JP2011090976A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 光源として高輝度型LEDを採用した場合であっても、光源が発する熱を効率よく放熱することが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】 基板21に光源22が配設された光源ユニット23と、この光源ユニット23の前方側に配置され、光源22からの照明光により照明される被照明部材である液晶表示パネル24と、基板21と液晶表示パネル24との間に配置され、光源22に対応するように設けられる空洞部27aを有するケース体27とを備えてなる照明装置において、基板21及びケース体27が熱伝導性材料によって形成されてなるとともにケース体27にはその表面積を増加してなる放熱部27dが設けられ、光源22が発した熱を基板21からケース体27へと伝えるように基板21とケース体27とをヒートパイプ29によって熱的に接続する構成とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えばヘッドアップディスプレイに搭載される液晶表示パネル(被照明部材)を照明するための照明装置に関するものである。
従来より、回路基板(基板)上に複数個のLED(光源)が密集するように実装(配設)された光源ユニットと、この光源ユニットの前方側に配置され、光源からの照明光により照明される液晶表示パネル(被照明部材)と、回路基板と液晶表示パネルとの間に配置されるケース体とを備えた照明装置は、例えば特許文献1に記載のごとく、ヘッドアップディスプレイ装置等に広く使用されている。
前述したケース体は、白色合成樹脂からなり、略枠形状に形成され、各光源に対応するように設けられた照明空間としての空洞部と、この空洞部を取り囲むように形成された略枠状の本体部とを有し、各光源を包囲するように回路基板上に載置された構成となっている。かかる構成によれば、各光源から発せられた照明光は、空洞部を通過して液晶表示パネル側へと導かれ、これにより液晶表示パネルがバックライト照明されるようになっている。
一方、熱伝導性の高いアルミニウム等により前述した回路基板を構成し、光源実装側とは反対側となる回路基板背面にアルミ製の放熱部材(ヒートシンク)を面当接させることで、光源が発する熱をアルミ基板としての回路基板及び放熱部材を通じて放熱する構成は、例えば下記特許文献2に開示されているように周知である。
特開2003−341384号公報 特開2005−181640号公報
ところで、光源として高輝度型(高電流タイプ)LEDを採用した場合、光源を駆動させるのに高電流を流す必要があり、このように光源に高電流を流すと、光源から発せられる熱量が増大してしまう。
そこで、高輝度型LEDから発せられる熱(つまり高輝度型LEDの温度上昇)を抑制するために、上記特許文献2に記載のごとき、高輝度型LEDの実装されたアルミ製の回路基板(アルミ基板)とアルミ製の放熱部材(ヒートシンク)とを面接触させたとしても、高輝度型LED発光時に生じる熱が、回路基板におけるLED実装領域付近に局所的に伝わるために放熱部材へと効率よく熱伝達されにくくなる場合があった。そして、このように高輝度型LED発光時に生じる熱を放熱部材によって十分に放熱することが困難な場合には、LEDの温度上昇に伴いLEDの光出力が低下するなどLED自体の特性に悪影響を与える虞がある。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、光源として高輝度型LEDを採用した場合であっても、光源が発する熱を効率よく放熱することが可能な照明装置の提供を目的とするものである。
本発明は、基板に光源が配設された光源ユニットと、前記光源ユニットの前方側に配置され、前記光源からの照明光により照明される被照明部材と、前記基板と前記被照明部材との間に配置され、前記光源に対応するように設けられる空洞部を有するケース体とを備えてなる照明装置において、前記基板及び前記ケース体が熱伝導性材料によって形成されてなるとともに前記ケース体にはその表面積を増加してなる放熱部が設けられ、前記光源が発した熱を前記基板から前記ケース体へと伝えるように前記基板と前記ケース体とを伝熱部材によって熱的に接続する構成としたことを特徴とする。
また本発明は、前記放熱部が、複数のフィンによって形成されてなることを特徴とする。
