JP2011157867A - 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブレードと前面シュラウドとの保持強度を大幅に向上させることができ、高速回転にも絶え得る高効率、高出力な樹脂インペラを備えた電動送風機およびそれを備えた電気掃除機の提供。
【解決手段】電動機と、インペラと、エアガイドと、ケーシングとを有する電動送風機において、樹脂で一体成形された後面シュラウド、インデューサ、及びブレード16とこれらを覆う前面シュラウド12とにより、インペラを形成するとともに、ブレード16に設けた複数の突起部17が挿入される角穴18を前面シュラウド12に設け、この角穴の幅を、ブレード16の厚みよりも大きくなるように形成し、突起部17とブレード16との接合部に曲面部19を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気掃除機に使用される電動送風機に関する。
電気掃除機に使用される従来の電動送風機については、以下のような構成を有する電動送風機が知られている。従来の電動送風機について、図4〜図6を用いて説明する。
図4に示すように、電動送風機1は、電動機2と、電動機2の回転軸3に固定されたインペラ4とから構成されている。インペラ4の外周には、複数の案内翼5によりボリュート室6を形成したエアガイド7が、インペラ4の外周に対向して配置されている。8は、インペラ4とエアガイド7とを内包し、電動機2の外周に気密に取り付けられたケーシングで、ケーシング8の中央部には吸気孔9が設けられている。電動機2を構成する反負荷側ブラケット10には、インペラ4により吸気孔9から吸引された空気を排気する排気孔11が設けられている。
また、インペラ4は、略傘状の前面シュラウド12と、平板状の後面シュラウド13と、複数枚の羽根14を形成したインデューサ15と、複数枚のブレード16とから構成されている。さらに、ブレード16の上端部には、固定用の突起部17が形成されており、前面シュラウド12及び後面シュラウド13には、突起部17と嵌合する角穴18が設けられ、突起部17を加締めることにより固定されている。
また、インペラ4の構成としては、例えば特許文献1に記載された構成を有するものが知られている。すなわち、図5及び図6に示すように、後面シュラウド13と、インデューサ15と、ブレード16とは樹脂で一体成形されており、これらの上部を覆うように前面シュラウド12をかぶせて固定し、インペラ4を形成している。この場合、ブレード16と前面シュラウド12との固定方法については、図6に示すように、一般的に、樹脂製ブレード16の上端面に設けた突起部17を熱で溶解して固定したり、また、突起部17が無いものについては、前面シュラウドを樹脂で形成し、超音波溶着で固定したりするものが実用化されている。
以上の構成における動作について説明すると、電動機2が運転し回転軸3に固定されたインペラ4が高速で回転すると、吸込まれる気流が発生し、この気流はインペラ4の外周より排出される。インペラ4から排出された気流は、エアガイド7の隣り合う案内翼5間で形成されるボリュート室6内を経由して、反負荷側ブラケット10内を冷却した後に排気孔11から排出される。
特開平11−336694公報
しかしながら、上記従来の電動送風機においては、後面シュラウド13と、インデユーサ15と、ブレード16とを樹脂で一体成形した後、前面シュラウド12をかぶせて固定してなるものが考案されているが、その固定方法が明確に記載されていない。
また、上述の固定方法では、インペラ4の回転数が30000r/min以上の高速回
転になると、遠心力と空気との摩擦で生じる熱により溶着した突起部17が破損してしまう危険性があった。
そのため、通常この種の樹脂製インペラ4は、例えば充電式掃除機などのように、パワーが小さく、回転数も10000r/min以下で、インペラ4の外径も小さいものにしか適用できず、インペラ4の外径を大きくして高速回転させて高出力化することが技術的に困難であった。
本発明は、上記従来技術の有する課題に鑑みてなされたものであり、高速回転に耐え得る高効率な樹脂製インペラを設けた電動送風機を提供することを目的とする。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、
電動機と、電動機の回転軸に固定されており、気流を発生させるインペラと、インペラの周囲に設けられており、複数の案内翼を有するエアガイドと、インペラ及びエアガイドを覆い、電動機に気密に取り付けられたケーシングとを備えており、インペラは、前面シュラウドと、後面シュラウドと、インデューサと、複数のブレードとにより構成されており、後面シュラウド、インデューサ、及びブレードは、樹脂により一体的に成形されており、前面シュラウドは、後面シュラウド、インデューサ、及び複数のブレードの上部を覆うように設けられており、ブレードには、複数の突起部が設けられており、前面シュラウドには、突起部が挿入される複数の角穴が設けられており、角穴の幅は、ブレードの厚みよりも大きくなるように設けられており、突起部とブレードとの接合部には、曲面部が設けられている電動送風機を提供する。
