JP2009121588A - 防振ゴム - Google Patents

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Hiroaki Hosato
宏昭 保都
Hideaki Kageyama
英昭 影山
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Abstract

【課題】ゴム弾性体の形状を工夫することにより、ゴム弾性体の下端面の外筒体の筒部に近い側に皺や亀裂が発生するのを抑制して耐久性能を高めた防振ゴムを提供する。
【解決手段】外筒体11と内筒体15との間に設けられたゴム弾性体20の下端面に、内筒体15寄りの位置で窪んだ凹部21と、凹部21の外周縁部に連続して水平方向に延びる水平面部22と、水平面部22の外周縁部に連続して下方に向かって垂直に延びる垂直面部23とを、それぞれ外筒体11の内周方向に沿って環状に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、油圧ショベルなど建設機械のエンジンマウントに使用される防振ゴムに関するものである。
従来より、油圧ショベルなど建設機械のエンジンマウントに使用される防振ゴムが知られている(例えば、特許文献1〜3参照)。図5に一例として示すように、この防振ゴム60は、フランジ部12が設けられた金属製の外筒体11と、外筒体11内に同心状に配置された金属製の内筒体15と、外筒体11及び内筒体15の間に設けられ両者を連結するゴム弾性体20とを備えている。
前記ゴム弾性体20は、その上端面20a及び外周部20bを露出するように一体に加硫接着されて構成されている。また、内筒体15の下端側の外周と外筒体11の下端側の内周との間に挟まれたゴム弾性体20の下端面には、上方へ窪んだ凹部21が内筒体15の外周方向に沿って環状に形成されている。さらに、凹部21の外周縁部に連続して外筒体11の下端側に向かって垂直に延びる垂直面部23が外筒体11の内周方向に沿って環状に形成されている。
この防振ゴム10は上下一対で使用するものであり、各内筒体15,15同士及び各外筒体11,11の筒部同士をそれぞれ対向させて、図示しないエンジン側ブラケットに設けられた取付孔に嵌合されている。そして、上側の防振ゴム10の上部に配置される建設機械の図示しない本体フレーム側ブラケットと、上下の防振ゴム10,10の各内筒体15,15とに締結ボルトを挿通し、この締結ボルトの頭部を本体フレーム側ブラケットの上面に当接させるとともに、締結ボルトの下側の防振ゴム10の内筒体15より下方に突出する下端部に受けブラケットを介して締結ナットを締め付けている。これにより、内筒体15,15同士を突き合せてゴム弾性体20に予圧縮量を付与した上でエンジンを搭載するようにしている。
特開2006−226436号公報 実公昭63−37538号公報 実公平3−28199号公報
しかしながら、従来の防振ゴムでは、建設機械がバウンドした場合等において、防振ゴムに過大な荷重が加わると、ゴム弾性体の凹部と垂直面部との境界部分に皺が発生しやすくなっていた。具体的に、凹部に連続して垂直面部を形成した構成のゴム弾性体では、凹部と垂直面部とがなす角度が鈍角であるため、ゴム弾性体が弾性変形して凹部の表面が垂直面部に当接するまでの変位量が大きくなり、凹部と垂直面部との境界部分に過大な圧縮応力が加わって境界部分に大きな皺が形成されてしまう。そのため、ゴム弾性体の弾性変形が繰り返されると、この皺を基点として亀裂が生じやすくなり、ゴム弾性体の耐久性能が悪くなるという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、ゴム弾性体の形状を工夫することにより、ゴム弾性体の下端面の外筒体の筒部に近い側に皺や亀裂が発生するのを抑制して耐久性能を高めた防振ゴムを提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は、ゴム弾性体の表面に形成された凹部と垂直面部との間に水平面部を連続的に形成するようにした。
具体的に、本発明は、筒状に形成され筒軸方向の一端側に外周方向に張り出すフランジ部が設けられた外筒体と、筒状に形成され該外筒体内に同心状に配置された内筒体と、該外筒体及び内筒体の間に設けられて両者を連結するゴム弾性体とを備えた防振ゴムを対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1の発明は、前記ゴム弾性体における前記外筒体の筒軸方向の他端側の表面には、前記内筒体寄りの位置で該外筒体の一端側に向かって窪んだ凹部と、該凹部の外周縁部に連続して水平方向に延びる水平面部と、該水平面部の外周縁部に連続して該外筒体の他端側に向かって垂直に延びる垂直面部とが、それぞれ該外筒体の内周方向に沿って環状に形成されていることを特徴とするものである。
