JP2011155721A - スピンドルモータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、シャフトと、略円筒状に形成され上方に開口部が設けられ、前記開口部に前記シャフトを挿通して回転自在に支持する流体動圧軸受とピボット軸受けを有する軸受ハウジング部と、前記軸受ハウジング部の外周に取り付けられたステータコア、およびこのステータコアに巻回したコイルと、前記シャフトが中心に嵌合し、内周には前記ステータコアと半径方向に対向するようロータマグネットが取り付けられたモータハブと、を備えたスピンドルモータであって、前記モータハブは、その外周の少なくとも2箇所にディスクを取り付けるためのディスク固定部を有し、前記流体動圧軸受は、前記軸受ハウジング部の内周の少なくとも2箇所に取り付けられることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
この条件を満たす従来のスピンドルモータには、玉軸受を使用したものがある。
図3において、コイル13を巻回したステータコア14に通電すると、ロータマグネット6との間に回転磁界が発生する。モータハブ1は、ステータコア14が固定されるモータベース10と、シャフト9および上段玉軸受7および下段玉軸受8を介して回転自在に取り付けられているので、モータハブ1はこの回転磁界により、モータベース10に対して相対回転する。
玉軸受の代わりに、ラジアル方向をステータコア近傍の流体動圧軸受けにより支持し、スラスト方向をピボット軸受けにより支持する特許文献2などによる構成が考えられるが、この構成ではピボット軸受けにより、スラスト方向下方の支持は十分であるが、上方へは十分には支持されておらず、揚力によるディスクの浮上を十分に抑制できないという課題がある。また、流体動圧軸受けはステータコア近傍にしか配置されておらず、高速共焦点スキャナに使用されるような、ディスク固定部をステータコアからスラスト方向へ離れて設置する場合には、シャフトにたわみ振動が起こりやすいという課題もあった。
シャフトと、
略円筒状に形成され上方に開口部が設けられ、前記開口部に前記シャフトを挿通して回転自在に支持する流体動圧軸受とピボット軸受けを有する軸受ハウジング部と、
前記軸受ハウジング部の外周に取り付けられたステータコア、およびこのステータコアに巻回したコイルと、
前記シャフトが中心に嵌合し、内周には前記ステータコアと半径方向に対向するようロータマグネットが取り付けられたモータハブと、
を備えたスピンドルモータであって、
前記モータハブは、その外周の少なくとも2箇所にディスクを取り付けるためのディスク固定部を有し、
前記流体動圧軸受は、前記軸受ハウジング部の内周の少なくとも2箇所に取り付けられることを特徴とする。
前記軸受ハウジング部の外周に取り付けられた磁束誘導部材と、
この磁束誘導部材とスラスト方向に対向するよう前記モータハブの内周に取り付けられた磁石とを備えることを特徴とする。
前記軸受ハウジング部の外周に取り付けられた磁石と、
この磁石とスラスト方向に対向するよう前記モータハブの内周に取り付けられた磁束誘導部材とを備えることを特徴とする。
前記モータハブにはマイクロレンズアレイディスクとピンホールディスクを固定し、共焦点スキャナに用いられることを特徴とする。
前記少なくとも2箇所の流体動圧軸受の取り付け位置は、それぞれ前記軸受ハウジング部の内周の前記上段ディスク固定部および上段ディスク固定部の近傍の高さであることを特徴とする。
前記少なくとも2箇所の流体動圧軸受の取り付け位置間の距離は、前記少なくとも2箇所のディスク固定部間の距離と同等であることを特徴とする。
したがって、モータハブの内周の磁石と軸受ハウジング部の外周の磁束誘導部材との間の電磁吸引力により、モータハブは常時下向きの力を受け、上段ディスクと下段ディスクが受ける揚力による浮上を抑止することができ、また、上段ディスク固定部近傍および下段ディスク固定部近傍の高さにそれぞれ、上段流体動圧軸受および下段流体動圧軸受を取り付けることによって、ディスクと支持点とのスラスト方向の距離を小さくしてシャフトのたわみ振動を軽減することできる。
図1において、モータハブ21は、上部に貫通孔22を有し、下部が開口した肉厚の略円筒状に形成される。モータハブ21の外周には、上段ディスク固定部23と下段ディスク固定部24とが段状に設けられ、それぞれ上段ディスク25および下段ディスク26を固定する。モータハブ21の内周の下縁近傍にロータマグネット27が取り付けられている。モータハブ21の貫通孔22に、シャフト28が嵌合される。
流体動圧軸受とは、軸と軸受の相対すべり運動によって、潤滑流体膜に圧力(動圧)を発生させ、これによって負荷を支持する方式の軸受である。軸受ハウジング部30の底部には、スラスト方向にシャフトを支持するピボット軸受33が設けられている。
軸受ハウジング部30の上方の開口部からは、モータハブ21に嵌合したシャフト28が挿通され、上段流体動圧軸受31と下段流体動圧軸受32、およびピボット軸受33とにより、シャフト28は回転自在に立設される。
