JP2011158180A - 空気調和システム - Google Patents

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Abstract

【課題】室外機と室内機との間の通信状態を目視できるようにして、今後起こりうる不具合を未然に防ぐことのできる空気調和システムを提供する。
【解決手段】室外機4からの運転情報が通信線7bを介して受信される毎に運転情報が変化したかどうかを判定して室外機4に応答する室内機3と、所定のスイッチ操作を検知したときに通信状態の確認要求を通信線7aを介して室内機3に送信するリモコン2とを備え、室外機4は、室内機3からの応答を検知したときに応答有りを記録し、応答が無かったときには応答無しを記録し、室内機3は、所定時間を経過する毎に室外機4により記録された応答有り/応答無しの情報を読み込んで通信状態を判定して記録し、リモコン2からの確認要求を受けたときには、通信状態の情報を読み出してリモコン2に送信して表示部2aに表示させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機の室外機と室内機との間の通信状態を確認する空気調和システムに関するものである。
従来より、空気調和機の室外機と室内機との間で定期的に通信が行われていることが知られている。例えば、室外機が信号を送った後に室内機から返信が来なかった場合には、室外機は、同一データの再送を行い、この信号の再送回数が規定回数を超えたときに通信が異常と判定して空気調和機の運転を停止させるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−372288号公報(第4頁、図1)
前述した従来の空気調和システムでは、室外機と室内機とが通信線を介して通信を行っているため、ノイズなどの影響を受ける可能性がある。つまり、定期的な通信にノイズなどにより影響が出ている場合でも、信号の再送回数が規定回数未満であれば正常通信と見なしている。このような不安定な通信状態は、今後、通信異常が発生すると予想されるが、通信異常とならないため未然に防ぐことが困難であった。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、室外機と室内機との間の通信状態を目視できるようにして、今後起こりうる不具合を未然に防ぐことのできる空気調和システムを得ることを目的とする。
本発明に係る空気調和システムは、現行の運転状態を知らせる運転情報を繰り返し送信する室外機と、室外機からの運転情報が通信線を介して受信される毎に運転状態が変化したかどうかを判定して室外機に応答する室内機と、表示部を有し、所定のボタン操作を検知したときに通信状態の確認要求を室内機に送信するリモートコントローラーとを備え、室外機は、室内機からの応答を検知したときに応答有りを記録し、応答を検知しなかったときには応答無しを記録し、室内機は、所定時間を経過する毎に室外機により記録された応答有り/応答無しの情報を読み込んで通信状態を判定し、かつその通信状態の情報を記録し、リモートコントローラーからの確認要求を受けたときには、通信状態の情報を読み出してリモートコントローラーに送信し、リモートコントローラーは、通信状態の情報が受信されたときに表示部に表示するようにしたものである。
本発明によれば、室外機は、現行の運転状態を知らせる運転情報を室内機に繰り返し送信し、その運転情報の送信により室内機からの応答を検知したときに応答有りを記録し、応答を検知しなかったときには応答無しを記録する。一方、室内機は、所定時間を経過する毎に室外機により記録された応答有り/応答無しの情報を読み込んで通信状態を判定し、かつその通信状態の情報を記録する。そして、室内機は、リモートコントローラーからの確認要求を受けたときには、通信状態の情報を読み出してリモートコントローラーに送信し、表示部に表示させる。これにより、室外機と室内機との間の通信状態をユーザーに知らせることができ、このため、通信状態を知ることで後に起こると想定される通信異常を防ぐことが可能になり、サービスの向上を図ることができる。
実施の形態に係る空気調和システムの概略構成を示すブロック図である。 図1に示すリモートコントローラー、室内機および室外機の通信形態を示す図である。 実施の形態の空気調和システムにおける室内機と室外機の通信を示す制御シーケンス図である。 実施の形態の空気調和システムにおけるリモートコントローラーと室内機の通信を示す制御シーケンス図である。
図1は実施の形態に係る空気調和システムの概略構成を示すブロック図、図2は図1に示すリモートコントローラー、室内機および室外機の通信形態を示す図である。
本実施の形態の空気調和システム1は、例えば図1に示すように、建物内の柱や壁などに取り外し可能に設けられたリモートコントローラー2(以下、「リモコン2」という)と、建物内の壁や天井に設置され、リモコン2と通信線7aを介して接続された室内機3と、建物の屋上あるいは屋外に設置され、室内機3と冷媒配管を介して接続されていると共に、通信線7bを介して接続された室外機4と、室内機3に通信線7cを介して接続されたI/F機器5と、室外機4に通信線7dを介して接続されたI/F機器6とで構成されている。なお、本システム1の室内機3と室外機4とで空気調和機が構成されている。
