JP2011111396A - 毛髪化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】次の成分(A)〜(C)
(A)ビニルピロリドン・ビニルイミダゾール・塩化−3−メチル−1−ビニルイミダゾリニウム塩・メタクリル酸共重合体、
(B)室温で液状のジメチコノール、ジメチコン、炭化水素油及び植物油から選ばれる1種又は2種以上の油剤、並びに
(C)ポリエーテル変性シリコーン
を含有する毛髪化粧料。
【選択図】なし
Description
例えば、カルボキシル基含有増粘性高分子に水溶性アルコールと油性成分を配合したジェル状化粧料(例えば、特許文献1、2)や、カルボキシル基含有増粘性高分子にペースト状及び液状の油剤を組み合わせた毛髪化粧料(例えば、特許文献3)は、塗布時の伸びや、べたつき・ツヤ等の感触が良く、保存安定性にも優れるとされている。
(A)ビニルピロリドン・ビニルイミダゾール・塩化−3−メチル−1−ビニルイミダゾリニウム塩・メタクリル酸共重合体、
(B)室温で液状のジメチコノール、ジメチコン、炭化水素油及び植物油から選ばれる1種又は2種以上の油剤、並びに
(C)ポリエーテル変性シリコーン
を含有する毛髪化粧料を提供するものである。
(A)成分としては、市販されている原料を使用することができ、例えば、Luvigel Advanced(BASF社製)等が挙げられる。
KF−96H 10万cs、30万cs、50万cs、100万cs、或いはモメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ社製のXF49−601、XF−49−811、XF49−B2317、XF49−B8072等が挙げられる。
非イオン性界面活性剤としては、例えば、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ペンタエリスリトール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンフィトステロール、ポリオキシエチレンフィトスタノール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンラノリン、ポリオキシエチレンラノリンアルコール、ポリオキシエチレンミツロウ誘導体、ポリオキシエチレンアルキルアミン、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド、ポリオキシエチレンアルキルフェニルホルムアルデヒド縮合物単一鎖長ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリエーテル変性シリコーン等が挙げられる。これらの中でも、20℃において液状の性状を示すものが好ましく用いられる。具体的には、モノオレイン酸ポリオキシエチレン(5E.O.)グリセリル、モノオレイン酸ジグリセリル、ジオレイン酸ジグリセリル、モノイソステアリン酸ジグリセリル、モノオレイン酸テトラグリセリル、モノオレイン酸ヘキサグリセリル、トリオレイン酸デカグリセリル、モノラウリン酸ソルビタン、モノオレイン酸ソルビタン、モノイソステアリン酸ソルビタン、モノオレイン酸ポリオキシエチエレン(6E.O.)ソルビタン、テトラオレイン酸ポリオキシエチレン(6E.O.)ソルビット、ポリオキシエチレン(10E.O.)ヒマシ油、ポリオキシエチレン(5E.O.)硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン(10E.O.)硬化ヒマシ油、モノオレイン酸ポリエチレングリコール(6E.O.)、ポリオキシエチレン(2E.O.)ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン(2E.O.)オレイルエーテル、ポリオキシエチレン(2E.O.)合成アルキルエーテル、ポリオキシエチレン(2E.O.)2級アルキルエーテル、ポリオキシエチレン(1E.O)ポリオキシプロピレン(4E.O.)セチルエーテル、ポリオキシエチレン(2E.O.)ノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン(5E.O.)ノニルフェニルエーテル、モノオレイン酸ポリオキシエチレン(15E.O.)グリセリル、モノラウリン酸ヘキサグリセリル、モノラウリン酸デカグリセリル、モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタン、モノオレイン酸ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタン、モノイソステアリン酸ポリオキシエチレン(20E.O)ソルビタン、テトラオレイン酸ポリオキシエチレン(60E.O.)ソルビット、ポリオキシエチレン(60E.O.)ヒマシ油、ポリオキシエチレン(60E.O.)硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン(80E.O.)硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン(100E.O.)硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン(20E.O.)フィトステロール、ポリオキシエチレン(30E.O.)フィトステロール、ポリオキシエチレン(25E.O.)フィトスタノール、ポリオキシエチレン(30E.O.)コレスタノール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール(20〜60E.O.)、ポリオキシエチレン(9E.O.)ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン(15E.O.)セチルエーテル、ポリオキシエチレン(20E.O.)セチルエーテル、ポリオキシエチレン(25E.O.)セチルエーテル、ポリオキシエチレン(20E.O.)ステアリルエーテル、ポリオキシエチレン(10E.O.)オレイルエーテル、ポリオキシエチレン(20E.O.)オレイルエーテル、ポリオキシエチレン(20E.O.)ベヘニルエーテル、ポリオキシエチレン(30E.O.)ベヘニルエーテル、ポリオキシエチレン(10E.O.)合成アルキルエーテル、ポリオキシエチレン(12E.O.)2級アルキルエーテル、ポリオキシエチレン(20E.O.)ポリオキシプロピレン(4P.O.)セチルエーテル、ポリオキシエチレン(10E.O.)ノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン(30E.O.)ラノリン、ポリオキシエチレン(10E.O.)ラノリンアルコール、ポリオキシエチレン(20E.O.)ラノリンアルコール等が挙げられる。