立設時の軸受ハウジング部30の開口部の高さは、上段ディスク固定部23の近傍に達するよう形成されており、また、このとき上段流体動圧軸受31と下段流体動圧軸受32の高さは、上段ディスク固定部23の近傍高さと下段ディスク固定部24の近傍高さになるよう配置されている。
モータハブの内周には、永久磁石等の磁石37が、磁束誘導部材36とスラスト方向に対向するよう取り付けられている。
図2において、上段流体動圧軸受31と下段流体動圧軸受32は、例えばマグネット41と動圧発生部42とから構成され、磁性流体を潤滑油として使用する磁性流体タイプの流体動圧軸受である。磁性流体タイプの流体動圧軸受は、マグネットにより磁性を有する潤滑油が保持されるので、潤滑油が漏れにくい特徴がある。
シャフト28には、シャフト抜け止め43が、軸受ハウジング部にはシール44が取り付けられており、シャフト抜け止め43が、軸受ハウジング部にはシール44に上方への移動を抑制されることで、万一のシャフト28の抜けを防止している。このシール44は潤滑油の漏れ防止の効果も有している。
図1において、コイル34を巻回したステータコア35に通電すると、ロータマグネット27との間に回転磁界が発生する。
シャフト28は、ラジアル方向を上段流体動圧軸受31と下段流体動圧軸受32、スラスト方向をピボット軸受33によって回転自在に支持されており、前記回転磁界により、モータハブ21およびシャフト28が、モータベース29に対して相対回転する。
したがって、モータハブ21の内周の磁石37と軸受ハウジング部の外周の磁束誘導部材36との間の電磁吸引力により、モータハブ21は常時下向きの力を受け、上段ディスク25と下段ディスク26が受ける揚力による浮上を抑止することができ、また、上段ディスク固定部23近傍および下段ディスク固定部近傍24の高さにそれぞれ、上段流体動圧軸受31および下段流体動圧軸受32を取り付けることによって、ディスクと支持点とのスラスト方向の距離を小さくしてシャフト28のたわみ振動を軽減することできる。
このため、流体動圧軸受とピボット軸受けを用いながらも、シャフト28の浮上や、シャフト28のたわみ振動の少ない、高速回転・低振動・高回転精度のスピンドルモータを実現することができる。
モータハブ21の内周に磁束誘導部材を取り付け、軸受ハウジング部30の外周に磁石を取り付けてもよい。
23 上段ディスク固定部
24 下段ディスク固定部
25 上段ディスク
26 下段ディスク
27 ロータマグネット
28 シャフト
30 軸受ハウジング部
31 上段流体動圧軸受
32 下段流体動圧軸受
33 ピボット軸受
34 コイル
35 ステータコア
36 磁束誘導部材
37 磁石
Claims (6)
- シャフトと、
略円筒状に形成され上方に開口部が設けられ、前記開口部に前記シャフトを挿通して回転自在に支持する流体動圧軸受とピボット軸受けを有する軸受ハウジング部と、
前記軸受ハウジング部の外周に取り付けられたステータコア、およびこのステータコアに巻回したコイルと、
前記シャフトが中心に嵌合し、内周には前記ステータコアと半径方向に対向するようロータマグネットが取り付けられたモータハブと、
を備えたスピンドルモータであって、
前記モータハブは、その外周の少なくとも2箇所にディスクを取り付けるためのディスク固定部を有し、
前記流体動圧軸受は、前記軸受ハウジング部の内周の少なくとも2箇所に取り付けられることを特徴とするスピンドルモータ。 - 前記軸受ハウジング部の外周に取り付けられた磁束誘導部材と、
この磁束誘導部材とスラスト方向に対向するよう前記モータハブの内周に取り付けられた磁石とを備えることを特徴とする請求項1記載のスピンドルモータ。 - 前記軸受ハウジング部の外周に取り付けられた磁石と、
この磁石とスラスト方向に対向するよう前記モータハブの内周に取り付けられた磁束誘導部材とを備えることを特徴とする請求項1記載のスピンドルモータ。 - 前記モータハブにはマイクロレンズアレイディスクとピンホールディスクを固定し、共焦点スキャナに用いられることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のスピンドルモータ。
- 前記少なくとも2箇所の流体動圧軸受の取り付け位置は、それぞれ前記軸受ハウジング部の内周の前記上段ディスク固定部および上段ディスク固定部の近傍の高さであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のスピンドルモータ。
- 前記少なくとも2箇所の流体動圧軸受の取り付け位置間の距離は、前記少なくとも2箇所のディスク固定部間の距離と同等であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のスピンドルモータ。
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