JP2011107811A - ラダー図における行列挿入方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】行列挿入作業を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】編集画面上でラダー図各行ごと列方向に矩形枠状セルが列ごとに配置された構成で表示されるラダー図に対して行および/または列を挿入する方法であって、行/列挿入モードに移行操作すると、行/列挿入のための挿入ボタンを行/列境界に配置する。この挿入ボタンを、列方向複数セルそれぞれの列方向境界で列方向前後で一対隣接して列挿入ボタンとして配置する。また挿入ボタンを、行方向複数セルそれぞれの行ごとに行挿入ボタンとして配置する。これら挿入ボタンは所定の表示サイズで表示すると共に、マウスクリックにより表示サイズを拡大しかつ挿入位置表示線を表示する。
【選択図】図5
【解決手段】編集画面上でラダー図各行ごと列方向に矩形枠状セルが列ごとに配置された構成で表示されるラダー図に対して行および/または列を挿入する方法であって、行/列挿入モードに移行操作すると、行/列挿入のための挿入ボタンを行/列境界に配置する。この挿入ボタンを、列方向複数セルそれぞれの列方向境界で列方向前後で一対隣接して列挿入ボタンとして配置する。また挿入ボタンを、行方向複数セルそれぞれの行ごとに行挿入ボタンとして配置する。これら挿入ボタンは所定の表示サイズで表示すると共に、マウスクリックにより表示サイズを拡大しかつ挿入位置表示線を表示する。
【選択図】図5
Description
本発明は、プログラマブルコントローラ(プログラマブルロジックコントローラとも称し、PLCと略称される)上で動作するラダープログラムをラダー図形式で編集画面上に表示して編集するに際して編集対象であるラダー図において、行または列の挿入方法に関するものである。
ラダープログラムは、プログラマブルコントローラによる制御シーケンスを定めるプログラムであり、ラダー図で記述される。このラダー図の作成、編集には、例えば、パソコン等からなるラダー図編集装置等が使用される。ラダー図はラダー図編集画面上では、縦方向にラダー図各行が記述されると共に、ラダー図各行横方向(列方向)に矩形枠状の複数セルが配置される。各セル内にはラダー部品が配置される。
こうしたラダー図編集に際しては、ラダー図各行各列に対して任意に行/列を挿入することでラダー図編集が行われるが、この行/列挿入の従来方法について図11を参照して説明する。
図11(a)で示すようにラダー図編集画面31上の左側に行方向直線状の垂直母線LMが表示される。垂直母線LMの左側領域には垂直母線LMに沿い下方向(行方向)に沿って行番号「001」「002」…が表示される。編集画面31の上側箇所に右方向(列方向)に沿って列番号「A」「B」「C」「D」…が表示される。行番号「001」には複数接点C1,C2,…からなるラダー回路が図示される。
このようなラダー図において、実線楕円32で囲む位置に列を挿入する場合、すなわち、C列とD列とを仕切る縦線36の後に列を挿入する場合、接点C8を囲む破線楕円33内をマウスクリックする。そうすると、図11(b)で示すようにポップアップウインドウ35が開くから、このポップアップウインドウ35内の四角で囲む「Insert Column Before Cursor」(カーソル前に列挿入の意味)をマウスクリックして選択すると、C列とD列とを仕切る縦線36の前に列が挿入される。C列とD列とを仕切る縦線36の前に列を挿入する場合、接点C7を囲む一点鎖線楕円34内をマウスクリックする。そうすると、図11(c)で示すようにポップアップウインドウ37が開くから、このポップアップウインドウ37内の四角で囲む「Insert Column After Cursor」(カーソルの後に列挿入の意味)をマウスクリックして選択すると、C列とD列とを仕切る縦線36の後に列が挿入される。
しかしながら、上記行列の挿入操作では、セルとセルとを仕切る縦線36の前に列挿入するか、後ろに列挿入するかの選択操作が、当該位置近傍でのマウスクリック操作、ポップアップウインドウ35,37の呼び出し操作、ポップアップウインドウ35,37に対するマウスクリック操作が複雑面倒であるなど、ラダー図編集作業を非効率にしている。
したがって、本発明により解決すべき課題は、行/列挿入作業を容易簡単としてラダー図編集作業の効率化を図れるようにすることである。
