JP2011123327A - 複写機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 良好な拡大または縮小処理を実現できる複写機を提供する。
【解決手段】 ステップS104において、原稿および記録紙のサイズが同一であり、記録部により実行される記録処理が等倍処理であると判断される場合、倍率指定部は、原稿から読み取られた画像を同一サイズで記録する等倍率(第3倍率)を、画像の倍率として指定する(S105)。ステップS106において、自動倍率設定モードが指定されていると判断される場合、倍率指定部は、可逆的に拡大または縮小する可逆倍率(第1倍率)を、記録紙に記録する画像の倍率として指定する(S107)。一方、ステップS106において、自動倍率設定モードが指定されていないと判断される場合、倍率指定部は、表示部または操作部を介して入力された固定倍率(第2倍率)を、記録紙に記録する画像の倍率として指定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、複写機に関するもので、特に、拡大または縮小時の倍率指定に関する。
従来、原稿のサイズに対応した転写紙サイズを選択できる複写装置が知られている(例えば、特許文献1)。また、原稿サイズと、印刷用の用紙サイズと、に基づいて、固定倍率のうちのいずれかを選択するドキュメント処理装置も、従来より知られている(例えば、特許文献2)。
特開平11−006186号公報 特開2008−104024号公報
ここで、特許文献1および2の装置において、同一画像の拡大および縮小が繰り返し実行されると、場合によっては原稿に対する画像のサイズが変動する。例えば、
(1)A4サイズの原稿上の画像と、
(2)A4サイズの原稿上の画像が、A5サイズの用紙に縮小され、次に、縮小処理によりA5サイズの用紙上に記録された画像が、A4サイズの用紙に拡大される場合において、この拡大処理によりA4サイズの用紙上に記録された画像と、
について、両画像のサイズは、必ずしも一致する訳ではない。
そこで、本発明では、良好な拡大または縮小処理を実現できる複写機を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、請求項1の発明は、原稿上の画像を読み取る読取部と、前記原稿のサイズを検出する原稿サイズ検出部と、前記読取部で読み取られた画像を、記録紙に記録する記録部と、前記記録部により記録される前記画像の倍率を指定する倍率指定部と、使用者からの入力動作を受け付ける入力部とを備え、前記記録紙のサイズは、前記入力部を介した入力動作により指定され、前記倍率指定部は、前記原稿のサイズおよび前記記録紙のサイズが定まっている場合には、前記原稿に対する前記画像のサイズ比率を保持しつつ、可逆的に前記画像を拡大または縮小する第1倍率を、前記原稿のサイズおよび前記記録紙のサイズの少なくとも一方が定まっていない場合には、前記入力部を介して入力された第2倍率を、前記記録紙に記録する前記画像の倍率として指定することを特徴とする。
また、請求項2の発明は、原稿上の画像を読み取る読取部と、前記読取部で読み取られた画像を、記録紙に記録する記録部と、前記記録部により記録される前記画像の倍率を指定する倍率指定部と、使用者からの入力動作を受け付ける入力部とを備え、前記原稿および前記記録紙のサイズは、前記入力部を介した入力動作により指定され、前記倍率指定部は、前記原稿のサイズおよび前記記録紙のサイズが定まっている場合には、前記原稿に対する前記画像のサイズ比率を保持しつつ、可逆的に前記画像を拡大または縮小する第1倍率を、前記原稿のサイズおよび前記記録紙のサイズの少なくとも一方が定まっていない場合には、前記入力部を介して入力された第2倍率を、前記記録紙に記録する前記画像の倍率として指定することを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載の複写機において、前記倍率指定部は、前記原稿のサイズおよび前記記録紙のサイズが同一の場合には、前記画像を同一サイズで記録する第3倍率を、前記記録紙に記録する前記画像の倍率として指定することを特徴とする。
また、請求項4の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の複写機において、前記記録紙のサイズは、前記入力部を介した入力動作により指定されることを特徴とする。
請求項1から請求項4に記載の発明において、原稿のサイズおよび記録紙のサイズが定まっている場合には、倍率指定部は、原稿に対する画像のサイズ比率を保持しつつ可逆的に画像を拡大または縮小する第1倍率を、記録紙に記録される画像の倍率として指定する。そのため、同一の画像の拡大および縮小が繰り返し実行される場合において、各記録時に原稿のサイズおよび記録紙のサイズが定まっているときには、原稿に対する画像のサイズ比率が略一定に保持され、良好な記録結果が得られる。
本発明の実施の形態における複写機の全体構成の一例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態における複写機の機能構成の一例を示すブロック図である。 記録紙に記録される画像の倍率指定手法を説明するためのフローチャートである。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について詳細に説明する。
<1.複写機の構成>
図1は、本発明の実施の形態における複写機1の全体構成の一例を示す斜視図である。図2は、複写機1の機能構成の一例を示すブロック図である。ここで、複写機1は、原稿の画像を読み取るとともに、読み取られた画像を記録紙に記録する。図1および図2に示すように、複写機1は、主として、原稿給送部31と、原稿載置部32と、読取部41と、記録部51と、表示部61と、操作部62と、原稿サイズ検出部71と、倍率指定部72と、を備えている。
原稿給送部31は、自動給紙(ADF:Automatic Document Feeder)方式により、原稿の表面または裏面で反射された反射光を読取部41に読み取らせ、原稿の画像を取得させる。図1に示すように、原稿給送部31は、主として、読取対象となる原稿を載置する原稿台33と、読取部41により読取処理が実行された原稿を蓄積する原稿排出台34と、を有している。
原稿載置部32は、図1に示すように、原稿給送部31の下方に配置されており、いわゆるフラットベッド(Flat Bed)方式による画像読取に使用される。例えば、原稿載置部32に対して原稿給送部31が開閉されることによって、読取対象となる原稿が、原稿載置部32に載置される。そして、原稿で反射され、原稿載置部32を透過した光が、読取部41に読み取られることによって、原稿の画像が取得される。
読取部41は、いわゆる画像入力部(スキャナ部)であり、原稿上の画像を読み取る。図1に示すように、読取部41は、原稿給送部31および原稿載置部32の下方に設けられている。読取部41で読み取られた画像データは、例えばJPEG方式に圧縮され、画像メモリ16に記憶される。
記録部51は、電子写真方式により、静電潜像に基づいたトナー画像を記録紙に記録する画像形成部である。例えば、記録部51は、画像メモリ16に記憶された画像データに基づいて感光体ドラム(図示省略)上にトナー画像を形成するとともに、このトナー画像を記録紙に転写させることによって、原稿から読み取られた画像を記録紙に記録する。
表示部61は、例えば、液晶ディスプレイにより構成されており、指や専用のペンで画面に触れることによって画面上の位置を指定できる「タッチパネル」としての機能を有している。したがって、複写機1の使用者(以下、単に、「使用者」と称する)は、表示部61に表示された内容に基づき、表示部61の「タッチパネル」機能を使用した指示を行うことによって、複写機1に所定の処理(例えば、記録紙に画像を記録させる処理)を実行させることができる。このように、表示部61は、使用者からの入力動作を受け付ける入力部としても使用される。
操作部62は、いわゆるキーパッドによって構成された入力部である。使用者は、表示部61の表示内容に基づいた入力作業を行うことによって、複写機1に対して所定の処理を実行させることができる。例えば、操作部62の読取開始ボタン63が押し下げられると、原稿台33に載置された原稿の画像、或いは原稿載置部32に載置された原稿の画像が、読み取られる。
原稿サイズ検出部71は、例えば、原稿給送部31に設けられた接触式または非接触式のセンサにより構成されている。これにより、原稿サイズ検出部71は、原稿台33に載置された原稿のサイズ(用紙サイズ)を検出する。
倍率指定部72は、読取部41により原稿から読み取られ、記録部51により記録紙に記録される画像の倍率を指定する。なお、倍率指定部72による画像の倍率指定手法については、後述する。
RAM(Random Access Memory )12および画像メモリ16は、読み書き自在の揮発性メモリである。ROM(Read Only Memory)13は、読出し専用メモリーである。MPU(Micro Processing Unit)11は、ROM13に格納されたプログラムに従った制御を実行する。また、MPU11、RAM12、ROM13、記録部51等のそれぞれは、信号線15を介して電気的に接続されている。したがって、MPU11は、例えば、記録部51による記録処理、或いは倍率指定部72による画像の倍率指定処理等を所定のタイミングで実行できる。
なお、ROM13としては、読み出し専用メモリーが使用されるものとして説明したが、これに限定されるものでない。読み書き自在の不揮発性メモリ(例えば、フラッシュメモリ)が、ROM13に代えて使用されてもよい。
<2.倍率指定手法>
図3は、記録紙に記録される画像の倍率指定手法を説明するためのフローチャートである。図3に示すように、記録紙に記録される画像の倍率は、以下のステップS101〜S107に基づいて指定される。なお、本倍率指定手法の開始に先立って、原稿台33には原稿が載置されている。
まず初めに、操作部62の読取開始ボタン63が押し下げられると(S101)、倍率指定部72は、原稿台33に載置された原稿のサイズ、および記録部51で使用される記録紙のサイズが定まっているか否かの確認を実行する(S102)。
ステップS102において、原稿のサイズおよび記録紙のサイズの少なくとも一方が定まっていないと判断される場合には、倍率指定部72は、表示部61または操作部62を介して入力された固定倍率(第2倍率)を、記録紙に記録する画像の倍率として指定する(S103)。
ここで、固定倍率とは、サイズが定まっている用紙(例えば、A版やB版等)の間で拡大または縮小を行うため、予め複写機1に登録されている倍率を言う。本実施の形態において、固定倍率は、可逆倍率と比較して精度の低い値が採用されており、複数の用紙間の拡大または縮小で共通して使用できる。例えば、A4からA3に拡大する場合における倍率と、B5からB4に拡大する場合における倍率と、は、同一値(1.41)である。
また、記録紙のサイズは、表示部61または操作部62を介した入力動作により指定されても良い。さらに、記録紙が1種類しか使用されない場合には、記録紙のサイズは、固定値とされても良い。
一方、ステップS102において、原稿のサイズおよび記録紙のサイズが定まっていると判断される場合には、倍率指定部72は、(1)拡大または縮小処理、および(2)等倍処理、のいずれが実行されるかを判断する(S104)。
ステップS104において、原稿および記録紙のサイズが同一であり、記録部51により実行される記録処理が等倍処理であると判断される場合、倍率指定部72は、原稿から読み取られた画像を同一サイズで記録する等倍率(1倍:第3倍率)を、画像の倍率として指定する(S105)。
一方、ステップS104において、記録処理が拡大または縮小処理であると判断される場合、倍率指定部72は、本倍率指定手法の開始に先立って、予め自動倍率設定モードが指定されているか否かの確認を実行する(S106)。
ステップS106において、表示部61または操作部62を介した入力動作により、または初期設定(デフォルト設定)により、自動倍率設定モードが指定されていると判断される場合、手順はステップS107に進む。そして、倍率指定部72は、可逆的に拡大または縮小する可逆倍率(第1倍率)を、記録紙に記録する画像の倍率として指定する(S107)。
ここで、可逆倍率とは、原稿に対する画像のサイズ比率を保持しつつ、可逆的に画像を拡大または縮小することができる倍率をいう。したがって、
(1)A4サイズの原稿上の画像と、
(2)A4サイズの原稿が、可逆倍率でA5サイズの用紙に縮小され、次に、縮小処理によりA5サイズの用紙上に記録された画像が、可逆倍率でA4サイズの用紙に拡大される場合において、この拡大処理によりA4サイズの用紙上に記録された画像と、
について、両画像のサイズは一致する。
また、自動倍率設定モードとは、原稿および記録紙のサイズが定まっている場合において、これら原稿および記録紙のサイズに従い、画像の倍率を設定するモードを言う。
一方、ステップS106において、自動倍率設定モードが指定されていないと判断される場合、手順はステップS103に進む。そして、倍率指定部72は、表示部61または操作部62を介して入力された固定倍率(第2倍率)を、記録紙に記録する画像の倍率として指定する。
<3.本実施の形態の複写機の利点>
以上のように、原稿のサイズおよび記録紙のサイズが定まっている場合には、倍率指定部72は、原稿に対する画像のサイズ比率を保持しつつ、可逆的に画像を拡大または縮小する可逆倍率(第1倍率)を、記録紙に記録される画像の倍率として指定する。これにより、同一の画像の拡大および縮小が繰り返し実行される場合において、各記録時に原稿のサイズおよび記録紙のサイズが定まっているときには、使用者の操作負担を増加させることなく、原稿に対する画像のサイズ比率を略一定に保持できる。そのため、拡大または縮小処理が繰り返し実行されても、良好な記録結果が得られる。
<4.変形例>
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく様々な変形が可能である。
(1)本実施の形態において、原稿のサイズは、原稿サイズ検出部71により検出されるものとして説明したが、原稿サイズの設定手法はこれに限定されるものでない。例えば、原稿サイズは、表示部61または操作部62を介した入力動作により指定されてもよい。
(2)また、本実施の形態において、倍率指定部72は、例えば電子回路によりハードウェア的に実現されるものとして説明したが、これに限定されるものでない。倍率指定部72による倍率指定処理は、ROM13に格納されたプログラムに基づいて、MPU11によりソフトウェア的に実現されてもよい。
1 複写機
41 読取部
51 記録部
61 表示部
62 操作部
71 原稿サイズ検出部
72 倍率指定部

Claims (4)

  1. (a) 原稿上の画像を読み取る読取部と、
    (b) 前記原稿のサイズを検出する原稿サイズ検出部と、
    (c) 前記読取部で読み取られた画像を、記録紙に記録する記録部と、
    (d) 前記記録部により記録される前記画像の倍率を指定する倍率指定部と、
    (e) 使用者からの入力動作を受け付ける入力部と、
    を備え、
    前記倍率指定部は、
    i) 前記原稿のサイズおよび前記記録紙のサイズが定まっている場合には、前記原稿に対する前記画像のサイズ比率を保持しつつ、可逆的に前記画像を拡大または縮小する第1倍率を、
    ii) 前記原稿のサイズおよび前記記録紙のサイズの少なくとも一方が定まっていない場合には、前記入力部を介して入力された第2倍率を、
    前記記録紙に記録する前記画像の倍率として指定することを特徴とする複写機。
  2. (a) 原稿上の画像を読み取る読取部と、
    (b) 前記読取部で読み取られた画像を、記録紙に記録する記録部と、
    (c) 前記記録部により記録される前記画像の倍率を指定する倍率指定部と、
    (d) 使用者からの入力動作を受け付ける入力部と、
    を備え、
    前記原稿のサイズは、前記入力部を介した入力動作により指定され、
    前記倍率指定部は、
    i) 前記原稿のサイズおよび前記記録紙のサイズが定まっている場合には、前記原稿に対する前記画像のサイズ比率を保持しつつ、可逆的に前記画像を拡大または縮小する第1倍率を、
    ii) 前記原稿のサイズおよび前記記録紙のサイズの少なくとも一方が定まっていない場合には、前記入力部を介して入力された第2倍率を、
    前記記録紙に記録する前記画像の倍率として指定することを特徴とする複写機。
  3. 請求項1または請求項2に記載の複写機において、
    前記倍率指定部は、
    iii) 前記原稿のサイズおよび前記記録紙のサイズが同一の場合には、前記画像を同一サイズで記録する第3倍率を、前記記録紙に記録する前記画像の倍率として指定することを特徴とする複写機。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の複写機において、
    前記記録紙のサイズは、前記入力部を介した入力動作により指定されることを特徴とする複写機。
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