JP2011119511A - 基板処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板処理装置1は、基板を収納する基板収納手段と、基板を保持する複数の基板保持手段13と、前記基板収納手段から前記基板保持手段13に基板を搬送する基板移載手段15と、前記基板保持手段13に保持された基板を処理する処理手段11と、電源の切り替えによって前記処理手段11の温度を制御する制御手段52とを備え、前記処理手段11によって前記基板保持手段13に保持された基板の処理が終了し、前記基板移載手段15によって他の前記基板保持手段13に搬送される基板がない場合、前記制御手段52は、前記基板移載手段15によって他の前記基板保持手段13に搬送される基板があるまで、電源を切っておく。
【選択図】図5
Description
このような基板処理装置において、スループットを向上させるため、複数のボートを用いることがある。例えば、特許文献1及び特許文献2には、2つのボートを有し、あるボートでウエハを処理している間、別のボートでは処理済みウエハを払出し(ディスチャージ)するとともに未処理ウエハを装填(チャージ)し、あるボートで処理が完了した後、このボートを処理炉から出して(アンロードして)、別のボートと交換する基板処理装置が記載されている。ここで、あるボートがアンロードされてから、未処理ウエハが搬送されて別のボートにチャージされるまでの待ち時間(アイドル時間)において、処理室内の温度は一定に保たれる。
これにより、別のボートに未処理ウエハがチャージされてからすぐに処理を開始できるが、多くの電力を消費してしまう。
図1には、2ボート交換式の基板処理装置が斜視図を用いて示されている。また、図2には、2ボート交換式の基板処理装置が平面図を用いて示されている。
筐体1の内部後方一側には、ボートを昇降させるボートエレベータ7が設けられ、ボートエレベータから水平に延びる昇降アーム8には、シールキャップ9が設けられている。シールキャップ9は、処理室を形成する処理炉11の炉口を閉塞する。シールキャップ9には後述するボート回転装置41が設けられ、ボート回転装置はボート載置部を有し、ボート載置部には、処理の対象となる基板(ウエハ)10を水平に多段に保持する基板保持具(ボート)が載置される。図3において後述するように、ボート13は、ボートキャップ13aと、ボート本体13bとによって構成される。なお、ボート13、ボートキャップ13a及びボート本体13bは、例えば、石英、炭化ケイ素、シリコンなどからなるガラスでできている。
ボートエレベータ7に対向して、筐体1の内部後方他側には、ボート交換装置14が設けられる。ボート交換装置14、ボートエレベータ7及びカセットオープナ4の間には、基板移載機15が設けられている。
カセットステージ2は、カセットローダ6及び不図示の外部搬送装置の間でカセット16の授受を行う。カセットローダ6は、横行、昇降及び進退可能であり、カセットステージ2のカセット16をカセットオープナ4及びカセットストッカ5に移載する。カセットオープナ4は、カセット16の蓋を開閉する。
基板移載機15は、昇降、進退及び回転可能であり、カセットオープナ4上のカセット16及びボート13の間でウエハ10を移載する。
ボート交換装置14は2本のボート指示アーム17及び18を有し、ボート指示アーム17及び18は、それぞれ別個に回転し、昇降することができる。ウエハ移載位置A、ボート授受位置B及びウエハクーリング位置(ボート待機位置)Cの間でボート13を移載する。ウエハ移載位置A及びウエハクーリング一Cには、ボート置き台19及び20が設けられ、それぞれにボート13が載置される。
処理室に入れられたウエハ10は、加熱され、処理室に充たされた処理ガスによって基板処理される。なお、ウエハ10に生成される成膜を均一にするため、ボート13は回転する。
基板処理が終了すると、ボートエレベータ7はボート13を処理炉11からボート授受位置Bに引き出し(アンロードし)、ボート13をボート交換装置14に受け渡す。処理済みウエハ10を保持するボート13は、ウエハクーリング位置Cに移動され、ボート置き台20に載置されて、処理済みウエハ10が所定の温度になるまで冷却される。
以上説明した工程を繰り返すことにより、ウエハのバッチ処理が行われる。
図3は、図1及び図2の基板処理装置内の処理炉11の断面図である。