本発明方法は、編集画面上でラダー図各行ごと列方向に矩形枠状セルが列ごとに配置された構成で表示されるラダー図に対して行および/または列を挿入する方法であって、行および/または列挿入モードに移行操作するステップと、上記モード移行操作により行および/または列の挿入位置に関連したマークを表示するステップとを含むことを特徴とする。
上記マークは、行および/または列の挿入位置に関連したマークであれば、その表示形態等は、特に限定しない。
本発明では、上記マークにより、行および/または列の挿入位置が判り、ユーザーは容易に行および/または列を挿入操作することができるようになる。
好ましい1つの態様は、当該挿入モードの対象である行のヘッダ部分に対するマウスクリックにより上記挿入モードに移行することである。この態様ではユーザーは上記ヘッダ部分をマウスクリックするのみで挿入モードに移行でき、より容易に行および/または列を挿入操作することができるようになる。
好ましい別の態様は、上記マークが、マウスクリックされて行および/または列の挿入操作を行うことができる挿入ボタンである。
この態様では、この挿入ボタンをユーザーはマウスクリックするだけで、より容易に行および/または列を挿入操作することができるようになる。
好ましいさらに別の態様は、上記挿入ボタンを、列方向複数セルそれぞれの列方向境界で列方向前後で一対隣接して列挿入ボタンとして配置することである。
この態様では、列方向境界で例えばラダー図におけるラダー回路接続線が行方向縦線で表示されている場合に、ユーザーはその接続線より列方向前側か列方向後ろ側に列挿入したい場合、上記一対の列挿入ボタンを簡単に選択操作して上記接続線より列方向前側か列方向後ろ側に容易に列挿入操作を行うことができるようになる。
好ましいさらに別の態様は、上記挿入ボタンは、行方向複数セルそれぞれの行ごとに行挿入ボタンとして配置することである。
この態様では、行方向にも容易に行を挿入操作することができるようになる。
好ましいさらに別の態様は、上記挿入ボタンを所定の表示サイズで表示すると共に、マウスクリックにより当該挿入ボタンの表示サイズを拡大することである。
この態様では、ユーザーはより容易に行および/または列を挿入操作することができるようになる。
好ましいさらに別の態様は、上記挿入ボタン上をカーソルが位置するとき当該挿入ボタンの表示サイズを拡大すると共に当該挿入ボタン上から行方向または列方向に挿入位置を示す挿入位置表示線を表示することである。
この態様では、挿入位置表示線によりユーザーはより容易に行および/または列を挿入操作することができるようになる。
本発明によれば、行列挿入作業を容易に行うことができるので、ラダー図編集作業の容易化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態に係るラダー図コメント行表示方法を詳細に説明する。
図1は、実施の形態のラダー図コメント行表示方法を実施することができるラダー図編集装置を示す。このラダー図編集装置は、装置本体1、ディスプレイ2、キーボード3、およびマウス4を備える。図2は、上記ラダー図編集装置の内部回路を示す。このラダー図編集装置は、汎用的なコンピュータで構成されており、CPU5、メモリ6、表示制御部7、操作制御部8、外部記憶装置9、インターフェース10、等を備えている。CPU5は、ラダー図編集装置にインストールされているOS(オペレーティングシステム)上でラダー図編集プログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを動作させる際の各部の制御や演算処理を行う。メモリ6は、RAM、ROMなどのメモリを備えており、データの格納、一時的なデータ記憶、CPU5の演算処理時における作業エリアを提供することができるようになっている。
ラダー図編集装置の表示制御部7は、CRT、LCD、あるいは液晶パネルやELパネルのような平板型のディスプレイ2の表示画面を制御する。操作制御部8は、上記キーボード3、マウス4などの入力操作を制御する装置であり、特に、GUI環境下で動作するラダー図編集プログラムでの入力作業にはマウス4などのポインティングデバイスが好適である。キーボード3やマウス4等の操作部でラダープログラムの編集、修正、変更等の作業が行われる。外部記憶装置9は、ハードディスク装置などの磁気ディスクドライブ、CD−ROMドライブなどの光ディスクドライブといった装置であり、少なくとも、記録媒体に記録されたラダープログラム編集プログラムなどの情報を読み出すことができる装置を含んでいる。インターフェース10は、図示略のプログラマブルコントローラとの間でデータ通信を行う入出力部である。ラダー図編集プログラムで作成されたラダープログラムは、このインターフェース10を介してプログラマブルコントローラに転送され、プログラマブルコントローラ内のメモリにダウンロードされる。ラダー図編集装置にインストールされて実行されるラダー図編集プログラムは、コンピュータ1のCPU5で実行される。
