JP2011159367A - 情報記録媒体用ガラス基板の製造方法及び情報記録媒体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主表面を研磨する少なくとも1つ以上の前研磨工程と、該前研磨工程の後、主表面とスペーサとが密着する積層体を形成する密着工程を有し、該積層体を化学強化処理液に浸漬し、イオン交換によって前記ガラス基板にイオン交換層を形成する化学強化工程と、該化学強化工程の後に研磨する後研磨工程とを含む情報記録媒体用ガラス基板の製造方法。
【選択図】図1
Description
前記主表面を研磨する少なくとも1つ以上の前研磨工程と、
該前研磨工程の後、前記ガラス基板と、該ガラス基板の主表面をほぼ被覆するヤング率2〜300MPaのスペーサと、を交互に複数重ね合わせて、前記主表面と前記スペーサとが密着する積層体を形成する密着工程と、
前記積層体を化学強化処理液に浸漬し、イオン交換によって前記ガラス基板の内周端面と外周端面にイオン交換層を形成する化学強化工程と、
該化学強化工程の後に、前記ガラス基板の主表面を研磨する後研磨工程と、
を含むことを特徴とする情報記録媒体用ガラス基板の製造方法。
前記スペーサの外径Eが、C−10mm<E<C−0.1mm、
前記スペーサの内径Fが、D+0.1mm<F<D+10mm、
であることを特徴とする前記1から3の何れか1項に記載の情報記録媒体用ガラス基板の製造方法。
(ガラス溶融工程)
まず、ガラス溶融工程として、ガラス素材を溶融する。ガラス基板の材料としては、例えば、SiO2、Na2O、CaOを主成分としたソーダライムガラス;SiO2、Al2O3、R2O(R=K、Na、Li)を主成分としたアルミノシリケートガラス;ボロシリケートガラス;Li2O−SiO2系ガラス;Li2O−Al2O3−SiO2系ガラス;R’O−Al2O3−SiO2系ガラス(R’=Mg、Ca、Sr、Ba)などを使用することができる。中でも、アルミノシリケートガラスやボロシリケートガラスは、耐衝撃性や耐振動性に優れるため特に好ましい。
(成型工程)
次に、成型工程として、溶融したガラスを下型に流し込み、上型によってプレス成形して円板状のガラス基板を得る。なお、円板状のガラス基板は、プレス成形によらず、例えばダウンドロー法やフロート法で形成したシートガラスを研削砥石で切り出して作製してもよい。
(第1ラッピング工程)
次に、第1ラッピング工程として、プレス成形したガラス基板の両表面を研磨加工し、ガラス基板の平行度、平坦度および厚みを予備調整する。
(コアリング加工工程)
次に、コアリング加工工程で、第1ラッピング工程後のガラス基板の中心部に穴を開ける。穴開けは、カッター部にダイヤモンド砥石等を備えたコアドリル等で研削することで中心部に穴を開ける。
(内・外径加工工程)
次に、内・外径加工工程として、ガラス基板の外周端面および内周端面を、例えば鼓状のダイヤモンド等の研削砥石により研削することで内・外径加工する。
(第2ラッピング工程)
更に、第2ラッピング工程として、ガラス基板の両表面を再び研磨加工して、ガラス基板の平行度、平坦度および厚みを微調整する。
(端面研磨加工工程)
第2ラッピング工程を終えたガラス基板の外周面及び内周面の研磨加工を、端面研磨機を用いて研磨する。
(第1ポリッシング工程)
次に、第1ポリッシング工程を行う。第1ポリッシング工程では、次の化学強化工程後に行われる第2ポリッシング工程で最終的に必要とされる面粗さを効率よく得ることができるように、面粗さを向上させるとともに最終的に本発明の形状を効率よく得ることができる研磨を行う。
(密着工程)
次に、密着工程として、第1ポリッシング工程後のガラス基板と、ガラス基板の主表面をほぼ被覆するヤング率2〜300MPaのスペーサと、を交互に複数重ね合わせて、主表面とスペーサとが密着する積層体を形成する。スペーサの材質、形状、ヤング率等については、先に説明しているので、ここでは省略する。