これらは、それぞれ単独で用いることもできるし、2種以上を混合して用いることもできる。またその含有量は、通常毛髪化粧料に配合される量であれば、特に限定されないが、0.01〜5%が好ましい。
20名の専門パネルを対象に表1の実施例及び比較例の毛髪化粧料を使用してもらい、「塗布時の伸び」「垂れ落ちにくさ」「髪のまとまり」「ツヤ」「コンディショニング効果」「ごわつき感のなさ」「べたつき感のなさ」について官能評価を行い、下記に示す判定基準により評価を行った。
・塗布時の伸び
◎:パネルの15名以上が、塗布時に伸びが良いと判断
○:パネルの10名以上15名未満が、塗布時に伸びが良いと判断
△:パネルの5名以上10名未満が、塗布時に伸びが良いと判断
×:パネルの15名以上が、塗布時に伸びが悪いと判断
・垂れ落ちにくさ
◎:パネルの15名以上が、垂れ落ちがないと判断
○:パネルの10名以上15名未満が、垂れ落ちがないと判断
△:パネルの5名以上10名未満が、垂れ落ちがないと判断
×:パネルの15名以上が、垂れ落ちると判断
髪のまとまり
◎:パネルの15名以上が、まとまりが良いと判断
○:パネルの10名以上15名未満が、まとまりが良いと判断
△:パネルの5名以上10名未満が、まとまりが良いと判断
×:パネルの15名以上が、まとまりが悪いと判断
ツヤ
◎:パネルの15名以上が、ツヤがあると判断
○:パネルの10名以上15名未満が、ツヤがあると判断
△:パネルの5名以上10名未満が、ツヤがあると判断
×:パネルの15名以上が、ツヤがないと判断
・コンディショニング効果
◎:パネルの15名以上が、コンディショニング効果があると判断
○:パネルの10名以上15名未満が、コンディショニング効果があると判断
△:パネルの5名以上10名未満が、コンディショニング効果があると判断
×:パネルの15名以上が、コンディショニング効果がないと判断
◎:パネルの15名以上が、ごわつき感がないと判断
○:パネルの10名以上15名未満が、ごわつき感がないと判断
△:パネルの5名以上10名未満が、ごわつき感がないと判断
×:パネルの15名以上が、ごわつき感があると判断
・べたつき感のなさ
◎:パネルの15名以上が、べたつき感がないと判断
○:パネルの10名以上15名未満が、べたつき感がないと判断
△:パネルの5名以上10名未満が、べたつき感がないと判断
×:パネルの15名以上が、べたつき感があると判断
表1の実施例及び比較例の毛髪化粧料を100mLの透明ガラス製容器に入れて密封し、恒温槽(0℃〜45℃の各恒温槽)に1ヶ月間保存し、視覚判定により下記の基準で評価した。
<判定基準>
○:外観の変化が全くなく、油浮きや分離等が観察されない。
△:わずかに油浮きや分離が認められる。
×:明らかに油浮きや分離が認められる。
下記処方のアウトバストリートメントを下記製法に従って製造した。
(配合成分) (配合量 %)
ビニルピロリドン・ビニルイミダゾール・塩化−3−メチル 1.0
−1−ビニルイミダゾリニウム塩・メタクリル酸共重合体
(Luvigel−Advanced;BASF社製)
オリーブ油 2.0
オリーブスクワラン 5.0
ジメチコン 1.0
(SH200(10cs);東レ・ダウコーニング社製)
ペンダント型ポリエーテル変性シリコーン 1.0
(SS−2804;東レ・ダウコーニング社製)
ポリオキシエチレンステアリルエーテル(2E.O.) 0.8
フェノキシエタノール 0.3
加水分解大豆タンパク(プロモイスWS;成和化成社製) 1.0
ハチミツ 0.5
(精製ハチミツ;アピ社製)
パントテニルアルコール 0.3
エタノール 8.0
香料 0.3
精製水 残部
(製法)ホモミキサーを用いて混合分散を行い、粘度7000mPa・sの毛髪化粧料を得た。
下記処方のアウトバストリートメントを下記製法に従って製造した。
(配合成分) (配合量 %)
ビニルピロリドン・ビニルイミダゾール・塩化−3−メチル 1.0
−1−ビニルイミダゾリニウム塩・メタクリル酸共重合体
(Luvigel−Advanced;BASF社製)
フィトステロール誘導体 0.3
(NIKKOL PSR−5;日光ケミカルズ社製)
セバシン酸ジエチル 1.0
ABN型ポリエーテル変性シリコーン 1.0
(FZ−2250;東レ・ダウコーニング社製)
ペンダント型ポリエーテル変性シリコーン 1.0
(SS−2804;東レ・ダウコーニング社製)
ジメチコノール 2.0
(X−21−5613;信越化学工業社製)
軽質流動イソパラフィン 6.0
ポリオキシエチレンオレイルエーテル(2E.O.) 0.8
フェノキシエタノール 0.3
加水分解シルク液 1.0
(シルクゲンGソルブルS;一丸ファルコス社製)
ハチミツ 0.5
(精製ハチミツ;アピ社製)
グリシン 0.01
ポリオキシエチレンホホバ油 0.2
エタノール 8.0
香料 0.3
精製水 残部
(製法)ホモミキサーを用いて混合分散を行い、粘度6000mPa・sの毛髪化粧料を得た。
Claims (3)
- 次の成分(A)〜(C)
(A)ビニルピロリドン・ビニルイミダゾール・塩化−3−メチル−1−ビニルイミダゾリニウム塩・メタクリル酸共重合体、
(B)室温で液状のジメチコノール、ジメチコン、炭化水素油及び植物油から選ばれる1種又は2種以上の油剤、並びに
(C)ポリエーテル変性シリコーン
を含有する毛髪化粧料。 - 成分(B)が炭化水素油及び植物油を含む2種以上の油剤である請求項1に記載の毛髪化粧料。
- さらに(D)成分として、植物抽出物、アミノ酸及びその誘導体から選ばれる1種又は2種以上を含有する請求項1又は2に記載の毛髪化粧料。
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