図3以降を参照して、実施の形態の行/列挿入方法を説明する。ラダー図編集装置には当該方法を実行できるラダー図編集プログラムがインストールされている。図3は、編集画面20を示し、この編集画面20には行/列挿入対象であるラダー図が表示されている。編集画面20上の左側には行方向(図上、下方向)直線状に垂直母線LMが表示される。垂直母線LMの左側領域に行方向に行番号が「001」「002」…と表示される。ラダー図各行それぞれに垂直母線LMを起点として図中列方向(図上、右方向)に接続線L1,L2,…が平行に延びて表示されている。L1a,L1bは接続線L1の分岐接続線である。各接続線L1,L2,…の単位セルごとに接点C1,C2,…等からなるラダー回路と、ボックス命令単位21が表示されている。
そして上記図3で示すラダー図において例えば行番号「001」のラダー回路に列挿入を行う場合、行/列を挿入するモードに移行するための操作を行う。この移行操作は、図4で示すように行/列挿入モードの対象である行のヘッダ部分(図4で破線で囲む部分22)をマウスクリックすることで行われる。勿論、行/列挿入モードは、上記ヘッダ部分へのマウスクリック操作に限定するわけではなく、例えばツールバーに行/列挿入モードの操作アイコンを置き、このアイコンを操作することで行うようにしてもよい。
図4で行/列挿入モードとすると、図5で示すように、行/列挿入位置に関連したマークを表示する。マークは符号で列方向ではM11,M2a,M2b,M3a,M3b,…、行方向ではM21,M22,…である。これらマークは、マウスクリックされて行/列の挿入操作を行うことができる挿入ボタンである。挿入ボタンは、列方向複数セルそれぞれの列方向境界ごとに列方向に前後一対で隣接した列挿入ボタンM11,M2a,M2b,M3a,M3b,…と、行方向複数セルそれぞれの行方向境界ごとの行挿入ボタンM21,M22,…として配置する。
列挿入ボタンM11,M2a,M2b,M3a,M3b,…において、第1列Aではそれより前には列がないから列挿入ボタンM11のみ、第1列Aのセルと第2列Bのセルとの境界(点線b1で示す)では、第1列A側に列を挿入操作するための列挿入ボタンM2aと第2列B側に列を挿入操作するための列挿入ボタンM2bとの組合せ、第2列Bのセルと第3列Cのセルとの境界(点線b2で示す)では、第2列B側に列を挿入操作するための列挿入ボタンM3aと,第3列C側に列を挿入操作するための列挿入ボタンM3bとの組合せ、第3列セルCのセルと第4列Dのセルとの境界(点線b3で示す)では、第3列C側に列を挿入操作するための列挿入ボタンM4aと,第4列D側に列を挿入操作するための列挿入ボタンM4bとの組合せ、第4列Dのセルと第5列Eのセルとの境界(点線b4で示す)では、第4列D側に列を挿入操作するための列挿入ボタンM5aと,第5列E側に列を挿入操作するための列挿入ボタンM5bとの組合せである。
行挿入ボタンM21,M22,M23において、第1行セルでは行方向境界に行挿入ボタンM21が配置され、第1行セルと第2行セルとの境界では行挿入ボタンM22が配置され、第2行セルと第3行セルとの境界では行挿入ボタンM23が配置される。
これら列挿入ボタンM11,M2a,M2b,M3a,M3b,…、行挿入ボタンM21,M22,M23は、いずれも図示所定の表示サイズで表示され、マウスカーソルがそれら挿入ボタン上に位置すると、マウスカーソルが位置した挿入ボタンの表示サイズが拡大されるようになっている。図6では代表して列挿入ボタンM5a上にマウスカーソルが位置してその表示サイズが例えば倍以上に拡大されている状態が示されている。そして、表示サイズが拡大した挿入ボタン上でマウスクリックすると、行方向または列方向に挿入位置を示す挿入位置表示線が表示される。この表示サイズの拡大率は任意である。
同時に図6では、列挿入ボタンM5aの表示サイズが上記したようにして拡大し、列挿入ボタンM5aから縦方向に挿入位置を示す挿入位置表示線23が破線で表示されている。この表示線23の表示形態は一例であり、この表示形態に限定しない。
