JP2011094347A - 作業機械における後処理装置の連結構造および該連結構造を備えた作業機械 - Google Patents

作業機械における後処理装置の連結構造および該連結構造を備えた作業機械 Download PDF

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【課題】後処理装置が免振構造上に支持されている場合であっても、エンジンの振動による後処理装置の破損を防止する。
【解決手段】エンジン12から排出される排気ガスの後処理装置20を備えた作業機械における後処理装置の連結構造において、前記エンジン12と前記後処理装置20との間に設けられ、前記エンジン12から排出される排気ガスを前記後処理装置20に導く排気管22と、該排気管22と前記後処理装置20との間または該排気管22の中途に設けられ、前記エンジン12の振動が該排気管22から直接に前記後処理装置20に伝達されることを抑制する振動伝達防止材24と、を備え、前記後処理装置20および前記振動伝達防止材24は免振された同一の部材18に取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建設機械等の作業機械における後処理装置(例えば排ガス低減装置や消音装置等が収容されている)の連結構造および該連結構造を備えた作業機械に関する。
油圧ショベルは建設機械として様々な場面で活用されているが、近年特に環境への配慮が強く求められてきている。このため、油圧ショベルにおいては、通常、例えば図2に示すように、排ガス低減装置や消音装置等が収容された後処理装置がエンジンの排気管に取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、後処理装置をエンジンの振動から保護するため、弾性ゴム等の防振材を介して後処理装置を支持し、免振構造とする場合があり、図2は免振構造とされた場合の例である。
図2における連結構造100は、エンジン102と、取付ブラケット104と、防振材106と、支持板108と、後処理装置110(後処理装置本体110A、連結用パイプ110B、後処理装置フランジ110C)と、排気管112(排気管本体112A、排気管フランジ112B)と、を備える。なお、符号114は油圧ポンプである。
後処理装置110において、連結用パイプ110Bは後処理装置本体110Aと一体的に形成されており、また、後処理装置フランジ110Cは連結用パイプ110Bと一体的に形成されている。符号110Dは後処理装置本体110Aと連結用パイプ110Bとの接続部(付け根)を示す。
排気管112において、排気管フランジ112Bは排気管本体112Aと一体的に形成されている。排気管112の他端(排気管フランジ112Bとは反対側)はエンジン102に連結されている。
後処理装置110は、防振材106によりエンジン102の振動から遮断されてほぼ静止状態を保つので、エンジン102と後処理装置110とに両端が連結されている排気管112は、エンジン102の振動を吸収できる構造であることが求められ、通常、排気管112には蛇腹形状のフレキシブルチューブが用いられている。
特開2002−70077号公報
しかしながら、排気管112にフレキシブルチューブを用いても、エンジン102の振動による変位が大きい場合、後処理装置110の接続部110Dに過大な力が加わるおそれがあり、後処理装置110の一部である接続部110Dが破損してしまう可能性があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであって、後処理装置が免振構造上に支持されている場合であっても、エンジンの振動による後処理装置の破損が防止された作業機械における後処理装置の連結構造および該連結構造を備えた作業機械を提供することを課題とする。
本発明は、エンジンから排出される排気ガスの後処理装置を備えた作業機械における後処理装置の連結構造において、前記エンジンと前記後処理装置との間に設けられ、前記エンジンから排出される排気ガスを前記後処理装置に導く排気管と、該排気管と前記後処理装置との間または該排気管の中途に設けられ、前記エンジンの振動が該排気管から直接に前記後処理装置に伝達されることを抑制する振動伝達防止材と、を備え、前記後処理装置および前記振動伝達防止材は免振された同一の部材に取り付けられていることにより、上記課題を解決したものである。
本発明では、後処理装置および振動伝達防止材が免振された同一の部材に取り付けられているので、後処理装置および振動伝達防止材にはエンジンの振動はほとんど伝達されず、また、たとえ後処理装置および振動伝達防止材に振動が生じたとしても同一の振動であり、後処理装置と振動伝達防止材との間には相対変位が生じない。したがって、後処理装置が免振構造上に支持されている場合であっても、排気管を介して伝達されるエンジンの振動に基づく応力は後処理装置にほとんど発生せず、後処理装置の破損は防止される。また、たとえ破損が生じたとしても、振動伝達防止材のエンジン側に連結された安価な排気管に破損が生じるので、問題は少ない。
