JP4942795B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、電気掃除機に係り、より詳しくは、掃除機本体に内蔵した電動送風機に関するものである。
従来、電気掃除機を高効率化するために、掃除機本体に内蔵した電動送風機の電動機と遠心羽根車との間に、遠心羽根車側にディフューザベーンを設け、反対側にリターンガイドベーンを設けたディフューザを有し、このディフューザとファンケーシングとの間に、ディフューザベーン側からリターンガイドベーンへの流路となる隙間を設けると共に、ディフューザの外周端からディフューザベーンの外周側の面に至る凹部を設け、さらに、リターンガイドベーンの外径をディフューザベーンの外径より小さくして、ディフューザベーン側からリターンガイドベーンへの通気抵抗を低減するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許第3331877号公報(第5−7頁、図1)
特許文献1の電気掃除機の電動送風機は、ディフューザベーンの後縁からリターンガイドベーンの前縁の間で流路が急激に拡大するため、ディフューザベーンの後縁下流側の圧力が上昇することにより、ディフューザベーンの翼間の流れに局所的な逆流が生じて流れが不安定になり、特に、低風量側で失速しやすくなるという問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、低風量側において失速を抑制し、高効率で吸込み仕事率の高い電動送風機を備えた電気掃除機を提供することを目的としたものである。
本発明に係る電気掃除機は、内部に集塵部や電動送風機が設けられた掃除機本体と、一端が前記掃除機本体に着脱自在に接続され、他端に吸込み具が着脱自在に接続されたホースユニットとからなり、前記電動送風機は、電動機と、該電動機の出力軸に取付けられた遠心羽根車と、外周に主板を有し該主板の上面の円周方向に複数の静翼が設けられ、下面の円周方向に複数の戻り静翼が設けられて前記電動機と遠心羽根車との間に配設されたディフューザと、空気の吸込み口を有し前記遠心羽根車及びディフューザを覆うファンガイドとを備え、前記静翼の外径は前記主板の外径より大きく形成され、該静翼の外周側端部の下流側から前記主板の下面にかけて前記遠心羽根車の反対側に延出された延出部を設け、前記静翼に設けた延出部の延出量が、該静翼の外周側になるにしたがって大きくなるものである。
本発明によれば、電動送風機の静翼の外径を主板の外径より大きく形成したので、静翼の翼間から戻り静翼の翼間までの通風抵抗を低減することができ、また、静翼の外周端部側の遠心羽根車の反対側に延出部を設けたので、静翼から下流側への流れを戻り静翼側へ円滑に導き、両者の間の局所的な逆流を防止することができるため、低風量側において失速を抑制しつつ、高効率で吸込み仕事率の高い電動送風機を備えた電気掃除機を得ることができる。
本発明の実施の形態1に係る電気掃除機の掃除機本体内に設置された電動送風機の縦断面図である。 図1のディフューザの平面図である。 図2のディフューザの斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る電気掃除機の電動送風機を構成するディフューザの平面図である。 本発明の実施の形態3に係る電気掃除機の電動送風機を構成するディフューザの平面図である。 図2のディフューザの作用説明図である。 本発明の実施の形態4に係る電気掃除機の電動送風機を構成するディフューザの平面図である。 本発明に係る電気掃除機の全体構成を示す説明図である。
図8は本発明に係る電気掃除機の全体構成を示す説明図で、この電気掃除機は、掃除機本体1と、この掃除機本体1に着脱自在に接続されたホースユニット40とからなっている。
掃除機本体1内には、吸引した塵埃を集塵する集塵部2や、フィルタを介して集塵部2の下流側に設置された電動送風機10などが設けられており、後部には排気口3が設けられている。4は後部側の両側面に設けられた後車輪で、前部側の下面には前車輪(図示せず)が設けられている。
ホースユニット40は、一端に掃除機本体1に着脱自在に接続される接続部42を有し、他端に操作部を有する手元ハンドル43が設けられたホース41と、この手元ハンドル43に着脱自在に接続される延長パイプ44と、延長パイプ44に着脱自在に接続される吸込み具45とからなっている。
上記のように構成した電気掃除機において、ホース41の接続部42を掃除機本体1に接続し、電源コード(図示せず)を引き出して商用電源に接続し、手元ハンドル43の電源スイッチをONする。これにより、電動送風機10が駆動されて被清掃面の塵埃を含む空気が吸込み具45に吸引され、延長パイプ44、手元ハンドル43、ホース41を通って集塵部2に吸込まれる。そして、塵埃は集塵部2に集塵され、フィルタによって清浄化された空気は電動送風機10に吸引されてこれを冷却し、排気口3から外部へ排出される。
[実施の形態1]
