JP2007192029A - 電動送風機 - Google Patents
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Abstract
【課題】樹脂成型での金型からの離型性をよくし、成型不良を防止してボリュート壁の間隔を狭くしたディフューザを具備する電動送風機を提供する。
【解決手段】図1(A)は本発明の電動送風機に適用する目標とするディフューザの正面図であり、図1(B)はその側面部分断面図である。ディフューザ4は左右分割方式にして2部品で構成され、樹脂成型での一方のディフューザ41と、樹脂成型での他方のディフューザ42とからなる。図1(B)に、これら2部品を組み合わせてディフューザ4を構成した状態を示している。ディフューザ4の外周部に複数のボリュート壁5が等間隔に一様に配設されており、ボリュート壁5の数は従来のものに比して約3割弱の増加になっているので、ディフューザのボリュート壁の間隔を狭くすることができ、電動送風機の送風効率を上げることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】図1(A)は本発明の電動送風機に適用する目標とするディフューザの正面図であり、図1(B)はその側面部分断面図である。ディフューザ4は左右分割方式にして2部品で構成され、樹脂成型での一方のディフューザ41と、樹脂成型での他方のディフューザ42とからなる。図1(B)に、これら2部品を組み合わせてディフューザ4を構成した状態を示している。ディフューザ4の外周部に複数のボリュート壁5が等間隔に一様に配設されており、ボリュート壁5の数は従来のものに比して約3割弱の増加になっているので、ディフューザのボリュート壁の間隔を狭くすることができ、電動送風機の送風効率を上げることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は電動送風機を構成する部材、特にディフューザの構成に特徴を有する電動送風機に関する。
一般に電気掃除機等に使用される電動送風機は図5に示すようなものがある。図5の上半分断面の側面図において、電動送風機は送風機1と電動機2に大別される。送風機1は、遠心羽根車3と該遠心羽根車3の外周部に設けられたディフューザ4と、遠心羽根車3及びディフューザ4を内包するファンケーシング6とで構成される。ディフューザ4にはその外周に複数のボリュート壁5が等間隔に配設されている。電動機2はケース10内に収納される回転軸を有するロータ7と、該ロータ7と対向して配置されたステータ8と、カーボンブラシスリーブ9とで構成されている。
図6に従来のディフューザを示す。図6(A)は正面図、図6(B)は側面部分断面図である。ディフューザ4の外周部には複数のボリュート壁5が等間隔に一様に配設されており、ボリュート壁5とボリュート壁5の間は略三角形の切り欠きが形成されている。
このように構成された電動送風機の動作は、電動機2を駆動して遠心羽根車3を回転させると、吸込口から遠心羽根車3内へ空気流が流入する。遠心羽根車3から吐出された空気流はディフューザ4の複数のボリュート壁5の間を通過し、ファンケーシング6の内周の隙間部において180度方向転換し電動機2内に導入される。
電動送風機おいて、送風効率を上げるためには、遠心羽根車3から吐出された空気流をディフューザ4で、可能な限り損失を防ぎながら減速して、動圧を静圧に変換させる必要がある。そのために、ボリュート壁5の数を増加させボリュート壁の間隔を狭くすることも一手段であるが、ボリュート壁の間隔を狭くして、真空度を上げる構造にしようとしたとき、樹脂成型では、金型からの離型性が悪く、成型不良になる問題があった。
従来、送風効率を向上させるものとして、遠心羽根車と該遠心羽根車の外周部に設けられる複数のディフューザベーンとを有するディフューザを備える電動送風機で、ディフューザのディフューザベーン間に形成される空気流路出口近傍に、ディフューザベーンの高さ方向寸法よりも小さな高さ方向寸法を有する中間羽根を設けるものは知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、電動送風機において、遠心羽根車の吹出口の側方外方から円周方向外方及び軸方向へ延びる静止流路を形成するダクトと、遠心羽根車及びダクトわ内包するファンケーシングとを備え、ダクトに独立して連続する静止流路を複数形成し、複数の静止流路の空気の流れ方向における流路断面積の変化を滑らかなものとして、高効率及び低騒音にするものも公知である(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−138996号公報