外管(アウタチューブ)25は、石英などの耐熱性材料によってできており、上端は閉塞され、下端に開口部が設けられた円筒状の形態をしている。
内管(インナチューブ)26は、上端及び下端の両方に開口部が設けられた円筒状の形態をしており、アウトチューブ25内に配置されている。
アウタチューブ25及びインナチューブ26の下端には、例えばステンレス製のマニホールド29が設けられる。マニホールド29の上端にアウタチューブが設けられ、マニホールド29の内側中途部にインナチューブ26が支持されている。マニホールド29は、ヒータベース31に固定されている。
マニホールド29の下端開口部には、例えばステンレス製のシールキャップ32が設けられ、閉塞及び解放することができる。シールキャップ32には、ガス供給ノズル33が貫通するよう設けられ、ガス供給ノズル33により処理ガスがアウタチューブ25内に供給されるようになっている。ガス供給ノズル33は、ガス供給管34を介して不図示のガス供給源に接続され、ガス供給管34にはマスフローコントローラ(MFC)35が設けられる。MFC35は、ガス流量を所定の量に制御するガス流量制御部53に接続される。
前記マニホールド29の上部には、排気管28が接続される。排気管28には、自動圧力調整器などの圧力調整器36と、真空ポンプなどの排気装置37とが接続され、筒状空間27を下り流れてきたガスが排出される。
上述したように、シールキャップ32にはボート回転装置41が設けられており、ボート回転装置41はボート載置部43を有し、ボート載置部はボート回転装置41の出力軸42に連結されている。ボート載置部43に載置されたボート13は、ボート回転装置41によって、出力軸42及びボート載置部43とともに回転される。
シールキャップ32は、昇降アーム8を介してボートエレベータ7に連結されており、ボートエレベータ7によってボート13が昇降される。
基板移載機15が、ボートに未処理ウエハをチャージし、ボートエレベータ7が、未処理ウエハがチャージされたボートをロードし、ボート回転装置41が、ロードされたボートを回転するという一連の動作は、駆動制御部55により制御される。なお、温度制御部52、ガス流量制御部53、圧力制御部54及び駆動制御部55によって主制御部51が構成され、主制御部51は処理炉11を統括して制御する。
アウタチューブ25の外周にはヒータ45が配置される。アウタチューブ25内の温度は、熱電対などの温度検出部46によって検出され、温度制御部52は、温度検出部46による検出温度及び駆動制御部55における制御内容に基づいて、ヒータ45による加熱状態を制御し、処理室40内の温度が予め定められた(以下「所定の」)温度になるようにする。
まず、ボートエレベータ7によりボート13を下降させ、基板移載機15により所定の枚数のウエハをボート13に移載する。処理室40は、ヒータ45により加熱されて所定の温度にされる。MFC35によりアウタチューブ25内を不活性ガスで予め充填しておき、ボートエレベータ7によりボート13を上昇させてアウタチューブ25に入れる。ボート13がアウタチューブ25に入ったら、シールキャップ32が処理室40を閉塞する。温度制御部52はヒータ45を制御して、処理室40内の温度が所定の温度になるようにする。
アウタチューブ25内は、排気管28を介して排気され、所定の真空状態になるよう圧力調整器36により圧力が制御され、所定の時間だけ減圧CVD処理が行われる。
減圧CVD処理が終了すると、次のウエハ10に対して減圧CVD処理を施すべく、アウタチューブ25内のガスを不活性ガスで充たすとともに、圧力を常圧にする。この後、ボートエレベータ7によりボート13を下降させる。処理済みウエハ10が装填されたボート(以下「処理済みボート」)13がボート交換装置14によりボート置き台20に移動され、ボート交換装置14は未処理ウエハが装填されたボート(以下「未処理ボート」)13をボート載置部43に移動し、処理済みボート13が未処理ボートと交換される。つまり、処理済みボート13上の処理済みウエハ10が基板移載機15によりディスチャージされ、空になったボート13に未処理ウエハがチャージされる。
図4において、縦軸は処理室内の温度、横軸は時間である。
以下、時間軸に沿って、処理室内の温度制御を説明する。
基板移載機15は、未処理ウエハ10をボートAにチャージする。
[2.ボートAロード]
ボートエレベータ7は、ボートAを処理炉11にロードする。
[3.ウエハ処理開始]
処理炉11にロードされたボートAのウエハ10に対する処理が開始される。