請求項1に係る発明によれば、ゴム弾性体の表面に外筒体の一端側に向かって窪んだ凹部を設け、この凹部の外周縁部に水平面部及び垂直面部を連続的に形成したから、水平面部と垂直面部との境界部分に過大な圧縮応力が加わることを抑制でき、境界部分に亀裂が発生することを抑制する上で有利となる。
具体的に、従来の防振ゴムのように、ゴム弾性体の表面の凹部に連続して垂直面部を形成した構成のものでは、凹部と垂直面部とがなす角度が鈍角であるため、ゴム弾性体が弾性変形を開始してから凹部の内面が垂直面部に当接するまでのゴム弾性体の変位量が非常に大きく、凹部と垂直面部との境界部分に大きな圧縮応力が加わって皺が発生してしまう。そして、ゴム弾性体の弾性変形が繰り返し行われると、境界部分の皺を基点として亀裂が発生してしまう。
しかしながら、本発明の防振ゴムのように、ゴム弾性体の表面の凹部と垂直面部との間に水平面部を形成すれば、水平面部と垂直面部とがなす角度が直角であるため、ゴム弾性体が弾性変形を開始してから水平面部の表面が垂直面部に対して面接触するまでのゴム弾性体の変位量が従来の防振ゴムよりも小さくて済み、さらに、それ以上、水平面部と垂直面部との境界部分に圧縮応力が加わるのを抑制できるため、境界部分において皺や亀裂が発生することを抑制できる。
このように、本発明によれば、ゴム弾性体の表面に外筒体の一端側に向かって窪んだ凹部を設け、この凹部の外周縁部に水平面部及び垂直面部を連続的に形成したから、ゴム弾性体が弾性変形したときに、水平面部の表面が垂直面部に対して面接触して、それ以上、水平面部と垂直面部との境界部分に圧縮応力が加わるのを抑制でき、境界部分において皺や亀裂が発生することを抑制できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1は、本発明の実施形態に係る防振ゴムの構成を示す側面断面図である。図1に示すように、この防振ゴム10は、外筒体11と、外筒体11内に同心状に配置された内筒体15と、外筒体11及び内筒体15の間に設けられた両者を連結するゴム弾性体20とを備えている。
前記外筒体11の筒軸方向の片側端部(図1において上側)には、外周方向に張り出すフランジ部12が設けられている。
前記内筒体15は、外筒体11内に同心状に配置され且つ上端部が外筒体11のフランジ部12よりも上方に突出している。
前記ゴム弾性体20は、外筒体11及び内筒体15の間に設けられ、その上端部20a及び外周部20bを露出するように一体に加硫接着されることにより構成されている。このゴム弾性体20の外周部20bは、フランジ部12の上面を覆う下端部から上端部20aにかけて幅狭となるテーパ状に形成されている。また、外筒体11のフランジ部12の上面には、その全周にわたってゴムストッパ部16が環状に形成されている。このゴムストッパ部16は、加硫接着によりゴム弾性体20と一体に形成されたものであり、その肉厚方向の頂面(図1では上面)は、内筒体15の上端面よりも低い位置に設定されている。
また、図2に一部拡大して示すように、前記ゴム弾性体20の下端面の内筒体15寄りの位置には、上方へ窪んだ凹部21が外筒体11の内周方向に沿って環状に形成されている。そして、この凹部21の外周縁部に連続して水平方向に延びる水平面部22と、水平面部22の外周縁部に連続して下方に向かって垂直に延びる垂直面部23とが、それぞれ外筒体11の内周方向に沿って環状に形成されている。
このように、本発明の防振ゴム10のゴム弾性体20の下端面には、凹部21と垂直面部23との間に水平面部22を連続的に設けているため、図2において二点鎖線で示す従来の防振ゴムの凹部の内面と本発明の防振ゴムの凹部21の内面及び水平面部22とで区画された斜線領域31の分だけ、従来の防振ゴムに比べてゴム厚が厚くなっている。そして、水平面部22と垂直面部23とがなす角度が直角であるため、水平面部22と垂直面部23との境界部分に加わる圧縮応力が小さくなり、境界部分において皺や亀裂が発生することを抑制することができる。
具体的に、従来の防振ゴムのように、ゴム弾性体20の表面の凹部21に連続して垂直面部23を形成した構成のものでは、凹部21と垂直面部23とがなす角度が鈍角であるため、ゴム弾性体20が弾性変形を開始してから凹部21の内面が垂直面部23に当接するまでのゴム弾性体20の変位量が非常に大きく、凹部21と垂直面部23との境界部分に大きな圧縮応力が加わって皺が発生してしまう。そして、ゴム弾性体20の弾性変形が繰り返し行われると、境界部分の皺を基点として亀裂が発生してしまう。
しかしながら、本発明の防振ゴム10のように、ゴム弾性体20の表面の凹部21と垂直面部23との間に水平面部22を形成すれば、水平面部22と垂直面部23とがなす角度が直角であるため、ゴム弾性体20が弾性変形を開始してから水平面部22の表面が垂直面部23に対して面接触するまでのゴム弾性体20の変位量が従来の防振ゴムよりも小さくて済み、さらに、それ以上、水平面部22と垂直面部23との境界部分に圧縮応力が加わるのを抑制できるため、境界部分において皺や亀裂が発生することを抑制できる。
