JP2011133893A - 結像レンズ - Google Patents
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Abstract
【課題】 物体側から画像側まで所定の順番で配置された開口絞り、プラスチック製メニスカスの第1及び第2レンズ素子を含む結像レンズを提供する。
【解決手段】 第1及び第2レンズ素子の各々は、物体側及び画像側にそれぞれ面した物体側表面及び結像側表面を有する。第1レンズ素子の物体側表面及び結像側表面の各々は凸面である。第1及び第2レンズ素子の各々の物体側及び結像側表面のうち少なくとも1つは非球面である。当該結像レンズは:0.1<f1/EFL<2、及び0.1<R1/R2<2の光学的条件を満たし、f1は第1レンズ素子の焦点距離であり、EFLは結像レンズの有効焦点距離であり、R1及びR2は、それぞれ、第1レンズ素子の物体側及び結像側表面の曲率半径である。
【選択図】図2
【解決手段】 第1及び第2レンズ素子の各々は、物体側及び画像側にそれぞれ面した物体側表面及び結像側表面を有する。第1レンズ素子の物体側表面及び結像側表面の各々は凸面である。第1及び第2レンズ素子の各々の物体側及び結像側表面のうち少なくとも1つは非球面である。当該結像レンズは:0.1<f1/EFL<2、及び0.1<R1/R2<2の光学的条件を満たし、f1は第1レンズ素子の焦点距離であり、EFLは結像レンズの有効焦点距離であり、R1及びR2は、それぞれ、第1レンズ素子の物体側及び結像側表面の曲率半径である。
【選択図】図2
Description
本出願は、2009年12月23日に出願された台湾特許第098,144,608号(特許文献1)の優先権を主張する。
本発明は、結像レンズに関し、さらに詳しくは、2つのレンズ素子を持つ結像レンズに関する。
3つのレンズ素子を持つ結像レンズが、携帯電話及びデジタルカメラなどの電子機器において幅広く使用されている。特許文献2及び特許文献3の各々は、第1、第2、第3レンズ素子、及び開口絞りを持つ結像レンズを開示している。その第1、第2及び第3レンズ素子は、所定の順番でその結像レンズの物体側から配置され、正の屈折率、正の屈折率、及び負の屈折率をそれぞれ有する。開口絞りは、第1レンズ素子と第2レンズ素子との間に配置される。
特許文献は、第1、第2及び第3レンズ素子、及び開口絞りを持つ結像レンズを開示する。その第1、第2及び第3レンズ素子は、結像レンズの物体側から所定の順番で配置され、正の屈折率、負の屈折率及び正の屈折率をそれぞれ有する。開口絞りは、第1レンズ素子と第2レンズ素子との間に配置される。
それらの結像レンズにおいて、開口絞りのアセンブリは、実質的に、第1及び第2レンズ素子に関連し、それは、結像レンズのアセンブリに不向きである可能性がある。
特許文献5及び特許文献6の各々は、第1、第2及び第3レンズ素子、及び開口絞りを持つ結像レンズを開示する。その第1、第2及び第3レンズ素子は、その結像レンズの物体側から所定の順番で配置され、正の屈折率、正の屈折率及び負の屈折率をそれぞれ有する。開口絞りは、その物体側に配置される。
上記の結像レンズのいくつかにおいて、第1、第2及び第3レンズ素子の全ては、非球面を有さない。さらに、上記の結像レンズのいくつかにおいて、第1レンズ素子はガラスで作られ、第2及び第3レンズ素子はプラスチックで作られる。第1レンズ素子が画質をかなり改善し得る一方、その第1レンズ素子の製造は困難であり、その費用はかなり高くなり得る。
従って、本発明の目的は、前述の従来技術の結像レンズの欠点を軽減することが可能な結像レンズを提供することである。
それに応じて、本発明の結像レンズは、物体側から画像側まで所定の順番で配置された開口絞り、第1レンズ素子、及び第2レンズ素子を含む。第1レンズ素子及び第2レンズ素子の各々は、プラスチックで作られたメニスカスレンズであり、物体側の表面が物体側に面し、結像側の表面は画像側に面している。第1レンズ素子の物体側の表面及び第2レンズ素子の結像側の表面の各々は、凸面である。第2レンズ素子の物体側及び結像側の表面のうち少なくとも1つは、非球面である。当該結像レンズは:
0.1<f1/EFL<2、及び
0.1<R1/R2<2
の光学的条件を満たし、f1は第1レンズ素子の焦点であり、EFLは、結像レンズの有効焦点距離であり、R1及びR2は、それぞれ第1レンズ素子の物体側及び結像側の表面の曲率半径である。
0.1<f1/EFL<2、及び
0.1<R1/R2<2
の光学的条件を満たし、f1は第1レンズ素子の焦点であり、EFLは、結像レンズの有効焦点距離であり、R1及びR2は、それぞれ第1レンズ素子の物体側及び結像側の表面の曲率半径である。
本発明の他の特徴及び利点は、付属の図を参照して以下の望ましい実施形態の詳細な記載において明確になるであろう。
本発明をさらに詳しく説明する前に、類似した要素は本開示を通して同一の参照符号によって示されていることに注目すべきである。
