって、回転ブラケットと固定ブラケットとの隙間に、スムーズに入り込むようになる。
請求項6によれば、車両用シートのシートバックの側部に設けたアームレストの擦れ異音と接触異音の発生を1個の部品だけで効果的に防止することができる。
本発明の実施形態の回転ブラケットの異音防止構造であり、(a)は組付け前の側面断面図、(b)は組付け後の側面断面図である。 ブッシュであり、(a)は斜視図、(b)は断面図、(c)は変形例1の断面図、(d)は変形例2の断面図、(e)は変形例3の斜視図である。 固定ブラケットの誘い用窪みを示す側面断面図、(b)は段付き軸の変形例を示す側面断面図である。 車両シートの斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図4は、車両用シート1であり、シートクッション2とシートバック3とで構成されている。シートバック3の上部にはヘッドレスト4が設けられているとともに、シートバック3の側部にはアームレスト5が設けられている。
このアームレスト5は、上向きの格納位置(実線参照)と前向きの使用位置(二点鎖線参照)とに上下回転可能に取付けられている。
図1(a)に示すように、シートバック3内の側部には、固定ブラケット7が設けられ、アームレスト5内には、固定ブラケット7に対向する回転ブラケット8が設けられている。
アームレスト5の回転ブラケット8をシートバック3の固定ブラケット7に取付けるための段付き軸9が設けられ、この段付き軸9は、大径頭部9aと小径軸部(雄ねじ部)9cとの間に中径段部9bを有している。この中径段部9bは、回転ブラケット8の板厚t5よりも長い寸法L1に設定されている。
そして、固定ブラケット7には、段付き軸9の小径軸部9cが挿通する挿通穴7aが形成され、回転ブラケット8には、段付き軸9の中径段部9bが隙間をあけて嵌合する嵌合穴8aが形成されている。固定ブラケット7の挿通穴7aの内面には、ナット10が溶接固定されている。
図2(a)(b)に詳細に示すように、フランジ部11aと軸穴部11bとを有する合成樹脂製のブッシュ11が設けられる。このブッシュ11の軸穴部11bの内径は、段付き軸9の中径段部9bの外周にほぼ隙間無く嵌合する寸法に設定され、その外径は、回転ブラケット8の嵌合穴6aにほぼ隙間無く嵌合する寸法に設定されている。ブッシュ11は、例えばポリアセタール製やナイロン製が好ましい。
すなわち、ブッシュ11の軸穴部11bは、段付き軸9の中径段部9bと回転ブラケット8の嵌合穴8aとの隙間に介設されるようになる。この隙間(若しくは軸穴部11bの肉厚)は、例えば0.5mm程度が好ましい。
この軸穴部11bの長さ寸法L2は、段付き軸9の中径段部9bの長さ寸法L1よりも長く形成されている(L2>L1)。
そして、段付き軸9の中径段部9bに、フランジ部11aが大径頭部9a側となるように、ブッシュ11の軸穴部11bを嵌合させ、ブッシュ11の軸穴部11bを、回転ブラケット8の嵌合穴8aに嵌合させる。
この状態で、図1(b)のように、段付き軸9の小径軸部(雄ねじ部)9cを固定ブラケット7の挿通穴7aに挿通させて、ナット10にねじ込む。
これにより、段付き軸9がナット10で固定ブラケット7に固定されるとともに、段付き軸9の中径段部9bで、ブッシュ11の軸穴部11bを介して回転ブラケット8が回転可能に支持されるようになる。
この段付き軸9の小径軸部9cが固定ブラケット7のナット10に固定される際に、ブッシュ11の軸穴部11bの先端部11cは、その柔軟性から外方に広がって塑性変形しながら回転ブラケット8と固定ブラケット7との隙間t1に入り込むようになる。
前記のような構成であれば、固定ブラケット7に固定される段付き軸9の中径段部9bに合成樹脂製ブッシュ11を介して回転ブラケット8の嵌合穴8aを回転可能に支持することで、擦れ異音の発生を防止することができる。
また、合成樹脂製ブッシュ11の中径段部9bの長く設定した部分は、段付き軸9の小径軸部9cを固定ブラケット7のナット11に固定する際に、外方に広がって塑性変形しながら回転ブラケット8と固定ブラケット7との隙間t1に入り込むようになる。これにより、段付き軸9の大径頭部9aと回転ブラケット8との間にフランジ部11aが介在し、固定ブラケット7と回転ブラケット8との間に軸穴部11bの塑性変形した先端部11cが介在するので、接触異音の発生を防止することができる。
このように、擦れ異音と接触異音の発生を1個の部品だけで効果的に防止することができるので、部品点数が減少し、組付け工数も減少するようになる。
