JP2011154220A - クリーニング装置及び画像形成装置 - Google Patents
クリーニング装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011154220A JP2011154220A JP2010016065A JP2010016065A JP2011154220A JP 2011154220 A JP2011154220 A JP 2011154220A JP 2010016065 A JP2010016065 A JP 2010016065A JP 2010016065 A JP2010016065 A JP 2010016065A JP 2011154220 A JP2011154220 A JP 2011154220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- layer thickness
- roller
- cleaning
- toner layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】感光体ドラム2に当接したクリーニングローラ3と、クリーニングローラよりも下流側に感光体ドラムに当接して、ドラム表面に付着するトナーを掻き取るクリーニングブレード5と、クリーニングローラ表面に付着したトナー層厚を規制するトナー層厚規制部材と、廃トナーを回収する回収スクリュー7とを備えるクリーニング装置1であって、トナー層厚規制部材がクリーニングローラに当接して回転するトナー層厚規制ローラ4であり、ローラはクリーニングローラの中心部水平方向より下方に設けられ、クリーニングブレードにより除去されたトナーを、トナー層厚規制ローラに供給可能とするトナー受け部6が、トナー層厚規制ローラの下方に設けられている。
【選択図】図1
Description
トナー像は紙等の被転写体に転写されるが、トナーが完全に転写されずに感光体ドラム表面に残留したり、また、静電潜像形成の際に生成する放電生成物が感光体ドラム表面に付着したままとなる。このような残留トナーや放電生成物は、新たな画像形成の妨げとなり、良好な転写画像を得られない原因となる。そのため、画像形成装置には感光体ドラム表面の付着物(トナー、放電生成物等)を除去するためのクリーニング装置が備えられている。
クリーニング装置(a)には、感光体ドラム(b)表面の付着物を掻き取るクリーニングブレード(c)と、感光体ドラム(b)に当接して回転するクリーニングローラ(d)と、除去された付着物を回収する回収スクリュー(e)とが備えられている。
感光体ドラム(b)に当接するクリーニングローラ(d)は、トナーを除去する機能に加えて、トナーを保持してクリーニングローラ(d)表面にトナー層を形成し、感光体ドラム(b)表面を研磨する機能も有している。
しかしながら、従来のクリーニング装置(a)では、クリーニングローラ(d)に保持されるトナー量が一定ではないため、クリーニングローラ(d)表面に形成されるトナー層の厚さを均一にすることは困難であり、安定的に感光体ドラムを研磨することはできなかった。
一方、印字率が高い場合やカラー複写機におけるカラー印字の場合には、クリーニングブレード(c)によって掻き取られるトナー量が増加し、クリーニングローラ(d)に供給されるトナー量も増加することとなり、トナー層厚の調節が困難となる。
クリーニングローラの下方にトナー受け部材を設けることによって、クリーニングブレードにより感光体ドラムから除去されたトナーを貯留して、十分な量のトナーをクリーニングローラに供給することができ、研磨効果を高めることができる。
また、トナー量が過少であると、十分な研磨が行われないため、トナーを供給する必要があった。
従って、特許文献1に記載の技術では、トナー量の増減によって研磨効果が変化するため、安定的な研磨が困難であった。
特許文献2の開示技術は、トナー受け部材に貯留されたトナーをクリーニングローラに保持させ、そのトナー量を調節するためにスクレーパを用いてトナーを掻き取るものである。
この特許文献2の開示技術を用いると、クリーニングローラに十分な量のトナーを供給できるとともに、トナーを掻き落としてトナー量を調節することができるため、クリーニングローラに保持されるトナー量が印字率に影響されず、研磨効果が変化しにくいものである。
更に、長期間に亘って使用することにより、スクレーパが部分的に摩耗して均一な研磨ができなくなるという問題があった。即ち、スクレーパが部分的に摩耗することでクリーニングローラ上のトナー量を調節することができなくなり、クリーニングローラのトナー層厚が厚くなる。そのため、感光体ドラム表面の研磨が過剰となるものであった。
また、スクレーパの磨耗部分以外が当接するトナー層は、摩耗部分に相当する箇所よりもトナー層が薄くなるため、クリーニングローラの感光体ドラムへの押し当て力は小さくなり研磨が十分にできないものであった。従って、特許文献2の開示技術を用いても、長期間に亘って安定的に感光体ドラムを研磨することは困難であった。
即ち、トナー受け部に貯留されたトナーがトナー層厚規制ローラに供給されるため、トナー量が減少してもクリーニングローラに感光体ドラムを研磨するための十分な厚さのトナー層を形成することができ、一方、トナー量が増加してもトナー層厚規制ローラにトナーが供給されるため、クリーニングローラのトナー層厚が厚くなる虞がない。
従って、感光体ドラム表面を均一且つ十分に研磨することが可能となる。また、クリーニングローラやトナー層厚規制ローラ等の夫々の部材の摩耗を低減することができ、長期間の使用においても安定的に感光体ドラムの研磨を行うことが可能となる。
また、このような構成とすることで部品点数を削減することができるとともに、組み付け時の作業の簡略化が可能となる。
図1〜3は、本発明に係るクリーニング装置の概略断面図である。
クリーニング装置(1)は感光体ドラム(2)に対向して設けられており、感光体ドラム(2)に当接して回転するクリーニングローラ(3)と、クリーニングローラ(3)に当接して回転するトナー層厚規制ローラ(4)と、感光体ドラム(2)表面の付着物(トナー、放電生成物等)を掻き取るクリーニングブレード(5)とを備えている。更にトナー層厚規制ローラ(4)の下方に、感光体ドラム(2)から除去されたトナーを貯留するトナー受け部(6)と、余剰となってトナー受け部(6)に溜めることのできない廃トナーを回収する回収スクリュー(7)を備えている。
