JP2011122779A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気部品に塵埃などの付着がなく、かつ電気部品の長寿命化を図ることができる冷凍サイクル装置を提供する。
【解決手段】本冷凍サイクル装置は、冷凍サイクルと、少なくとも圧縮機を制御し、かつ発熱を伴う電子部品とこの電子部品を冷却する放熱体を有する制御装置とを備え、圧縮機の吸込側配管の一部を分岐部で分岐して、吸込側配管の管径よりも小さな管径のバイパス管を設けるとともに、このバイパス管と放熱体とを伝熱的に接触させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は冷凍サイクル装置に係り、特に圧縮機などの制御に用いる電気部品の冷却構造を改良した冷凍サイクル装置に関する。
従来、冷凍サイクル装置はインバータ駆動素子など発熱を伴い、冷却が必要な電気部品を有するものが多く用いられている。
冷凍サイクル装置を空気調和機に用いる場合、発熱を伴う電気部品の冷却は、電気部品を機械室の風路中に配置し、空冷により行なっている。
しかしながら、外気を機械室に取り入れる空冷では、機械室内での風路は、その流構造が複雑になり、また、外気に含まれる塵埃などが電気部品に付着し、その放熱が低下するなどの問題がある。
そこで、電気部品を収納した電気部品箱に伝熱的に放熱体を設け、さらに、この放熱体に密接して冷凍サイクル中の低温冷媒が流通する冷媒配管を設け、低温冷媒により、放熱体の冷却能力を向上させて、電気部品をより効率良く冷却し、かつ装置を小型化する提案がなされている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−187724号公報
しかしながら、特許文献1に記載の電気部品の冷却構造は、冷凍サイクル中の比較的大口径の冷媒配管(主冷媒路)と放熱体が接しているため、冷媒配管から圧縮機の振動が放熱体に伝わり、電気部品にも常時振動を与えて電気部品の寿命を短くする問題がある。
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、電気部品に塵埃などの付着がなく、かつ電気部品の長寿命化を図ることができる冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る冷凍サイクル装置は、冷媒を圧縮する圧縮機と、凝縮器と、膨張装置と、蒸発器とが冷媒配管により連結されてなる冷凍サイクルと、少なくとも前記圧縮機を制御し、かつ発熱を伴う電子部品とこの電子部品を冷却する放熱体を有する制御装置とを備える冷凍サイクル装置において、前記圧縮機の吸込側配管の一部を分岐部で分岐して、前記吸込側配管の管径よりも小さな管径のバイパス管を設けるとともに、このバイパス管と前記放熱体とを伝熱的に接触させたことを特徴とする。
本発明に係る冷凍サイクル装置によれば、電気部品に塵埃などの付着がなく、かつ電気部品の長寿命化を図ることができる冷凍サイクル装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る冷凍サイクル装置の概念図。 本発明の第1実施形態に係る冷凍サイクル装置に用いる分岐部の平面図。 本発明の第1実施形態に係る冷凍サイクル装置に用いる電気部品箱の縦断面図。 本発明の第2実施形態に係る冷凍サイクル装置の概念図。 本発明の第2実施形態の変形例に係る冷凍サイクル装置の概念図。 本発明の第3実施形態に係る冷凍サイクル装置の概念図。 本発明の第3実施形態の変形例に係る冷凍サイクル装置の概念図。
本発明に係る冷凍サイクル装置の第1実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1に示すように、本第1実施形態の冷凍サイクル装置1は、冷媒を圧縮する圧縮機2と、冷暖切り換え用のサイクル切換弁3と、凝縮用ファン4aを備え、冷媒が凝縮する凝縮器4と、冷媒を膨張させる膨張装置5と、蒸発用ファン6aを備えた蒸発器6とを、圧縮機2の吐出側に接続される吐出側配管7および吐出側に接続される吸込側配管8を介して順次連通されて、冷凍サイクルが構成されている。
