JP2011122771A - 熱負荷冷却装置および熱負荷冷却装置用制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】冷却海水ポンプ2と熱交換器9とを有し、熱負荷10の温度を一定に制御する熱負荷冷却装置1であって、さらにインバータ4と、温度調整弁12と、制御装置7と、温度センサー13とを有し、制御装置7は、温度センサー13によって計測された温度が目標温度となるように冷却海水ポンプ2の回転数を制御し、上限回転数まで上昇した場合は冷却海水ポンプ2の運転台数を1台増加し、最低回転数まで下降した場合は運転台数を1台減ずるよう制御し、運転台数が1台でありかつ回転数が最低回転数まで下降した場合は、最低回転数を維持するように制御するとともに温度センサー13によって計測された温度が目標温度となるように温度調整弁12の開度を制御する。
【選択図】図1
Description
以下では、本発明の実施の形態1である熱負荷冷却装置について説明する。図1は、本実施の形態の熱負荷冷却装置の構成例の概要について示した図である。熱負荷冷却装置1は、船舶内の熱負荷10を冷却する冷却用清水が循環する清水系統と、冷却用清水を熱交換器9を介して冷却するための海水が通る海水系統とを有する。
以下では、本発明の実施の形態2である熱負荷冷却装置について説明する。上述した実施の形態1においては、通常時(過冷却防止モード以外の、単独運転モード、2台運転モード、…の各運転モード)は、冷却海水ポンプ2の運転台数と回転数の制御により無駄な海水の取り込みを抑止し、過冷却防止モードにおいてはじめて温度調整弁12により冷水への温水のブレンドを行うよう制御している。ここでは最大限の省電力化を図ることが可能である一方、制御の対象が冷却用清水の温度という時定数が長い対象であるため、熱負荷10の状態の変動に対して制御の追従性が低下する場合も想定される。
Claims (8)
- 駆動電動機によって駆動される1台以上の冷却海水ポンプと、
前記冷却海水ポンプにて取り込んだ海水と熱負荷を冷却するための冷却用清水とを熱交換する熱交換器とを有し、
前記熱交換器にて冷却された前記冷却用清水を加圧ポンプによって前記熱負荷との間で循環させることによって前記熱負荷の温度を一定に制御する熱負荷冷却装置であって、
さらに、前記駆動電動機を介して前記冷却海水ポンプの回転数を制御するインバータと、
前記冷却用清水が循環する清水系統において、前記熱交換器にて冷却された冷水系統の前記冷却用清水に、前記熱負荷を冷却した後の温水系統から分岐させた前記冷却用清水を開度に応じてブレンドして前記熱負荷への入口系統に通水することが可能な温度調整弁と、
前記インバータを介した前記冷却海水ポンプの回転数の制御および前記温度調整弁の前記開度の制御を行う制御装置と、
前記入口系統の前記冷却用清水の温度を計測して前記制御装置に送る温度センサーとを有し、
前記制御装置は、前記温度センサーによって計測された温度が、前記入口系統の前記冷却用清水についての所定の目標温度となるように前記冷却海水ポンプの回転数を制御し、
前記冷却海水ポンプの回転数が所定の上限回転数まで上昇した場合は、前記冷却海水ポンプの運転台数を1台増加し、前記冷却海水ポンプの回転数が所定の最低回転数まで下降した場合は、前記冷却海水ポンプの運転台数を1台減ずるように制御し、
運転中の前記冷却海水ポンプが1台であり、かつ前記冷却海水ポンプの回転数が前記最低回転数まで下降した場合は、前記冷却海水ポンプの回転数が前記最低回転数を維持するように制御するとともに、前記温度センサーによって計測された温度が前記目標温度となるように、前記温度調整弁の前記開度を制御することを特徴とする熱負荷冷却装置。 - 請求項1に記載の熱負荷冷却装置において、
前記制御装置は、前記インバータを介した前記冷却海水ポンプの回転数の制御が不能の場合は、前記温度センサーによって計測された温度が前記目標温度となるように、前記温度調整弁の前記開度を制御することを特徴とする熱負荷冷却装置。 - 駆動電動機によって駆動される1台以上の冷却海水ポンプと、
前記冷却海水ポンプにて取り込んだ海水と熱負荷を冷却するための冷却用清水とを熱交換する熱交換器とを有し、
前記熱交換器にて冷却された前記冷却用清水を加圧ポンプによって前記熱負荷との間で循環させることによって前記熱負荷の温度を一定に制御する熱負荷冷却装置であって、
さらに、前記駆動電動機を介して前記冷却海水ポンプの回転数を制御するインバータと、
前記冷却用清水が循環する清水系統において、前記熱交換器にて冷却された冷水系統の前記冷却用清水に、前記熱負荷を冷却した後の温水系統から分岐させた前記冷却用清水を開度に応じてブレンドして前記熱負荷への入口系統に通水することが可能な温度調整弁と、
前記インバータを介した前記冷却海水ポンプの回転数の制御および前記温度調整弁の前記開度の制御を行う制御装置と、
前記入口系統の前記冷却用清水の温度を計測して前記制御装置に送る第1の温度センサーと、
前記冷水系統の前記冷却用清水の温度を計測して前記制御装置に送る第2の温度センサーとを有し、
