JP2011098737A - 中仕切りとその包装用箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 一枚の基板から仕切板で仕切られた中仕切りの一つを拡大して、仕切板内に入れる商品の大きさを変えると共に、その仕切板の詰合状態を強固にした。
【解決手段】 一枚の基板の略中央にある大切欠から直交する、少なくとも三箇所の仕切板を外折目とその両側に内折目を設け、前記仕切板の前記大切欠側に設けた突出片を、前記仕切板の少なくとも一つを基板の底板に折り畳んで前記内折目に設けた切目に差し込むことにより、仕切板内に収納する商品の大きさに応じたスペースを確保することを可能にした包装用箱の中仕切り。
【選択図】図2

Description

本発明は、菓子など贈り物等に用いる箱の中仕切りとその中仕切りを用いた包装用箱に関する。
型抜きされた一枚の基板から複数の菓子や薬品等の商品を入れる中仕切りを形成した包装用箱として、例えば下記のような先行技術が存在した。
実公昭60−4885号公報 実公昭60−37288号公報 実公昭63−33791号公報 実公平04−30091号公報 実用新案登録第3013894号公報
しかしながら、これらは一枚の基板、あるいは基板と複数の紙片を用いて多数の中仕切りを形成したものであるが、いずれも中仕切りに入れる商品の大きさを一定にしたことを前提とし、一個の中仕切りにより大きさの異なる商品に応じて中仕切りの大きさを形成するものではなかった。
そこで、本発明の目的は、中仕切りの基本に立ち返り、一枚の基板から複数個の中仕切りを作り、その中仕切りから大きさが異なる中仕切りを形成することができるようにしたことにある。本発明の他の目的として、中仕切り用の仕切板を直線方向と、仕切板が倒れる方向とに、それぞれ補強形態を施すと共に、その形態を維持できるようにした。
本発明は、上記課題を解決したものであり、その要旨として、大切欠を設けた一枚の基板から組み立てられる包装用箱の中仕切りであって、前記基板には、大切欠の周囲に前記大切欠から基板外端に至る外折目を設け、かつ各外折目の両側に均等な面積を確保する前記大切欠から基板外端に至る内折目をそれぞれ設け、しかも前記外折目と内折目間の大切欠側に対向する突出する突出片を設けると共に、前記突出片の突出方向と交差する側の内折目の一部に該突出片を差し込む切目を設けることにより、前記外折目を外方に前記内折目を内方に折り曲げて二重の仕切板を少なくとも三箇所形成し、前記三箇所の仕切板のうち交差する側の仕切板を前記基板上に折り重ねる際に前記突出片を前記切目に差し込むことで二個の品物の収納場所を一個にして収納面積を拡大することを特徴とする包装箱用の中仕切りを提供する。
本発明の他の形態として、前記切目を、突出片の突出方向と交差する側の二つの仕切板にある内折目に各設けることにより、前記仕切板を左右いずれへも基板上に折り重ねて前記突出片を前記各内折目の一つに差し込むようにした請求項1に記載の包装箱用の中仕切りにある。
本発明のその他の形態として、前記二重の仕切板を四箇所にして、中央部に十字形の仕切板を形成するものであって、前記四箇所の仕切板のうち直線上に対向する二箇所の仕切板の突出片を、前記二重に重ねた仕切板の片方ずつに形成すると共に、前記直線状に対向する仕切板に交差して対向する二箇の仕切板の突出片が、前記高さの突出片とは高さを変えることで重複しないようにし、しかも、前記高さを変えた対向する二箇ずつの仕切板の突出片を、外折目の両側にある仕切板内に差し込み形成することもある。
本発明の別の形態として、前記大切欠穴の周囲にある四箇所の二重の仕切板のうちの一つを中仕切板の共通部分とし、その共通部分に連続して左右同一の基板を形成することにより、全ての外折目と内折目を折り曲げた六個の仕切板を折り曲げた二重の仕切板にし、各六個の仕切板が一以上選択して前記基板上に折り重ねると共に、それぞれの仕切板にある突出片を交差する内折目の一部に設けた切目に差し込むようにしたことがある。
