JP2011160193A - 信号判定装置、及び送信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】信号波が、周波数偏移変調方式により第1周波数と当該第1周波数よりも高い第2周波数とに搬送波が変調された対象信号波であるか否かを判定する信号判定装置21であって、第1周波数と第2周波数との最小公倍数の2以上の整数倍の第3周波数にて信号波の振幅レベルをサンプリングするサンプリング部26aと、振幅レベルが一方のレベルに変化してから他方のレベルに変化するまでの間のサンプリング回数が第3周波数の2分の1を第1周波数又は第2周波数で除した商と一致するか否かに基づいて、信号波が対象信号波か否かを判定する判定部26bとを備えた。
【選択図】図2
Description
まず、実施の形態1について説明する。この実施の形態1は、信号波を第1周波数と第2周波数との最小公倍数の2以上の整数倍の第3周波数にてサンプリングする形態である。
まず、信号判定装置、及び送信装置の構成について説明する。図1は、実施の形態1に係る無線通信システムを示した概要図である。本実施の形態1に係る無線通信システムは、例えば図1に示すように、住宅向けセキュリティシステム1に適用される。このセキュリティシステム1は、例えば窓やドアの開閉センサ2a、人感センサ2b、及び火災感知器2c等の機器2、並びにこれらの機器2から送信された信号を受信するコントローラ3を備えている。そして、各機器2は信号をコントローラ3に無線送信するための送信装置を備えている(図1に図示せず)。
信号判定装置21は、信号波が、周波数偏移変調方式により第1周波数と当該第1周波数よりも高い第2周波数とに搬送波が変調された対象信号波であるか否かを判定するためのものであり、受信部23、波形整形部24、電界強度測定部25、制御部26、及び記憶部27を備えている。
受信部23は、信号波を受信する受信手段である。この受信手段としては、公知のアンテナを用いることができる。
波形整形部24は、受信部23が受信した信号波の波形を整形し、パルス信号として制御部26に出力する波形整形手段であり、公知の波形整形回路を用いることができる。
電界強度測定部25は、受信部23における電界強度を測定する電界強度測定手段であり、公知の電界強度測定装置を用いることができる。
制御部26は、信号判定装置21における各種の制御を行う制御手段であり、具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュータである。
記憶部27は、制御部26による制御に必要なプログラム及び各種のデータを記憶する記憶手段である。記憶部27は、書き換え可能な記録媒体を用いて構成され、例えばフラッシュメモリ等の不揮発性記録媒体を用いることができる。そして、記録内容は必要に応じユーザによって外部から書き換えることが可能になっている。
送信部22は、信号判定装置21の判定部26bによる判定結果に基づき信号を送信する送信手段であり、公知の送信機を用いることができる。
次に、上述のように構成された送信装置20が実行する処理について説明する。図3は、送信装置20が実行する送信処理のフローチャートである(以下の各処理の説明ではステップを「S」と略記する)。この処理は、送信装置20を備える機器2(開閉センサ2a、人感センサ2b、火災感知器2c等)が当該送信装置20を介して何らかの信号を送信すべき場合、例えば窓が開いていることを当該窓に設置された開閉センサ2aが検知し、その旨の検知信号をコントローラ3に送信すべき場合に起動される。
このように実施の形態1によれば、信号波の振幅レベルが一方のレベルに変化してから他方のレベルに変化するまでの間のサンプリング回数が第3周波数の2分の1を第1周波数又は第2周波数で除した商と一致するか否かに基づいて、信号波が対象信号波か否かを判定するので、一定時間以上受信電文の監視を行う必要や、受信電文の内容を解析する必要がなく、自システムの他の機器2が無線通信を行っているのか否かを短時間かつ簡易に判定できる。特に、開閉センサ2aを電池式にした場合には、判定時間を短くすることで、消費電流を削減して駆動時間を長くすることが可能となる。
次に、実施の形態2について説明する。この実施の形態2は、送信手段が送信すべき信号の優先度に基づき、信号波の振幅レベルを第3周波数でサンプリングする時間や電界強度の閾値を決定する形態である。なお、実施の形態2の構成は、特記する場合を除いて、実施の形態1の構成と略同一であり、実施の形態1の構成と略同一の構成についてはこの実施の形態1で用いたものと同一の符号及び/又は名称を必要に応じて付して、その説明を省略する。