図3は、本実施形態に係る防振ゴムの使用状態を示す側面断面図である。図3に示すように、上下一対の防振ゴム10,10が、エンジン側ブラケット50に設けた取付孔51に各内筒体15,15同士及び各外筒体11,11の筒部11a,11a同士がそれぞれ対向するように嵌合されている。そして、下側の防振ゴム10の下部に配置された建設機械の本体フレーム側ブラケット52と、上下の防振ゴム10,10の各内筒体15,15に締結ボルト53を挿通し、締結ボルト53における上側の防振ゴム10の内筒体15より上方に突出した上端部に、本体フレーム側ブラケット54を介して締結ナット55を締め付ける。これにより、内筒体15,15同士を突き合せて防振ゴム10,10を予圧縮状態にセットした上でエンジン(図示せず)が搭載される。
ここで、前記防振ゴム10に荷重が加わった場合には、ゴム弾性体20が弾性変形して運動エネルギーを吸収するが、ゴム弾性体20の変位量が所定量以上になると、水平面部22の表面が垂直面部23に面接触する。すなわち、ゴム弾性体20において最も皺や亀裂が生じやすい、水平面部22と垂直面部23との境界部分にそれ以上圧縮応力が加わるのを抑制でき、境界部分において皺や亀裂が発生することが抑制できる。
なお、前記外筒体11のフランジ部12にゴムストッパ部16を設けているので、振動発生時には、このゴムストッパ部16と本体フレーム側ブラケット52,54とが当接し、振動発生時の運動エネルギーの一部がゴムストッパ部16で吸収されるようになっている。
図4は、本実施形態に係る防振ゴム及び従来の防振ゴムの主応力と変位の関係を示すグラフ図である。図4において、実線41は本発明の防振ゴム、二点鎖線42は従来の防振ゴムの特性を示すグラフ線である。なお、図4に示すグラフ図では、最も皺や亀裂の発生しやすい境界部分における主応力と変位の関係を比較しており、具体的に、本発明の防振ゴム10では水平面部22と垂直面部23との境界部分、従来の防振ゴムでは凹部21と垂直面部23との境界部分について比較するものとする。
図4に示すように、本発明の防振ゴム10では、凹部21と垂直面部23との間に水平面部22を連続的に設けたことにより、図2に示す斜線領域31の分だけゴム厚が増しており、エンジン側ブラケット50及び本体フレーム側ブラケット52,54に組み付けた変形初期の状態(A点)において、従来の防振ゴムに比べて境界部分に圧縮応力が加わっていることが分かる。
そして、振動発生時には、グラフ線41のB点において水平面部22の表面が垂直面部23に面接触して、その後の境界部分の変形が抑制され、B点からC点に至るまでのグラフ線41の傾きが緩やかとなっていることから、圧縮応力の発生が鈍くなっており境界部分において皺や亀裂が発生することが抑制されていることが分かる。
一方、従来の防振ゴムでは、グラフ線42のD点において凹部21の表面が垂直面部23に接触するが、このときには、既に境界部分に過大な圧縮応力が加わっているため、境界部分に皺や亀裂が発生しやすくなっていることが分かる。
以上のように、本実施形態に係る防振ゴム10によれば、ゴム弾性体20の下端面の内筒体15寄りの位置に凹部21を設け、この凹部21の外周縁部に水平面部22及び垂直面部23を連続的に形成したから、ゴム弾性体20が弾性変形したときに、水平面部22の表面が垂直面部23に対して面接触して、それ以上、水平面部22と垂直面部23との境界部分に圧縮応力が加わるのを抑制でき、境界部分において皺や亀裂が発生することを抑制できる。
以上説明したように、本発明は、ゴム弾性体の形状を工夫することにより、ゴム弾性体の下端面の外筒体の筒部に近い側に皺や亀裂が発生するのを抑制して耐久性能を高めた防振ゴムを提供することができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
本発明の実施形態に係る防振ゴムの構成を示す側面断面図である。 防振ゴムを一部拡大して示す側面断面図である。 防振ゴムの使用状態を示す側面断面図である。 本実施形態に係る防振ゴム及び従来の防振ゴムの主応力と変位の関係を示すグラフ図である。 従来の防振ゴムの構成を示す側面断面図である。
符号の説明
10 防振ゴム
11 外筒体
12 フランジ部
15 内筒体
20 ゴム弾性体
21 凹部
22 水平面部
23 垂直面部

Claims (1)

  1. 筒状に形成され筒軸方向の一端側に外周方向に張り出すフランジ部が設けられた外筒体と、筒状に形成され該外筒体内に同心状に配置された内筒体と、該外筒体及び内筒体の間に設けられて両者を連結するゴム弾性体とを備えた防振ゴムであって、
    前記ゴム弾性体における前記外筒体の筒軸方向の他端側の表面には、前記内筒体寄りの位置で該外筒体の一端側に向かって窪んだ凹部と、該凹部の外周縁部に連続して水平方向に延びる水平面部と、該水平面部の外周縁部に連続して該外筒体の他端側に向かって垂直に延びる垂直面部とが、それぞれ該外筒体の内周方向に沿って環状に形成されていることを特徴とする防振ゴム。
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