クリーニングローラ(3)、トナー層厚規制ローラ(4)、回収スクリュー(7)はハウジング(8)に収容されている。
クリーニングローラ(3)上のトナー量は、感光体ドラム(2)から供給されるトナー量によって決まる。従って、クリーニングローラ(3)上のトナー量は、印字パターンに強く影響を受ける。つまり、周方向に短い印字パターンの場合は、周方向のトナー層厚にムラが発生しやすく、軸方向に偏った印字パターンの場合は、軸方向のトナー層厚にムラが発生しやすくなる。
上記したように、トナー層厚規制ローラ(4)をクリーニングローラ(3)に当接して回転させ、クリーニングローラ(3)表面に形成されるトナー層を規制すると、トナー層厚の厚い箇所が優先的に薄くなるため、トナー層厚の厚い箇所と薄い箇所との差が少なくなる。よって、クリーニングローラ(3)に供給されるトナー量が変化してもクリーニングローラ(3)の周方向及び軸方向のいずれにおいても均一な厚さのトナー層を形成することができる。
また、クリーニングローラ(3)、トナー層厚規制ローラ(4)ともにトナーを保持しているため、表層がトナーに覆われたローラ同士の摺擦となり、クリーニングローラ(3)及びトナー層厚規制ローラ(4)の摩耗が防止され、長期間の使用においてもローラの摩耗劣化を防ぐことができる。
しかし、印字率が低い場合や高い場合等、感光体ドラム(2)からクリーニングローラ(3)に供給されるトナー量に増減が生じた場合には、クリーニングローラ(3)に均一且つ十分な厚さのトナー層を安定的に形成することが困難となる。つまり、クリーニングローラ(3)に供給されるトナー量が少なくなるとトナー不足となってトナー層の形成が困難となり、一方、トナー量が多くなるとトナー層厚が厚くなり過ぎる虞があり、いずれの場合も感光体ドラム(2)を十分に研磨できない。
このような構成とすることで、効率的にトナー層厚規制ローラ(4)にトナーが供給され、クリーニングローラ(3)のトナー層厚を調節することができる。
図1,2に示すように、トナー層厚規制ローラ(4)の周面に沿うようにトナー受け部材(61)を設けた場合、クリーニングブレード(5)により感光体ドラム(2)から除去されたトナーを効率的に貯留することができる。
特に、タンデム方式を多く採用するフルカラーの複写機やプリンタ等では、ブラック、イエロー、シアン、マゼンタの各色の画像形成ユニットが並べて配置されるため、モノクロ機と比較して4倍の幅を必要とする。従って、図2に示す構成とすることでフルカラー機の幅方向の省スペースが可能となる。
回収スクリュー(7)は、ハウジング(8)の下方に設置されており、且つトナー層厚
規制ローラ(4)と水平方向に並べて配設されている。このトナー層厚規制ローラ(4)と回収スクリュー(7)の間は仕切り部材(62)によって仕切られている。仕切り部材(62)は、ハウジング(8)の下側壁(81)から鉛直方向上方に向けて立設されている。
仕切り部材(62)によってハウジング(8)の下方が仕切られ、トナー層厚規制ローラ(4)下方の空間がトナー受け部(6)となる。
このような簡易な構成でトナー層厚規制ローラ(4)の下方にトナー溜まりを形成することができ、効率的にトナーをトナー層厚規制ローラ(4)に供給することができる。また、クリーニング装置(1)の部品点数を削減することができるとともに、組み付け時の作業の簡略化が可能となる。
一方、仕切り部材(62)の高さを低くすると貯留されるトナー量が少なくなり、トナー層厚規制ローラ(4)に供給されるトナー量を少なくすることができて、クリーニングローラ(3)のトナー層厚を薄くすることができる。
仕切り部材(62)の高さがトナー層厚規制ローラ(4)の中心部位置よりも高いと、トナー受け部(6)に貯留されるトナーが過多となるため、トナー層厚規制ローラ(4)に供給されるトナーが過剰となってクリーニングローラ(3)のトナー層厚を調節することが困難となる。一方、トナー層厚規制ローラ(4)下方の外径端位置よりも低いと、トナー受け部(6)に貯留されるトナーが過少となるため、トナー層厚規制ローラ(4)に供給されるトナーが不足することとなり、クリーニングローラ(3)に十分な厚さのトナー層を形成することが困難となる。
感光体ドラム(2)に残留する研磨剤含有トナーは、クリーニングブレード(5)によって除去されてトナー受け部(6)に貯留される。貯留された研磨剤含有トナーは、トナー層厚規制ローラ(4)に供給された後にクリーニングローラ(3)に供給されてトナー層を形成し、再び感光体ドラム(2)の研磨に供されることとなる。従って、効果的に感光体ドラム(2)を研磨することができる。
本発明に係るクリーニング装置(1)を使用すると、アモルファスシリコンからなる感光体ドラム(2)であっても安定的且つ十分に研磨を行うことができ、画像形成時に画像不良(画像流れやダッシュマーク等)を生じる虞がない。
図示例の画像形成装置はプリンタであるが、複写機やファクシミリであってもよい。
本発明に係る画像形成装置は、上記したクリーニング装置(1)を備えているものである。尚、図4に示す画像形成装置は、図3に示すクリーニング装置(1)を備えた場合の概略図である。
これにより、画像形成部(19)は、感光体ドラム(2)が駆動手段(図示略)によって所定のプロセススピード(周速度)で回転駆動され、その表面が帯電装置(23)によって所定の極性・電位に均一に帯電される。
2 感光体ドラム
3 クリーニングローラ
4 トナー層厚規制ローラ
5 クリーニングブレード
6 トナー受け部
61 トナー受け部材
62 仕切り部材
7 回収スクリュー
8 ハウジング
81 下側壁
Claims (9)
- 感光体ドラムに当接して配設されるクリーニングローラと、前記感光体ドラムの回転方向において前記クリーニングローラよりも下流側に前記感光体ドラムに当接して設けられ、該ドラム表面に付着するトナーを掻き取るクリーニングブレードと、前記クリーニングローラ表面に付着したトナー層厚を規制するトナー層厚規制部材と、廃トナーを回収する回収スクリューとを備えるクリーニング装置であって、