また、圧縮機2の吸込側配管8の途中には、分流部として図2に示す分岐管9が接続されている。
この分岐管9は略U字形状をなし、比較的直径が大きい、例えば11.4mmの吸込側配管8が接続される主流路部9aと、この主流路部9aの直径よりも小さな、例えば6.35mmの直径のバイパス管10が接続されるバイパス流路部9bが設けられ、冷媒の液相がバイパス管10に流入し易いように遠心力がより大きくかかる外側に配置されている。
このバイパス流路部9bには、吸込側配管8の管径よりも小さな管径のバイパス管10が接続されている。
このバイパス管10は、合流管11を介して吸込側配管8に合流する。
さらに、電気部品箱20が圧縮機2に近接して配置され、電気部品箱20は、冷凍サイクル装置1が空気調和機に用いられる場合には、空気調和機の本体内あるいは機械室内に配置される。
図3に示すように、この電気部品箱20は扁平直方体形状をなし、この電子部品箱20には、天井部に取り付けられた制御基板21に実装された制御回路用の電子部品22aが収容され、さらに、側壁に取り付けられた圧縮機2制御用のインバータ駆動素子22bが収容されている。このインバータ駆動素子22bは他の電子部品22aに比べて発熱量が多い電気部品である。
インバータ駆動素子22bは、側壁に設け設けられた良熱伝導性部材、例えばアルミニウム製の放熱体23の一面23aに伝熱的に取り付けられており、この一面23aは側壁に設け窓部から電気部品箱20内に露出している。
また、電気部品箱20の底部には、熱伝導性部材、例えば長尺状のアルミニウム製の冷却体24が敷設され、この冷却体24の一端24aは、放熱体23に伝熱的に接触し、電気部品箱20中の空気を冷却することで、電気部品22a、インバータ駆動素子22bを冷却するようになっている。
さらに、放熱体23、例えばその内部には低伝熱層25が設けられ、この低伝熱層25は放熱体23の内部に空間部を設け、この空間部にアルミニウムより熱伝導率の小さい低熱伝導性部材を充填し、あるいは空気層を形成する。この低伝熱層25を設けることで、伝熱量が調整される。
また、放熱体23の他面23b側には、バイパス管10が、このバイパス管10の熱交換部10aが伝熱的に貫通しており、インバータ駆動素子22bとバイパス管10は放熱体23を介して伝熱的に連なっている。
次に、本第1実施形態に係る冷凍サイクル装置の動作について冷房運転を例にとり説明する。
圧縮機2で圧縮された高温、高圧の冷媒は、サイクル切換弁3を介して凝縮器4で外気に放熱して凝縮し、液相となり、膨張装置5で減圧され、蒸発器6で蒸発して、例えば室内空気を冷却する。
蒸発器6で蒸発した冷媒は、比較的低温で大部分が気相になり、一部が液相の2相冷媒になって、サイクル切換弁3を介してU字状の分岐管9に達する。
図2に破線矢印で示すように、分岐管9に達した液相の2相冷媒は、遠心力を受け、質量の大きい液相冷媒がより多くバイパス流路部9bを介してバイパス管10に流れる。
このバイパス管10に流入した冷媒は、熱交換部10aに達し、放熱体23を介してインバータ駆動素子22bの発熱を吸熱してインバータ駆動素子22bを冷却する。
このとき、バイパス流路部9bを流れる冷媒は、吸熱量が大きい液相冷媒が多くを占めるため、放熱体23を介してインバータ駆動素子22bの発熱を効果的に吸熱し、インバータ駆動素子22bを冷却する。
また、バイパス管10とインバータ駆動素子22bの間で、放熱体23の内部に低伝熱層25が形成されており、放熱体23への伝熱量を調整することができ、過冷却による結露を防止することができる。なお、低伝熱層を用いることに加えて、あるいは低伝熱層を用いることなく、吸込配管、または、分岐配管内の冷媒状態(温度、乾き度)をコントロールすることで調整し、放熱体への伝熱量を調整することができ、過冷却による結露を防止することができる。
さらに、冷却体24は放熱体23により冷却されており、電気部品箱20の空気を冷却して、電気部品22aを間接的に冷却する。
一方、バイパス管10を流れる冷媒は、合流管11を介して吸込側配管8を流れる冷媒と合流して、圧縮機2に戻る。
上記のような冷房運転時、インバータ駆動素子22b、電気部品22aは、バイパス管10を流れる冷媒により確実に冷却される。
また、圧縮機2の振動は直径の小さなバイパス管10を介して伝播されにくいので、冷却体24を介してインバータ駆動素子22bを振動させることがなく、インバータ駆動素子22bの長寿命化を図ることができる。
本実施形態の空気調和機によれば、電気部品に塵埃などの付着がなく、かつ電気部品の長寿命化を図ることができる冷凍サイクル装置が実現される。
また、本発明に係る冷凍サイクル装置の第2実施形態について説明する。
本第2実施形態は、第1実施形態が圧縮機の吸込側配管の途中で分岐するのに対して、蒸発器と膨張装置を結ぶ冷媒配管あるいは冷媒配管から分岐するバイパス管に放熱体を伝熱的に設ける。
例えば、図4に示すように、本第2実施形態に係る冷凍サイクル装置1Aは、蒸発器6と膨張装置5を結ぶ冷媒配管26に放熱体23を伝熱的に設ける。
これにより、第1実施形態の効果に加えて、電気部品の発熱量が多い場合にも、十分冷却することができ、また、膨張装置前後の配管であるため冷却配管を細径化でき、コストを抑制できる。
他の構成は図1に示す冷凍サイクル装置と変わらないので、同一部分には同一符号を付して説明は省略する。
なお、本第2実施形態の変形例1Bとして、図5に示すように、放熱体23は冷媒配管26から分岐するバイパス管10に伝熱的に設けてもよい。これにより、第2実施形態と同様の効果が得られる。
また、本発明に係る冷凍サイクル装置の第3実施形態について説明する。
本第3実施形態は、第1実施形態が圧縮機の吸込側配管の途中で分岐するのに対して、凝縮器と膨張装置を結ぶ冷媒配管あるいは冷媒配管から分岐するバイパス管に放熱体を伝熱的に設ける。
例えば、図6に示すように、本第3実施形態に係る冷凍サイクル装置1Cは、凝縮器4と膨張装置5を結ぶ冷媒配管27に放熱体23を伝熱的に設ける。
これにより、第1実施形態の効果に加えて、過剰な冷却を防止した冷却能力が得られ、また、膨張装置前後の配管であるため冷却配管を細径化でき、コストを抑制できる。
なお、本第3実施形態の変形例1Dとして、図7に示すように、放熱体23は冷媒配管27から分岐するバイパス管10に伝熱的に設けてもよい。これにより、第3実施形態と同様の効果が得られる。
1…冷凍サイクル装置、2…圧縮機、3…サイクル切換弁、4…凝縮器、4a…凝縮用ファン、5…膨張装置、6…蒸発器、6a…蒸発用ファン、7…吐出側配管、8…吸込側配管、9…分岐管、9a…主流路部、9b…バイパス流路部、10…バイパス管、10a…熱交換部、11…合流管、20…電気部品箱、21…制御基板、22a…電子部品、22b…インバータ駆動素子、23…放熱体、23a…一面、23b…他面、24…冷却体、24a…一端、25…低伝熱層。

Claims (4)

  1. 冷媒を圧縮する圧縮機と、凝縮器と、膨張装置と、蒸発器とが冷媒配管により連結されてなる冷凍サイクルと、少なくとも前記圧縮機を制御し、かつ発熱を伴う電子部品とこの電子部品を冷却する放熱体を有する制御装置とを備える冷凍サイクル装置において、
    前記圧縮機の吸込側配管の一部を分岐部で分岐して、前記吸込側配管の管径よりも小さな管径のバイパス管を設けるとともに、このバイパス管と前記放熱体とを伝熱的に接触させたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
  2. 前記分岐部のバイパス流路部は、冷媒の液相が前記バイパス管に流入し易いように遠心力のより大きくかかる外側に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の冷凍サイクル装置。
  3. 前記バイパス管と前記電気部品の間で、前記放熱体の内部あるいは外部に、この放熱体の熱伝導率より小さい低熱伝導性部材または空気層を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷凍サイクル装置。
  4. 前記放熱体に伝熱的に接続され、かつ前記放熱体から延びる熱伝導性の冷却体は、前記電気部品の他に設けられる電気部品の下側に離間して配置されたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。
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