本発明のさらに別の形態として、前記の中仕切りを入れる周壁と底部を有する容器本体とそれに蓋を覆せるようにした箱であって、
前記箱の側壁が紙製等の可撓性材料の中空二重構造からなり、前記中仕切りの各外端を前記箱の側壁に圧接することにより、箱からの反力によって前記各仕切板が当接する中仕切りの中心部を開かないよう圧接状態を維持するようにしたことがある。
本発明の中仕切りは、一枚の基板に外折目と内折目を折り曲げて立てた仕切板を大切欠から直角に少なくとも三方に立設し、しかも三方の仕切板の中で短手方向に直交する側の仕切板を基板のうちの底板となる箇所に折り重ね、その際に折り重ねた仕切板の前記大切欠側に設けた突出片を前記立てた状態の仕切板の最下位置に設けた切目に差し込むことで、前記三方の仕切板により二箇所仕切られて各所に品物を収納するようにしたものを、一箇所の広い場所でも品物を収納することができる。
また、前記仕切板に設けた突出片を、これと交差する側の二つの仕切板の内折目上の折目のどちら側にも差し込むことができるので、上記仕切板を切目の存否で左右どちらへも確認することなく折り重ねることができる。
さらに、前記仕切板を四方から十字形の仕切板にし、各直線上に対向する二箇所の突出片を、各二重にした仕切板の対向する反対側に大切欠穴方向へ突出片を設けると共に、前記直線上に対向する二箇所の突出片とは直角に交差する二重の仕切板にも前記二箇所の突出片とは重複しないように高さを変えて突出片を設け、前記対向する二箇所の突出片同士を二重の仕切板内に差し込み成形することで、直線上に対向する仕切板だけでなく、それと直線状に交差する仕切板にも互いの突出片で拘束して強固な仕切板の構造とする。
別に、前記大切欠穴から十字形四方の仕切板により四箇所の収納部を設けたものの他に、前記大切欠穴を二つの大切欠穴とし、その間に設けた二重の仕切板とその両側の底板となる基板の一部を共通にして、その両側に前記三方の二重の仕切板と底板を設けて全部で六箇所の品物の収納部を設けることもできる。
上記は、各形態の中仕切りの構造であるが、これらには各形態を収納するに合致した周壁と底部を有する容器本体とそれに覆せる蓋があり、しかもその容器の側壁の中空二重構造にすることで、前記各仕切板がその二重構造の側壁に圧接することにより、箱の側壁からの反力によって、前記相対する仕切板に差し込まれた突出片を容易に抜け出ることがないようにしている。
本発明の最小単位として大切欠を中心とする三方の仕切板を作成する平面図である。 図1の組み立て説明図である。 図2で仕切り板を仕上げた状態の斜視図である。 図3の三方にある仕切板の状態から、短手方向にある仕切板の突出片を長手方向の一方にある折目に差し入れて基板上に折り重ねて品物収納部を拡大した状態の説明図である。 前記した大切欠からの三方の仕切板に対し、大切欠部を中心に四方の仕切板を作成する平面図である。 図5の組み立て説明図である。 二つの大切欠穴間の基板を共通にする六方の仕切板を作成する平面図である。 図7の組み立て説明図である。 一枚の基板からなる容器本体の展開図である。 図9の展開図を蓋としての組み立て説明図である。 本発明の一実施態様である六箇所の品物の収納部を設けた中仕切りを、容器本体に収納して蓋を覆せるようにした斜視図である。
本発明の中仕切りは、三箇所に仕切板で二つの品物収容箇所を備えたものを最小単位とし、それからは四箇所、七箇所、九箇所・・・の仕切板の数により、それぞれ、四個、六個、八個・・・の品物を収納できるようにしたものである。
また、本発明の中仕切りは容器本体20の中に入れ、それに蓋30を覆せて商品として使用できる。
