JP2011145221A - レーダ装置及びレーダ信号処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 妨害除去処理に際してメインローブに与える影響を低減する。
【解決手段】 アレーアンテナ部10は、レーダ信号を受信する。レーダ制御部70は、アレーアンテナ部10によるレーダ信号の受信を妨害する妨害電波の方向を特定する。ビーム形成部40は、アレーアンテナ部10によって受信されたレーダ信号から、所望の受信ビームを形成し、レーダ制御部70によって特定された方向に妨害除去のためのSLCビームを形成する。SLC処理部50は、ビーム形成部40によって形成されたSLCビームを用いて、受信ビームから妨害電波の影響を除去する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、目標の検出を行なうレーダ装置及びレーダ信号処理方法に関する。
レーダ装置によって空中を飛しょうする目標を捜索、追尾する場合に、目標側ではレーダ装置に発見されることを避けようと、レーダ機能を妨害するための電波妨害が行なわれることがある。レーダ装置側では、このような電波妨害を除去するための妨害除去手段が種々開発されている。例えば特許文献1に開示されているレーダ信号処理装置では、主チャンネル信号から、補助チャンネル信号をアダプティブ処理することにより得られた信号を減算して不要波を抑圧し、メインローブを保持しやすくしている。
電波妨害を除去する手段の一つに、SLC(sidelobe canceller)技術がある。継続的な妨害の大半は、レーダアンテナのサイドローブからの妨害である。このため、SLC技術を用いることで、妨害方向のサイドローブの受信レベルを低減させ、妨害信号を除去することが行なわれている。
特開2008−116345号公報(段落0031)
従来のSLC技術では、妨害方向のサイドローブの受信レベル低減のために、角度範囲全体の受信レベルを低減させるようアンテナパターンを形成している。このため主アンテナのメインローブ方向でも受信レベルが大きく低減されてしまう。従って、SLC処理を実施すると、主アンテナのメインローブが変形したり、測角誤差が増大したりして、レーダの性能に悪影響が生じることがあった。
本発明は、前記のような問題に鑑みなされたもので、妨害除去処理に際してメインローブに与える影響を低減できるレーダ装置及びレーダ信号処理方法を提供することを目的とする。
本発明の一実施形態に係るレーダ装置は、レーダ信号を受信する受信手段と、前記受信手段によるレーダ信号の受信を妨害する妨害電波の方向を特定する妨害方向特定手段と、前記受信手段によって受信されたレーダ信号から、所望の受信ビームを形成し、前記妨害方向特定手段によって特定された方向に妨害除去ビームを形成するビーム形成手段と、前記ビーム形成手段によって形成された前記妨害除去ビームを用いて、前記受信ビームから前記妨害電波の影響を除去する妨害除去手段を具備する。
また本発明の一実施形態に係るレーダ信号処理方法は、レーダ信号を受信するステップと、前記レーダ信号の受信を妨害する妨害電波の方向を特定するステップと、前記レーダ信号から所望の受信ビームを形成するステップと、前記特定された方向に妨害除去ビームを形成するステップと、前記妨害除去ビームを用いて、前記受信ビームから前記妨害電波の影響を除去するステップを備える。
本発明によれば、妨害除去処理に際してメインローブに与える影響を低減できるレーダ装置及びレーダ信号処理方法を提供することができる。
本発明の一実施形態に係るレーダ装置の構成を示すブロック図。 ビーム形成部が管理するビームスケジュールと、ビームスケジュールにおける各期間において行なわれる処理の概要を示す図。 妨害方向を特定せず、全角度範囲をカバーするよう形成されたSLCビームの一例を示す図。 図2に示す処理によって妨害方向を特定して、特定された妨害方向に形成されたSLCビームの一例を示す図。
以下、図面を参照して本発明によるレーダ装置の実施形態を説明する。
図1に示すように、レーダ装置は、アレーアンテナ部10、A/D変換器20−1〜20−n、I/Q検波部30−1〜30−n、ビーム形成部40、SLC処理部50、信号処理部60、レーダ制御部70、励振部80、及び走査制御部90を具備する。
アレーアンテナ部10は、アンテナ素子11−1〜11−n、及び対応する送受信モジュール12−1〜12−nを備える。
アンテナ素子11−1〜11−nが受信した受信信号(目標からの反射信号)は、対応する送受信モジュール12−1〜12−nに送られる。送受信モジュール12−1〜12−nは、受信信号に対して低雑音増幅や位相制御等の処理を行う。処理後の受信信号は、対応するA/D変換器20−1〜20−nに送信される。
