JP2011093406A - 分割フレーム構造及びその組立方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 各フレームを接合する際に必要なクリアランスを最小にすることができると共に、組立時に歪みが生じない分割フレーム構造を提供する。
【解決手段】 複数に分割されたフレーム構造であって、各フレームの接合部5a,5bは、突出した段部6,16と、この段部6,16を囲む傾斜した露出壁部7,17と、段部6,16に形成された長手方向の突き当て面8,18と両端の突き当て面9,19を備え、双方の接合部5a,5bを接合すると、双方の段部6,16が重なり合うと共に、双方の露出壁部7,17が対向することにより切り込み形状の溶接部20が外周に形成される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複数に分割されたフレームの接合部の構造及びそれを用いた組立方法に関する。
自動二輪車の分割フレームの接合は、図4(a)に示すように、フレームの一方の接合部100を凹形状に形成し、他方の接合部101を凸形状に形成して、図4(b)に示すように、凹形状の接合部100に凸形状の接合部101を差し込むようにしている。例えば、図4(c)に示すように、分割されたヘッドフレーム102、左右のサイドフレーム103,104、リアフレーム105を組み立てる場合には、先ずヘッドフレーム102を治具に位置決め固定し、次いでヘッドフレーム102の接合部100,101へ、矢印で示すように後方より左右のサイドフレーム103,104の接合部100,101を差し込み、次いで左右のサイドフレーム103,104の接合部100,101へ、矢印で示すように後方よりリアフレーム105の接合部100,101を差し込む。そして、左右のサイドフレーム103,104とリアフレーム105は、ラフガイドに保持された状態で、各基準部のクランプ位置決めされる。
また、車両のフレーム構造としては、閉断面部材を長手方向に沿って複数個連結して形成した車両のフレーム構造であって、閉断面内の略中央部に長手方向に沿って掛け渡された中壁部と、閉断面部材の長手方向の端部において中壁部の壁面が露出するように片側が切り欠かれた段部と、を有する閉断面部材を用い、これらの閉断面部材を段部において露出した互いの壁面が面接合となるように連結したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
更に、1対のパイプをこれらの端面どうしを突き合わせて接合するパイプ接合構造としては、一方向から見て、基端側面が基端側に流れるように傾斜した鉤型先端部を有する継手部材の基端部を一方のパイプの接合端部内に挿入して、鉤型先端部が他方のパイプ内に突入するように当該一方のパイプに固定し、他方のパイプの接合端部に、当該他方のパイプに突入させた継手部材の基端側面に向かって螺進退するネジを支持させ、このネジを基端側面に締め込むことにより、両パイプの端面を互いに呼び寄せて密接させるものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−58338号公報 特開2002−21226号公報
しかし、図4に示す接合部の構造及び組立方法においては、部品差し込みができてクランプ位置決めが成立しても、各差し込み部に発生する部品の干渉が分からない継手部に干渉応力が掛かる状態になり易いため、フレーム全体に歪みが発生し、更に仮付け後にフレームの変形が発生するため、本付けが完了するまでフレームに対する強制固定が必要とされる。また、差し込みのためのフレーム間のクリアランスが大きく必要なことから、各接合部分で溶接のための隙間に大きなばらつきが発生し、自動溶接ではビードが安定せず、TIG溶接による溶接部の修正作業が必要となるという問題がある。
また、特許文献1に記載の発明及び特許文献2に記載の発明においては、接合に際してのフレーム間又はパイプ間のクリアランスが大きく必要なことから、各接合部分で溶接のための隙間に大きなばらつきが発生する可能性があるという問題がある。
本発明は、従来の技術が有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、各フレームを接合する際に必要なクリアランスを最小にすることができると共に、組立時に歪みが生じない分割フレーム構造及びその組立方法を提供しようとするものである。
上記課題を解決すべく請求項1に係る発明は、複数に分割されたフレーム構造であって、各フレームの接合部は、突出した段部と、この段部を囲む傾斜した露出壁部と、前記段部に形成された長手方向の突き当て面と両端の突き当て面を備え、双方の前記接合部を接合すると、双方の前記段部が重なり合うと共に、双方の前記露出壁部が対向することにより切り込み形状の溶接部が外周に形成されるものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の分割フレーム構造による組立方法であって、前後の位置決め基準位置に夫々フレームを位置決めし、これらの位置決めされたフレームの接合部に対して他のフレームの接合部を横方向から嵌め合うものである。
請求項1に係る発明によれば、組付け時におけるフレームの干渉部位が分かり易くなり、接合部形状の品質管理ができる。また、接合部と接合部の隙間を均一にすることができるので、双方の露出壁部が対向して形成される溶接部の品質が向上する。また、溶接部の品質が安定するので、溶接作業の高速化が図れる。更に、溶接部の品質が安定するので、溶接部を全てMIG溶接で行うことができ、且つ溶接後の修正作業をする必要がなくなる。
また、請求項2に係る発明によれば、前後の位置決め基準位置に夫々フレームを位置決めし、これらの位置決めされたフレームの接合部に対して他のフレームの接合部を横方向から嵌め合うので、組付けによる干渉を取り除ける。更に、仮付け後にフレームの変形が生じないため、フレームに対する強制固定作業を必要としない。