図2(c)のように、ブッシュ11の軸穴部11bの全長または、塑性変形させるために長く設定された先端部11cは、フランジ部11aの肉厚t2よりも薄肉(肉厚が薄い)t3に形成することが好ましい(t2>t3)。
このようにすれば、ブッシュ11の長く設定した部分は、薄肉により先端部11cから外方に広がって塑性変形しやすくなって、回転ブラケット8と固定ブラケット7との隙間t1に、スムーズに入り込むようになる。
図2(d)のように、ブッシュ11の軸穴部11bの長く設定された先端部11cの内面にカット面11dを形成することが好ましい。
このようにすれば、ブッシュ11の長く設定した部分は、カット面11dにより先端部11cから外方に広がって塑性変形しやすくなって、回転ブラケット8と固定ブラケット7との隙間t1に、スムーズに入り込むようになる。
図2(e)のように、ブッシュ11の軸穴部11bの長く設定された部分に、先端部11c側から切り込み11eを形成することが好ましい。
このようにすれば、ブッシュ11の長く設定した部分は、切り込み11eにより先端部11cから外方に広がって塑性変形しやすくなって、回転ブラケット8と固定ブラケット7との隙間t1に、スムーズに入り込むようになる。
なお、図2(c)のフランジ部11aの薄肉t3、図2(d)のカット面11d、図2(e)の切り込み11eは、個々のブッシュ11にそれぞれ形成する他、1個のブッシュ11に同時に形成することもできる。
図3(a)のように、ブッシュ11の軸穴部11bの長く設定された部分の先端部11cが当接する固定ブラケット7の面に、誘い用窪み7bを形成することが好ましい。
このようにすれば、ブッシュ11の長く設定した部分は、誘い用窪み7bにより先端部11cから外方に広がって塑性変形しやすくなって、回転ブラケット8と固定ブラケット7との隙間t1に、スムーズに入り込むようになる。
前記実施形態では、段付き軸9は、段付きボルト・ナットの組み合わせであったが、図3(b)のように、段付き軸9は、段付きかしめピンとすることも可能である。
前記実施形態では、車両用シート1のアームレスト7であり、この回転式アームレス7トの擦れ異音と接触異音の発生を1個の部品だけで効果的に防止することができる。
車両用シート1としては、リクライニング軸の部分やシートリフターの回転軸の部分にも本発明を適用することができる。また、車両用シート1以外の回転ブラケットの異音防止構造としても本発明を適用することもできる。
1 車両用シート
2 シートバック
5 アームレスト
7 固定ブラケット
7b 誘い用窪み
8 回転ブラケット
9 段付き軸
9a 大径頭部
9b 中径段部
9c 小径軸部
11 ブッシュ
11a フランジ部
11b 軸穴部
11c 先端部
11d カット面
11e 切り込み
t1 隙間

Claims (6)

  1. 固定ブラケットと、大径頭部と小径軸部との間に中径段部を有し、小径軸部が前記固定ブラケットに固定される段付き軸と、この段付き軸の中径段部に合成樹脂製ブッシュを介して回転可能に支持される回転ブラケットとを備え、前記ブッシュは、段付き軸の中径段部よりも長く設定されて、この長く設定された部分は、段付き軸の小径軸部が固定ブラケットに固定される際に、外方に広がって塑性変形しながら回転ブラケットと固定ブラケットとの隙間に入り込むようになっていることを特徴とする回転ブラケットの異音防止構造。
  2. 前記ブッシュの長く設定された部分は、薄肉に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転ブラケットの異音防止構造。
  3. 前記ブッシュの長く設定された部分の先端部の内面にカット面が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転ブラケットの異音防止構造。
  4. 前記ブッシュの長く設定された部分に切り込みが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転ブラケットの異音防止構造。
  5. 前記ブッシュの長く設定された部分の先端部が当接する固定ブラケットの面に、誘い用窪みが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転ブラケットの異音防止構造。
  6. 前記固定ブラケットは車両用シートのシートバックの側部に設けられ、前記回転ブラケットは前記シートバックの側部に上下回転可能に取付けられるアームレストに設けられるものであることを特徴とする請求項1に記載の回転ブラケットの異音防止構造。
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