前記トナー層厚規制部材が前記クリーニングローラに当接して回転するトナー層厚規制ローラであり、該ローラは前記クリーニングローラの中心部水平方向より下方に設けられ、
前記クリーニングブレードにより前記感光体ドラムから除去された前記トナーを前記トナー層厚規制ローラに供給可能とするトナー受け部が前記トナー層厚規制ローラの下方に設けられていることを特徴とするクリーニング装置。 - 前記トナーは前記トナー層厚規制ローラを介してのみ前記クリーニングローラに供給されることを特徴とする請求項1記載のクリーニング装置。
- 前記トナー受け部が、前記クリーニングブレード近傍から前記トナー層厚規制ローラの周面に沿って設けられているトナー受け部材であることを特徴とする請求項1又は2記載のクリーニング装置。
- 前記トナー受け部材が前記トナー層厚規制ローラの中心部位置の高さまで延設されていることを特徴とする請求項3記載のクリーニング装置。
- 前記クリーニングローラ、前記トナー層厚規制ローラ、前記回収スクリューが鉛直方向に並べて配設されていることを特徴とする請求項3又は4記載のクリーニング装置。
- 前記クリーニングローラ、前記トナー層厚規制ローラ、前記回収スクリューがハウジングに収容されており、
前記回収スクリューは前記ハウジング内の下方に設けられ且つ前記トナー層厚規制ローラと水平方向に並べて配設されており、
前記ハウジングの下側壁から鉛直方向上方に向けて前記トナー層厚規制ローラと前記回収スクリューを仕切る仕切り部材が立設されており、
前記トナー受け部が前記仕切り部材により仕切られた前記ハウジングの下方の空間のうち前記トナー層厚規制ローラ下方の空間であることを特徴とする請求項1又は2記載のクリーニング装置。 - 前記感光体ドラム、前記クリーニングローラ、前記トナー層厚規制ローラの回転方向が、夫々の当接部において同方向であることを特徴とする請求項1乃至6いずれかに記載のクリーニング装置。
- 前記感光体ドラムがアモルファスシリコンであることを特徴とする請求項1乃至7いずれかに記載のクリーニング装置。
- 請求項1乃至8いずれかに記載のクリーニング装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010016065A JP5196678B2 (ja) | 2010-01-27 | 2010-01-27 | クリーニング装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010016065A JP5196678B2 (ja) | 2010-01-27 | 2010-01-27 | クリーニング装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011154220A true JP2011154220A (ja) | 2011-08-11 |
JP5196678B2 JP5196678B2 (ja) | 2013-05-15 |
Family
ID=44540237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010016065A Expired - Fee Related JP5196678B2 (ja) | 2010-01-27 | 2010-01-27 | クリーニング装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5196678B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013130785A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Kyocera Document Solutions Inc | クリーニング装置及び画像形成装置 |
JP2013130784A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Kyocera Document Solutions Inc | クリーニング装置及び画像形成装置 |
JP2015230425A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | クリーニング装置およびそれを備えた画像形成装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02143287A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Canon Inc | クリーニング装置 |
JPH09244501A (ja) * | 1996-03-06 | 1997-09-19 | Canon Inc | クリーニング装置 |
JPH1145039A (ja) * | 1997-07-24 | 1999-02-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2007093676A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Kyocera Mita Corp | クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
JP2009015191A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Kyocera Mita Corp | クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
-
2010
- 2010-01-27 JP JP2010016065A patent/JP5196678B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02143287A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Canon Inc | クリーニング装置 |