本実施の形態2においては、記憶部27は制御テーブルを備えている。図6は制御テーブルを示した表である。この制御テーブルには、図6に示すように、テーブル項目「優先度」、「電界強度閾値(dBm)」、及び「サンプリング回数」に対応する情報が相互に関連付けて格納されている。項目「優先度」に対応する情報は、送信装置20が送信すべき信号の優先度を特定するための情報であり、例えば図6では「高」、「中」、及び「低」が格納されている。項目「電界強度閾値(dBm)」に対応する情報は、後述する送信処理で判定部26bが判定を行う際の基準となる閾値を特定するための情報である(図6では「−75」「−80」「−85」)。項目「サンプリング回数」に対応する情報は、サンプリング部26aが信号波を第3周波数でサンプリングする回数を特定するための情報である(図6では「72」「144」「216」)。
次に、本実施の形態2に係る送信装置20が実行する送信処理について説明する。図7は、実施の形態2に係る送信処理のフローチャートである。なお、実施の形態2に係る送信処理のSB2からSB4は図3のSA1からSA3と、SB8からSB11はSA6からSA9とそれぞれ同様であるので、説明を省略する。
このように実施の形態2によれば、送信部22が送信すべき信号の優先度に基づき、信号波の振幅レベルを第3周波数でサンプリングする時間を決定するので、送信すべき信号の優先度を考慮して自システムの他の機器2が無線通信を行っているのか否かの判定の精度を決定することができる。例えば優先度の高い信号についてはサンプリング時間を低減することで、一層短時間に信号を送信することができる。また、優先度の低い信号についてはサンプリング時間を増加することで判定の精度を向上させ、通信の衝突を一層確実に回避することができる。
次に、実施の形態3について説明する。この実施の形態3は、電界強度測定手段により測定された電界強度に基づき、信号波の振幅レベルを第3周波数でサンプリングする時間を決定する形態である。なお、実施の形態3の構成は、特記する場合を除いて、実施の形態2の構成と略同一であり、実施の形態2の構成と略同一の構成についてはこの実施の形態2で用いたものと同一の符号及び/又は名称を必要に応じて付して、その説明を省略する。
本実施の形態3においては、記憶部27は制御テーブルA、及び制御テーブルBを備えている(図示省略)。図8(a)は制御テーブルAを示した表、図8(b)は制御テーブルBを示した表である。このうち制御テーブルAには、図8(a)に示すように、テーブル項目「優先度」、及び「電界強度閾値(dBm)」に対応する情報が相互に関連付けて格納されている。これらの項目に対応する情報は、図6に示した制御テーブルの場合と同様であるので説明を省略する。
次に、本実施の形態3に係る送信装置20が実行する送信処理について説明する。図9は、実施の形態3に係る送信処理のフローチャートである。なお、実施の形態3に係る送信処理のSC2からSC5は図7のSB2からSB5と、SC7はSB7と、SC10からSC13はSB8からSB11とそれぞれ同様であるので、説明を省略する。
このように実施の形態3によれば、電界強度測定部25により測定された電界強度に基づき、サンプリング部26aが信号波の振幅レベルを第3周波数でサンプリングする時間を決定するので、受信部23が受信した信号波が対象信号波である可能性の程度に応じて自システムの他の機器2が無線通信を行っているのか否かの判定の精度を決定することができる。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。
上述の各実施の形態では、住宅向けセキュリティシステム1における開閉センサ2aの送信装置20がLBTを行う場合を例として説明したが、人感センサ2bや火災感知器2c等の他の機器2の送信装置20がLBTを行うようにしてもよい。