そして、表示サイズが拡大した列挿入ボタンM5aをマウスクリックすると、図7で示すように行方向接続線24の前に列が挿入され、挿入列に対応して新たに列挿入ボタンM8a、M8bが配置される。挿入された列は、列挿入ボタンM8bと列挿入ボタンM5aとの間のハッチング部分25を通る接続線で示す列である。
また、行挿入ボタンM21上にカーソルを移行させると、当該行挿入ボタンM21の表示サイズが図8で示すように拡大される。勿論、行挿入ボタンM21の表示サイズの拡大表示は他の行挿入ボタンも同様にカーソルが位置することでその表示サイズは拡大表示される。
そして、拡大表示された行挿入ボタン、実施の形態では行挿入ボタンM21をマウスクリックすると、図9で示すように、新たに行方向の接続線L0が挿入されると共に、挿入された行に対応して行挿入ボタンM24が配置される。
なお、図10で示すように、ボックス命令単位21においても、同様に挿入ボタンM31,M32を配置し、行/列挿入するようにしてもよい。
以上説明したように本実施の形態では、列方向複数セルそれぞれの列方向境界の列方向前後で一対隣接して列挿入ボタンM2a,M2b,M3a,M3b,…として配置したから、列方向境界で例えばラダー図におけるラダー回路接続線が行方向縦線24で表示されている場合に、ユーザーはその接続線24より列方向前側に列を挿入したい場合は、一対の列挿入ボタンM5a,M5bのうち、列挿入ボタンM5aをマウスクリックし、接続線24より列方向後ろ側に列挿入したい場合、列挿入ボタンM5bをマウスクリックすると、上記接続線24より列方向前側か列方向後ろ側に容易に列挿入操作を行うことができるようになる。
また、本実施の形態では、行方向複数セルそれぞれの行ごとに行挿入ボタンM21,M22,M23として配置したから、行方向にも容易に行を挿入操作することができるようになる。
さらに、本実施の形態では、上記各挿入ボタンを所定の表示サイズで表示すると共に、マウスクリックにより当該挿入ボタンの表示サイズを拡大するようにしたから、ユーザーはより容易に行/列を挿入操作することができるようになる。
さらに本実施の形態では、挿入ボタン上をカーソルが位置するとき当該挿入ボタンの表示サイズを拡大すると共に当該挿入ボタン上から行方向または列方向に挿入位置を示す挿入位置表示線を表示するようにしたから、挿入位置表示線によりユーザーはより容易に行および/または列を挿入操作することができるようになる。
20 編集画面
LM 垂直母線
L1,L2,L3 接続線
M11,M2a,… 挿入ボタン
LM 垂直母線
L1,L2,L3 接続線
M11,M2a,… 挿入ボタン
Claims (7)
- 編集画面上でラダー図各行ごと列方向に矩形枠状セルが列ごとに配置された構成で表示されるラダー図に対して行および/または列を挿入する方法であって、
行および/または列挿入モードに移行操作するステップと、
上記モード移行操作により行および/または列の挿入位置に関連したマークを表示するステップと、
を含むことを特徴とするラダー図行/列挿入方法。 - 上記挿入モードの対象である行のヘッダ部分に対するマウスクリックにより上記挿入モードに移行する、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 上記マークを、マウスクリックして行および/または列の挿入操作を行うことができる挿入ボタンとする、ことを特徴とする請求項1または2に記載の方法。
- 上記挿入ボタンを、列方向複数セルそれぞれの列方向境界で列方向前後で一対隣接して列挿入ボタンとして配置する、ことを特徴とする請求項3に記載の方法。
- 上記挿入ボタンを、行方向複数セルそれぞれの行ごとに行挿入ボタンとして配置する、ことを特徴とする請求項3に記載の方法。
- 上記挿入ボタンを所定の表示サイズで表示すると共に、マウスクリックにより当該挿入ボタンの表示サイズを拡大する、ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の方法。
- 上記挿入ボタン上をカーソルが位置するとき当該挿入ボタンの表示サイズを拡大すると共に当該挿入ボタン上から行方向または列方向に挿入位置を示す挿入位置表示線を表示する、ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の方法。
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