これにより、突起部を溶着した時に、ブレードと前面シュラウドとの保持強度を大幅に向上させることができ、30000r/min以上の高速回転にも絶え得る高効率、高出力な樹脂インペラを実現できる。
本発明の電動送風機によれば、高速回転に耐え得る高効率な樹脂製インペラを設けた電動送風機を提供することができる。
本発明の第1の実施の形態におけるインペラの溶着状態を説明する拡大部分断面図 本発明の第2の実施の形態におけるインペラの溶着状態を説明する拡大部分断面図 本発明の電動送風機を内蔵した電気掃除機の斜視図 従来の電動送風機の縦断面図 従来のインペラの構成を説明する断面図 従来のインペラの溶着状態を説明する拡大部分断面図
第1の発明は、電動機と、電動機の回転軸に固定されており、気流を発生させるインペラと、インペラの周囲に設けられており、複数の案内翼を有するエアガイドと、インペラ及びエアガイドを覆い、電動機に気密に取り付けられたケーシングとを備えており、インペラは、前面シュラウドと、後面シュラウドと、インデューサと、複数のブレードとにより構成されており、後面シュラウド、インデューサ、及びブレードは、樹脂により一体的に成形されており、前面シュラウドは、後面シュラウド、インデューサ、及び複数のブレードの上部を覆うように設けられており、ブレードには、複数の突起部が設けられており
、前面シュラウドには、突起部が挿入される複数の角穴が設けられており、角穴の幅は、ブレードの厚みよりも大きくなるように設けられており、突起部とブレードとの接合部には、曲面部が設けられているもので、突起部を溶着した時に、ブレードと前面シュラウドとの保持強度を大幅に向上させることができ、高速回転に絶え得る高効率、高出力な樹脂インペラを実現できるものである。
第2の発明は、ブレードの突起部を熱溶着した際に、前面シュラウドが突起部により挟み込まれるようにしたもので、更にブレードと前面シュラウドとの保持強度を向上できるものである。
第3の発明は、前面シュラウドの角穴近傍には、多数の微少突起が設けられているもので、ブレードに設けた突起部を溶着した時に、樹脂と前面シュラウドの固定力を向上させることができ、更にブレードと前面シュラウドとの保持強度を向上できるものである。
第4の発明は、前面シュラウドの角穴の端面部の全周には、微少曲面部が設けられているもので、溶着した樹脂部に応力がかかることを十分に抑制することができ、溶着部の樹脂の割れなどを防止できるものである。
第5の発明は、塵埃を捕集する集塵室と、集塵室に連通するように接続される延長管、ホース、及び吸い込み具と、請求項1〜4のいずれか1項記載の電動送風機とを内蔵した電気掃除機であり、吸い込み力の強い掃除機が実現できる。
以下、図面を参照しながら本発明の電動送風機の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明では、同一または相当部分には同一符号付し、重複する説明は省略する。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1について図面を用いて説明する。なお、従来と同一構成の部品については同一符号を付し説明を省略する。図1は、本発明の実施の形態1におけるブレード溶着固定部の部分拡大断面図である。
インペラ4は、前面シュラウド12と、後面シュラウド13と、複数枚の羽根14を形成したインデューサ15と、複数個のブレード16とから構成されている。後面シュラウド13と、インデューサ15と、複数個のブレード16とは樹脂で一体成形されており、ブレード16の上端部には複数の突起部17が形成されている。
樹脂で一体成形された後面シュラウド13、インデューサ15、及びブレード16は、金属製の前面シュラウド12によりその上部を覆われている。また、前面シュラウド12には、突起部17が挿入される複数の角穴18が設けられている。
図1に示すように、この角穴18の幅(a寸法)は、ブレード16の厚み(b寸法)よりも大きくなるように形成されている。また、ブレード16と突起部17との接合部には曲面部19が形成されている。
以上の構成における動作について説明する。
電動機2が運転し、回転軸3に固定されて取り付けられた樹脂製のインペラ4が約30000r/min以上の高速で回転すると、吸込まれる気流が発生し、ケーシング8の吸気孔9から空気が吸気される。この気流は、インペラ4の外周より排出され、エアガイド7の隣り合う案内翼5間で形成されるボリュート室6内を経由して、反負荷側ブラケット
10内に導かれ電動機2内を冷却した後、排気孔11から排出される。
この時、インペラ4は約30000r/min以上の高速で回転しているため、大きな遠心力がインペラ4にかかると共に、空気との摩擦による摩擦熱が発生する。