前記制御装置は、前記第2の温度センサーによって計測された温度が、前記入口系統の前記冷却用清水についての所定の第1の目標温度よりも所定の温度だけ低温である第2の目標温度となるように前記冷却海水ポンプの回転数を制御するとともに、前記第1の温度センサーによって計測された温度が前記第1の目標温度となるように、前記温度調整弁の前記開度を制御することを特徴とする熱負荷冷却装置。 - 請求項3に記載の熱負荷冷却装置において、
前記制御装置は、前記冷却海水ポンプの回転数が所定の上限回転数まで上昇した場合は、前記冷却海水ポンプの運転台数を1台増加し、前記冷却海水ポンプの回転数が所定の最低回転数まで下降した場合は、前記冷却海水ポンプの運転台数を1台減ずるように制御し、
運転中の前記冷却海水ポンプが1台であり、かつ前記冷却海水ポンプの回転数が前記最低回転数まで下降した場合は、前記冷却海水ポンプの回転数が前記最低回転数を維持するように制御することを特徴とする熱負荷冷却装置。 - 駆動電動機によって駆動される1台以上の冷却海水ポンプと、
前記冷却海水ポンプにて取り込んだ海水と熱負荷を冷却するための冷却用清水とを熱交換する熱交換器とを有し、
前記熱交換器にて冷却された前記冷却用清水を加圧ポンプによって前記熱負荷との間で循環させることによって前記熱負荷の温度を一定に制御し、
さらに、前記駆動電動機を介して前記冷却海水ポンプの回転数を制御するインバータと、
前記冷却用清水が循環する清水系統において、前記熱交換器にて冷却された冷水系統の前記冷却用清水に、前記熱負荷を冷却した後の温水系統から分岐させた前記冷却用清水を開度に応じてブレンドして前記熱負荷への入口系統に通水することが可能な温度調整弁と、
前記入口系統の前記冷却用清水の温度を計測する温度センサーとを有する前記熱負荷冷却装置における熱負荷冷却装置用制御装置であって、
前記温度センサーによって計測された温度を入力として、前記温度が前記入口系統の前記冷却用清水についての所定の目標温度となるように前記冷却海水ポンプの回転数を制御し、
前記冷却海水ポンプの回転数が所定の上限回転数まで上昇した場合は、前記冷却海水ポンプの運転台数を1台増加し、前記冷却海水ポンプの回転数が所定の最低回転数まで下降した場合は、前記冷却海水ポンプの運転台数を1台減ずるように制御し、
運転中の前記冷却海水ポンプが1台であり、かつ前記冷却海水ポンプの回転数が前記最低回転数まで下降した場合は、前記冷却海水ポンプの回転数が前記最低回転数を維持するように制御するとともに、前記温度が前記目標温度となるように、前記温度調整弁の前記開度を制御することを特徴とする熱負荷冷却装置用制御装置。 - 請求項5に記載の熱負荷冷却装置用制御装置において、
前記インバータを介した前記冷却海水ポンプの回転数の制御が不能の場合は、前記温度センサーによって計測された温度が前記目標温度となるように、前記温度調整弁の前記開度を制御することを特徴とする熱負荷冷却装置用制御装置。 - 駆動電動機によって駆動される1台以上の冷却海水ポンプと、
前記冷却海水ポンプにて取り込んだ海水と熱負荷を冷却するための冷却用清水とを熱交換する熱交換器とを有し、
前記熱交換器にて冷却された前記冷却用清水を加圧ポンプによって前記熱負荷との間で循環させることによって前記熱負荷の温度を一定に制御し、
さらに、前記駆動電動機を介して前記冷却海水ポンプの回転数を制御するインバータと、
前記冷却用清水が循環する清水系統において、前記熱交換器にて冷却された冷水系統の前記冷却用清水に、前記熱負荷を冷却した後の温水系統から分岐させた前記冷却用清水を開度に応じてブレンドして前記熱負荷への入口系統に通水することが可能な温度調整弁と、
前記入口系統の前記冷却用清水の温度を計測する第1の温度センサーと、
前記冷水系統の前記冷却用清水の温度を計測する第2の温度センサーとを有する前記熱負荷冷却装置における熱負荷冷却装置用制御装置であって、
前記第1の温度センサーによって計測された第1の温度および前記第2の温度センサーによって計測された第2の温度を入力として、前記第2の温度が前記入口系統の前記冷却用清水についての所定の第1の目標温度よりも所定の温度だけ低温である第2の目標温度となるように前記冷却海水ポンプの回転数を制御するとともに、前記第1の温度が前記第1の目標温度となるように、前記温度調整弁の前記開度を制御することを特徴とする熱負荷冷却装置用制御装置。 - 請求項7に記載の熱負荷冷却装置用制御装置において、
前記冷却海水ポンプの回転数が所定の上限回転数まで上昇した場合は、前記冷却海水ポンプの運転台数を1台増加し、前記冷却海水ポンプの回転数が所定の最低回転数まで下降した場合は、前記冷却海水ポンプの運転台数を1台減ずるように制御し、
運転中の前記冷却海水ポンプが1台であり、かつ前記冷却海水ポンプの回転数が前記最低回転数まで下降した場合は、前記冷却海水ポンプの回転数が前記最低回転数を維持するように制御することを特徴とする熱負荷冷却装置用制御装置。
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