また本発明は、前記伝熱部材が、ヒートパイプからなることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、光源として高輝度型LEDを採用した場合であっても、光源が発する熱を効率よく放熱することが可能な照明装置を提供できる。
本発明の実施形態によるヘッドアップディスプレイ装置の概略図。 同実施形態による表示装置の断面図。 同実施形態による照明装置の断面図。 同実施形態による被照明部材とレンズ部材と拡散部材と筐体を取り除いたときのケース体と光源ユニットと伝熱部材の位置関係を示す図。
以下、添付図面に基づいて、本発明を車両用のヘッドアップディスプレイ装置に適用した一実施形態を説明する。
ヘッドアップディスプレイ装置は、図1に示すように車両10のインパネ11内部に配設された表示ユニットである表示装置12が投射する表示光Lを投影部材である車両10のフロントガラス13で車両10の運転者(利用者)14の方向に反射させ、虚像Vの表示を行うものである。換言すれば、車両用ヘッドアップディスプレイ装置は、表示装置12の後述する表示器から発せられる表示光Lをフロントガラス13(前記投影部材)に照射(投射)し、この照射によって得られた虚像(表示像)Vを運転者14に視認させるものである。これにより運転者14は、運転席の正面前方に表示される虚像Vを風景と重畳させて観察することができる。
表示装置12は、図2に示すように照明装置である表示器20と、反射器30と、ハウジング40とから主に構成されている。
表示器20は、図3に詳しく示すように、基板である回路基板21上に複数個(例えば2個)の光源22が実装(配設)された光源ユニット23と、各光源22からの照明光により透過照明される被照明部材である液晶表示パネル24と、光源ユニット23と液晶表示パネル24との間に配置される拡散部材25と、この拡散部材25と液晶表示パネル24との間に位置するレンズ部材26と、各光源22を包囲するように回路基板21と拡散部材25(液晶表示パネル24)との間に配置されるケース体27と、これら各部を保持して収容する筐体28とを備えてなる。
回路基板21は、所定の配線パターンを有し、熱伝導性材料(例えばアルミニウム)によって形成されたアルミ基板からなり、前記配線パターン上に各光源22が搭載されている。
光源22は、例えば適宜色を発する高輝度型のチップ型発光ダイオード(LED)からなり、拡散部材25(液晶表示パネル24)に照明光を供給する発光体である。
液晶表示パネル24は、例えば一対の透光性基板に液晶を封入した液晶セルの前後面に偏光膜を各々設けたTFT(薄膜トランジスタ)型の液晶表示素子からなり、各光源22からの照明光(換言すればレンズ部材26から出射される平行出射光)を透過して表示光Lを形成するように光源ユニット23(レンズ部材26)の前方側に配置されている。
かかる液晶表示パネル24は、車両10に設けられる車速センサやエンジン回転センサからの出力信号に基づいて車速,エンジン回転数を計測する演算回路(図示せず)並びにこの演算結果に基づいて前記液晶を駆動する駆動回路(図示せず)によって、車両10の速度またはエンジン回転数の計測値を数値として表示することができる。
なお、液晶表示パネル24によって表示される表示情報は、車速やエンジン回転数に限らず任意であり、例えば走行距離情報、ナビゲーション情報、外気温情報であってもよい。
拡散部材25は、例えば乳白色を有する光透過性の合成樹脂からなり、略平板状に形成され、ケース体27に設けられる後述する空洞部を塞ぐようにケース体27上に載置されている。かかる拡散部材25は、各光源22から発せられ、レンズ部材26側へと向かう照明光を略均一に拡散させるための光拡散板としての機能を有してなる。
レンズ部材26は、透光性合成樹脂からなり、背面側(拡散部材25側)が平坦面であるとともに前面側(液晶表示パネル24側)が凸面である凸レンズからなり、拡散部材25から出射される拡散出射光を集光させる集光部材としての機能を有している。つまり、レンズ部材26は、前記拡散出射光に対し所望の屈折を与え、略平行光束化された平行出射光を液晶表示パネル24側に向けて出射するようになっている。