本発明によれば、樹脂で形成されたブレード16に設けた複数の突起部17と、ブレード16の接合部に曲面部19を設けているので、従来のようにエッジ部がなく、応力が集中しないため、機械的強度が強く、樹脂の割れや破損などの発生を防止できる。
また、高速で回転するインペラ4によって高速の気流が発生し、その気流はインペラ4内を流れる際に、曲面部19に沿って気流が流れるため、空気の剥離を防止できるので、流体エネルギーの損失を低減し送風効率のアップが同時に図れる。さらに、ブレード全体に渡って曲面部19を設ければ更に送風効率が向上する。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2について、図面を用いて説明する。なお、従来と同一構成の部品については同一符号を付し、説明を省略する。図2は、本発明の実施の形態2におけるインペラ4のブレード溶着固定部の部分拡大断面図である。
ブレード16の上端面部に突起部17を形成し、ブレード16との接合部に曲面部19を設けると共に、曲面部19の幅(c寸法)は角穴18の幅(a寸法)よりも大きくして、突起部17が溶融されたときに、突起部17が前面シュラウド12を挟み込むように構成している。また、前面シュラウド12の樹脂部と接する部分に多数の微小突起20を設けると共に、角穴18の内周部に微小曲面部21を設けている。
以上の構成における動作について説明する。
突起部17が溶融されたときに、前面シュラウド12を挟み込むような構成となる。更に、微小突起20により樹脂部との保持力が向上すると共に、角穴18内周部に形成した微小曲面部21により樹脂部の応力集中も緩和できるので、ブレード16と前面シュラウド12の固定力が更に向上して、インペラ4の高速回転に耐えることができるものである。
(実施の形態3)
以下、本発明の実施の形態3について図面を用いて説明する。なお、従来と同一構成の部品については同一符号を付し、説明を省略する。図3は、本発明の実施の形態3における電動送風機の縦断面図である。
22は本発明の電動送風機1を内蔵した掃除機本体で、集塵室(図示せず)と連通した延長管23と、ホース24と、吸込み具25とで構成されている。
高効率な電動送風機1で発生した気流により、吸込み具25から空気と塵埃を吸込み集塵室内(図示せず)に内蔵したフィルター(図示せず)で塵埃を捕集するものである。このとき本発明の電動送風機1は高効率であり、よりゴミ取れ性能の良い掃除機22が実現できる。
本発明の電動送風機及びそれを備えた電気掃除機によれば、送風効率の向上により電気掃除機の吸い込み仕事率の向上が図れ、電動送風機を用いる家庭用電化機器、産業機器等の用途にも幅広く適用できる。
1 電動送風機
2 電動機
3 回転軸
4 インペラ
5 案内翼
6 ボリュート室
7 エアガイド
8 ケーシング
9 吸気孔
10 反負荷側ブラケット
11 排気孔
12 前面シュラウド
13 後面シュラウド
14 羽根
15 インデューサ
16 ブレード
17 突起部
18 角穴
19 曲面部
20 微小突起部
21 微小曲面部
22 掃除機本体
23 延長管
24 ホース
25 吸込み具

Claims (5)

  1. 電動機と、前記電動機の回転軸に固定されており、気流を発生させるインペラと、前記インペラの周囲に設けられており、複数の案内翼を有するエアガイドと、前記インペラ及び前記エアガイドを覆い、前記電動機に気密に取り付けられたケーシングとを備えており、前記インペラは、前面シュラウドと、後面シュラウドと、インデューサと、複数のブレードとにより構成されており、前記後面シュラウド、前記インデューサ、及び前記ブレードは、樹脂により一体的に成形されており、前記前面シュラウドは、前記後面シュラウド、前記インデューサ、及び前記複数のブレードの上部を覆うように設けられており、前記ブレードには、複数の突起部が設けられており、前記前面シュラウドには、前記突起部が挿入される複数の角穴が設けられており、前記角穴の幅は、前記ブレードの厚みよりも大きくなるように設けられており、前記突起部と前記ブレードとの接合部には、曲面部が設けられている電動送風機。
  2. 前記ブレードの前記突起部を熱溶着した際に、前記前面シュラウドが前記突起部により挟み込まれるようにした請求項1記載の電動送風機。
  3. 前記前面シュラウドの前記角穴近傍には、多数の微少突起が設けられている請求項1または2記載の電動送風機。
  4. 前記前面シュラウドの前記角穴の端面部の全周には、微少曲面部が設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の電動送風機。
  5. 塵埃を捕集する集塵室と、前記集塵室に連通するように接続される延長管、ホース、及び吸い込み具と、請求項1〜4のいずれか1項記載の電動送風機とを内蔵した電気掃除機。
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