前記振動伝達防止材の前記エンジン側と前記排気管との間に、該振動伝達防止材と該排気管との間の相対変位を吸収する部材を介在させた場合には、振動伝達防止材のエンジン側に連結された排気管の破損も防止されて好ましい。
前記振動伝達防止材は、例えばL字状のブラケットである。
前記連結構造を備えた作業機械は、後処理装置が免振構造上に支持されている場合であっても、排気管を介して伝達されるエンジンの振動に基づく応力は後処理装置にほとんど発生せず、後処理装置の破損は防止されており、故障が起こりにくい。
本発明によれば、後処理装置が免振構造上に支持されている場合であっても、排気管を介して伝達されるエンジンの振動に基づく応力は後処理装置にほとんど発生せず、後処理装置の破損は防止される。
本発明の実施形態に係る作業機械における後処理装置の連結構造を示す斜視図 従来の作業機械における後処理装置の連結構造の一例を示す斜視図
本発明に係る作業機械における後処理装置の連結構造の好適な実施形態の例を、以下図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る作業機械における後処理装置の連結構造を示す斜視図である。
この連結構造10は、エンジン12と、取付ブラケット14と、防振材16と、支持板18と、後処理装置20(後処理装置本体20A、連結用パイプ20B、後処理装置フランジ20C)と、排気管22(排気管本体22A、排気管フランジ22B)と、保護ブラケット24と、を備える。
取付ブラケット14は、鉛直部14Aと水平部14Bを備えるL字状の部材であり、鉛直部14Aはエンジン12に固定されており、水平部14Bの上面には、防振材16および支持板18を介して後処理装置20が載置されている。
支持板18は、後処理装置20を直接支持する役割を有する板状体である。取付ブラケット14の水平部14Bと支持板18との間には、防振材16が配置されている。後処理装置20の自重は支持板18および防振材16を介して取付ブラケット14に伝達される。
後処理装置20は、後処理装置本体20Aと、連結用パイプ20Bと、後処理装置フランジ20Cとを有している。後処理装置本体20Aの内部には、排ガス低減装置や消音装置等が収容されており、後処理装置20は、エンジン12から送り込まれる排気ガス中の有害物質を取り除いたり、排気騒音を低減したりする役割を有する。連結用パイプ20Bは後処理装置本体20Aと一体的に形成されており、また、後処理装置フランジ20Cは連結用パイプ20Bと一体的に形成されている。連結用パイプ20Bおよび後処理装置フランジ20Cを介して、排気管22は後処理装置20に連結され、エンジン12から後処理装置20への排気ガスの通り道が形成されている。符号20Dは後処理装置本体20Aと連結用パイプ20Bとの接続部(付け根)を示す。
また、後処理装置20は、U字ボルト50により支持板18に固定されており、後処理装置20と支持板18とは一体的な動きをする。
防振材16は、振動を吸収する機能を有する素材(例えば弾性ゴム)からなり、エンジン12の振動が取付ブラケット14を介して後処理装置20に伝達されないようにする役割を有する。取付ブラケット14はエンジン12に取り付けられているため、エンジン12と同様の振動をするが、取付ブラケット14の水平部14Bと支持板18との間には防振材16が配置されており、かつ、支持板18は質量の大きい後処理装置20に固定されているので、エンジン12の振動が取付ブラケット14を介して支持板18に伝達されることはほとんどなく、支持板18は免振されており、支持板18は静止状態を保つ。このため、免振された部材である支持板18の上に固定された後処理装置20も静止状態を保つ。
排気管22は、排気管本体22Aと排気管フランジ22Bとを備える蛇腹形状のフレキシブルチューブであり、エンジン12から排出される排気ガスを後処理装置20に送り込む役割を有する。排気管フランジ22Bは排気管本体22Aと一体的に形成されている。排気管22の一端(排気管フランジ22Bとは反対側)は着脱可能にエンジン12に連結されている。
保護ブラケット(振動伝達防止材)24は、鉛直部24Aと水平部24Bを備えるL字状の部材であり、エンジン12から排気管22に伝達された振動が排気管22から直接に後処理装置20の連結用パイプ20Bに伝達されることを抑制して、接続部20Dに応力が発生することを抑制する役割を有する。保護ブラケット24の水平部24Bは支持板18に固定されており、保護ブラケット24は、支持板18および後処理装置20と一体的に動く。このため、後処理装置20および保護ブラケット24に振動が生じたとしても同一の振動であり、後処理装置20と保護ブラケット24との間には相対変位が生じない。したがって、排気管22を介して伝達されるエンジン12の振動に基づく応力は後処理装置20にほとんど発生せず、後処理装置20の破損は防止される。