ケース体27は、例えば熱伝導性の高いアルミニウム等の金属材料(つまり熱伝導性材料)によって形成され、各光源22からの照明光が導入される空洞部27aと、この空洞部27aを取り囲むように設けられる略枠形状の本体部27bとを備え、本体部27bには後述するヒートパイプの他端側を受け入れるための断面略半円状溝部からなる受部27cが形成されてなる(図4参照)。
空洞部27aは、各光源22に対応するように設けられ、各光源22から発せられる照明光を拡散部材25側(つまり液晶表示パネル24側)へと導く照明空間として形成されている。
またケース体27の本体部27bには、放熱部の構造が盛り込まれており、具体的には、図4に示すように本体部27bにおける4つの側壁部から一体的に平板形状からなる複数のフィン27dが突き出し形成されている。このようにケース体27(本体部27b)に前記放熱部としての複数のフィン27dが一体形成されることで、ケース体27(本体部27b)の表面積(外周部表面積)が増加する構成となる。
なお、図3中、29は、棒状のヒートパイプ(伝熱部材)であり、かかるヒートパイプ29は、略L字状に折り曲げられ、回路基板21とケース体27とを熱的に接続する接続部材としての機能を有しいる。具体的には、ヒートパイプ29は、その一端側が回路基板21背面に沿うように配設され、回路基板21背面における適宜箇所にニッケルメッキ等により固着されてなるとともに、その他端側が本体部27bとの接触面積を増加させるように受部27cに沿うように配設され、受部27cに嵌め込まれた状態でロウ付け等により固着されてなる。
つまり、本実施形態の場合、高輝度型LEDからなる光源22から発せられることになる多量の熱が回路基板21からヒートパイプ29を介してケース体27へと伝わるように、回路基板21とケース体27とをヒートパイプ29によって熱的に接続した構成としている。
ここで、回路基板21上に搭載された各光源22が発光すると、各光源22から発せられる照明光は、ケース体27に形成された空洞部27aを通過してケース体27(本体部27b)上に載置された拡散部材25へと導かれる。この際、熱源側である光源(高輝度LED)22から発せられることになる多量の熱は、熱伝導性材料にて形成された回路基板21から伝熱部材であるヒートパイプ29、熱伝導性材料にて形成されたケース体27(本体部27b)へと伝わり、さらにそのケース体27(本体部27b)から一体に設けられた放熱部としての複数のフィン27dを介してケース体27の外部へと効率よく放熱される構成となっている。
筐体28は、合成樹脂材料からなり、略箱形状にて形成され、光源ユニット23、液晶表示パネル24、拡散部材25、レンズ部材26、ケース体27並びにヒートパイプ29を収納する収納部材としての機能を有しており、液晶表示パネル24の表示エリア(図示せず)を臨ませるための開口部28aを備えている。
反射器30は、液晶表示パネル24から発せられた表示光Lを反射させる凹面鏡(反射部材)31と、この凹面鏡31を保持する合成樹脂からなるミラーホルダ32とを備えてなる。
凹面鏡31は、凹面を有するポリカーボネートからなる樹脂基板に反射層31aを蒸着形成してなるものである。かかる凹面鏡31は、その反射層31aが液晶表示パネル24並びにハウジング40の後述する透光性カバーに対向し、前記透光性カバーから臨める位置に傾斜状態にて配設される。
また凹面鏡31は、表示器20からの表示光Lを拡大しつつ、前記透光性カバー(車両10のフロントガラス13)側へ反射させるものである。このことは、凹面鏡31が、表示器20から発せられる表示光Lを拡大し、この拡大された表示光Lを前記透光性カバーを通じてフロントガラス13に投射することを意味している。なお、凹面鏡31は、ミラーホルダ32に両面粘着テープにより接着されている。
ハウジング40は、例えば黒色の遮光性合成樹脂材料からなり、略箱型形状に形成され、その内部空間である空間部41に表示器20及び反射器30を保持して収容するものであり、反射器30における凹面鏡31の配設位置の上部(フロントガラス13側)が開口する開口窓部42を備えてなる。
またハウジング40には、開口窓部42を塞ぐように出射部である透光性カバー43が配設されてなる。かかる透光性カバー43は、透光性の合成樹脂材料(例えばアクリル樹脂)からなり、凹面鏡31で反射された表示光Lが透過(通過)する光透過性部材としての機能を有している。つまり、凹面鏡31によって反射された表示光Lは、ハウジング40に形成された透光性カバー43を通じてフロントガラス13に照射され、この照射によって得られた虚像Vを運転者14が視認することになる。