温度制御部52は、ヒータ45を制御して、処理室内の温度が処理ステップに応じた温度になるようにする。
[4.ウエハ処理終了]
処理炉11にロードされたボートAのウエハ10に対する処理が終了する。
ボートエレベータ7は、ボートAを処理炉11からアンロードする。
ここでは、このとき、すでに、基板移載機15は未処理ウエハ10をボートBにチャージしているので、温度制御部52は、ヒータ45を制御して、処理室内の温度をウエハ処理開始可能な温度(スタンバイ温度)に保つ。
[6.ウエハディスチャージ]
基板移載機15は、ボートAから処理済みウエハ10をディスチャージする。
[7.ボート交換]
ボート交換装置14は、ボートAをボートBに交換する。
[8.ボートBロード]
ボートエレベータ7は、ボートBを処理炉11にロードする。
[9.ウエハ処理開始]
ボートAと同様、処理炉11にロードされたボートBのウエハ10に対する処理が開始する。
図4と同様、図5において、縦軸は処理室内の温度、横軸は時間である。
以下、時間軸に沿って、処理室内の温度制御を説明する。
基板移載機15は、未処理ウエハ10をボートAにチャージする。
[2.ボートAロード]
ボートエレベータ7は、ボートAを処理炉11にロードする。
[3.ウエハ処理開始]
処理炉11にロードされたボートAのウエハ10に対する処理が開始される。
温度制御部52は、ヒータ45を制御して、処理室内の温度が処理ステップに応じた温度になるようにする。
[4.ウエハ処理終了]
処理炉11にロードされたボートAのウエハ10に対する処理が終了する。
ボートエレベータ7は、ボートAを処理炉11からアンロードする。
ここでは、このとき、基板移載機15は未処理ウエハを搬送していないので、温度制御部52はヒータ45を制御してヒータ45の電源をオフにする。これにより、処理室内の温度がスタンバイ温度に保たれる場合に比べ、消費電力が少なくなる。例えば、温度制御部52が制御するヒータ45は3kWであり、基板処理装置の稼働率が75である場合、ボートAがアンロードされてから、未処理ウエハが搬送されてボートBにチャージされるまでの待機時間に消費される電力は、1年間に19710kWhだけ少なくなる。
なお、温度制御部52は、基板移載機15が未処理ウエハを搬送していない場合、ヒータ45の電源をオフするのではなく、処理室内の温度がスタンバイ温度よりも低くなるようヒータ45を制御してもよい。例えば、温度制御部52は、スタンバイ温度が600度である場合、処理室内の温度が300度になるようヒータ45を制御する。
[6.ウエハディスチャージ]
基板移載機15は、ボートAから処理済みウエハ10をディスチャージする。
[7.ウエハチャージ]
基板移載機15が未処理ウエハを搬送し、ボートBにチャージしたことをトリガにして、温度制御部52は、ヒータ45を制御し、ヒータ45の電源をオンにして、処理室内の温度をスタンバイ温度に上げる。
[8.ボートBロード]
ボートエレベータ7は、ボートBを処理炉11にロードする。
[9.ウエハ処理開始]
ボートAと同様、処理炉11にロードされたボートBのウエハ10に対する処理が開始する。
11 処理炉
13 ボート
14 ボート交換装置
19 ボート置き台
20 ボート置き台
41 ボート回転装置
43 ボート載置部
Claims (1)
- 基板を収納する基板収納手段と、
基板を保持する複数の基板保持手段と、
前記基板収納手段から前記基板保持手段に基板を搬送する基板移載手段と、
前記基板保持手段に保持された基板を処理する処理手段と、
電源の切り替えによって前記処理手段の温度を制御する制御手段と
を備え、
前記処理手段によって前記基板保持手段に保持された基板の処理が終了し、前記基板移載手段によって他の前記基板保持手段に搬送される基板がない場合、前記制御手段は、前記基板移載手段によって他の前記基板保持手段に搬送される基板があるまで、電源を切っておく
基板処理装置。
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JP2009276399A JP2011119511A (ja) | 2009-12-04 | 2009-12-04 | 基板処理装置 |
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2009
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