本発明に係る分割フレーム構造の分解斜視図 各フレームの接合部と接合状態の説明図で、(a)は一方の接合部の側面図、(b)は一方の接合部の正面図、(c)は他方の接合部の側面図、(d)は他方の接合部の正面図、(e)は接合状態の側面図、(f)は接合状態の断面図 本発明に係る分割フレーム構造を用いた組立方法の説明図で、(a)はヘッドフレームとリアフレームのセット状態、(b)はヘッドフレームとリアフレームに対する左右のサイドフレームの組付け状態、(c)は組立完了状態 従来の分割フレーム構造の説明図で、(a)は接合部の側面図、(b)は接合状態の側面図、(c)は分割フレームの組立方法の斜視図
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。本発明に係る分割フレーム構造は、図1に示すように、自動二輪車に適用され、ヘッドフレーム1、左右のサイドフレーム2,3、リアフレーム4の4つのフレームから構成されている。そして、各フレーム1,2,3,4のほぼ両端には、フレームを組み付けるための接合部5a,5bが設けられている。
接合される一方の接合部5aは、図2(a),(b)に示すように、突出した段部6と、この段部6を囲む傾斜した露出壁部7と、段部6に形成された長手方向の突き当て面8と両端の突き当て面9,9を備えている。また、接合される他方の接合部5bも、図2(c),(d)に示すように、突出した段部16と、この段部16を囲む傾斜した露出壁部17と、段部16に形成された長手方向の突き当て面18と両端の突き当て面19,19を備えている。
一方の接合部5aと他方の接合部5bは、接合する際に互いに対称の位置関係になるようセットされ、一方の接合部5aと他方の接合部5bは、図2(e),(f)に示すような接合状態になる。そして、双方の段部6,16が重なり合うと共に、双方の露出壁部7,17が対向することにより、MIG溶接が施される切り込み形状の溶接部20がフレーム1,2,3,4の4箇所の継ぎ目に形成される。
本発明の実施の形態では、各フレーム1,2,3,4は、夫々ほぼ両端に接合部5a,5bを設けている。但し、接合する接合部の関係が、一方が図2(a),(b)に示す接合部5aで、他方が図2(c),(d)に示す接合部5bであればよいので、必ずしも各フレーム1,2,3,4に接合部5aと接合部5bを設けることはない。
例えば、ヘッドフレーム1とリアフレーム4には同じ接合部5aを設け、左右のサイドフレーム2,3には同じ接合部5bを設けることができる。そうすれば、接合する接合部の関係が、一方が図2(a),(b)に示す接合部5aで、他方が図2(c),(d)に示す接合部5bになる。
以上のように構成された本発明に係る分割フレーム構造の作用及び分割フレーム構造を用いた組立方法について説明する。先ず、図3(a)に示すように、ヘッドフレーム1とリアフレーム4を夫々位置決め基準位置21,22を設けた治具(不図示)にセットする。この時、位置決め基準位置21,22を設けた治具により、ヘッドフレーム1とリアフレーム4の相対的位置関係が決定される。
次いで、図3(b)に示すように、ヘッドフレーム1の接合部5a,5bとリアフレーム4の接合部5a,5bに左右のサイドフレーム2,3の各接合部5a,5bが対向するように、左右のサイドフレーム2,3の姿勢を整える。そして、左右のサイドフレーム2,3をヘッドフレーム1とリアフレーム4に向かって横方向に移動させる。
次いで、図3(c)に示すように、左のサイドフレーム2の接合部5bをヘッドフレーム1の接合部5aに嵌め込み、左のサイドフレーム2の接合部5aをリアフレーム4の接合部5bに嵌め込む。同様に、右のサイドフレーム3の接合部5bをリアフレーム4の接合部5aに嵌め込み、右のサイドフレーム3の接合部5aをヘッドフレーム1の接合部5bに嵌め込む。
すると、接合部5aと接合部5bの双方の段部6,16が重なり合うと共に、双方の露出壁部7,17が対向することにより切り込み形状の溶接部20が、フレーム1,2,3,4の4箇所の継ぎ目に形成される。そして、4箇所の溶接部20にMIG溶接が施され、分割フレーム構造を用いた組立作業が完了する。
このような各フレーム1,2,3,4の接合部5a,5bの構造により、位置決めされたヘッドフレーム1とリアフレーム4に対して左右のサイドフレーム2,3を横方向から嵌め込むことが可能になったため、フレーム間のクリアランスを大きくする必要がなくなる。
また、接合部5aと接合部5bの隙間を均一にすることができるので、双方の露出壁部7,17が対向して形成される溶接部20の品質が向上する。また、溶接部20の品質が安定するので、溶接作業の高速化が図れる。更に、溶接部20の品質が安定するので、溶接を全てMIG溶接で行うことができ、且つ溶接後の修正作業をする必要がなくなる。
本発明によれば、フレームの継ぎ目に形成される溶接部の品質が安定するので、溶接作業の高速化が図れ、溶接部を全てMIG溶接で行うことができ、且つ溶接後の修正作業をする必要がなくなる分割フレーム構造及びその組立方法を提供することができる。
1…ヘッドフレーム、2…左のサイドフレーム、3…右のサイドフレーム、4…リアフレーム、5a,5b…接合部、6,16…段部、7,17…露出壁部、8,18…長手方向の突き当て面、9,19…両端の突き当て面、20…溶接部、21,22…位置決め基準位置。

Claims (2)

  1. 複数に分割されたフレーム構造であって、各フレームの接合部は、突出した段部と、この段部を囲む傾斜した露出壁部と、前記段部に形成された長手方向の突き当て面と両端の突き当て面を備え、双方の前記接合部を接合すると、双方の前記段部が重なり合うと共に、双方の前記露出壁部が対向することにより切り込み形状の溶接部が外周に形成されることを特徴とする分割フレーム構造。
  2. 請求項1に記載の分割フレーム構造による組立方法であって、前後の位置決め基準位置に夫々フレームを位置決めし、これらの位置決めされたフレームの接合部に対して他のフレームの接合部を横方向から嵌め合うことを特徴とする分割フレームの組立方法。
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