(化学強化工程)
次に、化学強化工程として、密着工程で形成した積層体を化学強化液に浸漬してガラス基板の内周端面及び外周端面に化学強化層を形成する。内周端面及び外周端面に化学強化層を形成することで耐衝撃性、耐振動性及び耐熱性等を向上させ、かつ、主表面の化学強化による反りや表面の粗面化を防止することができる。
(第2ポリッシング工程)
次に、化学強化工程後に第2ポリッシング工程を行う。
(洗浄工程)
次に、第2ポリッシング工程を終えた後に洗浄工程としてスクラブ洗浄を行う。特に、スクラブ洗浄に限定するものではなく、研磨工程後のガラス基板表面を清浄にできる洗浄方法であれば良い。
(検査工程)
検査工程では、目視によるキズ、割れや異物の付着等の検査を行う。
実施例1〜5に用いた情報記録媒体用ガラス基板の製造工程として、図3の製造工程を用いた。
(1)ガラス溶融、成形工程
ガラス材料としてTgが480℃のアルミノシリケートガラスを用い、溶融ガラスをプレス成形してブランク材(外径68mm、厚さ1.3mm)を100枚作製した。
(2)第1ラッピング工程
ガラス基板の両表面を研磨機(HAMAI社製)を用いて研磨した。
(3)コアリング工程
次に円筒状のダイヤモンド砥石を用いてガラス基板の中心部に円穴(直径18mm)を開けた。
(4)内・外径加工工程
鼓状のダイヤモンド砥石により内・外径加工を行い、内径20mm、外径65mmとした。
(5)第2ラッピング工程
ガラス基板の両表面を研磨機(HAMAI社製)を用いて研磨した。
(6)端面加工工程
内・外加工工程を終えて得られたガラス基板を100枚重ね、端面研磨機を用いて、内周及び外周の端面を研磨した。
(7)第1ポリッシュ工程
次に、第1ポリッシング工程として、研磨機(HAMAI社製)を用い、パッドに硬度Aで80度の発泡ウレタンを用いた。研磨材は、平均粒径1.5μmの酸化セリウムを水に分散させてスラリー状にして用いた。水と研磨剤との混合比率は、2:8とした。荷重100g/cm2とし、上定盤の回転数30rpm、下定盤の回転数10rpmとした。研磨量を30μmとした。
(8)密着工程
スペーサとしては、シリコーンゴムを用いた。ゴム高度を調整することで、表1の実施例1〜5のヤング率のシリコーンゴムをスペーサとして用いた。各実施例に用いたスペーサの形状は、内径25mm、外径60mm、厚さ0.5mmとした。各実施例ともにガラス基板100枚とスペーサ101枚を交互に積層した積層体を図4、図5に示す方法で作成した。
(9)化学強化工程
次に、ガラス基板を化学強化処理液に浸漬して化学強化工程を行った。化学強化処理液には、硝酸カリウム(KNO3)と硝酸ナトリウム(NaNO3)の混合溶融塩を用いた。混合比は質量比で1:1とした。また、化学強化処理液の温度は400℃、浸漬時間は40分とした。
(10)第2ポリッシュ工程
次に、第2ポリッシング工程として、研磨機(HAMAI社製)を用い、パッドに硬度Aで70度の発泡ウレタンを用いた。研磨材は、平均粒径60nmの酸化セリウムを水に分散させてスラリー状にして用いた。水と研磨剤との混合比率は、2:8とした。荷重90g/cm2とし、上定盤の回転数30rpm、下定盤の回転数10rpmとした。第2ポリッシュ工程での主表面の研磨量を5μmとした。
(11)洗浄工程
第2ポリッシング工程の終了後、スクラブ洗浄を行った。洗浄液としては、KOHとNaOHを100:100に混合した薬液を超純水(DI水)で希釈し、洗浄能力を高めるために非イオン界面活性剤を添加した洗浄液を用いた。洗浄液の供給は、スプレー噴霧によって行った。次にガラス基板表面に残る洗浄液を除去するために、水リンス洗浄工程を2分間、IPA(イソプロピルアルコール)洗浄工程を2分間、超音波槽で行い、その後、IPA蒸気により表面を乾燥させた。
(実施例6〜9)