図1は掃除機本体1内に設置された本発明の実施の形態1に係る電動送風機の縦断面図、図2は図1のディフューザの平面図、図3は同じく斜視図である。なお、以下の説明では、図1の上方(集塵部2側)を上流側、下方(排気口3側)を下流側という。
図1〜図3において、11はロータ12とステータ13とからなり、後述のブラケット27及びモータフレーム35に回転自在に支持された電動機で、その出力軸14には遠心羽根車15が取付けられている。
20は電動機11と遠心羽根車15との間に配設され、ブラケット27に固定されたディフューザで、外周には円形の主板21が設けられている。そして、主板21の遠心羽根車15側(以下、上面という)の円周方向には、空気の流れ方向に沿ってほぼ円弧状の複数の静翼22が、ほぼ等間隔で一体に設けられており、また、遠心羽根車15の反対側(以下、下面という)には、主板21からディフューザ20にかけて、静翼22と反対方向に向うほぼ円弧状の複数の戻り静翼24が、ほぼ等間隔で一体に設けられている。
そして、各静翼22の外周端を結ぶ外径(以下、静翼22の外径という)は、主板21の外径より大きく形成され、また、空気の流れ方向(矢印で示す)の下流側端部(外周側端部)から主板21の下面にかけて、遠心羽根車15の反対側に延出された延出部23が形成されており、この延出部23は外周側になるにしたがって延出量が大きくなっている。
遠心羽根車15の上部からディフューザ20の外周にかけて、その内径が静翼22の外径より大きいファンガイド25が、これらを覆って設けられており、その中央部には、遠心羽根車15の吸込み口16を囲んでベルマウス26が設けられている。なお、静翼22の上縁部はファンガイド25に当接している。
また、ファンガイド25の下流側には、戻り静翼24を覆ってディフューザ20が固定され、軸受を介して電動機11の出力軸14を支持するブラケット27が接合されており、ブラケット27の下流側には、ブラケット27に接合されて電動機11を包囲し、かつ軸受を介して支持するモータフレーム35が設けられている。そして、ファンガイド25とディフューザ20との間には、静翼22から戻り静翼24への流路となす隙間29が形成されており、また、ブラケット27には電動機室36に連通する複数の通気口28が設けられ、モータフレーム35の下流側には複数の空気吐出口37が設けられている。
次に、上記のように構成した電動送風機10の作用について説明する。
電動機11に電力が供給されると、ロータ12の回転により出力軸14に取付ける遠心羽根車15が回転し、吸込み口16から空気を吸引する。これにより、前述のように、被清掃面の塵埃を含む空気が吸引され、ホースユニット40を通って掃除機本体1に吸込まれる。
掃除機本体1に吸込まれ、集塵部2で塵埃が分離されてフィルタで清浄化された空気は、電動送風機10のベルマウス26を通り、遠心羽根車15の吸込み口16から吸引される。遠心羽根車15に吸引された空気は昇圧、増速され、矢印で示すように、旋回しながら径方向の外方へ向い、吐出する。
遠心羽根車15から吐出された空気は、ディフューザ20の静翼22の翼間で減速、昇圧され、ディフューザ20とファンガイド25との間の隙間29を通り、戻り静翼24により通気口28から電動機室36内に導かれ、電動機11を冷却する。そして、モータフレーム35に設けた空気吐出口37から排出され、さらに掃除機本体1に設けた排気口3から外部へ排出される。
本実施の形態によれば、静翼22の外径を主板21の外径より大きく形成したので、静翼22側から戻り静翼24側への流路の通風抵抗を低減することができる。
また、静翼22の外周部から主板21の下面にかけて、遠心羽根車15の反対側(下流側)に延出した延出部23を設けたので、静翼22側から戻り静翼24側への流路の抵抗を低減しつつ、静翼22と戻り静翼24との間における局所的な逆流を防止し、静翼22からの空気の流れを、戻り静翼24の上流側端部にスムーズに導くことができる。これにより、低風量側において失速を抑制し、高効率で仕事率の高い電動送風機を備えた電気掃除機を得ることができる。
また、静翼22に設けた延出部23は、静翼22の外周側になるにしたがって延出量が大きくなるように形成されているため、静翼22から流出した空気を、ファンガイド25に衝突する前に戻り静翼24側にスムーズに導くことができるので、通風抵抗を低減し、入力電力を節減することができる。
さらに、主板21の外周形状が円形になっているので、静翼22とファンガイド25との間の隙間29の形状が主板21の全周にわたって均一になるため、静翼22の流れ方向の全周にわたって通風抵抗を低減することができる。
[実施の形態2]
図4は本発明の実施の形態2に係る電気掃除機の電動送風機を構成するディフューザの平面図である。なお、実施の形態1と同一又は同じ機能の部分には、これと同じ符号を付してある。
実施の形態1ではディフューザ20の外周に設けた主板21の外周形状を円形とした場合を示したが、本実施の形態においては、主板21外周をほぼ多角形状に形成したものである。
本実施の形態によれば、主板21の外周をほぼ多角形状としたので、主板21の外周が円形の場合よりもディフューザ20とファンガイド25との間の隙間29を大きくすることができるため、通風抵抗をさらに低減することができ、これにより、高効率で吸込み仕事率の高い電動送風機を備えた電気掃除機を得ることができる。
[実施の形態3]
図5は本発明の実施の形態3に係る電気掃除機の電動送風機を構成するディフューザの平面図である。なお、実施の形態1と同一又は同じ機能の部分には、同じ符号が付してある。
実施の形態1又は2では、ファンガイド25の内径が、静翼22の外径より大きい場合を示したが、本実施の形態においては、静翼22の外径を、ファンガイド25の内径とほぼ等しく形成したものである。
ファンガイド25の内径が静翼22の外径より大きい場合(例えば、実施の形態1の場合)は、静翼22を通過した空気は、図6に矢印で示すように、静翼22から戻り静翼24へ流入する空気a1と、静翼22の外周端部とファンガイド25の内壁との間の狭い隙間30に流入したのち、前記空気a1と混合する空気a2とが存在する。このため、後者の空気a2が静翼22の翼間で混合損失を発生させ、圧力上昇の妨となって吸込み仕事率を低下させるおそれがあった。
本実施の形態においては、図5に示すように、各静翼22の外周端部がファンガイド25の内壁に当接又は近接して位置するため、両者の間の隙間(図6の隙間30)がなくなり、静翼22を通過する空気は、すべて静翼22側から戻り静翼24側へ流入する。
このため、静翼22の翼間における混合損失が発生せず、圧力上昇が促進されて吸込み仕事率のより高い電動送風機10を備えた電気掃除機を得ることができる。
[実施の形態4]
図7は本発明の実施の形態4に係る電気掃除機の電動送風機を構成するディフューザの平面図である。なお、実施の形態1と同一又は同じ機能の部分には、これと同じ符号を付してある。
本実施の形態は、ファンガイド25の内径が静翼22の外径より大きい実施の形態1又は2の電動送風機10において、ファンガイド25の内壁に弾性体31を設けたものである。
本実施の形態によれば、ファンガイド25の内壁と静翼22の外周端部との間に形成される隙間(図6の隙間30)は、ファンガイド25の内壁に設けた弾性体31により埋められて無くすことができるので、静翼22側を通過する空気はすべて戻り静翼24側へ流入することができる。
このため、静翼22の翼間に混合損失が発生せず、圧力上昇が促進されて、吸込み仕事率の高い電動送風機を備えた電気掃除機を得ることができる。
また、静翼22の外周に弾性体31が存在するため、ディフューザ20とファンガイド25を組立てる際に、軸がずれてファンガイド25が静翼22に干渉しても、弾性体31が緩衝材となって静翼22の損傷を防止することができるので、組立時の不良率が低下し、製造コストを低減することができる。
上記の説明では、図8に示す電気掃除機に本発明に係る電動送風機10を用いた場合を示したが、これに限定するものではなく、他の構造の電気掃除機にもこの電動送風機を用いることができる。
1 掃除機本体、2 集塵部、10 電動送風機、11 電動機、14 出力軸、15 遠心羽根車、20 ディフューザ、21 主板、22 静翼、23 延出部、24 戻り静翼、25 ファンガイド、27 ブラケット、29,30 隙間、31 弾性体、35 モータフレーム、40 ホースユニット。

Claims (5)

  1. 内部に集塵部や電動送風機が設けられた掃除機本体と、一端が前記掃除機本体に着脱自在に接続され、他端に吸込み具が着脱自在に接続されたホースユニットとからなり、
    前記電動送風機は、電動機と、該電動機の出力軸に取付けられた遠心羽根車と、外周に主板を有し該主板の上面の円周方向に複数の静翼が設けられ、下面の円周方向に複数の戻り静翼が設けられて前記電動機と遠心羽根車との間に配設されたディフューザと、空気の吸込み口を有し前記遠心羽根車及びディフューザを覆うファンガイドとを備え、
    前記静翼の外径は前記主板の外径より大きく形成され、該静翼の外周側端部の下流側から前記主板の下面にかけて前記遠心羽根車の反対側に延出された延出部を設け
    前記静翼に設けた延出部の延出量が、該静翼の外周側になるにしたがって大きくなることを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記ディフューザの主板の外周を円形に形成したことを特徴とする請求項記載の電気掃除機。
  3. 前記ディフューザの主板の外周をほぼ多角形状に形成したことを特徴とする請求項記載の電気掃除機。
  4. 前記ファンガイドの内壁に、前記静翼の外周側端部との間の隙間を埋める弾性体を設けたことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の電気掃除機。
  5. 前記静翼の外径を、前記ファンガイドの内径とほぼ等しく形成したことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の電気掃除機。
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