A/D変換器20−1〜20−nは、アナログの受信信号をデジタル信号に変換する。デジタル変換された受信信号は、対応するI/Q検波部30−1〜30−nに送られる。
I/Q検波部30−1〜30−nは、デジタル受信信号に対して直交検波を行い、複素形式のI(同相;In-phase)信号とQ(直交;Quadrature)信号を生成する。生成されたI信号とQ信号は、ビーム形成部40に送られる。
ビーム形成部40は、I信号及びQ信号に基づいて所望の受信ビームを形成する。形成された受信ビームは、SLC処理部50に送信される。またビーム形成部40は、レーダ制御部70の制御に従って、妨害電波を除去するためのSLCビームを形成する。
SLC処理部50は、受信ビームに対してSLC処理を行う。SLC処理では、受信ビームからSLCビームが減算される。これによって、受信ビームから妨害の影響が除去される。妨害の影響が除去された受信ビームは、信号処理部60に送られる。
信号処理部60は、受信ビームに対して受信電力算出、目標の位置情報検出等の所要の信号処理を行う。検出される目標の位置情報としては、目標との距離、目標の方位角、高低角、及びドップラー速度等がある。検出結果は、図示しない追随装置に送られ、目標の追尾に用いられてもよい。
レーダ制御部70は、図2に示すようなレーダ受信装置におけるビームスケジュールを管理している。レーダ制御部70が管理するビームスケジュールにおいては、捜索期間PS、PDS(電波探知;passive detection system)期間PP、追尾期間PT等がスケジューリングされている。捜索期間PSは、目標を捜索、検出するための期間であり、PDS期間は、妨害電波を検出するための期間である。また、追尾期間PTでは、目標の追尾のためにレーダ信号が用いられる。本実施形態においてはビームスケジュールの空き時間、又はPDS期間PPに妨害波の方向を特定する処理を行う。
励振部80は、レーダ制御部70からの指示に従って、送受信モジュール12−1〜12−nに励振信号を出力する。走査制御部90は、レーダ制御部70からの指示に従って、送受信モジュール12−1〜12−nに走査制御信号を出力する。送受信モジュール12−1〜12−nは、走査制御部90からの走査制御信号に応じて、アンテナ素子11−1〜11−nの位相及び振幅を設定する。
アンテナ素子11−1〜11−nは、励振部80から送られた励振信号に応じて、設定された位相及び振幅で送信電波を発射する。
次に、以上のように構成されたレーダ装置の動作について説明する。
図2は、ビーム形成部70が管理するビームスケジュールと、ビームスケジュールにおける各期間において行なわれる処理の概要を示す図である。
図2に示すように、ビームスケジュールにおいては、捜索期間PS、PDS期間PP、及び追尾期間PTの各期間が繰り返し設定されている。捜索期間PSには目標の捜索及び検出処理が行なわれ、PDS期間PPには妨害電波を検出するPDS処理が行なわれ、追尾期間PTには目標の追尾処理が行われる。
本実施形態では、捜索、PDS処理、追尾のいずれもスケジューリングされておらず、レーダ動作を実施していない期間の一部または全部を、妨害方向特定のための妨害方向特定期間PEとして設定する。
妨害方向特定期間PEには、レーダ制御部70の制御に従って、妨害方向特定処理が行われる(ステップS1)。この妨害方向特定処理は、図2に示すように、PDS期間PPに行われてもよい。妨害方向特定処理においては、例えば2次元のFFT(fast fourier transform)等のマルチビーム形成が行なわれる。2次元FFTの結果、受信信号レベルが基準値を超えた方向が妨害方向として検出される。2次元でFFTを行うと、妨害が存在する方向及び仰角を求めることができる。また、複数の妨害方向を検出することもできる。
ビーム形成部40では、レーダ制御部70の制御に従ってSLCビームが形成される(ステップS2)。本実施形態に係るビーム形成部40は、ステップS1で特定された妨害方向にビーム幅の狭いSLCビームを形成する。またビーム形成部40は、捜索期間PS及び追尾期間PTに、ビームスケジュールに従った方向に受信ビームを形成する(ステップS3)。ビーム形成部40が形成したSLCビーム及び受信ビームはSLC処理部50に送られる。
SLC処理部50は、ビーム形成部40から出力された受信ビーム及びSLCビームを使用してSLC処理を実施し、処理結果を信号処理部60へ出力する(ステップS4)。SLC処理によって、妨害信号を除去することができる。
次に、上述の処理による妨害信号の除去の効果について説明する。
図3は、妨害方向を特定せず、全角度範囲をカバーするよう形成されたSLCビームの一例を示す図である。図3では横軸が角度を、縦軸が受信レベルを表す。また実線は受信ビームを、点線はSLCビームを示す。
