JP2011122514A - 内燃機関の排気ガス還流装置 - Google Patents

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亜希乃 寺中
Takashi Kubota
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Abstract

【課題】シリンダヘッド5における側面14に取付けられるブロック体15と,排気系から吸気系への排気ガス還流通路とを備えて成る内燃機関において,前記排気ガス還流通路の構成を簡単にする。
【解決手段】前記シリンダヘッド5と前記ブロック体15との接合面に,少なくともこれらの一方に設けた凹み溝19を他方で塞ぐように構成して成る溝形通路20を設けて,この溝型通路20にて,前記排気ガス還流通路の一部を構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は,内燃機関において,その排気ガスのクリーン化等を目的として,前記排気ガスの一部を吸気系に還流する装置に関するものである。
先行技術としての特許文献1には,シリンダヘッドのうちクランク軸線方向の一端における内部に,排気系から吸気系への排気ガス還流通路の一部を構成するトンネル通路を,シリンダヘッドを横断するように形成することが記載されている。
また,別の先行技術としての特許文献2には,シリンダヘッドのうちクランク軸線方向の一端における側面に,ブロック体を取付け,このブロック体の内部に,排気系から吸気系への排気ガス還流通路の一部を構成するトンネル通路を,シリンダヘッドを横断するように形成することが記載されている。
特開平10−122061号公報 特開2002−242767号公報
これらの先行技術によると,排気系から吸気系への排気ガス還流通路の一部を,シリンダヘッド又はブロック体の内部に形成したトンネル通路に構成したもので,これにより,排気ガス還流装置の小型・軽量化を図ることができる。
しかし,その反面,前記シリンダヘッド又はブロック体の内部に形成したトンネル通路は,前記シリンダヘッド又はブロック体を鋳造するときに,中子にて同時に形成するようにしなければならないから,このトンネル通路の形成することに要するコストが大幅にアップするのであり,しかも,前記シリンダヘッド又はブロック体の内部には,前記トンネル通路を形成するためのスペースを確保しなければならず,この分だけ,大型化を招来するという問題があった。
本発明は,これらの問題を解消することを技術的課題としている。
この技術的課題を達成するため請求項1は,
「シリンダヘッドにおける側面に取付けられるブロック体と,排気系から吸気系への排気ガス還流通路とを備えて成る内燃機関において,
前記シリンダヘッドと前記ブロック体との接合面には,シリンダヘッド及びブロック体のうち少なくとも一方に設けた凹み溝を他方で塞ぐように構成して成る溝形通路が設けられ,この溝型通路は,前記排気ガス還流通路の一部を構成している。」
ことを特徴としている。
また,請求項2は,
「前記請求項1の記載において,前記ブロック体の内部には,前記溝型通路に隣接する冷却水通路が設けられ,この冷却水通路は,前記シリンダヘッドへの接合面において前記シリンダヘッドにおける冷却水ジャケットに連通している。」
ことを特徴としている。
請求項1によると,排気ガス還流通路の一部を溝型通路に構成して,この溝型通路を,シリンダヘッドとブロック体との合わせ面に設けたことにより,前記溝型通路は,前記シリンダヘッド又はブロック体の鋳造に際して,その外側を形成する外鋳型にて形成したり,或いは,前記シリンダヘッド又はブロック体を鋳造等にて製作した後に,機械加工にて形成したりすることができ,これに要するコストを,前記先行技術のようにトンネル通路に構成する場合よりも大幅に低減できる。
また,前記溝型通路は,シリンダヘッドとブロック体との両方に接していることにより,この溝型通路を形成するためのスペースを,前記先行技術のようにトンネル通路に構成する場合よりも縮小できて小型・軽量化を図ることができるとともに,この溝型通路での排気ガスの冷却性を促進できる。