図1は、基板10の略中央に大切欠1を設け、その三周辺に中央に外方に折り曲がる直線状の外折目2,3,4を前記大切欠1から基板10の外端に至って設けている。各外折目2,3,4の両側には、同一面積となるように内方に折り曲げられる直線状の内折目5,6,7,8と端線9,9’を設け、前記外折目の左右に仕切板11,11’,12,12’、及び13,13’が設けられている。そして、仕切板12の外折目に沿った大切欠1側に突出片14を、また仕切板13’の外折目4に沿った大切欠1側に突出片15を、さらに仕切板11の外折目2と内折目5の間の大切欠1側に、前記外折目2,3,4と内折目5,6,7,8を折り曲げた際に前記突出片14と15に重ならない位置に突出片16を設ける。さらに、前記内折目7と8上には、前記仕切板11,11’を左右いずれかに折り重ねて基板10側に折り重ねた際に、前記突出片16が折り重ねた仕切板12,12’か13,13’の内折目7,8の位置に切目17,18を設ける。
つぎに、前記構成からなる基板10から中仕切りの組み立て方の一実施例を説明する。
前記図1の基板10で、外折り目2,3,4と内折目5,6,7,8を、それぞれ外方と内方に折り曲げ、つぎに折り曲げられて二重になった仕切板は図上矢印の方向に移行して(図2)、相対向位置にある突出片14,15は直線上に対向する折り重ねた仕切板12,12’と13,13’の中に組み込む(図3)。
この状態で、後述する図11の容器本体20の1/3の大きさに収納される。
つぎに、仕切板11,11’を基板10’側に折り曲げて突出片16を折目17内に挿入することで、二つに仕切られていた商品収納部を一つに広げることができる。ここで、前記仕切板11,11’は、上記とは反対側に折り曲げて、突出片16を折目18に挿入することもできる。
さらに、本発明の別の実施例として、中仕切りを以下に説明する。
図5は、前記した基板10にある大切欠1の周囲に中仕切りが三個あるのに対し、大切欠部1’の周囲に中仕切りが四個あり、したがって前記端線9,9’が折目9’’,9’’’となって、基盤10−1と10−2を連結し、前記大切欠部1’を介して外折目2と内折目5,6の反対側に外折目19と内折目21,22を設け、さらに仕切板12,12’が左右の基板10’,10−1に折り重ねられて、突出片14が内折目5,21上にある折目23,24中のいずれかに差し込まれるようにする。そして、同様に突出片15も内折目6,22上の折目25,26に差し込まれるようにし、さらに突出片27も内折目9’’,9’’’上にある折目28,29に差し込まれるようにしている。なお、31,32は外折目19と内折目21,22間にある仕切板である。
さらに、図7、図8により、さらに別の中仕切りの実施例を説明する。
この図7と図8は、前記図5の実施例の端線33を内折目33’とし、前記仕切板31,32と基板10−1,10−2を共通とする、左右同一のものである。
すなわち、大切欠穴1’に対して大切欠穴1’’を設け、これを中心に直角に交差して外折目34,35,36及び内折目37,38,39,40を設けて、その間に仕切板50,50’,51,51’,52,52’を形成する。また、その中の仕切板31,51’,50’,52に、それぞれ相対向する突出片42と53が同じ高さの折り曲げ反対側の仕切板に、突出片41と43が前記突出片42,53と重ならない高さに相対向した仕切板51’,52にそれぞれ設ける。さらに、仕切板31,32を基板10−1,10−2上に折り重ねて、突出片41を切目44か45に差し込み、同様に突出片42を切目24か48に、そして突出片43を切目46,47に、さらに突出片53を切目26,49に差し込み可能にしている。
図8は、前記した図6と同じように組み立てるものであり、外折目19を中心に仕切板31,32と基板10−1,10−2を共通にして、左右同一の中仕切り構造であり、その組み立て方法は前記した図6と同様なものである。
図9と図10は、本発明に用いる容器本体20の平面図と組み立て説明図である。
前記中仕切りと同様に、一枚の柔軟な厚紙からなる容器本体20は、点線で示す67〜70と、斜めの63〜66が外折目で、残りの75〜82が内折目で、これらに囲まれた箇所が、外折り目79と80,77と78,81と82,及び75と76間を幅とする二重の側壁56,57,58,59から構成されている。
上記容器本体の組み立て方としては、まず、実線で示す、内折目71〜74と、内折目75〜82、及び内折目87〜90、及び内折目87〜90を内側に折るとともに、点線で示す、外折目67〜70と外折目63〜66を外側に折り曲げる。