本発明による結像レンズの望ましい実施形態は、携帯電話及び小型デジタルカメラなどの電子機器に適用が可能であり、CCD又はCMOS画像センサーなどの画像センサーとともに標的物体の画像をキャプチャするために使用される。図1を参照すると、望ましい実施形態の各々の結像レンズは、物体側(OBJ)から画像側(IMA)まで所定の順番で配置された開口絞り(ST0)、第1レンズ素子(P1)及び第2レンズ素子(P2)を含む。結像レンズの屈折力は、第1レンズ素子(P1)によって実質的に決定される一方、結像レンズの収差補正は、第2レンズ素子(P2)によって実質的に決定される。結像レンズのそのような配置は、その結像レンズが比較的短い合計の光学的進路を有することを保証する。具体的には、第1レンズ素子(P1)は、凸面の物体側表面(S1)が、物体側(OBJ)に面し、凹面の結像側表面(S2)が画像側(IMA)に面している。第2レンズ素子(P2)は、凹面の物体側表面(S3)が物体側(OBJ)に面し、凸面の結像側表面(S4)は画像側(IMA)に面している。必要条件によっては、反射防止フィルムでコーティングされた平坦ガラス板(CG)又は赤外線フィルタリング・フィルムが第2レンズ素子(P2)と画像側(IMA)との間に配置されてもよい。注目すべきは、開口絞り(ST0)を物体側(OBJ)と第1レンズ素子(P1)との間に同じ視野で主光線の入射角を変えずに配置することによって、結像レンズの長さは効果的に短くなり、射出瞳の位置は長くなり、開口絞り(ST0)と第1レンズ素子及び第2レンズ素子(P1)、(P2)のアセンブリとの関連性はより少なくなることである。
望ましい実施形態において、第1及び第2レンズ素子(P1)、(P2)は、プラスチックで作られ、第1レンズ素子及び第2レンズ素子(P1)、(P2)の各々の物体側表面(S1)、(S3)及び結像側表面(P2)、(P4)のうち少なくとも1つは非球面である。これは、費用を低減する一方、収差補正のパフォーマンスを改善する。望ましくは、第1レンズ素子及び第2レンズ素子(P1)、(P2)の各々の物体側表面(S1)、(S3)及び結像側表面(P2)、(P4)の各々は、非球面であり、以下の光学式:
望ましい実施形態の結像レンズは、光学的条件1及び2:
0.1<f1/EFL<2 (1)
0.1<R1/R2<2 (2)
を満たし、f1は第1レンズ素子の焦点であり、EFLは、結像レンズの有効焦点距離であり、R1及びR2は、それぞれ第1レンズ素子の物体側及び結像側の表面の曲率半径である。上記の光学的条件を満たすことによって、より低い非点収差、及びより高い解像度及び画質が可能になる。
0.1<f1/EFL<2 (1)
0.1<R1/R2<2 (2)
を満たし、f1は第1レンズ素子の焦点であり、EFLは、結像レンズの有効焦点距離であり、R1及びR2は、それぞれ第1レンズ素子の物体側及び結像側の表面の曲率半径である。上記の光学的条件を満たすことによって、より低い非点収差、及びより高い解像度及び画質が可能になる。
図2は、第1の望ましい実施形態の結像レンズの光学的構造を示し、それを通り抜ける光線の伝播経路を説明する。表1は、第1の望ましい実施形態の結像レンズの光学パラメータを示し、有効焦点距離(EFL)の1mmを有し、2.8のF値で作動するように構成されている。
表1
表1
第1の望ましい実施形態において、第1及び第2レンズ素子(P1)、(P2)は正の屈折率を有し、異なるプラスチック材で生成されている。
第1レンズ素子(P1)は、0.992の焦点距離f1を有し、それは表1における関連するパラメータの値を用いた計算によって得ることができる。従って、f1/EFLの値は、約0.9920に等しく、それは0.1と2との間の範囲内に入る。それに続き、R1/R2の値は約0.6813に等しく、それは、0.1と2との間の範囲内に入る。従って、結像レンズは、光学的条件1及び2を満たす。
表2-1、2-2、及び2-3は、第1の望ましい実施形態における表面(S1)、(S2)、(S3)、及び(S4)のより高次の非球面係数の値を示す。
表2-1
表2-1
図3及び4は、それぞれ第1の望ましい実施形態の湾曲面のグラフ及びゆがみ収差のグラフである。図5は、1mm単位の空間周波数で光学的伝達関数の係数及び多色回折変調転移関数を説明するグラフである。
図6は、第2の望ましい実施形態の結像レンズの光学的構造を示し、それを通り抜ける光線の伝播経路を説明する。表3は、その第2の望ましい実施形態の結像レンズの光学パラメータを示し、該結像レンズは1mmの有効焦点距離(EFL)を有し、2.8のF値で機能するように構成されている。
表3
表3
第2の望ましい実施形態において、第1及び第2レンズ素子(P1)、(P2)は、正の屈折率及び負の屈折率をそれぞれ有し、同じプラスチック材で生成されている。