特に,請求項2によると,前記溝型通路での排気ガスの冷却性を一層に促進できることに加えて,前記ブロック体を,前記シリンダヘッドにおける冷却水ジャケットに対する冷却水の供給・排出用のチャンバーに兼用することができる利点がある。
本発明の実施の形態による内燃機関の一部平面図である。 図1のII−II視断面図である。 図2のIII −III 視断面図である。 別の実施の形態を示す断面図である。
以下,本発明の実施の形態を,図1〜図4の図面について説明する。
これら図において,符号1は,クランク軸線2に沿って並ぶ複数個の気筒3を備えて成る内燃機関を示しており,この内燃機関1は,シリンダブロック4と,その上面に締結したシリンダヘッド5とを備えている。
前記シリンダヘッド5のうち前記クランク軸線2と平行な一方の長手側面(吸気側面)6には,前記各気筒3への吸気ポート7が開口しているとともに,この各吸気ポート7に吸気を分配するための吸気マニホールド8(二点鎖線で示す)が接合されている。
前記シリンダヘッド5のうち前記クランク軸線2と平行な他方の長手側面(排気側面)9には,前記各気筒3からの排気ポート10が開口しているとともに,この各排気ポート10から排気ガスを集合する排気マニホールド11(二点鎖線で示す)が接合されている。
また,前記シリンダブロック4の内部には,冷却水ジャケット12が前記各気筒3を囲囲むように形成されている一方,前記シリンダヘッド5の内部には,前記各気筒3の間において前記シリンダブロック4における冷却水ジャケット12に連通する冷却水ジャケット13が前記各気筒3を囲むように形成されている。
前記シリンダヘッド5のうち前記クランク軸線2の方向の一端において前記クランク軸線2と直角の側面14には,当該シリンダヘッド5における冷却水ジャケット13が開口13aしている。
前記シリンダヘッド5のうち前記クランク軸線2の方向の一端における側面14には,ブロック体15が,複数本のボルト16による締結にて,その間にシール用ガスケット17を挟んで接合されている。
このブロック体15は,前記シリンダヘッド5における冷却水ジャケット13の開口部13aを塞ぐという構成であり,当該ブロック体15のうち前記シリンダヘッド5の側面14への接合面18には,凹み溝19が,前記シリンダヘッド5における排気側面9から前記吸気側面6に向かうように,シリンダヘッド5を横断する方向に延びるように設けられている。
この凹み溝19は,前記ブロック体15を前記シリンダヘッド5の側面14に接合したとき,この側面14にて塞がれることによって,溝型通路20になるという構成になっている。
この溝型通路20のうち前記排気側面9より側の一端20aは,前記一つの気筒3からの排気ポート10に,シリンダヘッド5に設けた通孔21を介して連通している一方,前記溝型通路20のうち前記吸気側面6より側の他端20bは,前記ブロック体15にその外側面に開口するように設けたバルブハウジング22に連通しており,このバルブハウジング22からの出口ポート23は,前記吸気側面6に接合される吸気マニホールド8に連通することにより,当該出口ポート23からの排気ガスが吸気マニホールド8を介して各気筒3に分配される。
なお,前記溝型通路20の一端20aは,前記排気マニホールド11に連通するという構成にすることができる。
これにより,前記通孔21,前記凹み溝19による溝型通路20,前記バルブハウジング22及び前記出口ポート23が,排気系における排気ガスの一部を吸気系に還流するための排気ガス還流通路を構成しており,しかも,前記凹み溝19による溝型通路20が,前記排気ガス還流通路の一部を構成している。
前記バルブハウジング22内には,前記ブロック体15における外側の側面に横向きにして着脱可能に取付けた還流制御弁24が挿入されており,この還流制御弁24によって,吸気系への排気ガスの還流を,内燃機関1の運転状態に合わせて制御するように構成している。
前記した実施の形態は,前記溝型通路20を,前記ブロック体15における接合面18に設けた凹み溝19を前記シリンダヘッド5の側面14にて塞ぐことによって形成する場合であったが,本発明は,これに限らず,図4に示す別の実施の形態のように,前記溝型通路20を,前記シリンダヘッド5の側面14に凹み溝19を設け,この凹み溝19を前記ブロック体15における接合面18にて塞ぐという構成にできるほか,凹み溝を,シリンダヘッド5の側面14と,ブロック体15における接合面18との両方に跨がって設けるという構成にすることができる。