実施例6〜9は、実施例3における化学強化工程後の第2ポリッシュ工程での主表面の研磨量(5μm)を研磨時間を調整して、表1における研磨量に変えた他は、実施例3と同様にガラス基板100枚を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
(比較例1)
比較例1では、実施例3において、スペーサを介在させずに積層体を作製した他は、実施例1と同様にガラス基板を作製し、評価した。なお、比較例1の密着工程で作製した積層体のガラス基板同士の間には、隙間が認められた。評価結果を表1に示す。
(比較例2)
比較例2では、実施例1において、スペーサの材料にステンレスを用いて積層体を作製した他は、実施例1と同様にガラス基板を作製し、評価した。ステンレスのヤング率は、200GPaであった。なお、比較例2の密着工程で作製した積層体のスペーサとガラス基板との間には、わずかに隙間が認められた。評価結果を表1に示す。
(比較例3)
比較例3では、実施例3において、化学強化工程の後の第2ポリッシング工程を行わなかった他は、実施例1と同様にガラス基板を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
(磁気記録媒体の作製)
次に、実施例1〜9と比較例1〜3のそれぞれガラス基板100枚に磁性膜を設けて磁気記録媒体とした。磁性膜は、ガラス基板側から、Ni−Alからなる下地層(厚み約100nm)、Co−Cr−Ptからなる記録層(厚み20nm)、DLC(Diamond Like Carbon)からなる保護膜(厚み5nm)を順次積層した。
2 磁性膜
3 下側台板
4 スペーサ
5 穴
7a 表主表面
7b 裏主表面
10t 外周端面
20t 内周端面
31 治具
32 上側台板
34 ボルト
35 ナット
100 積層体
G 磁気ディスク
Claims (7)
- 中心孔を有する主表面と、内周端面と、外周端面とを有するガラス基板を用いて製造する情報記録媒体用ガラス基板の製造方法において、
前記主表面を研磨する少なくとも1つ以上の前研磨工程と、
該前研磨工程の後、前記ガラス基板と、該ガラス基板の主表面をほぼ被覆するヤング率2〜300MPaのスペーサと、を交互に複数重ね合わせて、前記主表面と前記スペーサとが密着する積層体を形成する密着工程と、
前記積層体を化学強化処理液に浸漬し、イオン交換によって前記ガラス基板の内周端面と外周端面にイオン交換層を形成する化学強化工程と、
該化学強化工程の後に、前記ガラス基板の主表面を研磨する後研磨工程と、
を含むことを特徴とする情報記録媒体用ガラス基板の製造方法。 - 前記スペーサのヤング率が、4〜100MPaであることを特徴とする請求項1に記載の情報記録媒体用ガラス基板の製造方法。
- 前記後研磨工程で研磨した主表面の研磨量が、0.5〜10μmであることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報記録媒体用ガラス基板の製造方法。
- 前記化学強化工程の前の前記ガラス基板の外径をC、内径をDとしたとき、
前記スペーサの外径Eが、C−10mm<E<C−0.1mm、
前記スペーサの内径Fが、D+0.1mm<F<D+10mm、
であることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の情報記録媒体用ガラス基板の製造方法。 - 前記スペーサの厚さが0.1〜5mmであることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の情報記録媒体用ガラス基板の製造方法。
- 請求項1から5の何れか1項に記載された情報記録媒体用ガラス基板の製造方法により製造した情報記録媒体用ガラス基板の主表面の上に、記録層を形成することを特徴とする情報記録媒体の製造方法。
- 前記記録層は、磁性層であることを特徴とする請求項6に記載の情報記録媒体の製造方法。
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