第2の望ましい実施形態において、第1レンズ素子(P1)は、0.906の焦点距離f1を有し、それは、表3における関連するパラメータの値での計算によって得ることが出来る。従って、f1/EFLの値は、約0.906に等しく、それは、0.1と2の間の範囲内に入る。それに続き、R1/R2の値は約0.4472に等しく、それは、0.1と2の間の範囲内に入る。従って、当該結像レンズは、光学的条件1及び2を満たす。
表4-1及び4-2は、第2の望ましい実施形態における非球面(S1)、(S2)、(S3)、及び(S4)のより高次の非球面係数の値を示す。
表4-1
表4-1
図7及び8は、それぞれ、第2の望ましい実施形態の湾曲面のグラフ及びゆがみ収差のグラフである。図9は、1mm単位の空間周波数で光学的伝達関数の係数及び多色回折変調転移関数を説明するグラフである。
図10は、第3の望ましい実施形態の結像レンズの光学的構造を示し、それを通り抜ける光線の伝播経路を説明する。表5は、第3の望ましい実施形態の結像レンズの光学パラメータを示し、それは1mmの有効焦点距離(EFL)を有し、2.8のF値で機能するように構成されている。
表5
表5
第3の望ましい実施形態において、第1及び第2レンズ素子(P1)、(P2)は、正の屈折率及び負の屈折率をそれぞれ有し、異なるプラスチック材で作られている。
第3の望ましい実施形態において、第1レンズ素子(P1)は、0.9092の焦点距離f1を有し、それは、図5における関連するパラメータの値を用いた計算によって得ることができる。従って、f1/EFLの値は、約0.9092に等しく、それは、0.1と2との間の範囲内に入る。それに続き、R1/R2の値は約0.516に等しく、それは、0.1と2との間の範囲内に入る。従って、当該結像レンズは、光学的条件1及び2を満たす。
表6-1、6-2及び6-3は、第3の望ましい実施形態における非球面(S1)、(S2)、(S3)、及び(S4)のさらに高次の非球面係数の値を示す。
表6-1
表6-1
図11及び12は、第3の望ましい実施形態の湾曲面のグラフ及びゆがみ収差のグラフをそれぞれ示す。図13は、1mm単位の空間周波数で光学的伝達関数の係数及び多色回折変調転移関数を説明するグラフである。
要約すれば、望ましい実施形態の各々の結像レンズは、比較的より低い費用及び重量、及び比較的短い物理的長さを有し、比較的組み立てが簡単である。さらに、第1及び第2レンズ素子(P1)、(P2)は、同じプラスチック材又は異なるプラスチック材で生成されてもよい。
本発明は、最も現実的であり望ましい実施形態として考えられるものに関連付けて記載されている一方、本発明は、開示された実施形態に限定されず、全ての改良及び均等な配置を含むように、最も広い解釈の要旨及び範囲内に含まれる様々な配置を含むことを目的とする。
ST0…開口絞り
P1…第1レンズ素子
P2…第2レンズ素子
OBJ…物体側
IMA…画像側
S1…物体側の表面
S2…結像側の表面
S3…物体側の表面
S4…結像側の表面
P1…第1レンズ素子
P2…第2レンズ素子
OBJ…物体側
IMA…画像側
S1…物体側の表面
S2…結像側の表面
S3…物体側の表面
S4…結像側の表面
Claims (6)
- 物体側から画像側まで所定の順番で配置された開口絞り、第1レンズ素子及び第2レンズ素子を有する結像レンズであり、該第1レンズ素子及び第2レンズ素子の各々は、プラスチックで作られたメニスカスレンズであり、前記物体側に面した物体側表面及び前記画像側に面した結像側表面を有し、前記第1レンズ素子の物体側表面及び前記第2レンズ阻止の結像側表面の各々は凸面状であり、前記第1レンズ素子の物体側表面及び結像側表面のうち少なくとも1つは非球面であり、前記第2レンズ素子の物体側表面及び結像側表面のうち少なくとも1つは非球面である、結像レンズであり、光学的条件:
0.1<f1/EFL<2、及び
0.1<R1/R2<2
を満たし、f1は前記第1レンズ素子の焦点距離であり、EFLは、前記結像レンズの有効焦点距離であり、R1及びR2は、それぞれ、前記第1レンズ素子の物体側表面及び結像側表面の曲率半径であり、結像レンズ。 - 前記開口絞りが、前記物体側と前記第1レンズ素子との間に配置されている、請求項1に記載の結像レンズ。
- 前記第1及び第2レンズ素子の各々が正の屈折率を有する、請求項1に記載の結像レンズ。
- 前記第1及び第2レンズ素子が正の屈折率及び負の屈折率をそれぞれ有する、請求項1に記載の結像レンズ。
- 前記第1及び第2レンズ素子の物体側及び結像側表面が、それぞれ非球面である、請求項1に記載の結像レンズ。
- 前記結像レンズが、2.8のF値で機能するように構成されている、請求項1に記載の結像レンズ。
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120626 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121204 |