保護ブラケット24の鉛直部24Aには、後処理装置20の連結用パイプ20Bおよび排気管22の内径と同径の貫通孔(図示せず)が設けられている。鉛直部24Aは、その貫通孔が連結用パイプ20Bおよび排気管22の内周円と一致するように、後処理装置フランジ20Cと排気管フランジ22Bとの間に配置されており、保護ブラケット24の鉛直部24Aは、後処理装置20と排気管22との間に配置されている。そして、後処理装置フランジ20C、排気管フランジ22Bおよび鉛直部24Aは、それらの面と垂直方向に図示せぬボルトおよびナットにより締め付けられてお互いに固定されており、エンジン12から排出される排気ガスの後処理装置20への通り道が形成されている。
なお、取付ブラケット14の水平部14Bの下には、油圧ポンプ26が配置されており、本実施形態における作業機械は油圧アクチュエータ(図示せず)を備えた作業機械である。
次に、本実施形態に係る連結構造の作用について説明する。
前述のように、支持板18は防振材16の上に載置され、かつ、支持板18は質量の大きい後処理装置20に固定されているので、エンジン12の振動が取付ブラケット14を介して支持板18に伝達されることはほとんどない。したがって、支持板18に固定された保護ブラケット(振動伝達防止材)24にもエンジン12の振動が取付ブラケット14を介して伝達されることはほとんどない。
一方、排気管22は一端(排気管フランジ22Bとは反対側)が着脱可能にエンジン12に連結されているので、排気管22にはエンジン12の振動が伝達される。
ここで、排気管22の排気管フランジ22Bと後処理装置20の後処理装置フランジ20Cとの間には保護ブラケット(振動伝達防止材)24の鉛直部24Aが配置されており、後処理装置20の連結用パイプ20Bは、後処理装置20と一体的に動いて同じ振動をする保護ブラケット24の鉛直部24Aに取り付けられている。
このため、連結用パイプ20Bはたとえ振動したとしても後処理装置20と同じ振動をする。したがって、排気管22からエンジン12の振動が保護ブラケット24に伝達されても、後処理装置本体20Aと連結用パイプ20Bとの間には相対変位が発生せず、接続部20Dにはほとんど応力は発生せず、接続部20Dの破損は防止される。
エンジン12の振動に基づく相対振動は、排気管22と保護ブラケット24との間で生じるので、仮に破損が生じるとしても破損するのは排気管22である。なお、たとえ破損しても排気管22は後処理装置20と比べて安価であり、また排気管22は交換可能であるので問題は少ない。
また、保護ブラケット24のエンジン12側と排気管22との間に、保護ブラケット24と排気管22との間の相対変位を吸収する部材(例えば弾性ゴム等)を介在させると、排気管22に発生する応力が抑制されて、排気管22の破損も防止されるので好ましい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、以上の説明では連結用パイプ20Bを後処理装置20の一部と捉えており、このように捉えると保護ブラケット24の垂直部24Aは後処理装置20と排気管22との間に配置されていることとなるが、連結用パイプ20Bを排気管22の一部と捉えることもでき、この場合には、保護ブラケット24の垂直部24Aは排気管22の中途に設けられていることになる。
また、本実施形態における作業機械は油圧アクチュエータを備えた作業機械としたが、エンジンを備えた作業機械であれば、油圧アクチュエータを備えていない作業機械にも本発明を適用することができる。
エンジンから排出される排気ガスの後処理装置を備えた建設機械等の作業機械(例えば油圧ショベル)に好適に用いることができる。
10…連結構造
12…エンジン
14…取付ブラケット
16…防振材
18…支持板
20…後処理装置
20A…後処理装置本体
20B…連結用パイプ
20C…後処理装置フランジ
20D…接続部
22…排気管
22A…排気管本体
22B…排気管フランジ
24…保護ブラケット(振動伝達防止材)
24A…鉛直部
24B…水平部
26…油圧ポンプ

Claims (4)

  1. エンジンから排出される排気ガスの後処理装置を備えた作業機械における後処理装置の連結構造において、
    前記エンジンと前記後処理装置との間に設けられ、前記エンジンから排出される排気ガスを前記後処理装置に導く排気管と、
    該排気管と前記後処理装置との間または該排気管の中途に設けられ、前記エンジンの振動が該排気管から直接に前記後処理装置に伝達されることを抑制する振動伝達防止材と、
    を備え、
    前記後処理装置および前記振動伝達防止材は免振された同一の部材に取り付けられていることを特徴とする作業機械における後処理装置の連結構造。
  2. 請求項1において、
    前記振動伝達防止材の前記エンジン側と前記排気管との間に、該振動伝達防止材と該排気管との間の相対変位を吸収する部材を介在させたことを特徴とする作業機械における後処理装置の連結構造。
  3. 請求項1または2において、
    前記振動伝達防止材がL字状のブラケットであることを特徴とする作業機械における後処理装置の連結構造。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の連結構造を備えたことを特徴とする作業機械。
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