JP2011162833A - 金属粉末の製造方法及び該方法により得られる金属粉末を用いたはんだペースト - Google Patents
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Abstract
【解決手段】卑な金属の陽イオンを含む第1水溶液と2価クロムイオンを含む第2水溶液とを混合し還元反応させて体積累積中位径D50が1〜5μmの金属粉末を製造するに際して、反応容器11の内部に第1及び第2供給管12a,12bの各先端部分を導入し、各先端を容器の内底面から一定高さで互いに間隔を空けて平行に設置し、第1及び第2供給管から第1及び第2水溶液を一定の流量で導入して、容器内部にて両水溶液を接触させることにより、還元反応を行って金属粉末の核を生じさせるとともに、液面11cを一定高さに保持し、両水溶液の混合液を容器内に一定時間滞留させて、還元反応により生じた金属粉末の核を成長させ、その後、両水溶液の混合液を容器底部から一定流量で排出する。
【選択図】図1
Description
昨今の経済状況では高周波炉などイニシャルコストのかかる装置を導入するには困難が大きい。またいずれの系も高温での製造のため危険を伴う。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を113.83g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を17.07gをそれぞれ含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を1L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)399.75gをイオン交換水で1.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒540.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を1L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を113.83g、塩化銅二水和物(CuCl2・2H2O)を1.35g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を17.07gをそれぞれ含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を1L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)399.75gをイオン交換水で1.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒540.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を1L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を2276.60g、塩化銅二水和物(CuCl2・2H2O)を27.00g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を341.48gをそれぞれ含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を20L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)7955.00gをイオン交換水で20.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒4320.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を20L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を113.83g、塩化銅二水和物(CuCl2・2H2O)を1.35g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を17.07gをそれぞれ含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を1L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)399.75gをイオン交換水で1.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒540.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を1L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を113.83g、塩化銅二水和物(CuCl2・2H2O)を1.35g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を17.07gをそれぞれ含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を1L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)399.75gをイオン交換水で1.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒540.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を1L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を113.83g、塩化銅二水和物(CuCl2・2H2O)を1.35g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を17.07gをそれぞれ含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を1L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)399.75gをイオン交換水で1.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒540.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を1L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を113.83g、塩化銅二水和物(CuCl2・2H2O)を1.35g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を17.07gをそれぞれ含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を1L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)399.75gをイオン交換水で1.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒540.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を1L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を113.83g、塩化銅二水和物(CuCl2・2H2O)を1.35g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を17.07gをそれぞれ含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を1L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)399.75gをイオン交換水で1.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒540.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を1L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を113.83g、塩化銅二水和物(CuCl2・2H2O)を1.35g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を17.07gをそれぞれ含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を1L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)399.75gをイオン交換水で1.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒540.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を1L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を569.15g、塩化金酸四水和物(HAuCl4・4H2O)を82.75g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を85.37gをそれぞれ含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を5L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)1998.75gをイオン交換水で5.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒1080.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を5L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を569.15g、塩化コバルト六水和物(CoCl2・6H2O)を159.76g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を85.37gをそれぞれ含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を5L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)1998.75gをイオン交換水で5.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒1080.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を5L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、硫酸第一スズ(SnSO4)を128.86g、硝酸銀(AgNO3)を4.09g、硫酸銅五水和物(CuSO4・5H2O)を1.00g及び分散剤としてPVP(平均分子量:8000)を1.00gをそれぞれ含むpH0.5に調整された硫酸水溶液を1L用意し、これを第1水溶液とした。また、硫酸クロム(Cr2(SO4)3)588.26gをイオン交換水で1.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒540.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた2価クロムイオンを含む水溶液を1L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を113.83g、塩化銅二水和物(CuCl2・2H2O)を1.35g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を17.07g含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を1L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)266.50gをイオン交換水で1.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒540.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた、2価クロムイオンを含む水溶液を1L用意し、これを第2水溶液とした。
先ず、塩化第一スズ(SnCl2)を569.15g、塩化銅二水和物(CuCl2・2H2O)イオンを6.75g及び分散剤としてセルロース(信越化学工業社製;メトローズ60SH−03)を17.07g含むpH0.5に調整された塩酸水溶液を5L用意し、これを第1水溶液とした。また、塩化クロム六水和物(CrCl3・6H2O)1332.50gをイオン交換水で5.0Lにメスアップした3価クロム水溶液を、亜鉛粒2700.00gを充填したガラス製カラムに通液することで得られた、2価クロムイオンを含む水溶液を5L用意し、これを第2水溶液とした。
11 反応容器
11a 排出弁
11b 排出口
11c 液面
12a 第1供給管
12b 第2供給管
13 回収槽
Claims (8)
- 少なくとも1種の卑な金属の陽イオンを主成分として含む第1水溶液と2価クロムイオンを含む第2水溶液とを混合することにより還元反応させて体積累積中位径(Median径;D50)が1〜5μmの金属粉末を製造する方法において、
一定の容積を有し、かつ底部に排出口を備えた反応容器の上部から前記反応容器の内部に各先端に導入口を有する第1及び第2供給管の少なくとも各先端部分を導入し、かつ、前記第1及び第2供給管の各先端を前記容器の内底面から一定高さで互いに間隔を空けて平行になるように設置し、
前記第1供給管から前記第1水溶液を、前記第2供給管から前記第2水溶液をそれぞれ前記容器に一定の流量で導入して、前記容器内部にて前記両水溶液を接触させることにより、還元反応を行って金属粉末の核を生じさせるとともに、前記接触させた両水溶液の混合液の液面を一定高さに保持し、
前記接触させた両水溶液の混合液を前記容器内に一定時間滞留させることにより、前記還元反応により生じた金属粉末の核を成長させ、その後、前記接触させた両水溶液の混合液を前記容器底部の排出口から前記第1水溶液の導入流量及び前記第2水溶液の導入流量の合計流量で排出する
ことを特徴とする金属粉末の製造方法。 - 前記第1水溶液に含まれる卑な金属が、Sn、Co、Bi、Ge、Ni及びInからなる群より選ばれた1種又は2種以上の金属である請求項1記載の製造方法。
- 前記第1水溶液に貴な金属の陽イオンを更に含み、前記第1水溶液に含まれる貴な金属が、Au、Ag及びCuからなる群より選ばれた1種又は2種以上の金属である請求項1記載の製造方法。
- 前記第1及び第2供給管の各先端の間隔が0.1〜8cmであり、前記反応容器に前記第1及び第2水溶液の混合液が滞留した状態で、前記第1及び第2供給管の各先端から前記混合液の液面までの間隔が0〜20cmであり、前記反応容器の内径が2〜10cmであり、かつ前記第1水溶液に含まれる金属の陽イオンの合計モル濃度及び前記第2水溶液に含まれる2価クロムイオンのモル濃度がそれぞれ0.1〜4.0mol/Lであり、前記第1水溶液及び前記第2水溶液のそれぞれの流量が0.05〜2.0L/分である請求項1ないし3いずれか1項に記載の製造方法。
- 第1水溶液が、金属粉末の凝集を抑制する分散剤を更に含む請求項1ないし4いずれか1項に記載の製造方法。
- 得られる金属粉末の体積累積中位径(Median径;D50)が、1〜5μmである請求項1ないし5いずれか1項に記載の製造方法。
- 請求項1ないし6いずれか1項に記載の製造方法により得られた金属粉末とはんだ用フラックスを混合しペースト化してなるはんだペースト。
- 電子部品の実装に用いる請求項7記載のはんだペースト。
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