上述の各実施の形態では、受信部23が受信した信号波が対象信号波であるものと判定した場合は送信部22による信号の送信を保留させ、保留状態が所定時間以上経過した場合に信号を送信させると説明したが、信号送信を保留する処理、及び保留状態が所定時間経過したか否かの判定処理を省略し、異なるタイミングで信号を送信するようにしてもよい。例えば、受信部23が受信した信号波が対象信号波であると判定した場合、受信部23が受信した信号波が対象信号波か否かの判定を繰り返し行い、受信部23が受信した信号波が対象信号波ではないと判定した時点(例えば電界強度測定部25により測定された電界強度が閾値以下となった時点、あるいは隣接するパルスエッジの間のサンプリング回数が第3周波数の2分の1を第1周波数又は第2周波数で除した商と一致する確率が閾値以下となった時点)で直ちに送信部22から信号を送信させるようにしてもよい。
上述の各実施の形態では、サンプリング部26aを搭載しているICが監視対象の信号にサンプリングのタイミングを同期させる機能を有している場合に、当該機能を用いてサンプリングを開始するタイミングを決定すると説明したが、受信部23が受信した信号波を整形したパルス信号のパルスエッジを検出し、当該パルスエッジから第3周波数の1/2周期が経過した時にサンプリングを開始するようにしてもよい(特開平6−261080参照)。
上述の各実施の形態では、振幅レベルが一方のレベルに変化してから他方のレベルに変化するまでの間のサンプリング回数が第3周波数の2分の1を第1周波数又は第2周波数で除した商と一致する確率の閾値を、受信部23が受信する信号の劣化やノイズ混入の可能性を考慮して決定すると説明したが、電界強度測定部25により測定された電界強度に基づいて決定してもよい。
2 機器
2a 開閉センサ
2b 人感センサ
2c 火災感知器
3 コントローラ
20 送信装置
21 信号判定装置
22 送信部
23 受信部
24 波形整形部
25 電界強度測定部
26 制御部
26a サンプリング部
26b 判定部
27 記憶部
Claims (9)
- 信号波が、周波数偏移変調方式により第1周波数と当該第1周波数よりも高い第2周波数とに搬送波が変調された対象信号波であるか否かを判定する信号判定装置であって、
前記第1周波数と前記第2周波数との最小公倍数の2以上の整数倍の第3周波数にて前記信号波の振幅レベルをサンプリングするサンプリング手段と、
前記振幅レベルが一方のレベルに変化してから他方のレベルに変化するまでの間のサンプリング回数が前記第3周波数の2分の1を前記第1周波数又は前記第2周波数で除した商と一致するか否かに基づいて、前記信号波が前記対象信号波か否かを判定する判定手段と、
を備えた信号判定装置。 - 前記第3周波数は、前記第1周波数と前記第2周波数との最小公倍数の2倍である、
請求項1に記載の信号判定装置。 - 前記判定手段は、
前記振幅レベルが一方のレベルに変化してから他方のレベルに変化するまでの間のサンプリング回数が前記第3周波数の2分の1を前記第1周波数又は前記第2周波数で除した商と一致する確率に基づいて、前記信号波が前記対象信号波か否かを判定する、
請求項1又は2に記載の信号判定装置。 - 前記信号波を受信する受信手段と、
前記受信手段における電界強度を測定する電界強度測定手段を備え、
前記判定手段は、
前記電界強度測定手段により測定された前記電界強度と閾値との比較に基づいて、前記信号波が前記対象信号波であるか否かを判定する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の信号判定装置。 - 前記サンプリング手段は、
前記電界強度測定手段により測定された前記電界強度に基づき、当該サンプリング手段が前記信号波の振幅レベルを前記第3周波数でサンプリングする時間を決定する、
請求項4に記載の信号判定装置。 - 請求項1から5のいずれか一項に記載の信号判定装置と、
前記判定手段による判定結果に基づき信号を送信する送信手段と、
を備える送信装置。 - 前記サンプリング手段は、
前記送信手段が送信すべき信号の優先度に基づき、前記信号波の振幅レベルを前記第3周波数でサンプリングする時間を決定する、
請求項6に記載の送信装置。 - 前記信号判定装置は、請求項4又は5に記載の信号判定装置であり、
前記判定手段は、
前記送信手段が送信すべき信号の優先度に基づいて前記閾値を決定する、
請求項6又は7に記載の送信装置。 - 前記判定手段は、
前記サンプリング手段によりサンプリングされた前記信号波の振幅レベルの変化に基づき、当該信号波の内容が所定の内容か否かを判定し、
前記送信手段は、
前記判定手段により判定された前記信号波の内容に基づき、前記信号を送信する、
請求項6から8のいずれか一項に記載の送信装置。
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