JPH09244501A (ja) * | 1996-03-06 | 1997-09-19 | Canon Inc | クリーニング装置 |
JPH1145039A (ja) * | 1997-07-24 | 1999-02-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2007093676A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Kyocera Mita Corp | クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
JP2009015191A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Kyocera Mita Corp | クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013130785A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Kyocera Document Solutions Inc | クリーニング装置及び画像形成装置 |
JP2013130784A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Kyocera Document Solutions Inc | クリーニング装置及び画像形成装置 |
JP2015230425A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | クリーニング装置およびそれを備えた画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5196678B2 (ja) | 2013-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5375350B2 (ja) | クリーニング装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
JP2011150311A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009104007A (ja) | トナークリーニング装置 | |
JP2007225893A (ja) | 液体現像装置及び画像形成装置 | |
JP5901286B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4816881B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP5196678B2 (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP2009109569A (ja) | 画像形成装置および感光体のクリーニング方法 | |
JP5251622B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5723796B2 (ja) | 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP5514765B2 (ja) | クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置 | |
JP5282442B2 (ja) | 画像形成装置及び潤滑剤塗布装置 | |
JP5266264B2 (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP4230247B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2013148757A (ja) | クリーニング装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
JP5266268B2 (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
JP2011075712A (ja) | ドラムアセンブリ及び該ドラムアセンブリを備える画像形成装置 | |
JP2009300664A (ja) | 帯電装置、及び帯電ユニット並びにそのような帯電ユニットを有した画像形成装置 | |
JP2011221144A (ja) | クリーニング装置及びこのクリーニング装置を備えた画像形成装置 | |
JP5448767B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010256829A (ja) | ドラムユニット及びこれを搭載した画像形成装置 | |
JP2011112820A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009003327A (ja) | クリーニング装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP2017040902A (ja) | 感光体クリーニング装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 | |
JP2016018079A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111222 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130118 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130123 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130204 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5196678 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |