JP2011133138A - 排気風路のシャッター - Google Patents

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【課題】室のドアの開閉等による室内の急激な圧力の変化でシャッター板が開閉したときの不快な衝突音、及び、強風によるシャッター板のバタツキ音を緩和することができる排気風路のシャッターを得ること。
【解決手段】風孔13の周囲に座面12が形成され、室内から屋外への排気風路に設けられた環状のシャッター座10と、重心位置Gより上側を回動軸11に支持され、外周部が前記シャッター座10の座面12に当接して前記排気風路を閉じる閉位置と、排気の風圧により前記座面12から離れて前記排気風路を開ける開位置とに上下回動可能なシャッター板20と、前記重心位置G近傍又は下側の左右両側のシャッター板20外周部に切欠溝22により形成され、先端部のシャッター座10側に突起24を設けた弾性を有する切欠片23と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、換気扇や空気調和機等の排気風路の逆風防止用のシャッターに関する。
従来、天井等に埋め込まれる本体内に室内の空気を吸気口から吸気してダクト接続部の排気口より室外へ排気する送風機を備え、ダクト接続部内に回転軸を中心に風圧で開閉する逆風防止用のシャッター板と、該シャッター板と当接することで前記排気口を閉塞するシャッター受け面とを有するダクト用換気扇において、前記シャッター板の、前記回転軸近傍のシャッター受け面と当接する部分に、切欠溝により弾性を有する切欠片を形成し、該切欠片をシャッター受け面側へ突出させたダクト用換気扇が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−141732号公報
上記従来の技術によれば、シャッター板の回転軸近傍のシャッター受け面と当接する部分に切欠溝により弾性を有する切欠片を形成し、切欠片をシャッター受け面側へ突出させているので、室のドアの開閉等に起因するシャッター板の単発の開閉衝突音を低減することができる。
しかしながら、ダクト用換気扇がマンションの高層に設置される場合や、強風時には、シャッター板に断続的な圧力振動が作用し、回転軸近傍の切欠片に、梃子の原理で強大な振動圧力が加わる。そのため、シャッター板がシャッター受け面に断続的に衝突して不快なバタツキ音を生む、という問題点があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、室のドアの開閉等による室内の急激な圧力の変化でシャッター板が開閉したときの不快な衝突音、及び、強風によるシャッター板のバタツキ音を緩和することができる排気風路のシャッターを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、風孔の周囲に座面が形成され、室内から屋外への排気風路に設けられた環状のシャッター座と、重心位置より上側を回動軸に支持され、外周部が前記シャッター座の座面に当接して前記排気風路を閉じる閉位置と、排気の風圧により前記座面から離れて前記排気風路を開ける開位置とに上下回動可能なシャッター板と、前記重心位置近傍又は下側の左右両側のシャッター板外周部に切欠溝により形成され、先端部のシャッター座側に突起を設けた弾性を有する切欠片と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、強風によるシャッター板のバタツキ音を緩和することができる排気風路のシャッターが得られる、という効果を奏する。
図1は、本発明の排気風路のシャッターの実施の形態を示す斜視図である。 図2は、実施の形態のシャッターを備えるダクト用換気扇を示す縦断面図である。 図3は、実施の形態のシャッターを備えるダクト用換気扇を示す分解斜視図である。 図4は、切欠片をシャッターの重心近傍又は重心よりも下側に設けた場合の外風圧と漏れ風量の関係を示すグラフである。 図5は、切欠片をシャッターの最下側に設けた場合の外風圧と漏れ風量の関係を示すグラフである。 図6は、切欠片をシャッターの回転軸近傍に設けた場合の外風圧と漏れ風量の関係を示すグラフである。
以下に、本発明にかかる排気風路のシャッターの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態
図1は、本発明の排気風路のシャッターの実施の形態を示す斜視図であり、図2は、実施の形態のシャッターを備えるダクト用換気扇を示す縦断面図であり、図3は、実施の形態のシャッターを備えるダクト用換気扇を示す分解斜視図である。
図1〜図3に示すように、ダクト用換気扇90は、室80を換気するために、天井に埋め込んで設置される(壁に埋め込んでもよい。)。本実施の形態では、ダクト用換気扇90は、野縁70に形成された開口71に嵌め込まれ、室内側に吸込口52を有し、室外側に、ダクト60に接続する吐出口53を有している。
ダクト用換気扇90は、吸込口52から室80内の空気を吸込み、吐出口53から室外へ排気して室80内の空気を換気する。ダクト用換気扇90は、ボディ50と、ボディ50を開口71に固定するフランジ部51と、を備えている。また、野縁70の開口71に臨む吸込口52を室内側から覆うように、化粧グリル40が、吊りばね41により、ボディ50に着脱自在に取付けられている。
ボディ50の上部には、モータ30が回転軸を下方に向けて取付けられ、回転軸には、遠心式多翼ファン31が吸込口52に臨むように装着されている。ボディ50の側方には、ダクト60に接続する段付きのダクト接続筒54が設けられている。ダクト接続筒54に接続されたダクト60は、屋外に開口している。ダクト60、ダクト接続筒54及びボディ50は、排気風路を構成している。
ダクト接続筒54内には、軸受21及び回動軸11を介して、風圧により排気風路としてのダクト接続筒54を開閉するシャッター板20と、ダクト接続筒54に嵌合しシャッター板20の外周部に、その座面12が当接する環状のシャッター座10と、が設置されている。座面12は、シャッター座10の風孔13の周囲に形成されている。なお、シャッター座10及びシャッター板20を、ダクト60内又はボディ50の遠心式多翼ファン31の上流側に設置してもよい。
シャッター座10のダクト60側の上部左右両側に、互いに対向する1対の回動軸11を設け、この回動軸11に、シャッター板20のダクト60側の、重心位置Gより上側の左右両側に設けた軸受21を嵌合することにより、シャッター座10にシャッター板20が上下方向に回動自在に取付けられている。シャッター板20は、略上下方向中央部で、排気の上流側に浅い「く」字型に折り曲げられ、排気圧によりシャッター板20が水平近くまで開いたときも、なお排気風圧を受け易いようになっている。シャッター座10の座面12も、同様に「く」字型に形成されている。
シャッター板20は、軸受21の上側(すなわち、回動軸11の上側)に風受け部27を有し、風受け部27に屋外からの外風を受けることにより、逆回動力を発生させ、外風による回動軸11の下側のシャッター板20の回動力を緩和するようになっている。
ダクト用換気扇90の運転時には、遠心式多翼ファン31の回転により、シャッター板20は、吸込口52から吸込まれた室80内の空気の風圧でダクト60側に押し開けられ、室80内の空気を吐出口53からダクト60内へ排気する。ダクト用換気扇90の運転停止時には、遠心式多翼ファン31は、モータ30への通電が断たれた後、慣性により回転して徐々に回転数が落ち、シャッター板20は、徐々に低下する風圧を受けながら自重で徐々に閉じ、外気の室80内への逆流を防ぐ。
図1に示すように、実施の形態のシャッター板20は、樹脂により製作され、シャッター座10の座面12と当接する外周部の下部(シャッター板20の重心位置の近傍又は下側)の左右両側に、切欠溝22を設けることにより、弾性を有する切欠片23を形成し、切欠片23の先端部のシャッター座10側に突起24を設けている。シャッター板20がシャッター座10の座面12に当接するときは、突起24がシャッター座10に先当たりする。切欠片23及び突起24は、シャッター板20と一体成型されている。
なお、切欠片23の先端部に突起24を設けずに、シャッター座10の座面12の、切欠片23の先端部に対向する位置に、突起を設けてもよい。
ダクト用換気扇90の非稼動時には、シャッター板20は、シャッター座10から突起24の高さ分浮いた状態となっている。弾性を有する切欠片23は、外風を受けると、突起24をシャッター座10に当接させたまま、突起24の高さ分、弾性変形し、シャッター板20は、全閉状態となる。それ故、シャッター板20は、閉塞時の異常音を発生せず、高い密閉性を有する。また、強い外風を受けてもバタツキ音は発生しない。
実施の形態では、切欠溝22の幅を、4mm以下(好ましくは、0.5〜2.5mmの範囲)としている。溝幅が4mmを超えると、漏れ風量が増大し、シャッター板20の高密閉性が得られない。また、溝幅を0.5mm未満とすると、樹脂成型性が悪化し、金型寿命が短くなる。また、外風を受けたとき、切欠溝22から室80内に吹き込む風が、笛吹き音となり、更なる不快音を生み好ましくない。
切欠溝22の長さは、特に制限されるものではないが、3〜12mmの範囲とするのが好ましい。切欠溝22の長さが12mmを超えると、漏れ風量が増大し、シャッター板20の高密閉性が得られない。また、溝長さを3mm未満とすると、切欠片23の弾性が小さくなり、シャッター板20とシャッター座10との間隙が閉塞せず、漏れ風量が増大し好ましくない。
切欠片23の幅は、1.5〜6mm(好ましくは、2.5〜5mm)とするのがよい。切欠片23の幅が6mmを超えると、切欠片23の弾性が小さくなり、シャッター板20が完全に閉塞せず、漏れ風量が増大する。また、切欠片23の幅を1.5mm未満とすると、シャッター板20が、開閉を繰り返したときの耐久性が著しく低下するので好ましくない。
切欠片23は、シャッター板20の側端部から切欠片23の幅分をオフセットした位置に形成した切欠溝22によって形成されることが望ましいが、ドレン穴を回避する等の必要があって上記の形成方法が困難な場合には、切欠溝を2本設け、その間の切片を切欠片としてもよい。
突起24の高さは、特に制限されるものではないが、2.5mm以下とするのが好ましい。突起24の高さが2.5mmを超えると、外風を受けてもシャッター板20の外周部がシャッター座10に当接せず、漏れ風量が増大し好ましくない。突起24の形状については、特に制限はなく、樹脂成型性を考慮した最小形状とすればよい。
図1に示すように、切欠溝22により弾性を持たせた切欠片23は、シャッター板20の中心線に対して左右両側に配置する。シャッター板20の軸受21には、回動軸11の支持壁に対し、幅方向に一定のクリアランスを設けてある。これは、シャッター板20とシャッター座10の成型ばらつき及びダクト60の施工ばらつきを考慮し、シャッター板20を常に風圧によって滑らかに回動するようにするためである。
切欠片23を左右両側に配置すれば、シャッター板20が回動軸11方向にクリアラン分移動しても、両側又は片側の突起24がシャッター座10に当接するので、軸受21のクリアランスに関わらず、容易に切欠片23の突起24をシャッター座10に当接させることができる。切欠溝22は、必ずしもシャッター中心線に対して左右対称に配置する必要はない。
シャッター板20を、鉛直線に対して左右どちらかに傾斜させて斜めに取付ければ、シャッター板20は、自重により軸受21のクリアランス分下がって位置決めされるので、予め、突起24をクリアランス分ずらしておけば、常に左右両側の突起24をシャッター座10に当接させることができる。
図4は、切欠片をシャッターの重心近傍又は重心よりも少し下側に設けた場合の外風圧と漏れ風量の関係を示すグラフであり、図5は、切欠片をシャッターの最下側に設けた場合の外風圧と漏れ風量の関係を示すグラフであり、図6は、切欠片をシャッターの回転軸近傍に設けた場合の外風圧と漏れ風量の関係を示すグラフである。
図4に示すように、切欠片23をシャッター板20の重心近傍又は重心よりも少し下側に設けた場合、外風を徐々に強めていくと、切欠片23が弾性変形しながらシャッター板20が徐々に閉じていくので、漏れ風量が小さく、良好であることがわかる。また、強い外風を受けてもバタツキ音は発生しない。従って、切欠片23は、シャッター板20の重心近傍又は重心よりも少し下側に設けることが望ましい。
図5に示すように、切欠片23をシャッター板20の最下側に設けると、切欠片23の持つ抵抗力が、外風によるシャッター板20の閉塞力を上回るため、シャッター板20が完全に閉塞せず、漏れ風量が大きくなって好ましくない。
図6に示すように、切欠片23をシャッター板20の回転軸11近傍に設けると、切欠片23の持つ抵抗力が、外風によるシャッター板20の閉塞力と釣り合うポイントAがあり、バタツキ音が発生して好ましくない。
以上のように、本発明にかかる排気風路のシャッターは、換気扇や空気調和機等の排気風路の逆風防止用シャッターとして有用である。
10 シャッター座
11 回動軸
12 座面
13 風孔
20 シャッター板
21 軸受
22 切欠溝
23 切欠片
24 突起
27 風受け部
30 モータ
31 遠心式多翼ファン
40 化粧グリル
41 吊ばね
50 ボディ
51 フランジ部
52 吸込口
53 吐出口
54 ダクト接続筒
70 野縁
71 開口
80 室
90 ダクト用換気扇
G シャッター板の重心位置

Claims (3)

  1. 風孔の周囲に座面が形成され、室内から屋外への排気風路に設けられた環状のシャッター座と、
    重心位置より上側を回動軸に支持され、外周部が前記シャッター座の座面に当接して前記排気風路を閉じる閉位置と、排気の風圧により前記座面から離れて前記排気風路を開ける開位置とに上下回動可能なシャッター板と、
    前記重心位置近傍又は下側の左右両側のシャッター板外周部に切欠溝により形成され、先端部のシャッター座側に突起を設けた弾性を有する切欠片と、
    を備えることを特徴とする排気風路のシャッター。
  2. 風孔の周囲に座面が形成され、室内から屋外への排気風路に設けられた環状のシャッター座と、
    重心位置より上側を回動軸に支持され、外周部が前記シャッター座の座面に当接して前記排気風路を閉じる閉位置と、排気の風圧により前記座面から離れて前記排気風路を開ける開位置とに上下回動可能なシャッター板と、
    前記重心位置近傍又は下側の左右両側のシャッター板外周部に切欠溝により形成され、弾性を有する切欠片と、
    前記シャッター座の座面の、前記切欠片の先端部に対向する位置に設けられた突起と、
    を備えることを特徴とする排気風路のシャッター。
  3. 前記シャッター板は、前記回動軸の上側に風受け部を有し、該風受け部に外風を受けることにより、前記外風による前記回動軸の下側のシャッター板の回動力を緩和することを特徴とする請求項1又は2に記載の排気風路のシャッター。
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