前述したI/F機器5,6は、例えば、集中管理室などに設置された監視盤などに内蔵された遠隔制御ユニットである。I/F機器5は、監視盤の操作に基づいて室内機3に操作情報を送信し、I/F機器6は、前記と同様に監視盤の操作に基づいて室外機4に操作情報を送信して制御する。操作情報として、運転モード(冷房、暖房運転など)、室内温度、風速の変更や運転/停止の切換などの制御信号である。なお、本システム1としてI/F機器5,6を備えていることを述べたが、これらはなくても良い。
リモコン2は、例えば図2に示すように、液晶ディスプレイで構成される表示部2aと、室内機3との間で信号の送受信を行う通信部2bと、制御部2cとを備えている。また、リモコン2には、図示せぬ操作部が設けられている。その操作部には、室内機3および室外機4の運転/停止や運転モードの切換、室内温度、風速などを設定する各種のスイッチ、通信状態確認用のスイッチ(所定のスイッチ)などが設けられている。
前述の制御部2cは、操作部のスイッチ操作に基づいて制御信号を生成し、その制御信号を通信部2bから通信線7aを介して室内機3に送信する。この時、制御部2cは、スイッチ操作に基づく運転情報を表示部2aに表示する。また、制御部2cは、通信状態確認用のスイッチ操作を検知したときには通信状態を確認する確認要求信号を通信部2bから通信線7aを介して室内機3に送信し、通信状態の情報が通信線7aを介して通信部2bに受信されたときにはその情報を読み込んで表示部2aに表示する。室内機3および室外機4は、空気調和を実施しながら、お互いに情報の送受信を通信線7bを介して繰り返し行っている。その情報の送受信は室外機4が主導権を持っている。
室外機4は、通信線7bを介して現行の運転状態を知らせる運転情報(運転モードや室内温度、風速など)を繰り返し送信し、その運転情報の送信に対して、室内機3からの応答を検知したときに応答有りを記録し、応答を検知しなかったときには応答無しを記録する。室外機4による運転情報の送信は、例えば5分間で、室内機3からの応答有り/応答無しの情報の読込終了後に、再び5分間行い、このパターンで繰り返し行われている。
室内機3は、室外機4からの運転情報が通信線7bを介して受信される毎に運転情報が変化したかどうかを判定して室外機4に応答する。例えば、室内機3は、運転情報に変化がなく室外機4に伝える情報がない場合には「Ack無し」を送信し、運転情報に変化がある場合には「Ack有り」を送信する。室内機3が「Ack無し」あるいは「Ack有り」を送信した場合、前述の室外機4は、応答有りとして記録する。
また、室内機3は、所定時間(5分:規定時間)を経過する毎に室外機4により記録された応答有り/応答無しの情報を読み込んで通信状態を判定し、かつその通信状態の情報を記録する。例えば、室内機3は、5分間で応答無しの回数が0〜2回のときには「良好」と判定し、応答無しの回数が3回以上のときには「不良」と判定して、その判定結果の情報を記録する。
また、室内機3は、リモコン2からの確認要求信号の受信を検知したときには、5分毎に記録した通信状態の情報(「良好」/「不良」)を基に室外機4と室内機3との間の通信が正常か異常かを判定し、その判定結果の情報をリモコン2に送信して表示部2aに表示させる。例えば、室内機3は、「不良」が0〜2回の場合には正常(通信問題無し)と判定し、「不良」が3回以上の場合には異常(通信問題有り)と判定して、その判定結果の情報をリモコン2に送信する。
次に、本実施の形態の動作について図3および図4を用いて説明する。
図3は実施の形態の空気調和システムにおける室内機と室外機の通信を示す制御シーケンス図、図4は実施の形態の空気調和システムにおけるリモートコントローラーと室内機の通信を示す制御シーケンス図である。
先ず、図3を用いて室内機3と室外機4との間の通信について説明する。
室外機4は、現行の運転情報を通信線7bを介して室内機3に送信する(S31a)。一方、室内機3は、運転情報の受信を検知したときに、運転情報に変化がなく室外機4に伝える情報がない場合には「Ack無し」を送信する(S31b)。室外機4は、先の運転情報の送信に対して、室内機3からの「Ack無し」の応答を検知したときには、運転情報として応答有りを記録する(S31c)。
その後、室外機4は、再び現行の運転情報を室内機3に送信し(S32a)、室内機3は、その運転情報の受信に対して、運転情報に変化がなく室外機4に伝える情報がない場合には「Ack無し」を送信する(S32b)。室外機4は、先の運転情報の送信に対して、室内機3からの「Ack無し」の応答を検知したときには、運転情報として応答有りを記録する(S32c)。
また、室内機3は、図3には示していないが、室外機4からの運転情報の受信に対して、運転情報に変化がある場合には「Ack有り」を送信する。これは、リモコン2の操作による運転モードの変更、室内温度や風速の変更によるものである。この時、室外機4は、運転情報の送信に対して、室内機3からの「Ack有り」の応答を検知したときには、運転情報として応答有りを記録し、次いで、新たな運転情報の送信許可を室内機3に送信して、その運転情報を入手する。室外機4による運転情報の送信、室内機3による「Ack無し」、「Ack有り」の応答は、規定時間(5分間)内で一定時間毎に行われている。