要するに,請求項1のうち「前記シリンダヘッドと前記ブロック体との接合面には,シリンダヘッド及びブロック体のうち少なくとも一方に設けた凹み溝を他方で塞ぐように構成して成る溝形通路」は,前記した構成の場合を含んでいる。
前記ブロック体15の内部には,冷却水通路25が,前記溝型通路20のうち凹み溝19に隣接して延びるように形成されており,この冷却水通路25は,前記ブロック体15におけるシリンダヘッド5の側面14に対する接合面18において,前記シリンダヘッド5における冷却水ジャケット13の開口部13aに連通している。
一方,前記ブロック体15には,その内部の前記冷却水通路25に連通する冷却水入口管26及び冷却水出口管27の両方が設けられているか,或いは,これら冷却水入口管26及び冷却水出口管27に加えて,カーヒータ(図示しない)からの冷却水バイパス入口管28及びカーヒータへの冷却水バイパス出口管29が設けられている。
前者の場合,つまり,前記ブロック体15に前記冷却水入口管26及び冷却水出口管27が設けられている場合,及び,後者の場合,つまり,前記ブロック体15に前記冷却水入口管26及び冷却水出口管27に加えて冷却水バイパス入口管28及び冷却水バイパス出口管29が設けられている場合は,シリンダヘッド先行型の冷却方式と称するものである。
このシリンダヘッド先行型の冷却方式においては,例えば,特開平11−336544号公報等に記載されているように,前記シリンダヘッド5における冷却水ジャケット13を,前記冷却水入口管26から前記吸気側面6に沿って延びる第1部分と,前記排気側面9に沿って前記冷却水出口管27に向かって延びる第2部分とに分けて,図示しないラジエータからの冷却水は,先ず,前記冷却水入口管26から前記第1部分に入り,この第1部分を気筒列の方向に流れたのち,前記シリンダブロック4の冷却水ジャケット12に入り,次いで,この冷却水ジャケット12から各気筒3の間を通って前記第2部分に入り,そして,前記冷却水出口管27から前記ラジエータに流出するという循環を行なうという構成になっている。
この場合,前記ブロック体15を,前者のように,前記冷却水入口管26及び冷却水出口管27を備えたものと,後者のように,前記冷却水入口管26及び冷却水出口管27に加えて,カーヒータからの冷却水バイパス入口管28及びカーヒータへの冷却水バイパス出口管29を備えたものとを別々に製作しておいて,カーヒータ有無の仕様に応じて取付け替えするように構成することができる。
この構成において,一つの気筒3又は排気マニホールド11における排気ガスの一部は,この排気ポート10より溝型通路20に入り還流制御弁24によって制御されながら吸気マニホールド8を経て各気筒3に分配される。
1 内燃機関
2 クランク軸線
3 気筒
4 シリンダブロック
5 シリンダヘッド
6 シリンダヘッドの吸気側面
8 吸気マニホールド
9 シリンダヘッドの排気側面
11 排気マニホールド
13 シリンダヘッドの冷却水ジャケット
14 シリンダヘッドの側面
15 ブロック体
17 ガスケット
19 凹み溝
20 溝型通路
25 冷却水通路
26 冷却水入口管
27 冷却水出口管

Claims (2)

  1. シリンダヘッドにおける側面に取付けられるブロック体と,排気系から吸気系への排気ガス還流通路とを備えて成る内燃機関において,
    前記シリンダヘッドと前記ブロック体との接合面には,シリンダヘッド及びブロック体のうち少なくとも一方に設けた凹み溝を他方で塞ぐように構成して成る溝形通路が設けられ,この溝型通路は,前記排気ガス還流通路の一部を構成していることを特徴とする内燃機関の排気ガス還流装置。
  2. 前記請求項1の記載において,前記ブロック体の内部には,前記溝型通路に隣接する冷却水通路が設けられ,この冷却水通路は,前記シリンダヘッドへの接合面において前記シリンダヘッドにおける冷却水ジャケットに連通していることを特徴とする内燃機関の排気ガス還流装置。
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