これら全てを内と外に折り曲げて、図10のようにして、組み立てる。まず、舌片59〜62は、これら舌片を設けていない、前記した二重の側壁56と58内に収めてから底片85と86を底板54上に重ね、ついで、舌片を設けた側の二重の側壁57と55を二重にして底片83と84を底板54に重ねることにより、この底片83と84は前記底片85と86上に重なり、しかも前記側壁56,58内に舌片59〜62が差し込まれることから、容器本体20は糊や接着剤を使用しなくとも、折り畳みの形態が固定して決められる。
なお、図11は、図8の中仕切り10−Bを容器本体20内に隙間なく収納され、これに蓋30が被せられる。
本発明は、菓子など高級商品に用いる包装用箱とその中仕切りを、一枚の平坦な基板で搬送し、使用時には糊など接着剤を用いずに組み立てることを可能にしたものである。
10,10−A,10−B 中仕切り板
1 大切欠
1’,1’’ 大切欠穴
2,3,4,19,34,35,36 外折目
5〜8,9’’,9’’’,24,26,33’,33’’,37〜40 内折目
11〜13,11’〜13’,50〜52,50’〜52’ 仕切板
14〜16,27,41〜43,53 突出片
17,18,23〜26,28,29,44〜49 切目
20 容器本体
30 蓋

Claims (5)

  1. 大切欠を設けた一枚の基板から組み立てられる包装用箱の中仕切りであって、
    前記基板には、
    前記大切欠の周囲に前記大切欠から基板外端に至る外折目を設け、かつ各外折目の両側に均等な面積を確保する前記大切欠から基板外端に至る内折目をそれぞれ設け、しかも前記外折目と内折目間の大切欠側に対向する突出する突出片を設けると共に、前記突出片の突出方向と交差する側の内折目の一部に該突出片を差し込む切目を設けることにより、前記外折目を外方に前記内折目を内方に折り曲げて二重の仕切板を少なくとも三箇所形成し、前記三箇所の仕切板のうち交差する側の仕切板を前記基板上に折り重ねる際に前記突出片を前記切目に差し込むことで二個の品物の収納場所を一個にして収納面積を拡大することを特徴とする包装箱用の中仕切り。
  2. 前記切目を、突出片の突出方向と交差する側の二つの仕切板にある内折目に各設けることにより、前記仕切板を左右いずれへも基板上に折り重ねて前記突出片を前記各内折目の一つに差し込むようにした請求項1に記載の包装箱用の中仕切り。
  3. 前記二重の仕切板を四箇所にして、中央部に十字形の仕切板を形成するものであって、前記四箇所の仕切板のうち直線上に対向する二箇所の仕切板の突出片を、前記二重に重ねた仕切板の片方ずつに形成すると共に、前記直線状に対向する仕切板に交差して対向する二箇の仕切板の突出片が、前記高さの突出片とは高さを変えることで重複しないようにし、しかも、前記高さを変えた対向する二箇ずつの仕切板の突出片を、外折目の両側にある仕切板内に差し込み形成することを特徴とする請求項1又は2に記載の包装箱用の中仕切り。
  4. 前記大切欠穴の周囲にある四箇所の二重の仕切板のうちの一つを中仕切板の共通部分とし、その共通部分に連続して左右同一の基板を形成することにより、全ての外折目と内折目を折り曲げた六個の仕切板を折り曲げた二重の仕切板にし、各六個の仕切板が一以上選択して前記基板上に折り重ねると共に、それぞれの仕切板にある突出片を交差する内折目の一部に設けた切目に差し込むようにしたことを特徴とする請求項3に記載の包装箱用の中仕切り。
  5. 前記請求項1乃至4の中仕切りを入れる周壁と底部を有する容器本体とそれに蓋を覆せるようにした箱であって、
    前記箱の側壁が紙製等の可撓性材料の中空二重構造からなり、前記中仕切りの各外端を前記箱の側壁に圧接することにより、箱からの反力によって前記各仕切板が当接する中仕切りの中心部を開かないよう圧接状態を維持するようにしたことを特徴とする包装用箱。
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