以上のように本実施形態では、回路基板21に各光源22が配設された光源ユニット23と、この光源ユニット23の前方側に配置され、各光源22からの照明光により照明される被照明部材である液晶表示パネル24と、回路基板21と拡散部材25(液晶表示パネル24)との間に配置され、各光源22に対応するように設けられる空洞部27aを有するケース体27とを備えてなる照明装置20において、回路基板21及びケース体27が熱伝導性材料によって形成されてなるとともにケース体27にはその表面積を増加してなる放熱部としての複数のフィン27dが設けられ、各光源22が発した熱を回路基板21からケース体27へと伝えるように回路基板21とケース体27とをヒートパイプ29によって熱的に接続する構成としたものである。
従って、光源22として高輝度型LEDを適用した場合であっても、光源22から発せられることになる多量の熱をヒートパイプ29を介してケース体27外部へと効率よく放熱することが可能となる。これによりLEDの温度上昇に伴いLEDの光出力が低下するなどLED自体の特性に悪影響を与える虞のない商品性の向上した照明装置を提供することができる。
また本実施形態では、ケース体27がアルミニウムからなる金属材料(熱伝導性材料)によって形成されている例について説明したが、例えば光源22から拡散部材25(液晶表示パネル24)へと至る照明光の光量損失を最小限とするために、空洞部27aと本体部27bとの境界部分となる本体部27bの内壁面(内壁部)を鏡面状態とするような構成としてもい。
また本実施形態では、ヒートパイプ29の一端側が回路基板21に熱的に接続されるとともにヒートパイプ29の他端側が本体部27bに熱的に接続されている構成であったが、例えばヒートパイプ29の一端側を回路基板21に接続するとともにヒートパイプ29の他端側を本体部27bではなくフィン27dに接続する構成としてよい。
また本実施形態では、ケース体27における本体部27bの周囲に平板形状からなる複数のフィン27dが突き出し形成されている例について説明したが、フィン27dの形状は本体部27b(ケース体27)の表面積(外周部表面積)が増加するような形状であればあらゆる形状を採用することができ、例えばフィン27dの形状を波形状や鋸歯形状とすることも可能である。。
また本実施形態では、回路基板21上に2個の光源22が実装されている例について説明したが、回路基板21上に実装される光源22の個数は、1個でもよいし3個以上であってもよい。
なお本実施形態では、液晶表示パネル24から発せられる表示光Lが、フロントガラス13に投射される例について説明したが、例えばフロントガラス13に表示光Lを良好に運転者14方向に反射させるコンバイナフィルムを設けてもよいし、あるいはフロントガラス13とは別の専用の反射体に表示光Lを投射する構成としてもよい。
20 表示器(照明装置)
21 回路基板(基板)
22 光源
23 光源ユニット
24 液晶表示パネル(被照明部材)
25 拡散部材
26 レンズ部材
27 ケース体
27a 空洞部
27b 本体部
27c 受部
27d フィン(放熱部)
28 筐体
28a 開口部
29 ヒートパイプ(伝熱部材)

Claims (3)

  1. 基板に光源が配設された光源ユニットと、
    前記光源ユニットの前方側に配置され、前記光源からの照明光により照明される被照明部材と、
    前記基板と前記被照明部材との間に配置され、前記光源に対応するように設けられる空洞部を有するケース体とを備えてなる照明装置において、
    前記基板及び前記ケース体が熱伝導性材料によって形成されてなるとともに前記ケース体にはその表面積を増加してなる放熱部が設けられ、
    前記光源が発した熱を前記基板から前記ケース体へと伝えるように前記基板と前記ケース体とを伝熱部材によって熱的に接続する構成としたことを特徴とする照明装置。
  2. 前記放熱部が、複数のフィンによって形成されてなることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記伝熱部材が、ヒートパイプからなることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
    照明装置。
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