前述した動作が室外機4と室内機3との間で繰り返し行われているうちに、規定時間が経過すると、室外機4は、現行の運転情報を室内機3に送信する(S33a)。一方、室内機3は、規定時間が経過したかどうかを判定しており、規定時間の経過後に運転情報の受信を検知したとき「Ack有り」を送信する(S33b)。室外機4は、規定時間経過後に室内機3からの「Ack有り」の受信を検知したときには、送信許可を室内機3に送信し(S33c)、室内機3は、その送信許可を検知したときに、通信記録要求を室外機4に送信する(S33d)。
室外機4は、通信記録要求の受信を検知すると、先の規定時間(5分間)内で記録した応答有り/応答無しの情報を通信記録として室内機3に送信する(S33e)。室内機3は、その通信記録が受信されると、通信記録から通信状態を判定し、かつその通信状態の情報を記録する(S34)。前述したように、室内機3は、5分間で応答無しの回数が0〜2回のときには「良好」と判定し、応答無しの回数が3回以上のときには「不良」と判定して、その判定結果の情報を記録する。
次に、図4を用いてリモコン2と室内機3との間の通信について説明する。
リモコン2の制御部2cは、操作部に設けられた通信状態確認用のスイッチがオンされると、通信状態を確認するための確認要求信号を生成し、通信部2bから通信線7aを介して室内機3に送信する(S41)。一方、室内機3は、リモコン2からの確認要求信号が受信されると、5分毎に記録した通信状態(過去数時間分、数分間)の情報(「良好」/「不良」)を基に室外機4と室内機3との間の通信が正常か異常かを判定する(S42)。室内機3は、5分毎に記録した「不良」が0〜2回の場合には「通信問題無し」と判定し、「不良」が3回以上の場合には「通信問題有り」と判定して、その判定結果の情報をリモコン2に送信する(S43)。
リモコン2の制御部2cは、室内機3からの判定結果の情報が通信部2bに受信されると、その情報を読み込んで表示部2aに表示し、ユーザー(リモコン操作者)に室内機3と室外機4との間で行われた通信状態を知らせる。
以上のように実施の形態によれば、室外機4は、現行の運転状態を知らせる運転情報を室内機3に繰り返し送信し、その運転情報の送信により室内機3からの応答を検知したときに応答有りを記録し、応答を検知しなかったときには応答無しを記録する。一方、室内機3は、5分間を経過する毎に室外機4により記録された応答有り/応答無しの情報を読み込んで通信状態を判定し、かつその通信状態の情報を記録する。そして、室内機3は、リモコン2からの確認要求信号の受信を検知したときには、5分毎に記録した通信状態の情報(「良好」/「不良」)を基に室外機4と室内機3との間の通信に問題なし/問題有りの何れかを判定し、その判定結果の情報をリモコン2の表示部2aに表示させるようにしている。これにより、室外機4と室内機3との間の通信状態をユーザーに知らせることができ、このため、通信状態を知ることで後に起こると想定される通信異常を防ぐことが可能になり、サービスの向上を図ることができる。また、未然に通信異常を防ぐことが可能であるため、空気調和機を長期に使用できる。
なお、本実施の形態では、5分毎に記録した「不良」が0〜2回の場合には「通信問題無し」、「不良」が3回以上の場合には「通信問題有り」としたが、これに限定されるものではなく、通信問題有るか無いかを決定する「不良」の回数を任意に定めることができる。
また、室内機3は、リモコン2からの確認要求信号の受信を検知したとき、5分間の通信状態(「良好」、「不良」)から室外機4と室内機3との間の通信が正常か異常かを判定するようにしたが、これに限定されるものではない。例えば、室内機3は、リモコン2からの確認要求の信号が受信されたとき、5分間の通信状態(「良好」、「不良」)をリモコン2に送信して表示部2aに表示させるようにしても良い。
1 空気調和システム、2 リモートコントローラー、2a 表示部、2b 通信部、2c 制御部、3 室内機、4 室外機、5,6 I/F機器、7a〜7d 通信線。

Claims (2)

  1. 現行の運転状態を知らせる運転情報を繰り返し送信する室外機と、
    前記室外機からの運転情報が通信線を介して受信される毎に運転情報が変化したかどうかを判定して前記室外機に応答する室内機と、
    表示部を有し、所定のスイッチ操作を検知したときに通信状態の確認要求を前記室内機に送信するリモートコントローラーとを備え、
    前記室外機は、前記室内機からの応答を検知したときに応答有りを記録し、前記応答を検知しなかったときには応答無しを記録し、
    前記室内機は、所定時間を経過する毎に前記室外機により記録された応答有り/応答無しの情報を読み込んで通信状態を判定し、かつその通信状態の情報を記録し、前記リモートコントローラーからの確認要求を受けたときには、通信状態の情報を読み出して前記リモートコントローラーに送信し、
    前記リモートコントローラーは、通信状態の情報が受信されたときに前記表示部に表示することを特徴とする空気調和システム。
  2. 前記室内機は、前記リモートコントローラーからの確認要求を受けたときに、記録した通信状態の情報を基に前記室外機と前記室内機との間の通信が正常か異常かを判定し、その情報を前記リモートコントローラーに送信して前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1記載の空気調和システム。
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