図3に示す例では、妨害方向のサイドローブを抑圧するためにSLCビーム形成されこのSLCビームでは、メインローブの方向のレベルが高くなっている。このためSLC処理が実行されると、メインローブ方向の受信ビームが大きく抑制されてしまう。従って、主アンテナのメインローブが変形してしまいかねない。またこれによって測角誤差が生じてしまうこともある。
図4は、図2に示す処理によって妨害方向を特定して、特定された妨害方向に形成されたSLCビームの一例を示す図である。図4では横軸が角度を、縦軸が受信レベルを表す。また実線は受信ビームを、点線はSLCビームを示す。ここでは、図3に示す場合よりもビーム幅の狭いSLCビームが形成されている。
図4に示す例では、特定された妨害方向にSLCビームが形成されている。このため、メインローブ方向のSLCビームのレベルが、図3の場合に比べて低く抑えられている。従って、SLC処理が実行されても、主アンテナのメインローブに与える影響を小さくすることができる。すなわち、妨害方向を特定しない場合に比べて、主アンテナのメインローブ形状を維持することが可能となる。また測角時の測角誤差を低減することも可能となる。
以上述べたように、本実施形態に係るレーダ装置では、目標の捜索又は目標の追尾のためにレーダを動作させていない時間に妨害方向を特定する処理を実施する。そして、特定した妨害方向にビーム幅の狭いSLCビームを形成する。更に、このSLCビームを用いてSLC処理が実施される。これにより、メインローブに影響を与えないSLC処理を実施可能とした。
なお、上述の説明では、ステップS1で妨害方向特定した後、ステップS2でSLCビームを形成してステップS3でSLC処理を行った。しかしながら、妨害が無く、ステップS1で妨害電波が検出されないこともある。このように、ステップS1で妨害電波が検出されない場合は、ステップS2のSLCビームの形成を行わなくてもよい。この場合ステップS4では、SLC処理部50によるSLC処理を行わず、信号処理部60による信号処理のみが行われてもよい。すなわち、妨害の有無に応じてSLC処理実行のON/OFFを切換えるよう構成することも可能である。
本願発明は、前記各実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。さらに、前記各実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、1つの実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されたり、幾つかの実施形態に示される構成要件が組み合わされても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除されたり組み合わされた構成が発明として抽出され得るものである。
10…アレーアンテナ部、11−1〜11−n…アンテナ素子、12−1〜12−n…送受信モジュール、20−1〜20−n…A/D変換器、30−1〜30n…I/Q検波部、40…ビーム形成部、50…SLC処理部、60…信号処理部、70…レーダ制御部、80…励振部、90…走査制御部。

Claims (5)

  1. レーダ信号を受信する受信手段と、
    前記受信手段によるレーダ信号の受信を妨害する妨害電波の方向を特定する妨害方向特定手段と、
    前記受信手段によって受信されたレーダ信号から、所望の受信ビームを形成し、前記妨害方向特定手段によって特定された方向に妨害除去ビームを形成するビーム形成手段と、
    前記ビーム形成手段によって形成された前記妨害除去ビームを用いて、前記受信ビームから前記妨害電波の影響を除去する妨害除去手段と、
    を具備するレーダ装置。
  2. 前記妨害除去手段は、前記妨害除去ビーム及び前記受信ビームに対してSLC(sidelobe canceller)処理を行って、前記妨害電波の影響を除去する請求項1に記載のレーダ装置。
  3. 前記妨害方向特定手段は、2次元のFFT(fast fourier transform)処理を行い、処理の結果、受信信号レベルが所定の基準値を超えた方向を前記妨害電波の方向として特定する請求項1に記載のレーダ装置。
  4. 前記ビーム形成手段は、前記妨害方向特定手段が特定した方向に、ビーム幅の狭い妨害除去ビームを形成する請求項1に記載のレーダ装置。
  5. レーダ信号を受信するステップと、
    前記レーダ信号の受信を妨害する妨害電波の方向を特定するステップと、
    前記レーダ信号から所望の受信ビームを形成するステップと、
    前記特定された方向に妨害除去ビームを形成するステップと、
    前記妨害除去ビームを用いて、前記受信ビームから前記妨害電波の影響を除去するステップと、
    を備えるレーダ信号処理方法。
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