特開2001−342997号公報
電動送風機の送風効率を上げるため、ディフューザのボリュート壁5の数を増加させる場合、上述したように、ボリュート壁の間隔を狭くして、真空度を上げる構造にしようとしたとき、樹脂成型では、金型からの離型性が悪く、成型不良になる問題があった。そこで本発明は、樹脂成型での金型からの離型性をよくし、成型不良を防止してボリュート壁の間隔を狭くしたディフューザを具備する電動送風機を提供する。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に係る電動送風機は、電動機の回転軸に取付けられ、中央部に吸込口を有すると共に、外周側面部に吹出口を有する遠心羽根車と、該遠心羽根車の外周部に設けられる複数のボリュート壁を有するディフューザを具備する電動送風機において、ディフューザを2部品で構成し、それぞれの部品のボリュート壁を互い違いに対向して一体に配置した構成とした。
こうして、2部品で構成される夫々のディフューザのボリュート壁が最適な場合の半数であるため、ボリュート壁の間隔を比較的広くとることができ、樹脂成型での金型からの離型性をよくし、成型不良を防止することができる。この結果、ボリュート壁の間隔を狭くすることができる最適なディフューザを具備した電動送風機を実現できる。
本発明の請求項2に係る電動送風機は、電動機の回転軸に取付けられ、中央部に吸込口を有すると共に、外周側面部に吹出口を有する遠心羽根車と、該遠心羽根車の外周部に設けられる複数のボリュート壁を有するディフューザを具備する電動送風機において、ディフューザを2部品で構成し、それぞれの部品のボリュート壁を互い違いに対向して一体に配置し、2部品を対向して重ね合わせたときに位置決めとなるように、それぞれの部品のボリュート壁の根元に、相手の部品のボリュート壁が入る溝を設けた構成とした。
こうして、2部品で構成される夫々のディフューザのボリュート壁を互い違いに対向して配置して、分割したディフューザを重ね合わせたときに、夫々のボリュート壁の根元に設けた溝に相手の部品のボリュート壁が相互に入ることにより、位置決めを確実にすることができる。
本発明の請求項3に係る電動送風機は、上記請求項1又は請求項2記載の電動送風機 を電気掃除機に適用するような構成とした。
こうして、ディフューザのボリュート壁の間隔を狭くでき、真空度の高い送風部を構成することが可能となり、電動送風機を電気掃除機本体に組込時の圧損に対する損失を少なくできる。
以上のように本発明の電動送風機は、ディフューザを左右分割方式にし、左右部品に互い違いにボリュート壁を配置することにより成型時のボリュート壁の間隔を大きくでき、離型性を良くする。そして左右部品を組み合わせることによって、ディフューザのボリュート壁の間隔を狭くでき、真空度の高い送風部を構成することが可能となり、電動送風機を電気掃除機本体に組込時の圧損に対する損失を少なくでき、高効率の電動送風機を供給可能となる。
以下にディフューザの実施態様を図面に基づき説明する。図1は本発明の電動送風機を構成するディフューザの正面図と側面部分断面図、図2はディフューザを構成する2部品の一方の片側の正面図と側面部分断面図、図3はディフューザを構成する2部品の他方の片側の正面図と側面部分断面図、図4はディフューザを構成する2部品の組み合せ図である。
図1(A)は本発明の電動送風機に適用する目標とするディフューザの正面図であり、図1(B)はその側面部分断面図である。ディフューザ4は左右分割方式にして2部品で構成され、一方の片側41と他方の片側42とからなる。図1(B)に、これら2部品を組み合わせてディフューザ4を構成した状態を示している。ディフューザ4の外周部に複数のボリュート壁5が等間隔に一様に配設されており、ボリュート壁5の数は図6に示す従来のものに比して約3割弱の増加になっているので、ディフューザのボリュート壁の間隔を狭くすることができる。
図1の目標とするディフューザを樹脂成型で一度に形成しようとすると、金型からの離型性が悪く、成型不良になりがちであるので、ディフューザ4を左右分割方式にして2部品で構成する。図2(A)はディフューザ4を構成する2部品の一方の片側のディフューザ41の正面図であり、図2(B)は側面部分断面図である。片側のディフューザ41の外周部に複数のボリュート壁51が等間隔で、かつ、図1の場合の半数が配設されている。
また、図2(C)には図2(B)の一部を拡大したものを示し、ディフューザ4の2部品を対向して重ね合わせたときに位置決めとなるように、ディフューザ41のボリュート壁51の根元に、後述する、相手のディフューザ42のボリュート壁52が入る溝53を設けている。
図3(A)はディフューザ4を構成する2部品の他の片側のディフューザ42の正面図であり、図3(B)は側面部分断面図である。片側のディフューザ42の外周部に複数のボリュート壁52が等間隔で、かつ、図1の場合の半数が配設されている。
また、図3(C)には図3(B)の一部を拡大したものを示し、ディフューザ4の2部品を対向して重ね合わせたときに位置決めとなるように、ディフューザ42のボリュート壁52の根元に、相手のディフューザ41のボリュート壁51が入る溝53を設けている。
このような夫々のディフューザ41、42のボリュート壁51、52が図1の目標とするディフューザの場合の半数であるため、ボリュート壁の間隔を比較的広くとることができ、樹脂成型での金型からの離型性をよくし、成型不良を防止することができる。
図4には、ディフューザ41とディフューザ42を組み合わせてディフューザ4を形成した状態を示し、ボリュート壁51、52を互い違いに対向して配置している。そして、分割したディフューザでなる2部品を対向して重ね合わせたときに、夫々のボリュート壁の根元に設けた溝53に相手の部品のボリュート壁51、52が相互に入ることにより、位置決めが確実になる。
このことにより、図1に示すような、ボリュート壁の間隔を狭くすることができる、目標とするディフューザを実現でき、真空度の高い送風部を構成することが可能となる。かかるディフューザを具備した電動送風機を掃除機本体に組込時の圧損に対する損失を少なくすることができ、高効率の電動送風機を供給可能となる。
次に、本発明の電動送風機を構成する部材に関する他の実施形態を説明する。
図7は従来の電動送風機の概要図であり、図7(A)は上半分断面の側面図、図7(B)は上面図である。図において、電動送風機は送風機1と電動機2に大別される。電動機2はケース10内に収納される回転軸を有するロータ7と、該ロータ7と対向して配置されたステータ8と、カーボンブラシスリーブ9と整流子11で構成され、カーボンブラシスリーブ9にはカーボンブラシ12が挿入され、カーボンブラシスリーブ9の上面はブラシ保持用板13が配置されている。
図7は従来の電動送風機の概要図であり、図7(A)は上半分断面の側面図、図7(B)は上面図である。図において、電動送風機は送風機1と電動機2に大別される。電動機2はケース10内に収納される回転軸を有するロータ7と、該ロータ7と対向して配置されたステータ8と、カーボンブラシスリーブ9と整流子11で構成され、カーボンブラシスリーブ9にはカーボンブラシ12が挿入され、カーボンブラシスリーブ9の上面はブラシ保持用板13が配置されている。
カーボンブラシ12の交換時は、図8(A)に示すように、カーボンブラシスリーブ9のブラシ保持用板13を開き、既存のカーボンブラシのピグテールを切断する。次に、図8(B)に示す、接続用端子14とリード線15が接続された交換用カーボンブラシ12を、図9(A)の電動送風機の上半分断面の側面図及び図9(B)の上面図に示すように、カーボンブラシスリーブ9内に挿入してから、ブラシ保持用板13を閉じ、カーボンブラシの通電用リード線15の終端に設けられた接続用端子14をブラシ保持用板に差し込む方式を採用していた。
そのため、ブラシ保持用板13の開閉を行なうときに、開閉部が繰り返し折り曲げられ、そのときに金属疲労により、クラックの発生による導通不良、繰り返し折り曲げた時に切断し、交換用カーボンブラシ12が取付けられない問題があった。また、リード線15がカーボンブラシスリーブ9のエッジ部と接触するため、リード線15の傷付きに対する対策として、二重被覆のリード線を使用する必要があった。
そこで、次に説明するように、この電動送風機の実施例では、カーボンブラシスリーブ9において、カーボンブラシスリーブ9の長さ方向の1辺に接続用端子が取り付けられるように接続子を設けたことを特徴とするものである。
図10は電動送風機の後方側面図であり、ブラシ保持用板13を開いた状態を示す。そして、カーボンブラシ12の交換時に、図11(A)(B)に示すように、カーボンブラシスリーブ9のブラシ保持用板13を切断して、その内側に構成している接続子16を露出させる。ここで接続子16はカーボンブラシスリーブ9の長さ方向の1辺に接続用端子が取り付けられるように設けられている。
次に、図12(A)に示す交換用カーボンブラシ12をカーボンブラシスリーブ9内に挿入する。交換用カーボンブラシ12はカーボンブラシ取付用金具17を有しており、図12(B)に示すように、カーボンブラシ取付用金具17はカーボンブラシスリーブ9に沿ってコ字状に形成されていて、その一面は挟持隙間18が形成されている。
図13のように、交換用カーボンブラシ12をカーボンブラシスリーブ9内に挿入した後、カーボンブラシスリーブ9の長さ方向の1辺に設けられている接続子16に、カーボンブラシ取付用金具17を挟持隙間18で挟み込むようにして差し込んで通電経路を構成する。その状態は図13(C)の拡大図に示している。
このような構成により、従来のブラシ保持用板13の開閉によるクラックの発生、切断などの問題がなく、カーボンブラシ取付用金具17をカーボンブラシスリーブ9の接続子に直接差し込む構造のためリード線も不要となる、カーボンブラシの交換が簡便な電動送風機を実現できる。
1 送風機
2 電動機
3 遠心羽根車
4 ディフューザ
41,42 分割ディフューザ
5 ボリュート壁
6 ファンケーシング
7 ロータ
8 ステータ
9 カーボンブラシスリーブ
10 ケース
11 整流子
12 カーボンブラシ
13 ブラシ保持用板
14 接続用端子
15 リード線
16 接続子
17 カーボンブラシ取付用金具
18 挟持隙間
2 電動機
3 遠心羽根車
4 ディフューザ
41,42 分割ディフューザ
5 ボリュート壁
6 ファンケーシング
7 ロータ
8 ステータ
9 カーボンブラシスリーブ
10 ケース
11 整流子
12 カーボンブラシ
13 ブラシ保持用板
14 接続用端子
15 リード線
16 接続子
17 カーボンブラシ取付用金具
18 挟持隙間
Claims (3)
- 電動機の回転軸に取付けられ、中央部に吸込口を有すると共に、外周側面部に吹出口を有する遠心羽根車と、該遠心羽根車の外周部に設けられる複数のボリュート壁を有するディフューザを具備する電動送風機において、ディフューザを2部品で構成し、それぞれの部品のボリュート壁を互い違いに対向して一体に配置したことを特徴とする電動送風機。
- 前記ディフューザにおいて、2部品を対向して重ね合わせたときに位置決めとなるように、それぞれの部品のボリュート壁の根元に、相手の部品のボリュート壁が入る溝を設けたことを特徴とする請求項1記載の電動送風機。
- 電気掃除機に適用されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電動送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006008251A JP2007192029A (ja) | 2006-01-17 | 2006-01-17 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006008251A JP2007192029A (ja) | 2006-01-17 | 2006-01-17 | 電動送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007192029A true JP2007192029A (ja) | 2007-08-02 |
Family
ID=38447938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006008251A Withdrawn JP2007192029A (ja) | 2006-01-17 | 2006-01-17 | 電動送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007192029A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011019860A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
CN102654140A (zh) * | 2011-03-01 | 2012-09-05 | 日立空调·家用电器株式会社 | 电动鼓风机及装有该电动鼓风机的电动吸尘器 |
-
2006
- 2006-01-17 JP JP2006008251A patent/JP2007192029A/ja not_active Withdrawn
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CN102654140A (zh) * | 2011-03-01 | 2012-09-05 | 日立空调·家用电器株式会社 | 电动鼓风机及装有该电动鼓风机的电动吸尘器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081002 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20110422 |